凪の日々



■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■

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2008年04月29日(火)

アイの一輪車が無くなった。

公園で遊んでいて、友達に貸したらしい。
なかなか返してもらえず、途中、アイは尿意をもよおしたので家のトイレで用を足そうと一時帰宅、その間、一輪車に飽きた友達が、アイに返そうとしたが、アイの姿が無かった為、公園へ放置して別の場所へ遊びに行った。
アイが公園へ戻ると、友達も一輪車も無くなっていた、という流れらしい。
昼間の子どもで溢れかえった公園で、時間的に一時間半程度の間に起きた出来事。


四年生にもなって他人との物の貸し借りが満足に出来ないのか、と我が子にも他の子にも落胆。
そして放置されている一輪車をさっさと我が物のように持っていくどこかの誰かに怒り心頭。

買ったばかりと言ってもいい、一輪車。
珍しくアイが夢中になり、時間が有れば10分でも「一輪車の練習してきていい?」と外へ出て行っていた。
その熱心ぶりに、奥さん達も感心するくらいだったし、上達もそれに見合って著しかったのに。

アイも落ち込んでいるが、私もかなりショック。
ちょっと借りたくらいなら返ってくるだろう、と一抹の望みを抱いているが、無くなって二日。どこにも見当たらない。
自転車なら大人かも、とも思うが、無くなったのが一輪車で、昼間の子どもが溢れかえる公園で、となると、やはりどこかの子どもを疑うのが自然というところか。
だとしたら、親が見つけて返してくれるかも、とも思ったが、それも甘かったようで。
そもそも、そんな子どもの親が、我が子の事を把握しているとは思えないし。

時々道端に放置自転車を見かける。
盗難自転車なんだろうな、と思う。
アイが大事にしていた一輪車もどこかであんなふうに捨てられているのかもと思うと胸が痛むし腹が立つしでやるせないやら憤りを感じるやら。

世の中、なんでそういう事を平気でやれる人がいるんだろうなぁ。
そういう人のほうが、心が強くて、どんどん人の上に立っていったりするんだろうなぁ。

やっぱり子どもって嫌い。
そういう子供はそういう大人に育てられているのだから、そういう大人も嫌い。
人間嫌い。
一輪車の盗難ごときで人間不信になる自分の心の弱さも嫌い。


2008年03月28日(金)

夫の生家から「来週の一周忌は近所だけでこじんまりすませるから来なくて良い」との連絡があった。

父親の一周忌に長男が来なくて良いって。
それってどうなの?と思ったが、電話を受けた夫は普通に「そうか、分かった。それでどう?そっちは」なんて、普通に流して話していたあたり、なんとも思わなかったもよう。

先週私が電話を受けた時はお義母さんが「平日だから●(夫の名)は来なくていいからあんた達だけ来る?」と言っていて、え、夫の一周忌に我が子は来なくて良くて、嫁と孫だけ来ていいって、それってどういう感じなんだろう?と戸惑ったが、夫が仕事でいけないからこそ、嫁が行くべきなのかも、と考えなおしていたのに。

ちなみにうちの実家は父親の二十何年忌だかなんだかの法要をした時、姉が遠方に嫁いでいる上、資格試験の日とかで来れず、欠席したら、叔母から「父親の法事に来ないなんて」と文句を言われたけど。

夫も親戚から「父親の一周忌に長男が来ないなんて」と言われるかもしれないけど、まぁ、夫も夫の生家もそれも良しと思っているのなら、他人の私が口出す事じゃないよなぁ。


嫁いだとはいえ、他所の家なので、血のつながりの温度差が分からない。


っていうか、父親の一周忌に行けない事をなんとも思わない夫が不思議。





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