書くだけよ
相模麻琴



 









みてると落ち着く





だからワタシは庭に火をつけた
上手く燃えないのが腹がたった
サラダ油、沢山のローソク
思いつくのはこれだけ

燃えない燃えない

燃えろ!!!!!

全部消えてしまえ!!!!

バカヤロウ!!!

サガミマコト

2003年08月25日(月)



 美しいヒト

椎名林檎嬢

彼女は化粧でどんな顔にもなれると思う
なんと魅力的なんだろうかと

性的ヒーリング 其の参 を買いました
昔の林檎嬢もステキだけれど
今もそのステキさは現在進行形

一人の子持ち。
こんなに自分の世界をもてて
輝けるのか!!!

でもおそらく本人はものすごく不安だったり
不安定だと思われ・・・

PVを作るのにも子供の相手ができないわけだから・・

それは抜きとしても
浴室の英語バージョンは美しすぎます
毎日PVを見ている日々

歌い方も子供ができて、やわらかくなったとワタシは思う。
どっちの林檎嬢もワタシは好きだ

美しいヒト

サガミマコト

2003年08月24日(日)



 そのオンナは

ダンナさんが無くなっても
泣くことはなく

始終男性が着いていて

まるで
ダンナがなくなったことを
喜んでいるかのように思えた


サガミマコト

2003年08月21日(木)



 死のう。

死のうと思って
手首を一応切ってみたけど
弱虫のワタシはザックリきれなかった

バカネ

母にそのことを話したら
じゃぁ見ててあげるから
とおっしゃいましたが
あ、違うや
一緒に死のう

とさそってくれた

誘いは嬉しいけれど
ワタクシ一人で死にたいので
他人が死ぬのは嫌で

自分ひとりがいい

ネットで一緒に死んでくれる人募集中
なんてやってるけど

ワタシにとってはとんでもない

人とは独りきりで産まれ
人とは独りきりで死ぬのだ

他人の血は要らない

自分の血だけがみていたい
流れて流れて
でも水につけて出血量をふやすのはワタクシは嫌です

ワタクシは今ある自分の血だけを見たいのです

身体中の血が抜けきってくれたら
ワタクシの嫌な部分が意地悪な部分とか
亡くなってくれるんだろうか

それでは足りない気がする

脳も潰してもらいたいものだ

ワタクシの考えることは醜い
だから脳からやろうかと思う次第

やるなら手首を切ってから脳を潰そう

そうしよう
それはそれはとてもステキな提案

サガミ

2003年08月18日(月)



 増えていく

それはトモダチの数だったり
ワタシの発作の数だったり
薬の量だったり
うでにとどまらず手首にも十数本の傷
酒の量

怒りの感情

悲しみの感情

母の心配事
泣き言
戯言

小学校の頃からの鬱の兆し
誰も気づかず
ワタシも気づかず
誰も気づかず

段々重症になってゆき
ドクターには「難しいです」とまで言われてしまった。

増えていく不安感
増えていく不快感
人間不信

顔色をうかがって生きてゆくのも疲れた

いっそ終わりにしてしまおうかと思う日々

ナンパされたオヤジについていこうかと思う事

28325への理不尽さにあきれる日々
なんともないと思っていたのに恨みはあるらしいく
フツフツと
人妻と付き合いたい。しかも子持ち。離婚寸前!?
子供と二人暮しだから?
やりたいときにやれるから?(笑)

「子供いるんだよ?どうするわけ?父親になれると思えないけど?」
「子供なんてどうでもいいんだ。彼女が好きなんだ
一回振られたけどこれからもアタックするから
もうキミの励ましは要らない」

最初はね「もう子持ちとは連絡とらない」なんていって
一週間前に「僕をすてないで(トモダチとして)」
と泣いてすがった男も一週間後にはそんなことお構いなしに
上記のようなことをのたまわった

増えてゆく
増えてゆく

天罰がくだろう?
おかしい、おかしいと思う。

子供なんか関係ない?
子供がいて彼女がいるのに
その片割れの彼女だけが誰が愛せようと?
増えてゆく
増えてゆく

怒りが

子供に対する扱いが
子供に対する心が

憎い


増えてゆく傷
流れる血
広げる傷口

他人のものはいらない
自分のガいい



増えて嬉しいことは1個あるの
シエラのお嫁さんを一目ぼれで連れて帰ってきたって事かな♥
名前は「リズム」略してリズ。
昔のシエラもこんなに小さかったのだなぁと思う
今から出産の事を考えると 感動してしまって(涙)がでる
かわいいかわいい 私の子供たち。

愛情が増えればいい
悲しみ
憎しみ
哀れみ

そんなもんは増えて欲しくない


サガミマコト



2003年08月17日(日)



 ロダンのこころ

という8コママンガ。
これが中々面白い
主人公は”ロダン”というちょっと渋めの犬である
何しろご主人の事をウチのダンナと呼ぶ位であるからして・・・(笑)
ロダンの考えていることは別に飼い主に伝わっているわけではないのだが
ちゃんと1つにまとまっている。それはきっと飼い主とロダンが
とても強い絆で結びついているからであろうかと思う
絆とは何か?やはり”愛”であろうか?
しかしここでは”愛”ではなく”家族”としておきたい

ロダンは犬であるが家族の一員でもある
犬は人間よりも下の地位に居ると思われる方もいらっしゃると思われるが、
それでは家族とはいえない。
対等な存在だからこそ家族と言えるのだ。

最近幼児虐待など色々人間が人間に危害を加える(もしくはくわえられる)
という事がワイドショーなどで取り上げられている。
最近ヒトは疲れている。イライラしている。
仕事に追われる日々が続きストレスを発散させる暇もなく生活をしている
学校だけでなく最近ではどうも会社でもイジメが流行しているとよく
聞くようになった。いじめとは人生経験が少ない子供がすることだと
思っていたのだが、そうではない大人たちまでもイジメをするようになってしまった。

子供のそれよりも大人の方が厄介である
イジメはするほうも、また、されるほうも精神的ダメージを受ける。
加害者も分かっていると思うのだが・・・

これは現代の病としか思えない。
特効薬は無いだろうか?すこしずつ、ガチガチになってしまった心をほぐしていこう。
何でもよいから少しでも”面白い”と思える心を持てるように。

ロダンの家族はみんなとても暖かい感じがする
ロダンを通して家族という絆を強めている
現代、この絆というものが弱まってきている。
昔は嫌な事などあれば家の者に愚痴たりしていたと思うが
今は違う
自分の子供が何をしているか分からない親も多いようだ。

ワタシはこの”ロダンのこころ”に現代の家族に無い暖かいものを見た。
マンガもバカに出来ないものだと思うのである。

我が家の犬も大切にしてあげなくてはならないなぁと
思わされた。
そして家族の絆をもっと深めてみようと思う次第である。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昔書いた作文。(笑)
懐かしくて書いてしまった。

サガミマコト

2003年08月11日(月)



 悲しいことに

友達から絶縁といわれてしまったのだけれど

最初はものすごくそういうのショックだったけれど

今は何故かちっとも、悲しくない

寧ろもっと早く縁を切るべきだったのは
別れてから分かったこと

何故か気分が清々しい

というくらいの
強がり位言わせて欲しい

何故か手首を切ろうとも思わなかった。
すっきりしたのかもしれない。


サガミマコト

2003年08月10日(日)



 何故に

ワタクシではなく
違う人にこうげきをするのか
ワタクシには理解がまったくできない

妄想癖の貴方は
はるかかなたの世界で
彼と戯れて
それはそれは幸せなのでしょう

しかし、それは現実ではないことを
しっかり心にとめよ

現実を観るのだ

自分を理解せよ

逃げは許されない

覚悟せよ


サガミマコト

2003年08月04日(月)
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