凪の日々
■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■
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アユムの湿疹。 なんとか治ってきつつあります。 やっぱり乾燥肌からくる湿疹だったそうです。 乾燥から皮膚が硬くなり、皮膚のなんだかが断裂して湿疹のようにポツポツが出てくるそうで。 そっかーできものじゃなかったんだー その証拠に肌の上部分から出てくるとかで。 一番乾燥するのが足のすね部分で、乾燥しがちな肌の外側にどんどん広がっていくとか。 確かに、内側にはまったくないものね。 ふくらはぎくらいはあるけど。 紫外線と赤外線の違いは、強さの違いで、症状が酷い時は皮膚の奥まで光が届く紫外線を使うそうです。 最初のあやしい病院はたいした事ないからとりあえず痒みを痒み止めと飲み薬で止めて、様子を見ていこうと思っていたわけなのかな。 こちらの病院は調べてただの乾燥肌だから、保湿剤を塗って肌を保護して様子を見ようと判断されたわけで。
子供にあまり薬は飲ませたくないから、私的にはこちらの病院が正解だった感じ。 保湿剤も、市販のでもいいけれど、乳幼児医療費の対象のアユムは薬代がただなので、病院へもらいにいく方が断然お徳。
そうなのよね。肌が弱いから、お風呂上りにはいつもオイルを塗ってあげてたんだけど、面倒なので、ここ数ヶ月やってなかったのよねそういえば。 肌に良いって聞いて、D●Cのオリーブオイルを子供達にはお風呂上りに塗ってあげてたんだけど、子供に使うには高くて(←おい) 切らしたのと、もう大きくなったしいいかなーなんて勝手に思って、ずっとさぼってたんだった。 原因は私の怠慢。はいはい。すみませんでした。
ってかね、正直、私も子供時代、こういう湿疹あったから、体質が遺伝しちゃったかーと諦めていたのだ。 当然、病院になんか連れて行ってもらった事なかったので、親も知らないままだっただろうと思うけれど。 私も肌弱いんだったわそういえば。
でも皮膚科の保湿剤はやっぱり市販のそれより断然伸びが良いし、しっとり感が違う。 アユム用にもらってきてアイにも塗ろうかな。 このところアユムの耳の下あたりにもポツポツが出て来ている。 これも乾燥からくるものか次回は診てもらって、顔用の保湿剤を出してもらおうかな。
病院選びって難しいなぁというか、やっぱり病院は自分が納得できる所でなきゃなぁとしみじみ思ったのでした。
ママ達とランチのついでに入園式用のスーツを下見。 「私、スーツをもう買ったの」とNちゃん。 こんなスーツで、こんな襟だから、中に着るブラウスはどんなのがいいとか、コサージュはこんなのがいいとか、あーだこーだと皆で盛り上がる。
「これはやっぱりカジュアルすぎるかなぁ?」と鮮やかな色彩のプリントのフレアースカートをあてるKちゃん。 「コサージュじゃなくて、チェーンとかのぶらさがり系のブローチもいいよね」 「バックもこれよりこっちかなぁ?」 皆さん活き活きキラキラ。 女性っておしゃれが生きがいというか、やっぱりパワーになるんだなぁとぼんやり思いながらあわせるが、正直、ついていけていない自分を感じている。 だってフリルのブラウスだの、華やかな色彩のコサージュだの、私は昔から自分が身につけるのは苦手なのだもの。 入園式も適当にアイの入学式の時のグレイのスーツに黒のコサージュでいいか、なんて思ってたし。 おしゃれに本当に無関心になってしまっているんだなぁ私って。 でもインに白のブラウスは欲しいなって思ってはいるのよ。 でもこのアルフィーの高見沢さんみたいなフリルは駄目。
「これにこれはどう?」とMちゃんがKちゃんにアドバイスを求める。 「この襟ならこっちのブラウスよね。色はこっちが明るくていいかな」 Kちゃんが的確に答える。 彼女はブライダル関係の仕事をしている。 華やかな席でのコーディネートは手馴れたものだ。 KちゃんもNちゃんも、年齢も職歴もまったく接点の無い、子供つながりでないと絶対知り合い一緒に行動する事もなかったであろうタイプの人達。 一緒にいると小さくても新鮮な発見の連続で楽しい。
私は、というと、結局「女の子を持つ幼稚園ママの先輩」として経験談を話し、参考にしてもらったり、アイつながりでの幼稚園の情報だのなんだのを彼女達に流すのが役目といった感じだろうか。 自分の中に相手に提供する知恵だの経験だのが子供関係のものしかないのが情けない所。
こういう人達と知り合いになれたという事は、自分も自分磨きをする時期に入ってきたんだって事を思い知る機会をもらったんだろう、となんとなく思う。
私の中には、私が築いてきた私自身の知恵と経験がない。 からっぽすぎる。 からっぽでないと、子育てできなかったのもあるけれど。 からっぽにしないと、あれもしたいのに、これもしたいのに、やれない、できない、と、苛立つばかりだったから。
今年から、少しずつ、からっぽの自分に、何かを入れていかなきゃと思う。 多分、そういう時期なんだ。 何かを積み重ねていかなきゃ。 この人達のように、自信を持って語れる何かを自分の中に。
頑張ろう。
とりあえず、入園式、スーツを新調しようかな…ってちょっと違うか。
暁
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