凪の日々
■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■
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受験生アイ。 毎日最低二時間はコツコツとやってます。ゲームを。
塾の三者面談では「今の偏差値ではその志望校は薦めない。 受験したいのなら偏差値をあと10は上げないと」と言われ 学校の三者面談では担任から具体的にデータで「難しい」と断言され。 「決めるのは本人なのでゆっくり考えて」と再考をうながされ 私も「もう一ランク下げて良いんじゃ」と示唆し
それら周囲のアドバイスと現実に一切目もくれず 「公立、そこ以外に行くなら滑り止めの私立に行く方がマシ」とか キッパリ言い切るのに。
志だけ高くて、それに見合った努力を一切しない。
毎日一時間のアユムとのWiiで遊ぶのと ネットゲーム一時間は絶対欠かさない。 普通の受験生もそこまで遊ばないだろうに。 1ヶ月で偏差値10上げなきゃいけない受験生って自覚はあるんだろうか。
まぁ今の調子だと来月の模試の結果は散々だろう。 そうなれば公立一ランク下げざるを得なくなるわけだから それならそれで良いかと。
ランク下げるといっても本人のオツムに合った学校だから私としては良いと思う。 無理に勉強してギリギリ合格出来たとしても その勉強時間をキープ出来るわけないし。 この子には。
何をどう言ってもdsやらタブレットやらでのネットも止めないし。 こんな調子の子が入学出来たとしても授業についていけるわけないし。
なのに大学進学したいとかいう。 だったら高校受験ももっと本気出すべきだろうに。
言ってる事とやってる事が一致しない。
我が子ながら理解不可能。
アユムの髪は頭頂部に短い髪がツンツン生えてきた。 一学期部分かな。 二学期部分はまだハゲ。 毎日薬をチマチマ塗ってます。 アドバイスメールありがとうございました。
アユム、小4。 おねしょした。
いやー久しぶりね懐かしー…なんて 思うわけなく。 驚いた。 10歳にもなって??
と、思いつつも心当たりが無きにしもあらず。
前日、アユムと出かけた先で、 交通事故現場を見てしまったのだ。
サイレンを鳴らしながら消防車が追い越して行く。 渋滞の先にたどり着いたショッピングセンター前で 救急車一台とさっきの消防車、 前方がグチャグチャに潰れた一台の乗用車が。
あぁ交通事故なんだ。でもなんで消防車まで、と 思いつつ、屋上駐車場に車を入れると 大勢見物人が金網にへばりついて現場を見下ろしていた。 サイレンは鳴り続けている。
見ると、今まさに事故車から 怪我人が担架で担ぎ出される所だった。
ショッピングセンター内で知り合いに会い お互い事故の話をしたら 「怖がると思ったから娘には見せなかった」と言われ あ、しまった。と思った。 うち、普通にアユムと見てしまった。 なんで事故現場に消防車が、と思いながら 「あぁ消防士さんが助け出したのかもね。白い服の人は救急士さんだね」 なんて、説明したりして。 そっか、子供は怖がるか。しまった。 デリカシーなさすぎだ私。 そう後悔したけど 当のアユムはアイに「今日交通事故見たんだよ」なんて、 普通に話してたので 考えすぎか、と思ってた。
ら、翌朝、これだったわけで。
ごめん、アユム。 私が無神経過ぎてた。 子供って、繊細なんだ。 特にアユムは。 態度に出さない分、体の不調で現れるって 髪の件で思い知ったはずだったのに。
アユムは油断出来ない。 笑いながらも、心の奥では何かに怯えていたりする。 静かに泣いていたと気づいた次の瞬間には 笑いながら抱きついてきたりする。 切り替えようとするのが痛々しい。 なんか、おおらかに見えるのに、 どこか張りつめた感じがある。
もっと、気をつけないと。私。
暁
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