備忘録
こば



 大晦日

紅白は松浦亜弥とTOKIOと娘。とさだまさしが見れればいいや、という気持ちでした。
…さだまさし見逃しました…君を忘れないー
裏の「海の上のピアニスト」と重なっていたので上手い具合にみれなかったんです。この映画はずっと見たかった映画だったので大いに期待して見ました。が思ったよりあっさりしていたかな?もしかしてテレビになってカットされていたりするのかもしれません。もっと船の人々に可愛がられて育てられてるシーンがあるとうれしかったなーでも友達の彼視点の映画なので2人のシーンになりがちとなるのはしょうがないかも。

あややは衣装は相変わらずな感じだったのですがどうどうとしたトップバッター振りを示してくれました。やっぱりかわいいなぁ。TOKIOは衣装がかわいいです。そんでもってちょこちょこ動く長瀬智也がかわいらしい。ギターソロの前に自分でギターソロいきますなんていう城島茂初めてみましたよー好き好き。そのあと寝てしまったのでカウントダウンでみれなかったのが残念でした。

2001年12月31日(月)



 父と娘

「五辧の椿」の最終回のビデオを見たんですけど昔私が見たやつとラストがちがーう・・・やはりNHK的には父娘の近親相姦はまずかったものと思われます。

このNHKドラマは大変楽しませてもらいました。国仲涼子ちゃんは台詞回しはやや固かったもののその表情は素晴らしく回を重ねるごとに良くなっていきました。映像も演出もかっこよかったし衣装も素晴らしくておしのの着てる着物とかうっとりものでした。(やはり忠臣蔵のホリの着物は見劣りするな…あれはないよなと思ったし)難をいうとやはり最終回が雑な感じになってしまったかなというところ。もちろん最終回もよかったんですけど前回の竹中直人とのやりとりに緊張感があったためそちらの方がもりあがった気がします。竹中直人はやり過ぎな演技はちょっとだめなんですけどこの役はとってもよかったです。2〜4話までは本当に緊張感ある展開で本当に素晴らしかったです。

今クール1番はこれ。2番は「スタアの恋」ですね。これ最終回…あれはないよなと思いました。あの回だけ浮いてます。なんか途中で途中で未来にもどるのでせっかく入り込んでいたのにふっと途切れてしまうのがどうにも…しかしクサナギツヨシ相変わらず素晴らしかったです。ヒカル子さんもかわいいし!楽しかったです。 

2001年12月30日(日)



 「THE WORLD」1

獣木野生 徳間書店

いまだに慣れませんねこの新しいペンネーム。やはり前の方がかっこいいと思うんですけど…
獣木さんのこのコミカルさとシリアスがちょうど良い感じで混ざっているのが好きです。今回ブラック・ワイルドとホワイト・ワイルドとのやりとりがとてもかわいくて!こういうのすごくうまいなぁと思います。お話もこう原始宗教っぽい題材は興味あるところなので面白く。ただ一度読んだだけではよく理解できていないのでこれからまた読み返して見ようと思います。


2001年12月29日(土)



 忠臣蔵談義

今日は朝からうきうきでした。
しかしめざましやとくダネやいいともをエアーチェックしてご機嫌な私は今いません。
すっごい感動した、よかったーという方はこの先読まないようにしてください。
(いちおう見た後すぐに書いた文章はあまりにあまりだったので頭冷やしてから書き直しました。)

まず私は子供のころから時代劇が好きでおそらく普段時代劇見ないよって人に比べて忠臣蔵に思い入れが強すぎたのです。はっきり言って開始30分で見るのが苦痛になりました。けど木村さんの着物姿やあれやこれやが見たかったので最後まで文句をつけながらもちゃんとみました。以下感想。

まず脚本。井上由美子さんとは大河で一年付合ってきてよくわかっていたはずだったのですが…やはり時代劇には向いていない。
この脚本家の悪いところですが全体をみないものだから視野の狭い話になってしまってるのが致命的。これならばいっそ完璧に安兵衛から見た忠臣蔵としてやってしまったほうがよかったでしょう。いろいろと中途半端過ぎて見苦しい。そしてもしかしたらこれは局側の意向だったのかもしれませんが堀部木村安兵衛をあちこちにやたら出ばらせていたことは失敗だったと思います。取ってつけたように打ち入りの時に瑶泉院に会いに行くシーンはまるで木村・松コンビのシーンを作りたかっただけに見えます。しかも大石は屋敷の前でなぜかいるし…説得力のかけらもありません。またこの台詞を言わせたいがためにムリヤリ持って行ってるのがあまりにみえみえで私には受けつけられませんでした。台詞だけが浮いてしまってるという感じでした。
井上さん現代ものが好きなだけにもったいないけど本当にもう時代劇はごめんです。

演出。盛上がりにかけることこの上なし、というしかないです。物語にメリハリがまったくなく浪士たちの悲哀や苦労などかけらも伝わってきませんでした。忠臣蔵のようなどう料理しても盛り上がる題材に対してこれはもしかして言っていた新しい忠臣蔵だったのでしょうか?

これは好みの問題かもしれませんがカメラワークもいまひとつ。せっかく殺陣とかやってるのによくわからないし、スピード感が感じられないし。盛り上がるはずのシーンでやたらと切り替わるしときどきいらいらしてしまいます。

役者に関しては本当にみなさんもったいないとしか言えません。特に津川さんの吉良はよかった…もう少しみたいくらいでした。佐藤浩市さんの大石も浩市さんらしさが出てひょうひょうとしていてよかった。(ちなみにこのお2人は「忠臣蔵外伝四ツ谷怪談」にて大石・民谷役で共演。)若手陣もなかなかよくて岡田くんの主税は思った以上によかった。そして高田軍兵衛役の妻夫木くんはかつらも似合ってなかなかおいしい役を好演。女優陣も松雪さんの遊女役は本当に目の保養。松さんははかなげな感じの瑶泉院を演じ、深津さんはかわいらしい奥方役を演じててくれました。
で、主役木村拓哉。間の取り方がやや気になったのと気負いから力が入りすぎていましたが思った以上に台詞回しも良く、着物が似合うかっこいい安兵衛だったと思います。ただ他の面子と比べるとやはりかわいらしいな、が勝っちゃう感じ(^^)討ち入りで頬を切られた顔や切腹する前などはよかったですねー惜しむらくはいっつも眉間にしわ寄ってむーっとしてる感じだったのが残念。私的には弥兵衛にムコになってくれと言われて「なんだ?この親父」という顔が好きでした。あのへんをもっとコミカルにやると以降の展開とメリハリついたのにな。
安兵衛というと”飲んべの安さん”というのがまず頭にあるので今回の少し真面目なかっこいい安兵衛というのは面白いと思います。木村さんの演技でそのことは伝わってこないこともないのですがやはり脚本が台詞のみで説明してる感が抜けなかったのがいまひとつ残念です。

それで思ったんですけど高田軍兵衛の役の方がもっと別の木村さんがみれて面白い気がするんですよ。ドラマティックというか今回の妻夫木くんもあの土下座のシーンだけでも印象的でしたし。私としては西郷輝彦が演じたバージョンのような感じで演じてもらえたら感激しちゃうんですけど…どうでしょう?今度は鬼平スタッフでぜひ!

ところで最初の大石親子のお風呂シーンはサービスだったんでしょうか?(疑問)


2001年12月28日(金)



 犯人と書いてホシと読む

1日遅れでいいとも特大号を見る。
えぇやつが出ると聞いていたのでもう大喜びでしたよ…かーわーいーい。
なんか最近の中では一番かわいかったかなーなんかあーいうふうにフリップ持ってしゃべらないといいね(←あっ)メンバーへの呼びかけもなんだよーってくらいかわいらしいし。慎吾は中居さんに怒られてるし剛はなんだかテンションあがってしまってるしSMAPかわいいよ、本当に。

CM前に4人で並んでるところをみるとなんか嬉しくなっちゃいましたねー本当に吾郎ちゃん見てるといいね。




2001年12月27日(木)



 「源頼朝の世界」

永井路子 中公文庫

私は小学校のころから義経よりも頼朝派なので(頭のいい人のが好きだから)このタイトル嬉しくなりました。(昔買った吉川英治の「源頼朝」は半分以上義経の話でがっくしきたことがある…)
永井さんの小説はちょっと合わないというか苦手なんですけどこの手の読み物はとても読みやすくて面白いので好きです。鎌倉の入門書としてはピカイチなのではないでしょうか?
特にこの本はいろいろなところに書かれたものを集めたものとはわからないほどぴしっと決まっていてバラバラ感がなかったです。鎌倉と言うとどうしても頼朝・北条氏くらいしか出てこないのですがいろいろな氏族についても詳しく紹介されていてとても興味深かったです。
乳母の話は永井さんの他の本でも読みましたが今回のように詳しく関係などを説明されるとなお説得力があります。この方は本当に勉強家だし発想力のある方だなと思います。

というわけで現代語訳版でもいいから「平家物語」か「吾妻鏡」読んでみたくなりました。

2001年12月26日(水)



 カレーうどん

今日のいいともで一番笑いました、釈ちゃん。「修羅雪姫」観に行きたいー。

本日ここのところのテンションの低さとはえらい違いの中居正広でありました。OPから帽子のないのによろこんでいたら本番中もテンションあがっていて久しぶりに見ていて楽しかったー。久本さんとじゃれ付いて「俺でいいじゃんかー」と抱きつくところから始まり、「坂口くんなら抱かれてもいい」という問題発言したり。また坂口くんが素なのかなんなのかふつーに「マジですか」とかいうからおもしろかったよ。(でも本当に普通に「カレー好きなんですか?」とか本番中に話しかけたりしてくれて大型犬のようだ、坂口くん)
久しぶりに途中でビデオ何回も見返したいいともでしたークリスマスのサービスだったのかな。





2001年12月25日(火)



 5待ち

こういうことをコントに持ってくるあたりとてもらしい彼らです。途中までメローな気分だったのにー…しっかり笑いましたよ

本日のビストロゲスト。
つい先日サンフランシスコジャイアンツへとトレードになった新庄剛志選手。
なんというか相変わらずですな新庄。去年メジャー行くと行ってた時は大変びっくりさせられましたがなんというかよい結果になってよかったですよ。トーク中にスランプでもケガでも試合に出れることに疑問に思っていたということを言っていましたがそれを聞くと新庄って実はよく考えてるんだなとか思ったり(失礼)なにもしなくても出れる状態よりもレギュラーを勝ちとっていく方が性に合ってるという新庄、好きだ。女だったら剛と付き合いたいという新庄も好きだ。でも洋服代にいっぺんに600万使うところは私も止める。
そして中居オーナー相変わらず話したくてしょうがない感じ。
「通用しちゃいましたよね」
誰もが思うことですがストレートですピンクシェフ。

料理はもち料理。しかし新庄甘いものそんなにとってよいのか?すごいよ砂糖3杯。味覚が多少おかしいのかもしれませんね、だから中居さん優勝なのかも(あっ)新庄ノリ良過ぎ。ちゅー長いですよ。

2001年12月24日(月)



 「嵐ヶ原」

那州雪絵 白泉社

あとがきをみたら12年前の作品だということ。そんなに前だったのかとびっくりしました。なかなか単行本にならなかったため数年前まで掲載されていた雑誌をずっと持っていたのですがそれも捨ててしまったので今回の単行本化はたいへんありがたかったです。
すごくスキだったんですよね。今回書き直しもまったくなしの当時のままということで本当によかったです。別バージョンも読んでみたい気がしないでもないですけどこの元のままのなんともいえない勢いは得難いものだと思います。やはりハリが生きてるバージョンはある意味まったく違う話となってしまうでしょう。


2001年12月23日(日)



 PIANISM

また大江千里のコンサート。
追加公演でまったく内容の違うものやるというのでついつい金もないのに行ってしまいました。

ピアノのみで演奏して歌うシンプルなコンサートでした。曲によってはアレンジされててとても新鮮だったり。しかしこれが思った以上によかったです。千ちゃんは声も曲も好きなんですけれどもなにより歌詞が大好きなんですよね。しみじみと歌詞を思いながら静かに聴けたので感動しつつ2時間ちょっとすごしました。

歌だけではなくピアノのみで演奏するという趣向?もありました。タイトルのPIANISMはそこから。グローブ座の1日とタイトルのついたものや今年のテロやその他諸々についての曲など。中でも隣の女楽屋、というのがとっても面白くて楽しかった。大江千里楽屋の隣は女性陣の楽屋なのだそうですがいっつも楽しそうなのでひとり孤独を感じるという話。男楽屋のくらーい曲調や隣を伺ってる様子(ジェスチャー付き)対象的な女性楽屋の楽しそうな様子をピアノの曲だけで表現してくれました。楽しかったけど曲目が少ないので3曲だけなのが残念。一般のファンじゃない人がみても充分楽しめると思う出来でした。本当にNHKとかで放送してくれないものでしょうか。

2001年12月22日(土)
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