・・・ じんない
2004年04月14日(水) 来たっ


お披露目チケと会員証と会報と夏のツアー日程と野ざらしとアジアライブ(台北、韓国)のFCツアー(+FCイベント)の案内が。
習性で情報をUPしたくなる。にょほーん(苦笑)。
行くなら新潟かな。夏の東京には行きたくねぇな・・・。でも日比谷の野音ってのが魅力。初めてマシンガンズを知った場所。初めてワンマンに行った場所。雨の野音。JOE(今はなんでかSYPANじゃなくてJOEって呼んでしまう)がスタッフに支えられながら登場した野音。感慨深い・・・。会場的にもなんか好きなんだよね、あそこ。保留。
台北、韓国。金がな・・・(遠い目)
でもせっかくだから行きたいな〜。
でもソウルか台北に行く金で新潟、福岡、野ざらしに行けるなぁ・・・。保留。
ソウルの「キムチ店経由、空港へ」に笑ったのは私だけか?
「『ご旅行の準備』を郵送します」がなぜか「『心の準備』を郵送します」に脳内変換された上納得したのは私だけだよな(笑)

会報のメンバープロフィールに一人でツッコんで面白がってるところ。



テンション落ちっぱなしだったけど、ちょっと盛り上がって来た♪



2004年04月15日(木) 例えば


日本はわりかし韓国ブームなわけで。
音楽番組も日本であるわけで。

その本国へ行って、あのステージングと頭振りまくりのマシンガーにびっくりの韓国の若者達、みたいにあっちの音楽雑誌に載ったらかっこいいだろうなぁとか思うわけで。
というか、とにかく驚かせたいっていう気持ちがあるのわけで。
私があんぐり口を開けたあの初ライブ体験の「唖然」とゆー感じを、同じアジアの国の人に味合わせたい(笑)



「天花」はツッコんで楽しむ時期は過ぎ、だんだんイライラしてきた。
ストーリーにもヒロインの演技にも。


ところで、朝、私より1時間早く家を出る父は大抵私の部屋の扉にメッセージを貼っていく。
今朝のは「おっはー!!」でした・・・。
3月末に定年退職したそんな父。今月から別の職場に引っ張られて前と同じ仕事をしております。



2004年04月16日(金) 終わった


今週の仕事が。
同じことを毎週金曜日に言ってる気がする(苦笑)
昨日は1日、今日は午後から私のストレス源の上司がいなかったので、そしてそのせいでフロア全体がのんびりムードだったので、今日は快適だった。
たらたら気分で街なかをぶらついてみたり。
しかし春の交通安全運動でもやっているのかテロ対策なのか知らないけど、やたらと駐禁の取り締まりをあちこちでやっているので、いつも路駐している所でもやっているので、パーキングメーターに200円払い、ちょっと歩いたところにある古本屋で目当ての漫画を探したり立ち読みしたりでぴったり60分で車を出す。
たらたら気分のわりには慌ててしまった。

明日は久しぶりにS女史に会いミーティング予定。



今日はなぜかシュリンプ達が活発だった。
エサの食いつきがいい。


突然ですが。
スカイラインよりはセリカ、セリカよりはフェアレディZ、ZよりはAZ−3が好き。
・・・と、職場の人に借りた車の本を見ながら思った。
やっぱりAZ−3!カムバーック!
しかし「オートマはやめてくれ」と言われるだろう車ばっか。
でも今さら坂道発進できないし〜。
AZ−3の時もオートマで堂々と走り回ってたし。
いや、買う予定があるわけじゃないんだけれど。

・・・新しい車欲しい・・・。



2004年04月17日(土) S女史


久しぶりに会ったら髪が伸びていて結んでいたもんだからびっくり。
会ってなかったんだね〜とお互い感慨深く(笑)

ライブは新潟、野ざらしが決定。
アジアツアーはゆっくり検討。


今日は快晴だった。
だけど風が強くて髪の分け目がばらんばらんになって、気持ち悪かった。



2004年04月18日(日) 50歳!?


アルフィーの高見沢さんが50歳になったそうで・・・ものすごくびっくりした。
なんだかアルフィーのメンバーって年とってないような気がしていた。

誕生日といえば遅くなったけれど、HIMAWARI、誕生日おめでとう!


新潟ROTSを検索。最初IBCホールのようなものかと思ったらキャパ700らしく、思ったよりは広い。MACANAとJUNK BOXを足したぐらいか。

今日はまたも古本屋で立ち読み。腰が痛くなった(苦笑)


1号水槽、2号水槽それぞれ半分換水。
天使の卵付きグッピーも色が出てきて、天使の卵もピカピカしていて、ちょっと面白い。
それにしても、グッピーは色はキレイなんだけど(さながら配色図鑑のようなうちの水槽/笑)、動きが活発過ぎて実は見ていて疲れる(^ ^;
ランプアイだけの水槽作りたいなぁ。



2004年04月19日(月) 新潟


をとりあえず振り込み。
野ざらしは来月。



2004年04月21日(水) 次の仕事


二つ来た。
どっちも損保事務だ。

今の職場は一人男性が退職し、その代わりの人(車物の事故処理経験者)を派遣で探している。
私も登録している別の派遣会社からすでに2人面接に来ているが、二人とも損保事務は経験あっても事故処理の経験なしでハネられている。
その派遣元から電話が来た。
「今、お仕事されていますか?」
「はい、今月いっぱいまでの契約で査定の仕事をしてます」
「・・・・・・・・・どこの損保会社ですか・・・?」
「○○損保です(笑)」
「・・・ああ、そうでしたか〜(笑)」
どうやら私を推薦するつもりだったらしい(笑)
2人来ましたね〜、経験者じゃないとダメですよ〜、と余計なアドバイスをし。
私は自損でいっぱいいっぱいなのに、過失交渉なんぞできませーん。
すかさず、別の損保事務を紹介してくれる。
紹介派遣だ。うまいことそこで働くことが決まって半年後に双方が合意すれば社員になれる。同じ部署の女子社員は同じ年齢だ。

もうひとつは今の職場を紹介してくれたところから。
調度電話が来て、こっちにも他社と同じ依頼がいっているらしく「状況はどうか」とひそっと(笑)
私もひそっと答えてみたり。
「経験者ってなかなかいないんですよねー」
そうだろう。今、野にいる経験者は多分査定の仕事がイヤで辞めた人か結婚して辞めた人かどっちかだろう。
ひそっともうひと言「5月からの仕事ないですかね」と言ってみると「5月からのってまだ出ていないんですよね」との回答。もう4月下旬にさしかかっているのに出てないわけなかろう。「実は他社から一つ仕事来てるんですよね・・・」ボソッと呟いてみる。そんなわけで紹介してもらう。
うわっ、大手損保だ。仙台駅前だ。今と同じく9時-5時だ。しかし即日勤務だ。
その上仕事を教わる女子社員は年下。私は気にしないが、こういう場合大抵向こうが年上をイヤがる。平均年齢を考慮しないと部署の雰囲気を左右するからだ。

そんなわけで、最初のお仕事を進めてもらう。
朝早いけど。残業あるけど。土曜日出勤日あるけど。
マイカー通勤OKだし。
とりあえず面接までこぎつけますように。




それにしても。
一国の首相や上層部が一個人をあからさまに責めるというのはどうだろう。
本人や家族への嫌がらせを容認したようなものだ。自国ではなくフランスやアメリカに庇われるって・・・。

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