凪の日々



■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■

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2009年07月29日(水)

夏休みなわけですが。

朝から夜まで子ども達と過ごす毎日にうんざりしております。
私がうんざりしているのだから、子ども達もうんざりしているだろうと思うのですが、幼稚園児のアユムを一人で遊びに行かせるわけも行かず。
かといって、アイは幼稚園児や小学校低学年のお守りなんぞ楽しいはずもなく。
そういって私がアユムについていくと、夏休みで暇をもてあました子ども達が思わず目を覆うような行動をあちこちでしていて(自転車で道路に飛び出すとか、用水路に落ちたボールを拾おうとしてるとか)大人としては、それらを見てみぬふりも出来ず、結局あれこれ世話を焼くハメになり、かといってどこの誰か知らない子どもの行動に責任なんかとれるはずもなく、でも世間は「大人がついていたのにどうして」とその場にいた大人に責任をかぶせるので、迂闊に子どもの遊ぶ場所にのこのこ行けないのでした。
過去に何度かそういう体験をしたので懲りました。
勘弁して。

そんなこんなで、用事を済ませる以外は引きこもりの日々。
アイも一人で友達の家とか遊びに行けばいいのにまったくやらない。
近所に同級生がいないってのもあるけど。
友達がいないのかも。ううむ。

なんだか親子で鬱々とストレス溜まりまくり。
「夏休みになると体調を崩す」というママさんがいたけど、なんとなく分かるような。
このシチュエーションってようはあれだな。
定年退職した旦那といきなり一日中一緒にいる事になった状況と似てるわけだよね?と推測。
一日中旦那がいて、朝食を食べ終わると同時に「今日のお昼は何?」と聞いて来る話とか。
そういうのと似てるわけなんだろうなぁと。

夏休みに体調崩す母親は、旦那が定年退職したらやっぱり体調崩すのかな。
ずっと家に居て、ゴロゴロしてる相手に三度三度ご飯作ってやらなきゃいけないってストレスは同じなんだろうなぁ。

うちは定年したら即離婚の熟年離婚を狙っているんだけど、それ以前の問題で、夫は定年まで会社勤めできるんだろうか?
今の会社だって五年後あるかどうかわからないって言ってるのに。

まぁ、そんな先の話より、早いとこ夏休みが終わってくれって話ですね。
ってまだあと一ヶ月あるのに(遠い目)


2009年06月01日(月)

水にひたしていたもち米をざるにあげようとしたら、どういうわけか金ざるが見当たらなかった。
昨日素麺をあげた時に使った竹ざるが手元にあったので、仕方ない、とそれに米をうつして水を切った。
その作業をしていたら、突然泣きたくなった。

なんだろう。この、竹ざるに乗った米粒。
これは見た事がある。いつ?

おそらく、子供の頃、家で餅つきをする時の記憶なのでは。
うちに大きな竹ざるがあった。
それにバケツで洗ったもち米を山ほどあげて水切りをしていたような。
わからない。
家で餅つきしていたのなんか私が小学校低学年くらいまでだったと思うし。
でも、竹ざるの上の米粒、という状況は多分、餅つきなんだろう。
何故、餅つきを思い出して泣きたくなるのか?
そもそも、餅つきを思い出したから泣きたくなったのか?

私は三歳の時の餅つきで大火傷をおった。
その時の、火傷の記憶なんだろうか?
だとしたら、泣きたくなるというより、言いようのない恐怖感にかられるんじゃないかと思うんだけど。

なんだろう。
なぜ、私は「竹ざるの上の米粒」を見て、たまらなく泣きたくなるんだろう。
私の中の、記憶に残らない子供の頃に心に刻み込まれたその時の感情。
誰にもわからない。私にもわからない。
ただ、もう竹ざるで米の水切りはしないでおこう、とだけ思う自分がいるのはわかる。


子供の頃、私は何を思って何を感じて生きていたというんだろう。


私の子ども達には、「なぜかわからないけれど、見ていたら幸せな気分になる」という思いに満ちた人に育って欲しいけれど。
私は今のところそれを実践できているんだろうか。





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