the mirror of me

2003年05月07日(水) ハァ?

今日は久し振りの休みだったので妹と新宿をぶらつく。
自分のものは何も買わずに結局妹のスカートを奢って帰ってくる。
店に電話したら今日売れなかったらしい。
売っといてよ。。。

昨日、一度買って以来2,3度話しにだけ着た客がまた来た。
目が合って一言挨拶だけして放って置いたら、
何も言わずに即行帰って行った。
買わなかった客には接客してこない最低な店とでも言いたげに。
意味わからん、むかつくんだよ。
ほんと、来なくて良い。
買わない客はお客様じゃないんだよ。
買っていかない客に接客しても時間の無駄。
その間に買う客を逃してたら商売できないんだよ。
販売員のことを何だと思っているのだろうか?
友達か話し相手だとでも思っているのだろうか?
ほんとにこういう人多い、、、

明日は変な客が来ませんように。



2003年05月04日(日) 哲学的疑問

もう店に立っていても虚しい。
販売員が売れないとその人は店にいる存在意義がない。
いなくて良い人間になる。

帰りに電車を待っていたとき鳩に煽られて虚しくなる。
改札がちょうど私の前で通行可になり生きる気力がわいてくる。
明日を思うと辛い。
なぜ生まれてきたのだろうか?
大学入るときに不思議に思った数々の疑問を、
またそれまでのように手付かずに横に置いておいて、
生きている。

世界には私しか生きていないというのに
なんでこんなにも閉塞感でいっぱいなんだろう。

下らなくて、虚しい。



2003年05月01日(木) 休日

休みの日に何もする気がおきない体になってる。
1日寝ることに費やす毎日。
それだけ仕事が疲れているのかな?
毎日怒られてそれだけの毎日で疲れる。
また仕事場に行くのがいやになってきた。

だからこっちは辞めたいって言ってるんじゃん。

もう生きること自体だめで、何も信じられない。



2003年04月29日(火) ギリ

店自体の売り上げも悪い。
けれど一体誰が店の売り上げについて考えているのだろうか?
店長以外個人売りのことしか考えてない輩ばかりである。
こんな店絶対に売れないだろう。

明日で五日出が終わる。
やっと休みだ。
寝て、寝て、寝まくりたい。
というか普通に体の調子も悪いから体を休ませたい。
心も体も全てがぎりぎり。



2003年04月27日(日) 途方

売り場に立つと売ることしか考えられなくなる。
でも数字は伸びず、、、

切れかけた糸、切った糸、もう元に戻すことは、、、
できない。
私から離した手、そのまま一人ぼっちの手。
明日は見えない。


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