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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
ジーコが監督になって中田−小野−稲本−俊輔が中盤を固める『黄金のカルテット』が誕生した。W杯から僅か数カ月、同じ人材から全く別の組織ができ上がったのだ。管理者の戦術次第で、同じ人材から違う成果が生まれる。経営でも活性化のために管理者を変更するケースは多い。肝心なのは一度変えたら辛抱強く、部下を信用して使い続けることだ。
拉致被害者の帰国を歓迎する同級生等のコメントを新聞で読んで、電車の中で涙が止まらなかった。是非24年ぶりの再会が実現することを願う。自分にも20数年間会っていない、同級生が何人もいる。今どこで何をしているか分からないが、同じこの国にいるのだろう…というだけで安心できる。同じ国に住んでいる、ということは実はとても幸せなことなのだ。
私は眼鏡をかけないから分からないが、眼鏡をかける人はおよそ2〜4本は持っているようだ。ところが4本持っている人も2本の人もバラバラの店で買っている。つまり従来の眼鏡店には「今度は別の店の方がいいかも…」と思わせる弱点があるのだ。それを改善し同じ人に複数の眼鏡を買って貰える仕組を作れば、成長することができるだろう。
ウルトラマンに大声で「がんばれ〜!」と叫ぶ子供たち。その純粋な姿は、感動ものだ。惜しむらくはそんな子供たちがどんどん減っているという事実だ。私の小学区では現在1学年50名。自分のときが約140名だから凄まじい少子化だ。将来、自分の存在そのものが年金・税金面で彼らに負担をかけると思うとやりきれない。少しでも良い未来を残したいと思う。
子供に連れられてウルトラマンコスモスショウを見る。残念だったのはウルトラマンのスーツと、その中に入っている人のサイズが合わなくて、ウルトラマンが皺だらけだったことだ。いくら精巧なものを作っても、サイズ違いというほんのちょっとしたミスが、観る者を夢の世界から現実へと引き戻してしまう。「子供騙し」を象徴する悲しい皺だった。
「畜生!あいつらには絶対に負けないぞ!」某社の企画担当者はそう息巻いて会議室を出てきた。立案した企画を説明した上役に、完膚なきまでに叩きのめされたからだ。「最大の敵は社内にいた」と、多くのプロジェクトの成功者が語るように、彼もまたその壁にぶつかったのだ。それを乗り越えるのは己の意地のみ。その意気やよし。応援は私の仕事だ。
西友が偽装表示した肉の代金を払い戻したら、実売額の3.5倍の要請があり、返金を途中で打ち切る騒ぎが起きた。西友がショッカーになった途端、仮面ライダーがたくさん現れた現象だ。普段正義に無頓着な人も、本当は正義の士に成りたいのだ。正義の価値観は、昔は国が与えてくれた。今は企業が創り守る。正義を示せば共鳴した社員は付いてくる。
ポストを狙うことにシャカリキな同世代がちらほら出てきた。しかし考えてみれば、部長や役員として腕を振るえるのは精々5年。50歳を過ぎれば別会社に出向・転籍し、60で否応なく定年だ。一方、自分で会社を興してしまえば定年もなく、自分の果たした役割も体感できる。出世のための社内戦に心身を酷使し時間を浪費する。何とも惜しいことだ。
福留が首位打者を獲るため欠場気味である。が、欠場して首位打者を獲ったところで人々は彼をすぐ忘れるだろう。逆に、最終戦の打席まで普通に試合に出て凡打をし結果的に松井に三冠王を獲られても、福留は爽やか男だと人は忘れられないものだ。82年の首位打者・大洋の長崎の名は忘れた。しかし敬遠のボールを振った田尾の顔と名は皆、今も覚えている。
新しくできた健康がテーマのドラッグストアを覗く。1Fの健康食品はパワー増強!系商品が多数。2Fはクスリを中心としたコーナー。そして3Fは『通販マニア』。通販でしか買えないような健康グッズ+コスプレグッズが多数。健康食品・器具でパワーアップした人が、人に言えない趣味にチャレンジ!。ドラッグにコスプレを併せる発想に、思わず唸らされた。
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