凪の日々



■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■

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2009年01月26日(月)

風邪気味だ。ムカムカムカ。
何故むかついているかというと、多分風邪を貰ったのはあの時だと推測できるから。

木曜日、公共スポーツ施設のストレッチ教室に行ってきた。
そこにマスクをした幼稚園児を連れた参加者が一人いた。

教室は託児は無い。
「いつもはいないんですけど、今日は幼稚園がインフルエンザで休みになってしまって」と母親が指導員に言い訳している。
だから連れてきたってわけか。マスクは感染防止ね。
「託児はないんだから今日は欠席すればいいだろうに」とチラリと思うが、まぁ家にいても子どもも退屈だろうし、仕方ないかもね、と自分に言い聞かせる。

レッスンが始まって締め切った室内。
マスクをした幼稚園児は教室の隅っこで椅子に座り、ゲホゲホゲホゲホと咳をし始めた。
え。インフルエンザで幼稚園が休みって。
インフルエンザで幼稚園「を」休んだわけじゃないよね?
そんな子どもをこんな閉鎖しきった室内に普通は連れてこないよね??

見ると幼稚園児の前では年配の女性がストレッチ中。
母親は子どもからはるか離れた教室の中央でせっせとストレッチ。
え。我が子の傍にいないの?
気の毒に、年配の女性は隣でゲホゲホゲホゲホ苦しそうに咳を撒き散らす幼稚園児の傍で、「息を深くすってー吐いてー」なんて指示にそってストレッチ。
「はい、息止めないで下さいねー」と先生。
ゲホゲホゲホゲホ。幼稚園児はマスクが邪魔で顎にずらして咳。
いや、息止めたいですけど。止めさせてくださいお願い。

幼稚園児は椅子に横になり始める。おいおい、体調悪いんじゃ。
退屈になったのか、辛くなったのか、母親の傍に行くと、母親のヨガマットにゴロリと横になる。
おいおいおい。熱はないんでしょうね。


そんなこんなの一時間のレッスン。
週末から咳が出始めた私。
いや、教室の翌日病院へいったから、そこで風邪をもらったのかも?とも思うが、病院内で咳をしていた人なんかいなかったし。
全員感染防止のマスクしてたし。
やっぱりあの風邪を貰ったと考えるのが自然かと。
むかむかむかむか。
あんなに咳する子どもを締め切った室内に不特定多数が集まる場へ連れてくる非常識な人がいるなんて。
ムカムカムカムカ
それがうつる自分も情けない。
ムカムカムカムカ。

なんて言ってたら、金曜日から飲み始めた血圧の薬の副作用だったりしてね。
兄貴が「薬の種類によっては自分は咳が止まらないのがあった」って話してたし。
それなのかも。
午後から病院に行って先生に相談してみようかな。ゲホゲホゲホ。


2009年01月12日(月)

とても些細な事すぎて笑っちゃうけれど。

アイが、繋いだ私の手を「離していい?」と聞いた。


アユムが生まれてから、片手にアユムを抱いて、片手でアイの手を繋いで歩いていた。

アユムが歩くようになってからも、片手にアユム、片手にアイ。
そうしないと、アイが寂しがると思っていたから。

アユムを抱いて歩く私の後ろを、アイが一人トコトコと歩いて来る。
後ろのほうへ手を差し出すと、何も言わなくてもアイの手がスッと私の手の中に入ってくる。
私とアユムの背中を見ながら一人歩くのは寂しかろう、と、いつも、二人の手を握って歩いていた。

アイもアユムも大きくなり、三人で手を繋いで歩道を歩くのは、周囲へのマナー上難しくなってきた。
それでも、人通りが少ない道などで、今ならよかろう、と思う時などは、できるだけアイも手を繋いで歩くようにしていたのだけれど。

今年、正月初詣の境内。
はぐれまいと両手に子ども達の手を握っていたら、アイが「ねぇ邪魔だから手を離していい?」と聞いてきた。
邪魔というより、片手がふさがって不自由だから、と言いたかったんだろうと
思う。

「あ、そう?ごめん」とアイの手を離した。
それだけ。


もう、アイの手は繋がなくてもいいんだ、と思った。
もう、私とアユムの後姿を見ながら黙ってついてくる小さな女の子じゃないんだ。
アイは、私とアユムの後ろを歩きながらも、見たいものを見て、触りたいものを触って、自分の世界を感じながら歩いてくるんだ。
そしていつか、私の前を歩きながら「お母さんこっち」と自分が行きたい道を教えてくれるようになるのだろう。

勿論、今でもアイはずっと私やアユムの後ろを歩いてばかりの子ではなくて、ちゃんと先に自転車で帰ってしまったり、「先に行っとくね」と目的地迄さっさと行ったりはしているけれど。
そうじゃなくて、

アイも、成長してるんだ。


今年は、もう、アイの手を繋がないで、一緒に歩いて行くようにしよう。
そう感じた新年。


思えば初めての子育ての愚痴を吐き出す為に始めたこの日記。
読み返すと我ながら暗く不快になる事ばかり書き並べていた。
そろそろこの日記も終わりにするべきなのかもしれないな。





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