備忘録
こば



 「坂道のぼれ!」

高橋亮子 双葉文庫

とあるマンガ本を探しに古本屋に行ったのですがみつからなかったので代わりに買いました。昔読んだ時はほとんど立ち読みで単行本も抜け落ちで持っていたのですが今回は文庫で一気買いとなりました。
古いマンガで前に読んだときもすでに昔のマンガっだったのですが面白い。番長とか不良とか出てくるところを除けばいまドラマ化しても違和感ないんじゃないかな。(あと男女交際禁止の学校なんてないか)
主人公が2人とも真摯でそれゆえに損をしてるという、そういうもどかしさがこのマンガの全体のイメージになっていて、決して明るく楽しいってマンガではないのですがこのせつない感じは私は好きです。亜砂子ちゃんは芯がとおっていて凛々しいと思うし、友くんは悪ぶっているのに純粋な男の子でかっこよいです。

※「坂道のぼれ!」を読んでの感想が時間もなくへぼいものだったので以下追加。

「坂道のぼれ!」(と「水平線をめざせ!」)
今回これを読んで思ったことは主人公の亜砂子ちゃんと友くんは本当に似てるなぁということ。お話の中の視点が亜砂子であっても友であってもあんまり違和感がないというか基本的に似たふたりなので似たような考え・感じ方をしてると思いました。話の中でも2人は似てる、似てる言ってますけどそれは本当にそうだなと思います。だから似た二人が出会っていったん同化してそして分かれていく、というのはこのお話の軸だったような気がします。だから最後は二人は離れ離れになって一人で歩いていかなくてはならなかったんだなぁとか。(ふと、吉野朔美の「少年は荒野を目指す」を思い出してしまいました。内容は全然違うけどこっちは現実感がふと曖昧になる感じがする話。逆に「坂道」は2人とも理性的なせいもあって現実に捕われてる感じ。)

同化してる、でもうひとつ。
高橋作品の「水平線をめざせ!」で一美が七海くんに言う
「結花はもう待っていたみたいにお前の純粋さに同化している」というセリフがあるのですがそこのシーンがすごく好きなのです。
七海くんや結花ちゃんの純粋さに同化できない一美がどうしようもない感じが私的にはめちゃめちゃたまらないものがあります。そういう私は七海くんファンなんですけれども、それは必然と言えるでしょう・・・えぇああいうタイプが好きなんですよ(ヤケ)


2001年11月21日(水)



 写真集

オフショット満載の10周年写真集が出るというお話。
嬉しいけれども4人なのが寂しい…ちょっと久々に不在の大きさに落ち込み気味。
でもでもっ写真集は嬉しいのです。ライブの裏側、楽屋の様子。
ビデオもやはり4人ですし…仕方がないといえばそなんですけどね



2001年11月20日(火)



 ホームラン王とドラフト

一番最近私を泣かせた男、タフィ・ローズご来店。
日本タイ記録に関してダイエーのコーチの心ない発言や某局の番組アナのいちゃもんに対して大変恥ずかしい思いをしましたけれどもローズはそんなものには負けずにぴかぴかに光っております、はい。正直パリーグは詳しくないのですが日本シリーズで見た生のバックスクリーンホームランは本当にすごかったです。木村さん、テレビで見たからって自慢気に話すなよー私は生です生←自慢毛。

本日のオーナーの嬉しそうなことと言ったらこっちまで嬉しくなります。抱き合ったりして小さいわやはし。ローズはそんなには大きくないですからね(外国人選手としては)「ずーっとバファローズ」「とりあえずね」合間のトークの声も弾んでおります。しんつよがローズが左打ちだということすら分かってなくて、慎吾ははっきり指摘されてたけれども実は剛も中居さんにこっそり直されてましたことよ。木村さんは打ち真似しなかったけども…
私肉食なんで今回どれもおいしそうでした。中居さん一押しのスペアリブとか本当においしそうやったわ。剛の洋風すき焼きも。あとあとあと球場仕立てのいちごアイスかわいいっこればっかりは見た目にもやられてました。
しかし見た目に振りまわされずにすき焼き好きのローズは剛を選びました。おめでとう剛!

「君と僕との6ヶ月」
この曲をやってくれるなんて嬉しいです。衣装は黒なんだけれども別れの歌なんだけれどもみんな楽しげに笑顔で歌い踊っているのはこの曲のイメージなのでしょうか?最初は木村さんの髪型がローズの真似ッこ?という感じで興味惹かれたのですが…衣装、中居さんその衣装は、かわいいです。どこの洋服だろう?ちょっと普通の29歳の男は着れませんよ、それ。しかも白くなった肌の色が際立つます黒で。

ドラフトはえーと寺原、福岡ダイエーですね。地元だしよかったですよね。
新ドラフトややこしくて頭わやなんですけどやっぱり元の競合くじ引きかウェーバー制にすべ気だと思うんです。こゆところはメジャー見習ってよしっなんだけどなぁ。しかしストーブリーグの数少ないお楽しみ。これからスポーツニュース見ます。

2001年11月19日(月)



 テレビ観戦

野球、女子バレーとも3位決定戦だったのですが野球は残念ながら4位、女子バレーは17年振りのメダルとなりました。
バレーはちょっと久しぶりに一所懸命見ました。最初は熊前選手しかわからなくてとまどいましたがすっかり夢中になって見入ってしまいました。よかったよかった銅メダル。おめでとうございます。
野球は残念でしたがシーズンと違って1試合落とすと後がないので仕方ないです。昨日のキューバ戦なんていい試合だったですよ。なんにせよ最初の試合ではキューバに勝ったのが今回のポイントだったと思います。
東出くんが映るとまるでリトルリーグの選手のようだったのが密かにツボなWカップでした。

2001年11月18日(日)



 「金融腐蝕列島―呪縛―」

監督 原田眞人 主演 役所広司 原作 高杉良

これは公開中に観に行こうと思って結局行かなかった作品なわけですが…やはり行っとくべきでしたね。確かテレビ東京がプッシュしていて公開前にアリキリが紹介する番組まで観ていたのにな。そういえばアリキリは出演していたのか?わからなかったけれども。

シーンシーンごとの繋ぎもときどきお芝居のように印象的でどこかけむったようなクリアではない映像も感じがあっていました。見始めると中に入り込んで自然と集中してしまいました。
私には銀行内部のことはなんやらさっぱりわからないんですけれども、こう緊張感しっかりと伝わってくる映画でした。ミドルといわれる中堅の社員を中心に"呪縛"を解こうと一所懸命に行動する姿はたまらないものがありました。
もちろん何もかもが一筋縄では行かないし、理想論だけでものごとは上手くすすまないけれども困難に向かって戦う姿というものは絵になるものだと思いました。映画の終了とともに大円団にならなかったところもよかったと思いました。
役所さん演じる北山という人物が出来たヒーローでなかなかに魅力的だったところも大きかったと思います。途中で迷いながらも真摯に進むヒーローというのはやはりなんだかんだいっても私的には真ん中ストライクでどうにも弱いです。出来過ぎな人物ではあるんですけれどもそれが鼻につかないんですよ、北山という人は。

あとは銀行の建物が素晴らしかった。あれは実際はどこの建物なんでしょう。全部セットってことはないと思うんだけどもすごいお金かかっていそうな感じがしました。趣味がいいしなーかっこよい。

原作読んでみようかと思います。
SMAPもこういう映画に出て欲しい。脇でいいんです、全然。

2001年11月17日(土)



 古筆手鑑と画帖の名品

サントリー美術館
チケットを貰ったので行ったのですがなかなか面白かったです。

古筆手鑑とは書の名品を集めて折本に貼ったものです。本当に歴史上の有名な書の達人の書いた文書をペタペタと貼ってアルバムのように眺めることが出来るようになっています。高校の教科書にも載ってる三筆や三跡の書が多分文書の切れ端なんでしょうが誰それの手によるものだという見出し付きで貼ってあるんです。本当に書とかわからない私が見てもきれいなバランスのいい文字です。私は字が下手なのでこういうの見るとうっとりものですね。草書でもバランスがいいのでなんかアートな感じ。何が書いてあるのかはさっぱりわかりませんでしたが。(かろうじて小倉百人一首が書いてあるのがわかったくらい)

画帖は画家の習作が貼ってあるものや元は屏風などだった絵を集めて貼ったり豪華な絵本という感じです。やはりこういう画題だと「源氏物語」をモチーフにしたものが多くて日本人の教養なんだなぁと思いました。平家もあったけれども断然源氏の方が多い。きれいな細密画のものもあって結婚のお祝いの品として作られたりしたそうです。割に小さい手軽なサイズのものもありましたし。

あとは文人画を集めたものとかあったのですがこっちはやはり絵としての魅力はぼやけてる感じで趣味の絵という感じ。まさに現在の絵てがみみたいなものがあったりしました。上手いと思う人の絵は○○派で絵を学んだことのある人ですね、やはり。
また面白いものだと芝居のちらしみたいなものが貼って集めてあるものなどありました。

近世の手作りアルバム。なかなか面白いもの見せてもらいました。




2001年11月16日(金)



 「孤島の姫君」

今市子 朝日ソノラマ

昨日の帰り電車が事故で動いていなかったため寄った本屋で買ってしまいました。おまけに少年画報社から「今市子総集編」も出ていたものだから一緒に購入。思わぬ散財となってしまいました…電車のせい…

短編集だったのですがどれも面白く読みました。ファンタジー色の強いものが2本ほど。でもどこかコミカルな感じがとても楽しくシリアス一辺倒のものよりも私は好きな感じです。表題作の「孤島の姫君」なんかは主人公(っぽくはなかったんですが)のヨナともうひとりのオラシアスのシリアス・真面目、俗物的・楽天家な落差がとてもよかったーでもラストひっつく必要性はあまり感じませんでしたが…それもありでしょうか。あとは「遺影がない」が面白過ぎた。ブラックだなぁ
あと文鳥マンガ初めて読んだんですけどこれも面白い!この人上手いですよねやはり。

総集編の方はこれだけで話が終ってなくて大失敗。面白かったので後で単行本を買うハメとなるでしょう。
今市子さんはお正月にやった「世にも奇妙ー」で吾郎ちゃんがやった「僕は旅をする」の原作者でもあります。ちょっと怖い感じのマンガでも大丈夫な人にはおすすめです。

マンガといえば長年、シーンと台詞だけ頭の中に残っていてどのマンガだか思い出せなかったマンガがどれだか判明しました。石塚夢見の「ピアニッシモでささやいて」はーすっきりしたーマンガ喫茶にでも読みに行こうかと思ってます。

2001年11月15日(木)



 「女性の社会的地位の再考」

網野善彦 神奈川大学評論ブックレット 

ぺっらぺらのブックレットなのに高かった…800円(+税)網野さんなので買ってしまいました。しかし去年の年末に買った本が実は手付かずであるのに…

(この後内容とともに付け足しますこの日記)

2001年11月14日(水)



 29歳おめでとう&ジャンクスポーツ

本日は木村拓哉氏の29回目の誕生日です、おめでとうございます。
かれこれ10年前はたくちゃん一押しだったなぁなどということを感慨深げに思った今日の日でした。昔はすごく怖いイメージがあったのですが(おそらくすぐ不機嫌になったから)いつのまにやら丸くなってかわいらしいわんこちゃんとして私を楽しませてくれております。メンノンの写真の女優ばりなことと言ったら素晴らしいですよ、ホント。誉めてます、かわいいなぁと思って。
いまは京都で撮影中とのことなので風邪などに気を付けてしっかりお仕事するように。
あーでも今日「御家人斬九郎」見ていたら渡辺謙さんのかっこよさにくらくらです。あんなふうな時代劇ヒーローやってくれたらというのは夢のまた夢ですね。謙さんを越えるのは無理だわ。かわいいわんこちゃんだし。今回は殺陣をがんばってくれれば…と思っております。やはり剣道とは多少違うので経験積んでおくのはプラスになると思います。

ジャンクスポーツ思った以上に面白すぎた。あとでレポしてスワローズページに載せようかと思います。彼らは何故にあんなに面白いかな。まず古田くんがトーク指揮るので締りがあるし、そのおかげで他の選手もしゃべりやすかったと思うし。そして一久のボケはやはりおかしい。やつには天性の笑いの才能があるに違いない。
しかしやはり優勝してこういう番組でるのは嬉しいものです。幸せを噛み締めておこう。

2001年11月13日(火)



 風邪対策

ビストロ。
あのゲストよりピンクのシェフさんの方が声がらがらで具合良くなさそうなんですけど…ゆず湯は香り良さそうですがあんまり入れると苦いのはしょうがない。もともと香りづけのものですからねーでもゆずちょとだけいれて蜂蜜入れてお湯入れてーあー私とっても好きそうな感じだ。ごめんあとのはちょっと私ダメな感じです。今回みんなデザートがおいしそうで中居さんが不思議そうな顔してしょうがのシャーベット食べてるのがかわいかったです。
しかし中居さん料理うまくないですか?味見するようになったのでしょうか?試食のときに真剣に巻き巻きしてる姿が素敵!と思った今日のビストロでした。

エンディングトークはなかなかに面白くあぁこれがサタ☆スマで言っていた10年後のSMAP話なのですな。きっと10年後みたら恥ずかしいでしょう。というか1年後でも恥ずかしいかも。なんだよ君たちかわいらしいなっつーSMAP。
裏スマはもう終りなのでしょうかまだまだつづけて欲しい…言えばよかったまで…
音楽室もいいけど裏スマもね。

ストスマ。剛がGパン話を女の子のローライズ、お腹冷えないのかなって…でも確かにすごいのはすっごい股上浅いですな。試着だけはチャレンジしたけれどもあれで街中は歩けないなと私思いました。

アメリカン航空機墜落。なんだか延々につづく連鎖反応のようでイヤです。


2001年11月12日(月)
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