今日は久し振りの休みだったので妹と新宿をぶらつく。 自分のものは何も買わずに結局妹のスカートを奢って帰ってくる。 店に電話したら今日売れなかったらしい。 売っといてよ。。。
昨日、一度買って以来2,3度話しにだけ着た客がまた来た。 目が合って一言挨拶だけして放って置いたら、 何も言わずに即行帰って行った。 買わなかった客には接客してこない最低な店とでも言いたげに。 意味わからん、むかつくんだよ。 ほんと、来なくて良い。 買わない客はお客様じゃないんだよ。 買っていかない客に接客しても時間の無駄。 その間に買う客を逃してたら商売できないんだよ。 販売員のことを何だと思っているのだろうか? 友達か話し相手だとでも思っているのだろうか? ほんとにこういう人多い、、、
明日は変な客が来ませんように。
もう店に立っていても虚しい。 販売員が売れないとその人は店にいる存在意義がない。 いなくて良い人間になる。
帰りに電車を待っていたとき鳩に煽られて虚しくなる。 改札がちょうど私の前で通行可になり生きる気力がわいてくる。 明日を思うと辛い。 なぜ生まれてきたのだろうか? 大学入るときに不思議に思った数々の疑問を、 またそれまでのように手付かずに横に置いておいて、 生きている。
世界には私しか生きていないというのに なんでこんなにも閉塞感でいっぱいなんだろう。
下らなくて、虚しい。
休みの日に何もする気がおきない体になってる。 1日寝ることに費やす毎日。 それだけ仕事が疲れているのかな? 毎日怒られてそれだけの毎日で疲れる。 また仕事場に行くのがいやになってきた。
だからこっちは辞めたいって言ってるんじゃん。
もう生きること自体だめで、何も信じられない。
店自体の売り上げも悪い。 けれど一体誰が店の売り上げについて考えているのだろうか? 店長以外個人売りのことしか考えてない輩ばかりである。 こんな店絶対に売れないだろう。
明日で五日出が終わる。 やっと休みだ。 寝て、寝て、寝まくりたい。 というか普通に体の調子も悪いから体を休ませたい。 心も体も全てがぎりぎり。
売り場に立つと売ることしか考えられなくなる。 でも数字は伸びず、、、
切れかけた糸、切った糸、もう元に戻すことは、、、 できない。 私から離した手、そのまま一人ぼっちの手。 明日は見えない。
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