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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|will
家族で鳥羽に旅行。3歳の息子の手には使い捨てカメラ。カメラマン気取りでバカバカとりまくる。フラッシュも、フィルム巻きも自在にこなす。親が教えたのではなく息子が勝手に始めた遊びだ。開発した人も3歳児のこんな使い方は想定しなかっただろう。商品は一端市場に出たら企業のモノにあらず、市場のものなのだ。
100人で2億円の経常利益を目指すJ社。社長は全員に配付した経営方針書には1冊200万円の価値があるという。2億/100人=200万(冊)というわけだ。1年後、その年の経営方針書は回収するが、なくした人は200万円の罰金。経営方針書の価値を社員に伝える上手いやり方だ。なお、今までなくした人は一人も居ないという。
原付に乗りながら、ヘルメットを首にかけている若者をよく見る。転べば大怪我をするのに、あんな被り方をするのは「なぜヘルメットを被るのか」を考えていないからだ。一方、「なぜそうするのか」が分からず、言われたまま働いている会社員は多い。そんな彼らの仕事は、首かけヘルメットぐらい役に立たないだろう。
経営危機に陥った地ビール業者。自慢のレストランは大幅赤字。昼はバイキングを行うが、不評で赤字は膨らむ一方。唯一の黒字はレストラン・ウエディング部門だった。そこでバイキングを止め、昼を引き出物を地ビールにする等の趣向を盛り込んだ婚礼に特化した。V字回復の基本は強みに特化である。
ケガで入院した女友達(24)。入院中に新事業を考えた彼女は、退院後すぐ会社を辞めて創業者支援研修に参加。現在独立準備中。また同僚の派遣社員(22)はいずれ外国で勉強したいからと、大卒後敢えて就職しなかった。他に突然フィリピンに就職しますという女友達(24)もいて、女性達の新しい人生観に驚かされる毎日。
新婚旅行で行ったクラブメッド。ここではいろんなスポーツが手軽に楽しめる。ゴルフ、テニスのメジャースポーツの他、水球、ラグビー、アーチェリーなども初体験。考えてみれば、知ってはいるがやったことのないスポーツのなんと多いことか。いろんなスポーツを体験できる施設は子供のためにも身近に欲しい。
顧問先の営業から相談。お客様から「前任者は夜中でも来てくれたが君は…」と言われたのだ。そこで彼の人生観を聞くと「健康第一」だという。ならば答えは明瞭だ。「断れ、上司に頼んで担当を代えてもらえ」。仕事を楽しくする秘訣は人生観を基準に決めること。問題はそんな彼を営業にしている会社にある。
自分の書いた本の「あとがき」に必ず160字/日の日記を複数載せている。そして本の中で最も評判が良いのがその160字日記だ。どこへ行っても誰にあってもそう言われるから「あとがき」だけには自信がある。そんな「あとがき」大好き読者のためにこのコーナーを開設。次のネタはこうして溜めているのです。
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