備忘録
こば



 最終日

どうしてももう一度見たくなって「まぶだち」最終日に駆け込みで行ってきました。

前回は割に3人にそれぞれ気がいっていたのですが今回はサダトモにどっぷりはまって見てしまいました。
サダトモに関してはまず頭のいい子だな、というのがあって前回はおそらくテツヤ視点に近い感じであこがれをもって見ていたのでした。それが今回はすっかりサダトモ視点に近くなってしまってあれ?どうしたんだろうという自分でも不思議な感じ。でもそれが自然な感じだった。
あと気づいたことは、目線というか誰かが誰かをみてるっていうシーンが印象的でした。冒頭のテツヤとシュウジを見ているサダトモ。橋の上のサダトモとシュウジをみているテツヤとか2人でタバコを隠れて吸った後で一人遊ぶサダトモを見るテツヤ。サダトモの家の前にいるシュウジを見るサダトモ。言葉をかけずに見ているだけ(見てる方も気にしてないか気づいていない)これらはその見ているシーンと本人が映っていたりするシーンですが他にもぱっとカットが変わった後で視線でどこをみていたとかわかるのが印象的。サダトモがシュウジに生活記録を教えているのを見ていたテツヤ。クラスの皆が他の2人を見ているのにシュウジを見ているサダトモとか。そしてそういう見ている人物はサダトモかテツヤ。何故かシュウジはなかった(ような気がする)それらのシーンがとても好きです。

今日も夢中になって見てしまいました。機会があるならまた見てみたい映画です。




2001年12月21日(金)



 PSIKO

噂の雑誌をやっと立ち読みしてきました。←買え!
いやあまりの素晴らしさに買おうと思ったんですけど800円は痛かったので立ち読みですましてしまいました。ちょっと思ったよりも嬉しい内容で中居ファンなら必読です。しかしバックナンバーが置いていなかったので新たに置いてあるところを探して1回目を読もうと思います。

「桐原家の人々」4 茅田砂胡 中央公論新書
1〜3までは角川から出ていたのとほとんど同じなので実質桐原家新作。「スカーレッド・ウィザード」は途中で買うのをやめたのですがこっちは押さえておかねばと購入。感想はまぁ番外編だから・・・。茅田作品にはディルフィニアの後半くらいから違和感を感じていてそれで「スカーレッド−」も買うのやめてしまったんですけど桐原家もかーという気持ち。(もともと角川版で笑えたところが中公書き直し版では今ひとつな感じになっていたりしてがっかりな気分があったのですけど)茅田さんには基本的にコメディを望みます。そうでないとあのキャラたちは辛いものがあります。次は学園物らしいので期待したいと思います。あんまり小説読まないんで好きな作家減らしたくないんですよ。新しく開拓しないといけません。

「日本書紀はなにを隠してきたか」遠山美都男 洋泉社
3回くらい途中で強制終了されたので挫折。
後日で内容など簡単にまとめて書きます。









2001年12月20日(木)



 PAGODAPIA

毎年恒例の大江千里クリスマスコンサートに行ってきました。
会場はここ数年定番のグローブ座。
シェークスピアのお芝居をやる劇場として有名です。ちなみに芝居では一回しか来たことありません。(そしてシェークスピアじゃない芝居・・・)
毎回演出とか衣装とか凝っていて見るのが本当に楽しみなライブのひとつなのですが今年は初めて3階だったので踊りのフォーメーションとか奈落の中ががよく見えて面白かったです。
衣装はクリスマスなのでダンサーズと揃いで赤一色になったり白一色になったり。赤の時は「あ、赤影?」ととっさに思ってしまいましたが照明も赤でかっこよい路線。白は白いサンタに羽が付いていたり千ちゃんは白いスーツに白い帽子によく長瀬智也が引っ掛けてる羽のかざりみたいなやつでそれも似合ってるなぁだったのですがやはり美和子さんの白のドレスがかわいくってそっちに目がいくこと多し。ちなみに今年のテーマタイトルのTRAIN A GO GO−に合わせて車掌さんだの旅行かばんもった乗客などいてコミカルな踊りを披露してくれたりもして楽しかった。
アンコールでは自前の衣装ということでベロア地のスーツでおでまし。光ってます。一体いつ着るんでしょうこの自前。ダブルアンコールでは白いダッフル。冷静に考えると40過ぎた男が白のダッフルってどうなのよ?なのですが似合ってるのからいいか。ちなみにこの下に来ていた赤セーターにスーツという格好が私は今回一番好きでした。また劇場という特性を活かして奈落を効果的に使ったりセットが大変凝っているのは毎回の事ながら視覚的には十分楽しませていただきました。
しかしハコが劇場なせいか前回の渋公のときより音がいまひとつな気が・・・3階だったからなのかもしれませんけど。となりの人がぶんぶん手を振るので集中できなかったせいかもしらん。怖かったのさー。あ、でも最後に生歌で歌った「POWER」がすごいよかった。マイクを通さない声の方がよかった。これは小さなハコならではのお楽しみなので嬉しいプレゼントです。

ところで千ちゃんが携帯を3回無くしたという話を聞いていたら吾郎ちゃんを思い出しました。携帯無くす人=吾郎。という図式が私の頭の中にできてるのかもしれません。しかし千ちゃん3回って・・・


2001年12月19日(水)



 テレ朝ありがとう

途中まで書いてたのが消えてしまったので書きなおし…

テレ朝のプロ野球番組にですね。思いもかけない人がでてきて舞いあがってたくさん書いたのになんの呪いでしょうかね。強制終了となりました。
でもですね普通に喋ってにこにこしてる彼を久々に見てちょっと感動すら覚えました。あぁやはり引退したからそうなのかなと思ったりもして。
久々に見たらやっぱりちょっとかっこよかった(それはひいき目です)
それから落合ありがとう。

でもテレビ関係としてテレ朝専属なのはちょっといただけないなー私的に。どうなんだろう?

いいともの最近のチェックどころは梅ぱらと中居さんが仲良しさんなことです。梅ぱらがちょっかいかけてることが多いんですけどいかんせん後ろの方で地味に繰り広げられてるのであんまり映りません。なんかかわいいんですけど。

2001年12月18日(火)



 岡田バース真弓

今期G引退組では一番来てほしかったのは村田真一、次点斉藤雅樹。槙原選手にはあんまり興味ないんだよなーでもコーチ引き受けてないので一番暇なせいか一番テレビで見ます。やっぱり太ったと思う。

甲子園球場の3連発のジェスチャーはお迎えする立場としてどうなんですか?オーナー!笑いました。完全試合やってあげればいいのに。
私今日は「あれ?グローブとかじゃないの」と騙されそうになりました。でも木村さん別にいらないでしょ。エンディングの剛みたく譲ってあげなよーと思いつつもオーナーの反応が面白いのでもっといじめてあげてくださいとも思う私。慎吾も迷いなく探しに行くしね!いつも隠すところいっしょなのがいけないんだよ。
中居さんはシェフはじめてから出される料理に興味を見せるようになりましたが本日はデザートでした。でも単に自分が食べたかったからかもしれません。桃のシャーベットとか好きそうだからなーたしかにおいしそうです。
ところで槙原スキキライないと言っていましたがシソ系キライなんだと思います。仰天ニュースで避けてましたものね。(あれは大葉かもしれないけど)言わなかったけど剛それが敗因じゃないだろうか(予想)ちょっと沈黙感じました。

地球ツアー
特に面白いわけではなかったのですが木村さん短髪いけるんじゃないかな、まだまだ。というか短いのかわいい…

本日歌&EDTの中居さんヤケにかわいくみえました。特にトークの時がきれいで内容よりも顔見るのに夢中になってたりして(^^;
レニー・クラビッツに抱き付いたりしてかわいいったらないですな
お歌のときは剛もよかったなーあの十字架とか素敵。ギター木村さんに譲るところは大変男前。



2001年12月17日(月)



 野球教室

えー本日私の母校の小学校にナベQこと渡邊久信がやってくるというので部外者なのにもかかわらず見学に行ってきました。調度マスターズリーグでジャンボ尾崎が代打に立った時のピッチャーが久信だったのでそれを朝テレビで見てから出発。

昨夜のスワローズHPのチャットでどこのユニフォーム着てくるかなーという話題が出たのですが残念ながらジャージによく野球選手がキャンプなどで着ている防寒用の?てかてか光るシャツをシャツを着用。しかしやはり大きいです。久信は野球選手の中でもそんなに大きいというイメージはないのですがやはり体の厚みが違います。
私は最初は遠くで見ていたのですがだんだん図々しくなって近くへ寄ってキャッチボールの基本の説明を聞いてました。私はまったくの野球未経験者なのでなるほどと思いながらメモ。以下その内容。

・ボールの握り方は人差し指と中指でボールを持って投げる(という風に見えた)
・ヒジの位置が投げるとき耳の横を通るように上から投げる
・肩は地面と常に平行になるように投げる
・最後にリズムを大事にして投げる。左足から出して12の3で投げる

ここから1時間ほどキャッチボールの様子を指導。
その後バッテング練習へ。久信がバッティングピッチャーになって選手全員へ投げるんですけどもー全然肩ならしよりも力が入ってない感じでしたね。かるーく投げても全然届くんですよね(当たり前か)
そしてピッチャー個々へのフォーム指導。途中で野茂の投げ真似をしてみせて「野茂だって肩は平行になってますよ」と説明。投げた時に足が前に出ない子が多かったみたいでそれの指摘が多かったかな。足がちゃんと前に出ないと体重がちゃんと乗っていないということなので球の威力も半減してしまうとの説明。
最後に本気のピッチングをすることになりました。やはりこれが一番興味深かったー。司会の人が「140キロでました」というと自己申告して「135キロくらいかな」と訂正したり。ストレート、カーブやスライダーなど披露。フォークはあんまり落ちなかったりしたけれどもご愛嬌ですよね。やはり近くで見ると早くてすごいです。ちょっとバッターボックスに立ってみたかったです。
とにかく始終にこにこと指導していたのが印象的でした。

でも私なんかもそうですが小学生よりもコーチ陣の方が嬉しげにしてましたね。指導の仕方を長々と習ってたりして。いまの小学生はやはり日本のプロ野球での現役時代を知らないですからしょうがないですね。でもずっとにこにこしてるおじさんに好感もったようでちゃんと懐かれておりました。

というわけで簡単レポでした。
中居さんが野球選手くると目が輝く気持ちがよく分かりました。やはり近くにくるとうわーという気分になりますわ、そりゃ。


2001年12月16日(日)



 SNOOPY展

本日午前中はSNOOPY展へ
午後はビデオ消化のため日記おやすみ。

2001年12月15日(土)



 戦に昼も夜もない

という寝言を和泉さんはするそうです。でも全然覚えてない。
はなまるマーケットのゲストにでられたのを見たんですけどなんというかホントお育ちが良さげですよね。つーかあの笑顔反則。ちょっと舌足らずなしゃべり方は常々森くんに似てるなと思うのですがプラスおしゃべりですね。最後にちょっとあわてて「何言ってるんですか」というのがかわいかった。
初めて歌が流れたの聴いたのですがちょっとよく聞こえなかった…どこかひとつくらい歌番組でてくれないものでしょうか?うたばんとか。あーなんか駄目でしょうね、絶対出てくれない気がします。出たらおもしろそーなのにな、貴さんがどういう風に出るか興味のあるところ。
とにかく一年間お疲れさまでした、執権どの。

最近のお買い物
「ふんわり狩人」名香智子
やっと文庫で出てくれたので読むことができました。姉妹編にもあたる「レディ・ギネヴィア」とは多少雰囲気が違います。コメディ色が強いというかマンガちっくですねーなかなか面白かったです。サー・アーサーがかわいい。
「南京路に花吹雪」2・3森川久美
1巻買ってから大分間が開いてしまったのですがやっと購入。すっかり主役が本郷さんから黄に移っています。でもそれからの展開の方が実は面白いですね。本郷さんの方が好きなタイプなんだけども。
「ルーとソロモン」1三原順
この作品だけ読んだことがなぜかなかったんですよ。やはりなんというかギャクの中に三原順らしさが入っております。後年の短編集と比べると少し見た目重いです。


2001年12月14日(金)



 勝手にアカデミー賞

あんまり映画見るほうではないのですが勝手に毎年自分のアカデミー賞を決めてるのでした。今年は前半は芝居、夏はライブ、秋は野球にかまけてた割にはなんとか平均して月1本ペースでした。ラインナップを見てわかるとおりの邦画派。邦画好きなので見る映画の9割は邦画です。でもポリシーはあまりなし。

というわけで今年のナンバーワンは
「まぶだち」
それまでずっと「PARTY7」が首位の座をキープしていたのですが最後で抜かれたました。これについては感想は書けないです。パンフの文章を読んでみてもなんか違う気がする。このイメージを上手くあらわせないものか・・・特にサダトモがよい。

次点 「PARTY7」
公開は去年だったのですが私が見たのは今年なので。とにかくわけわかんないけど面白かった。この映画の前に「スナッチ」を観ていてなかなか面白いーとか思っていましたがその何十倍もこっちのが冴えてました。ブラピなんてメじゃないぜという感じ。原田芳雄のバナナマンに一票。ちなみにこのときDEEP清順の予告がロビーでずっと流れていたのがかっこよくてツィゴイネル−を観に行きました。3部作全部観に行きたかった。


●今年観た映画(観た順)
「リトル・ダンサー」
「スナッチ」
「PARTY7」(石井克人)
「名探偵コナン−天国へのカウントダウン」
「ツィゴイネル・ワイゼン」(鈴木清順)
「メトロポリス」(りんたろう)
「STEREOFUTURE」
「千と千尋の神隠し」(宮崎駿)
「忘れえぬ人々」(篠崎誠)
「ウォーターボーイズ」(矢口史靖)
「COWBOYBEBOP-天国の扉」
「ハッシュ」(橋口亮輔)
「まぶだち」(古厩智之)
「伊能忠敬−子午線の夢−」(小野田嘉幹)

●テレビorビデオ鑑賞(初見のみ)
「鮫肌男と桃尻女」(石井克人)
「雨あがる」(小泉堯史)
「風花」(相米慎二)
「金融腐蝕列島−呪縛−」(原田真人)

おまけ
●観に行きたかったけど行かなかった映画
「陽炎座」 
「夢二」
「非・バランス」←これ観に行かなかったのは本当に後悔。見たい
「日本の黒い夏−冤罪−」
「みんなのいえ」
「アタックナンバーハーフ」
「ショコラ」
「ピストルオペラ」
「けものがれ、俺らの猿と」
「リリィ・シュシュのすべて」(はまだやってますね)

●今後見たい映画
「光の雨」 年明けに行く予定
「修羅雪姫」 予告を見たらおもしろそーだったので
「WASABI」 広末スキーなんで・・・
「ピンポン」 松本大洋なので。実はまだ原作読んでません。
「模倣犯」 観に行くしかないでしょう(きっぱり)

やはり書いてしまおう。
ワースト1は「忘れえぬ人々」。ラストの納得のいかなさは「スペーストラベラーズ」以来の後味の悪さ。最後まで見てあれだとだまされた気分です。

2001年12月13日(木)



 「伊能忠敬―子午線の夢―」

監督 小野田嘉幹
主演 加藤剛

素晴らしかったです。
伊能忠敬の伝記もの、と言ってしまえばそれだけなんですけどこれが地味ながら面白い。構成等がしっかりとしていればこんなにも面白いものになるんです。
加藤剛が演じる伊能忠敬がよくて、真面目で堅物な人物を実に魅力的にみせてくれます。
伊能忠敬と言う人に関する知識は私も地図を作ったひと、というくらいしかないのですが前半は名主の家に婿養子にはいって隠居してから学問を修め、全国地図づくりにはいるというすごい人なのです(←そして映画は隠居してからの話)地図作りも初めは自分の趣味のためにやっているのですがだんだんと仕事になっていってしまうあたりのこの人の不器用な真面目さが描かれていてとてもいいですね。基本的に真面目。でも決してがちがちなのではなくとても人間味のある人です。
うーん、これはですね話自体を話してもつまんないんですよ、でも見ると面白い。
しかし地図作りとか測量とかいうことは本当に真面目なこだわりある人じゃないとできないよなとつくづく関心してしまいました。やはり並の方ではありません。
今年おそらくラストの映画です。いい映画で締めくくれてよかったよかった。

映画といえば中居正広。宮部みゆき原作 森田芳光監督で主演決定。
冷徹極悪な犯人役!素晴らしいです。森田監督だし期待してもよいですよね?
すでに来年6月が楽しみな私です。


2001年12月12日(水)
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