My Huckleberry Friend***
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ホームページマスターとして


2005年06月27日(月) ヤワラ



えー ヤワラっつーかタワラ。
なんか今テレビで会見してっけど。なんか
クチビルがめっちゃテカテカしとるんだが。
てんぷらでも食ってきたか?
化粧の意味ねー。つかグロス似合わねー。
サラダ油でえーやん。



まぁ・・・がんばつてね・・・。。













2005年06月26日(日) 大宮に遠征



てきとーにテニスした。
前回ラケット持ったのは中学3年の時なんで
基礎からやり直しだなー なんて思いつつ・・・
まあまあ 普通に打ち返せるように復活したかなー。
しっかし 中学高校一貫で中高部活も一緒だったし
たまひろいしかしなかったよ。硬式テニス部っていうか
球拾い部じゃんね。
飲みの席ではまあボチボチ。
吉武先輩そっくりの彼も やがて覚醒していくことでしょう。
肘ついて「わかっちょるよ」と言わせてみると
本当にそっくりだから。華奢な手も、凛々しいまゆげと言い
とにかくそっくりだから。
いやいやそっくり。
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡  正直、感動した

がんばってね。











2005年06月25日(土) バイトだから-part3-

おばあちゃん:「あのねーえーとねェ、東条ナントカのねぇ 率いてるねぇ 
 6人グループのねぇ・・・なんだっけ・・・あれが欲しいのよ アレが。」


え?なに?東条英機率いる軍事政権内閣ですと?
そんなの知んないよ。ていうか東条グッズはツタヤには置いてないよ。
靖国神社の売店で買ってね。
しかもおばあちゃんめっちゃタイムリー!いいねいいね!

東儀秀樹 だって何度も言ってるのに おばちゃんはそれでも
何回も東条・・・東条・・・と連呼するわけで
やっぱ戦中戦後ほどの年の差があると、越えられない壁があるのかなと思った。




















2005年06月11日(土) 現金に体を張れ

いやあ、今日はバイトで面白いことがあった。
ボチボチ長く続けてるといろんな変なお客さんと出会うわけですよ。
まあそれで前から出入りしてる厄介者がいて、徳永っつーんだけど。
とにかく厄介で頭わりぃし 仕事の邪魔するし。出入り禁止案が出てる。
見かけはチンピラ崩れつーの?劣化氣志團みたいな感じ。
その徳永がまた来たわけですよ。
で、今日もワタクシは、超美人な先輩(以下「女神」)と一緒に楽しく仕事してたんだけど
それを邪魔されたんですよー。
あたし〜、人に邪魔されんのキライなのよねー。
つか最初からナメた態度できやがったし。
怒鳴るなよビートウルセーダーズだぜ。

徳永「オイこの野郎!!こないだ予約したボアの予約金が ウンタラカンタラ」
女神  (ボアの予約票を探している)
女神「それではボアの予約は取消してよろしいですか?」
徳永「ボアじゃねえよ 浜崎だよ!!!!何聞いてんだよこのバカ!!!浜崎はいつ入荷すんのかって聞いてんだよボケ!
   耳遠いのかよ  あああ???」


わし「!!!???ハァ!!!?!?」



うちの女神に対してなんつー口の利き方だ。
しかもアンタ言ってること違うやないか。更に言わせてもらうと女神は「野郎」じゃないし。言うなら「アマ」でしょ。
あとね、余談だけど、そんだけスゴんでるけど 結局欲しいものは
「BoA」と「浜崎あゆみ」だよ?
ぼ あ  と  あ ゆですよ?笑える。
さすがにキレたワシはカウンタ越しにハァ?と言った後メンチビーム。

徳永「おい なんだその態度はよ」
わし「ハン(鼻息の音)ボアって言いましたよね?だから今ボアの伝票探してんですよ。」
徳永「オイコラ!!なんなんだその態度はよ!!表に出ろコラ」


って言われたんで、しょうがなくカウンタから出て 勢いあまってドアの横のポスター台ぶっ壊しちゃった。
しかもー 徳永は一応スゴんでるつもりらしくて、めっちゃ近づいてくんの
いやー店でチューされるかと思ったわ カンベンしてよ、セクハラはせめて指名してからにしろよと。
がんばってるけど迫力ねーし。しかもなんで夜なのにサングラスしてんの?
知らない人にそんな近づかれたら後ずさりしたいけど ここで後ずさりしたら相手の思うツボだし。正直、ぜんっぜんこわくないし。前歯ないし。レレレのおぢさんじゃん。シャバい男。
で、徳永が 「表に出ろこのやろー!」って怒鳴るのよー。
で 「じゃーでましょーか」って言って出ようとしたら ちょっと弱そうな男の先輩(ゴメン!!)
「お前もこい!!お前は立会いだ」だって。
立会いって何?笑 何の立会い?病院?相撲でもすんのか? 
「いや、関係ないでしょ この人は。出るならさっさと出れば?」
ってなわけで 外に出て殴り合いでもはじまるかと思いきや、さっきの繰り返し。つか、面倒だから、殴りたいならさっさと殴れよ。
殴ったら怒るけどね。
「アタシの顔にキズつけたね!」(バトロワ風)ってカッターで反撃しちゃうよ?

で、怒涛の口論となりまして(たいしたことないので中略)
途中で「凄み」のつもりで サングラスとってメンチ切ってきたんだけど
普通に柳沢慎吾のモノマネしてんのかと思った。ちょっと笑っちゃった。
自分が都合悪くなると話が飛躍するし 徳永ワールド最高。

徳永「おめえ 男連れて来い!!!」
わし「へ?男?誰? どのお客様ですか?」
徳永「おめえの男だっつってんだよ!!!!!」
わし「わし、男なんぞいませんけど?男??なんで男?」
徳永「いつでも 喧嘩してやんよ!オレにかかってくる男つれてきてみろよ!」

わし「だから 男なんぞいませんって言ってるし、わし一人で十分です」

徳永「なんだと てめー ふざけんじゃねえぞ ナメとんかコラァァァ」

わし「で、さっきの暴言はなんです?客だから何でもしていいとか思ってンすか?」

徳永「おいこら、てめーよー!ナメんじゃねえぞ!!今までなぁ、今まででなぁ、こうやってきてなー そんな態度とられた事ねえんだよ!
おまえみたいな 女は初めてだ!!!!!」





「お前みたいな女は、初めてだ!!!」

・・・・なに、わし、もしかして褒められてんの?
なんかのドラマのセリフみたいじゃね?


もしかして 惚れられた?そっか・・・そうだよね・・・キミ、女の子と話したことなさそうだもんね・・・



・・・・ありがとう、徳永。でもアタイに惚れちゃ怪我するよ・・・。



-その後-
お客さまは神様ですとか言ってる時代じゃねーよ。店員としての
自覚とかもう、徳永の前では必要なし。
しかも女神は「この子は何もしてませーん なのに徳永さんが
勝手に脅してくるんですー」とかデッカイ声で言ってくれてんのね。
しびれをきらした社員が危うく土下座するトコでした。
「もううちの店に来ないでください」って。
あーおもしろかった。バカと遊ぶのって楽しいね。
これに懲りずまた来てね、徳永。
またのご来店、心よりお待ちしております。
このドラマはフィクションではありません。







2005年06月07日(火) バイトだから-part2-

久しぶりにツタヤにシフトインしてびっくり仰天。
ずいぶん前にA社員に冗談で言った
「萌えコーナー作りましょうよ〜」が
現実となったのでーした。
毎週毎週数々のギャルゲーが発売され、ジャンルが
アドベンチャーだのシミュレーションだの管理がめんどくて、
「世のヲタのために、萌えコーナーは必要です!」
と熱く語ってたわけなんです。(でも冗談)
で、今日来たら 
幼い美少女と背景ピンクにでっかく「萌え系にハマる!!」ってかいてある仕切り板が出来上がってた。
ただいま萌えコーナー展開中。


最近、ツタヤバイトの傍ら、例の仕事をして、いろんな人と会話して
また貴乃花に似てるって言われてー
いや、小学生以来なんだけど 確かによく似てるんだよね・・・
あんなに顔はでかくないけど やっぱり顔のパーツが
似てるんです。ものすごく納得。
あと最近はハーフとまちがえられるんだけど
ザンネンなことに、うちは、先祖代々のーみん。
しかも母方のジイサンが自慢してたっていうのが
「わしの先祖は 鍋島藩の足軽ぢゃ!!!」
左様ですか。
自慢できねーけど ある意味自慢できる。
戦場の最前線をふんどし一枚で駆け抜ける。
かっこいいじゃん。
粋だね。
すぐやられそうだけど・・・。







2005年06月02日(木) 酒に飲まれて-part2-

あの日は
まず 王将で飲みまくって、あゆみちゃんと飲み比べやって
さらに飲みまして
ビール 焼酎 日本酒 他、よく飲みました。
で、みんなが帰るっていうから、
駅まで送っていって あゆみちゃんを唆して残らせてですね
二次会参加する前に、会長とかwaku氏の姿が見当たらいんですよ。
で 公園にいるっていうから2号館前の公園行っても誰もいなくてですね、
諦めて帰ったら なんと3号館裏の公園だっつのね。
早く言ってくれよと。
で、2次回参加して、よく飲みまして、日本酒もよく飲みまして
2次会の途中まで覚えてるんだけど 店を出た時の記憶は曖昧で
やる気の前のすみっこで吐きまして
見苦しい姿を晒しつつですね、やっぱ女なんですねーワシ。
見苦しいってのを知覚してるんですね潰れても。
隅っこにちゃんとうずくまって吐いてるんですよ。
先輩にカッコイイスカイラインでお迎えとかきてもらったりして
いっそ新車をゲロまみれにしちゃいなよって感じなんだけど
まあ、そんな余裕もなく、
裸足のまま先輩にだっこされて配送(キャー)
家ついて
風呂でのた打ち回って
本当に つらい夜でした。


潰れた時は必ず
「あと一分。あとちょっと!」が口癖の模様。










2005年06月01日(水) トイレの会話


多忙です。
口内炎ができてしまった。イタイ
鏡で口内を観察するため、おトイレへ赴く毎日です。
日毎に拡大してます。

トイレの会話。
女子トイレとは 表世界と隔離された裏世界のようなもので
2号館の居心地のよいトイレでは 表の世界では表れない様々な人間模様を
垣間見ることができるのであります。

或る女曰く「ねえ、A子の髪型微妙じゃな〜い?」
或る女曰く「超微妙〜。」
また或る女曰く
「つかさー 髪切ったとか言われてもカナリ気まずいんですけどー」
「だよねー」
「ちょっとほめてあげないとやっぱだめ?」
「似合ってるね とか言っとくっきゃない?」

怖くて個室から出られんですな・・・笑
だって 出て行った後 何か言われてそうですもん。
「なに、あの子」「さぁー?」クスクスクス


髪形微妙やったら「微妙」って言ってあげりゃイイ話。
ほめたくなけりゃ ほめなきゃいい。
前にきいた話だと、
「友達と買い物へ行って、ズボンが破れてたけど
 気まずくていえなかった」
そら、アンタ、友達って言わへんよと。友達じゃなくったって
教えてあげるっつー それが仁義っつーもんじゃろ。
最近の子供はようわからん。
気まずいって何だ、微妙って何だ!!

あたしゃ別に ウソついてまで人を褒めたいと思ったことぁないよ。
あ、そういう世界じゃないんですね オンナの世界というのは。
おお、こわいこわい。




































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