| 明日に向かって。 |
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| 2004年03月31日(水) |
今日は母親を連れ出して買い物にゴー！！
にして白いエナメルのパンプス（2000円）と、カットソー（1500円）を購入。
最近服の趣味が丸々OL系と化して行っているのは気のせいではないはずだ（笑）
お昼をサイゼで食べて、ケーキまで食べたｗ
（しかも親におごらせた）
サーティワンでアイスを食べたｗ
（またしてもこれも親におごらせた）
いや〜ぁ、いいご身分ですな、私ｗ
そして夜にもアイスを食べました（←いい加減食べすぎです）
だって、だってぇぇぇ･･････
部屋に帰ってお勉強。
偉い、私。
がんばれ、私。
未来はすぐそこに〜（汗）
･･････冬物整理しなくちゃなぁ。
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| 2004年03月30日(火) |
自宅から学校までは交通費が410円かかり、往復810円かかります。
バイト先は途中とは言えど380円かかって、往復760円かかってしまうのです。
これ、時給から差し引いて考えると時給900円の勢いなので。
普段は学校までの定期を使って通っているのですが、大学が無いと本当に辛い。
情けないことに定期券は親に払ってもらっているので……
だから、これから暫くバイトは休もうと思っていたのですが。
四月から、バイトに交通費が付くようになるらしい。
どういう風に交通費がつくようになるのかは分からないけどねー。
4月になるにあたって、人事異動が盛りだくさんのようです。
我が職場はセンター長が変わると言うこと。
なんだか、数字にこだわるおばさん（30から40くらいの）で、恐い恐い。
（何回か見かけていたので）
仕事中緩々だったこの仕事がきつくなるんじゃないかなーと少し涙。
（今までのセンター長は滅多に職場に出てこないタイプだったので）
うーん、そうしたら考え物かもー
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| 2004年03月29日(月) |
本気でこれからのバイトを考える、私です。
とりあえず４月上旬のシフトは出ました。
例のとおり、私は５０時間強働きます。
（働け働けどー金は貯まらぬ）
問題はその後で、私本気で運転免許を取るならばそろそろ本気でやばいのではないかと想い始めました。
通学するんだったら、２ヶ月はまじめに通っても時間かかるんだろうな、とか考えました。
ちょっと整理して考えます。
６月に簿記２級の試験があります。
９月にFP３級の試験があります。
１０月にシスアドの試験があります。
えぇっとぉぉぉ。。。。。。（汗）
大丈夫かなぁ、私。
うーん･･････
運転免許を取るとしたら４．５月で取らなくちゃいけないよねー。
･･････そもそも来年度の大学の履修がどうなるかわからない限り、なんともいえないところが痛いんだよな。
っていうかもっと早く出てほしいところなんだけど。
無理はいえないし。
（ただ土曜の１限はゼミだということは判明中）
基本的に３限までしか学校にいる気はないので、そこら辺で調整つけなくちゃなぁ。
はぁ。
バイト、人間関係に目を瞑りさえすればシフト変えは楽だし、うれしい限りなんだけど。
うーん･･････
考え中です。
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| 2004年03月27日(土) |
おととい軽く捻ったはずの足首が、じーくじくと痛み始めてます、今日この頃。
なんでーなんでー。
結構大きく捻ったなとは思ったんだよね。
だけど、そんなには痛くなかったから、平気だと思ったんだけどなー。
もちろん日常生活に支障をきたすわけではないからほおっておきますが。
湿布だけでも張っておこうかなー。
今日は何をするでもなく部屋でぼーっと漫画読んでました。
ご存知ですか？上田倫子作「リョウ」という少女漫画を。
あれを全巻手に入れたので読破。１４巻。
私は唯盛（繊細系）が大好きだったんです。
でも多分実際にキャラがそばにいたとしたら、弁慶（肉体系←どんな？）。
本音を言うと二人を足して２で割ったくらいがちょうどいいと思います。
それにしても唯盛には拍手だよなー
愛に生きて愛に死にましたとさ。
オスカルもびっくりです（漫画が違います）
夜家に誰もいなかったので外にラーメンを食べに行きました。
なぜか歩いていたら（自転車の鍵を忘れた）涙がぽろぽろ。
そのマンまで店には行けないのでぷらぷら散策。
そしてラーメンを食べて、少し遠出。
２０分くらい歩いてJR近くのショッピングセンターのTSUTAYAに。
立ち読みをして（NANAと風光る）ぷらーと一周した後帰路に。
そんな感じの日常です。
今となっては、
「彼が好き」という単純な想いじゃなく「彼に好きになってもらえなかった」という事のほうが私に圧し掛かってる。
だから多分･･････自分的にも「恋人」として復縁するのは難しいと思う。
私のことを想ってはくれない同い年の近くにいる元彼と。
私のことを大好きだと言ってくれるだいぶ年上の遠距離の男性と。
あなたは、どっちを選びますか？
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| 2004年03月26日(金) |
今日は高校の後輩＋同級生（短大）の卒業記念ケーキ食べ放題会です（長い）
後輩は私が高三のときに高一だったので、あの初々しかった彼らが高校生を卒業し大学生になるということに驚きを隠せないです。
（私が言うと何だか変な感じもしますけど）
うち一人は私と同じ大学、学科に進むので（元より哲学を受験することは知っていたのですが）ちょっと楽しみにしてました。
私たちは一応先輩後輩でありますが、そんなぎちぎちした関係でないのです。
むしろ一年下の後輩のほうが大人っぽく見えるのはおそらく態度のせいも考えられなくはないと想うのですが。
その後輩も私のことを先輩と言ってくれるので、「ふわ〜い」と情けない声を上げて先輩登場です。
（そもそも先輩の威厳なんてあったものではありません）
とりあえず皆（？）元気でよかったな。
っていうかま、そんなところで。
ケーキよりもむしろ料理をたらふく食べた気がするんだけど、そんなこともなきにしもあらずって感じでー。
帰りに新宿の駅をぷらぷらとショッピングをかねて歩いていたところ、道行く人たちの何人かに声をかけられました。
うちひとつは「読者モデルやりませんか？」というのもありました。
もちろんお断りしましたけど、私がその時想ったことは「人並みになったー」ということでした。
人並みに声をかけられるようになったのだなと、別の意味で感激ー
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| 2004年03月25日(木) |
今日は高校時代の友達の誕生日会。
例のごとく新宿に集まってゴー。
カプリチョーザで夕飯を食べて、ケーキでお祝いして。
カラオケで少し歌ってプリクラを撮りましたー。
そして私はブーツでこけて足を捻りましたｗ
いやー楽しかった。
その後何人かで駅近くで話したり。
集まる前に、何人かとマックでおしゃべり。
その前にメロンパン買いに行きたいとかごねられたけど。
で、友達に例のごとく反対されたし。
言われるのはわかってたんだ。
私も最初はそう思った。
でもね、もう疲れちゃったの。
思い続けることも、縁を切ることも。
「恋愛」というカテゴリーのことが疲れちゃった。
出会いを見つけて別な人のことを好きになって。
彼のことを忘れるというその行為さえももう疲れてする気になれない。
報われない恋をしてきて。
やっと恋が実ったと思ったら（「彼女」として）捨てられて。
もうそろそろ逃げて良いよね？
恋愛から冬眠しても良いかな。
「想う」ことから逃げていいのかな？
精一杯「愛して」くれる人を選んじゃいけないのかな？
もう私は疲れちゃった。
「愛される」という安住の地に住んでみたい。
もう･･････疲れたよ。
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| 2004年03月24日(水) |
３月２０日ー２３日の日記も更新しました。
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今日は予定が何もないのでボーっとすごします。
やる気なし。
ぼーっと寝てました。
たまにはこういう日も良いかもねー。
ま、一緒にすごす相手もいないって言うかー（笑）
変わりにアンジェのCDとOVAが届きました。
とりあえず、OVA。
一番最初の無印アンジェの世界のOVAです。
リモちゃん主人公。
･････････････････････オスリモでよかった。（殴）
これはあきらかにオスリモでしょう。
ありえないくらいにオスリモです。
おそらくアンジェと補佐官並みにセリフが多かったものと想われます。
なんなんだろ、この「典型的オスリモ話」的なOVAは･･････。ｗ
最初にプレイしたときはアンジェよりも幼かったわけですが、今となってはむしろオスカー様に近い年になってしまったので今更「お嬢ちゃん」といわれても片腹痛いだけなんですけども。
はー、でも落ち着くわー（なぜか）
なんというか「情けないオスカー様（声優さんの影響で最近顕著）」でなくって「意地悪ででも格好いいオスカー様」で、大変うれしかったです。
いや、最初のも良いんだけどね。
私が好きになったのは後者なので。
見たい人は貸しますので、いつでもお声をかけてくださいね（二コリ）。
改めて考えてみたら、最初に好きだった彼はルヴァタイプ。
その次に好きになったタイプはオスカータイプ。
その次に好きになった彼は（現在進行形）ゼフェルタイプ。
と見事に区別できますね。
ルヴァタイプは優し過ぎるのが返って私としては辛かったし。
オスカータイプは追われるならともかく、追うのは大変。
ゼフェルタイプは……どうなんでしょうね？（笑）
私は金のコルダはプレイしてないのであれなんですけれど、こんな感じでした。
（アンジェ・遙時・遙時2・ときメモGSにて）
実感したのは特にオスカータイプはまだ私の手には負えないんだな、ってことです。
あ、アンジェが大丈夫なのは天然だからなんでしょうね、きっと。
あとあっちからならともかく私から振り向かせようと想って振り向くタイプではないんだろうなということが発覚しました。
ゼフェルと和馬を比較したら似てるようで結構似てないのかもしれないと想います。
だからどちらかといったらゼフェルなんだろうなーと想ったので。
もし、和馬がバスケが出来ない身体になったら、ゼフェルになるのかなーとは想いますけど。
精神的に若干ゼフェルのほうが年上なのね。
ま、こんなことを考える余裕も出来たことをよしとしましょうか。
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| 2004年03月23日(火) |
三連勤最終日です。
今日は暇でした。
平日だったにもかかわらず、いたずら電話も少ないし電話数自体も少なかったので。
なのでおしゃべりです。
同僚と仕事中におしゃべり。
そして言われたこと。
「らむ（仮名）ちゃんってさぁ、笑顔がポイントよね。いつもニコニコ笑ってるし」
確かにそうなのかもね。
眠いとき以外は基本的にニコニコ笑ってます。
これはある意味処世術が癖になってしまっただけなんだけどね。
「いつも笑ってて変」とか言われる年代は通り過ぎましたからね。
笑顔でいれば皆悪い気もしないだろうということで。
そしてそれで人がいい気分になったんだとしたらコレ幸いということで。
比較的ご年配の方にはこの方法が通じますね。
若い子に（娘と同じくらい？）ニコッと微笑まれたら悪い気もしませんから。
まぁ言い換えれば暗い気分のときにも笑っているので心当たりある人は注意ということで。←脅し
（さすがに電車の中では普通の顔してますけど、逆に怖いし）
バイト先の同僚の女の人数名に「らむちゃん可愛いーっ（ハート）」といわれるのはこの年になると恥ずかしいんだけども、悪い気はしないです。
この赤らみやすい頬と、全力否定したがる癖がなせる業かもしれないですけどねー。
あ、あと童顔ね……
「いつも笑顔」というのは女系の職場で非常に役に立ちます。
しかも年上の方が多い職場だと特にねー
というわけで今度自己紹介に「チャームポイントは？」などと質問があったとしたら「笑顔（゜▽゜）と記入することに決定ー
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| 2004年03月22日(月) |
私はバイトしかない日常を送っているといっても過言ではないかもしれません（汗）
今日はバイトの同僚K氏からケーキをいただきました。
おねだりをしていたのです。
キャハキャハやったー。
早速食しました。
おいしかったー。
ちょうど休憩の時間も重なったので、二人でラーメン屋に休憩です。
色々話してました。
私の姿が9.10月からは想像出来ないとか（ある意味酷いけどｗ）
まーね、変わったわね、確かに。
一応努力はしたつもり。
外見もそうだと想うけど、雰囲気とか多少変わったと想う。
･･････っていうか最近問答無用で彼氏がいることにされてる気がする。
いないよーいないよー。
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| 2004年03月21日(日) |
今日はバイトが１８時からだったのでぼやーと過ごす事にしました。
バイト自体は楽です。
日曜日ですから。
最近、ぼーっと考えることが多いです。
しかも話題はひとつ。
私って彼のなんだったんだろう
これにつきます。
Hのすぐ後に振られたことから、「私には女としての魅力がないのか」とか思って身体をぺたぺた触ってみたり。
ぽっちゃりとはしてはいると思うけど、胸がないわけでも顔が悪いわけでもないと思うんだけどなぁ。
性格の問題なのかしら。
何時まで考えても堂々巡りなのはわかってるんですけど、どうしても考えてしまうんですよー。
彼に言われたことは、要するに「重い」とか「ウザい」ということだと思うので、メールを出すことも控えてますけど。
とりあえず行き着く結論は
次に恋愛するんだったら、想われる恋愛がしたい
ですかねー。
追いかけるのは正直もう疲れたよう。
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| 2004年03月20日(土) |
自主ゼミっていってもお伺いするのは先生のご自宅なんですけどｗ
私が専攻しているのは一応日本仏教学。
なので今日は凝然という人の書いた『三国仏法伝通縁起』を読みました。
前日勉強していたにもかかわらず、ぜんぜん文章自体の予習が出来ず自主ゼミの場に赴きました。
だって、れっきとした書き下し文であんなに時間かかるのに、原文（白文）であんなによめるわけないじゃんー的な。
で、行ってきました。
あたって砕けろの精神で。
して結果は。
･･････私はもっと砕け散らなければならないかもしれません。
元から興味があって入ったゼミですから、勉強をしようとは思ってました。
だけど、毎月こういうゼミをやれるような根性はありません。
まして今回みたいに原文をそう何度も読もうとは思ってません。
私は学問より就職をとった人間だから。
同じゼミに４０台を超える聴講生の男性がいる。
彼は教授に惚れこみ２０年近く先生について勉強をしている。
正直、私は彼が苦手。
正直もへったくれもなく彼が苦手です。
まず、大人気ないということ。
人間好き嫌いがあるのは当然ですが、そこまで露骨に態度を見せるのはどうかと思う。
同じゼミに社会人入学した６０歳を超える男性がいて、その人が勉強について突っ込みところを嫌がっていた。
「あんな簡単なところ」とか「あんな常識的なこと」とか言って嫌っていた。
だけど正直、そのおじいさんも女の先輩も私も、その彼とは違ってまだ学習年月も少ないから、その人の「簡単・常識」的なことはわからない。
仏教用語は普通の漢字と読み方は違うし、有名な先生の名前とかもわからない。
教授はそのこともわきまえているから、深く詮索したりはしない。
実際その彼がいなかったときには、和気藹々と辞書を使ったりして基礎的なことを調べてたり、楽しかった。
むしろこのときのほうが楽しかったんだ。
大学は大学・バイトはバイト、と仕切って生きてきた私は、余り私生活に大学の人間関係（友人関係、という意味ではなく）を持ち込みたくない。
飲み会ぐらいは「しょうがない」と思いつつ出席したけど、この前の飲み会の後は本当に最悪だった。
酔った弾みだとは思うけど、私たちに文句を言いまくるわ先述の事をあーだこーだと。
私自身勉強することは好きだけど、こういう人間関係はやだなーと思います。
今日もその後「コーヒーでもどう？」といわれたんだけど、お断りして帰宅しました。内容はこれからの内容だと思うんですが、私は私で決めたかったし、これ以上二人でいたくなかったので。（おじいさんは不参加・先輩は就活のため早く帰ってました）またそのことについて「嫌われた」とか思われても、もう私は知りません。
私は月一日も集まれるほど時間の余裕はありません。
ほかにもしたいこと、あるんだもの。
（っていうか普通うちの学校の他のゼミこんなことしないと思う）
その後、自主ゼミでの鬱憤を晴らすかのごとく、新宿でお買い物。
白のツインニット（着回し出来そう）ピンクのニット（片方の方がリボンで結ぶようになっていて可愛い）、ピンクと茶色のスカートを購入。
あうー春にあうパンプスがほしいー
そして段々洋服が老けていく……
大学で浮くことは間違いないけど、今更な感じもするのでこのまんまですよー。
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| 2004年03月19日(金) |
明日は大学の自主ゼミがあって……久しぶりに必死で勉強している私です。
彼とはあまり連絡を取ってません。
うれしいのかなんなのか、微妙なところですね。
だって「友達」ですから……
バイトが何だか素敵な状態になっています。
（もちろん素敵というのは皮肉です）
世の中、うまくいかないものです。
私もあの人は嫌いなんだけど、あまり表立って行動しようとは思ってないんだよね。
ただあの人は昔相当な過去があるっぽいし（人間関係ごちゃ混ぜに）、慣れてるんだろうし、へこたれるような神経してないっぽいし（たわしって事）、たーぶん何もなければあのままなのかなーと思いつつ。
私は自分に自信のありすぎるやつは嫌いです。
あの人の自信はいったいどこに根拠があるのかと、思いたい。
ま、そんななか私は常に笑顔でかわしておりますが。
（まったくです）
笑顔でお断りです。本当に申し訳ないそぶりを出しつつ。
つかそもそも陰口言われたり無視されたりするのは慣れっこなので、別にそれだけじゃへこたれないっていうか。
多分ほかの子も同じ心境なんだろーなぁと思うので、同意のそぶりを見せても本心は違うだろと予測も尽くし。
それは、社員にも当てはまるし。
なんていうか、あの人は大人になりきれない子供で、一生成長しないんだろーなぁと思う最近。
手のつけられない人は笑顔でほうっておくに限ります。
だって、あっちのほうが権力上だしね。
そしてかばおうとしているのももっと上らしいからなぁ。
……仕事任せるのは、楽でいいんだけどね。いちお仕事はそれなりに出来るみたいだから。
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| 2004年03月17日(水) |
今日、バイトに向かう途中の電車の中で思わず号泣してしまった。
いかん、本当にChemistryとSkoop on somebodyの曲は今の私を揺さぶってしまう……
あとDreams Come Trueの「やさしいキスをして」ね。
（買ったらしい。あとFayrayの「願い」）
特にきたのはChemistryの「So in vain」と「meaning of tears」
歌詞もあるけれど、彼らの歌唱力に涙。
今の私には本当に胸に迫り来るものがある。
なぜないてしまったのか、は。
私が好きになった人には、何時も「友達」としては必要とされるけれど「恋人」では必要とされないことについて、とか。
この前ホワイトデーのときも、彼にそれらしい雰囲気はあったのに私に手を出さなかったのはまったく私に「女」としての魅力がないせいなのではないか、とか。
（それらしい雰囲気というのは、私の胸に手がかすったりとか、車を止めた場所がそういう雰囲気の人たちが車でしたりとかする場所だったりとか）
いろいろとまぁ、複合的に。
一時は身体の関係もあったのに、ふっと恋人から友達に切り替えられる彼と引きずる私との想いの差、とか。
（つか別れ話をされたのがHの直後だったんだがｗ）
せっかく時間があるからと思ってしたメイクも。
マスカラ剥げ落ちるし。
化粧自体はナチュラル系にしてたからあまり支障はなかったんだけれど。
「普通の友達」ってどういうのだろうと思って。
距離を置こうと思って、今日はメールをしなかった。
普通の友達は、そうそうメールはしないから。
私は、あなたを変えきることは出来なかった。
机の上の写真たてを、部屋の中にある「彼女」との想い出の品を捨てさせることが出来なかった。
「彼女」との想い出に向き合わせることが出来なかった。
自分の力不足に対する悔しさと。
そしてまたも私は「誰か」に勝てなかったことに。
涙が、でた。
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| 2004年03月16日(火) |
今日は本当は高校時代の友達と我が家でお泊り会をするはずだったんだけど、諸事情によりキャンセルになり、
そのうちの一人の友人と、新宿で夕飯を食べました。
その前にサンドラッグで春夏もののファンデ（レヴューのジェル状のやつ）を購入し、新宿高野で（彼の好物の）果肉入りメロンパンを購入しました。
その友人と鳥屋（居酒屋風）で結構食しながら、将来のことだとかいろんなことについて語りました。
そこは乙女ですから（名ばかりの）色々と、たのしかったですよ（ニヤリ）
その後、カラオケに行って１時間半歌ってきました。
マイクの調子がおかしかったらしく……少々悲しかった（；△；）
家に帰ってきて、彼とメッセで会話。
だけど、彼は疲れたらしくモニョーという感じでしたｗ
何を話すまもなく終了ー
……とりあえず、今月の化粧品の買い物はここまででおさえとこー(・д・;)
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| 2004年03月15日(月) |
だって、昨日旅行から帰ってきたばかりだもん。
身体（精神的にも）疲れてるんだもん。
バイト、行きたくないー！！
……でも、行かなきゃ後半のシフトがわからん。
（先週一週間休んでたから）
だから、なんだかんだで１時間遅らせて出勤。
重役出勤でした。
２０日に大学の自主ゼミがあります。
勉強しなくちゃいけないのにー！！
何もする気が起きません、ふぅ。
あさってまでにバイトの来月前期のシフトを提出しなければなりません。
っていうか新学期なので予定がわかりません。
ので、その旨記載して提出することにしました。
……有給をもらえてしまった。
っていうか、あんなに欠勤ばかりしてたのに？（笑）
テスティモのスタイリングアイズのＮ−５を買ってしまった。
ブラウン×オレンジのやつね。
実はＮ−２も持っていたりもするんだけど（ブルー×イエロー）
似合わなさすぎ（つか、目が異様に濃くなる）のでかいなおし。
こちらは少しいけるかも。
ナチュラル系に。
……だから、誰かＮ−２の引き取り手募集中。
使ってあるから（残りはまだまだあるけど）いくらくらいでうれるかにゃあ。
￥1.000くらいいけばいいかしら。
というわけで、ご希望の方はメールください。
５日以内に何もなければ、オークションに出品しますです。
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| 2004年03月14日(日) |
京都から彼の住む街へは電車で２時間ほどかかります。
もちろん新幹線なりを使おうと考えればもっと早く着きますけれど、色々考えたいこともあったし、第一お金がもったいないので（笑）
乗り継ぎ一回、電車に揺られて彼の住む街にやってきました。
前もって「６時１５分くらいに着く」とメールで送っておいたのですが、急にトイレに行きたくなったので前もって「トイレに行ってから行くから遅くなる」と律儀にもメールを出したのです。
私はトイレを済まして外に出ました。
すると……
いないじゃん！！
私は愛知に降り立ったこともありませんでした。
ぶるぶる少し震えながらあちこち歩いていました。
……結局彼が来たのは６時４５分でした……
まぁいいのです。
いつも彼はこの調子。
時間通りに現れたことなんてありません（笑）
いちいち怒っていたら身が持ちませんから。
そして私は彼の運転する車に乗ってドライブに向かいました。
まず彼の好きなバイキングの食べれる洋食屋さん（？）に。
そしてカラオケに行ってドライブをしました。
ご飯、おいしかったです。
おなかいっぱい食べてしまいました。
カラオケ……彼、地声自体高いのですが、セリーヌディオンが歌えるってどういうことなのでしょうね（笑）
浜崎も歌えてました。
声まねして河村隆一とかソフィアとか歌ってました。
歌、うまいと思います。
なんていうかバンド系っていうかロック系を歌わせるとうまいと思います。
私がいつも聞くのはR＆Bなのですが（笑）
地声は高いとはいっても聞き苦しいわけではなく、声変わりしたけれど高めの声って感じなので。
その後ドライブって言うかあっちこっちを回りつつ、話してました。
途中でコンビニ行ったり川沿いに止まったり。
正直言って、楽しかったです。
だけど、心の中からは「友達」という言葉は抜けませんでした。
私たちは出会ってまだ２ヶ月もたってないのです。
しかしいろんなことを話して、いろんな経緯を経て今に至ります。
私は「友達」ということを前提に行動してました。
だけど、今から思えば付き合っていたときとあまり変わらないのです。
２月１４日告白して、付き合って。
３月４日別れを告げられて。
その間１７日から２日まで彼は実家に帰っていて。
恋人として一緒に出かけたことはありませんでした。
もちろん彼のうちに遊びに行ってご飯を食べに行ったことはありましたけど。
元から付き合っていたときも「友達」のノリが強かったのです。
外に出ても彼は恥ずかしがって手なんか繋いでくれなかったから。
二人話しているときは付き合っているときとあまり変わりませんでした。
もちろんキスしたりとかそういうことはありませんでした。
だけど、私の頬を引っ張ったりとか。
わき腹をつついたりとか。
普通の友達以上のことをしてました。
（っていうかそもそも彼の実家近く（門の前まで）まで行っているあたり普通の友達以上じゃないのかと思いつつ）
その代わり、私は「彼女」じゃないから、彼に会うことは強制できません。
ただの友達だから「会いたい」とか言うことは出来ないのです。
一ヶ月に２．３回、会えば良いほうじゃないかな。
大学の友達とかじゃないんだから、普通そんなものだと思うのです。
私は距離を置こうと思っていました。
だって、辛いから。
友達と恋人の差をありありと感じるのが辛いから。
だから月２．３回会えればいいんじゃないかと思ったわけで。
メールも控えようと思ってました。
元から私も彼もメールをするほうじゃないし、普通の友達って用件もなければメールしないじゃない。
だから距離を置くように行動してたんだけど。
だけど彼はそうじゃないみたい。
明らかに昔よりやさしくなってるし。
明らかに昔より親しくなってる。
このままでもいいんじゃないか、と思ってしまう。
あまり会えないけれど、会えば楽しくて。
一緒に笑って同じ時を過ごせる。
だけど、付き合っていたときのあの居心地さが忘れられなくて。
どうしても、それを求めてしまう。
一方的な恋愛感情のある男女間の恋愛って難しいと思う。
今しみじみと感じてる。
だからこそ、距離を置く。
だけど彼のほうから近づいてくる。
まったく、どうすればいいんだろ……
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| 2004年03月13日(土) |
旅行から帰ってまいりました。
どうも、らむです。こんにちは。
車内泊１日、京都泊４日、一宮泊１日の長期の旅行が終わりました。
肩こり激しいです。
ありえないです……（笑）
そりゃ移動は殆どバスで行きは７時間、帰りは５時間バスに揺られていたから当たり前だとは思うんですけど（しかも殆ど熟睡）この年にしてこの肩の凝り具合はやばい気がするのです。
……なんていうか、人間としてね（笑）
本当ならさかのぼって日記を書こうと思うのですが、少々理由により書くのはやめておきます。
とりあえず、行った所と感想。
三十三間堂……やっぱり千手観音の群れは感動。一応天台宗なのよね。
比叡山延暦寺…寒い。とりあえず東塔のみで諦めた。数々の祖師達の生まれた場所。
銀閣寺…………二回目。この雰囲気が好き。しかし余り観光客が多いのはなぁ。
法然院…………静寂の一言。この趣が好き。
南禅寺…………高いよね。ただ昇らなかったけど。
円山公園………お茶屋さんがいっぱい。
醍醐寺…………広いの一言。人が多すぎないのもいいｗ秋に来たいかも。
伏見稲荷大社…鳥居の群れは感動。もっと歩きたかったけれど、時間がかかるからやめた。
東寺……………やっぱりここには来たかったの。仏像の群れが見たかったのー曼荼羅図。
西本願寺………改修中。ただサッシはいただけないｗ多分歴史的価値よりも寺院としての価値をとったのだと思う。
京都タワー……あいにくと曇り。なんだかなーとおもった。
抹茶アイス、食べまくりました。
抹茶パフェも食べました。
抹茶プリンも食べました。
おいしー。
京都旅行、40,000円でした。安いです。安いです。
（宿泊費20,000円、往復交通費11,000円、その他9,000円）
ただ、京都という街は閉鎖的なんだなと、よりしみじみと感じましたｗ
特に私関東生まれの関東育ちなので……
13日最後の京都タワーを見終えるとそのままダッシュで京都駅に向かいました。
そして電車に乗り込んで、彼の住む街へゴーゴー！！
……物語は明日に続くのです。
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| 2004年03月06日(土) |
かれこれ、実はバイト５連勤の中日でした。
４日⇒４時間
５日⇒７時間
６日⇒７時間
７日⇒６時間
８日⇒４時間
あと残りは10時間でっす。
ここ５日間で￥28,000-稼ぐ予定ですよ。
時給￥1.000ですから。
彼から離れようと思いました。
出来るだけ、メールも送らないようにしてます。
元から返信はあまり来ないだろうと予測しているので。
とはいえ、メッセが出来るから話しかけられたら返答しないわけいかないんですけどね。
そんなもんです、そんなもん。
今は彼が出来ないし、私も出来なくなるのですけれど。
オールしようとか言い出したり、鍋しようとか言い出したり。
どこか一緒に遊びにいこう、とか言い出したり。
彼の主催するサークルに誘われたり（マネージャー）
要するに彼女としての私はウザいけれど、友達としてならかまわない、とったところなのでしょうかね。
ちょっと胸が痛むのですが。
もちろん、それを望んだのは私なのですけれど。
「友達からお付き合いしてください」の友達でなく。
「ふつー」の友達になってしまった私たちだけど。
彼が友達があまりいない為、遊びに行く機会は増えるのだろうけど。
（鍋くらい男友達とすればいいのにｗ）
あまりするのもどーかなぁ、と思う最近です。
とりあえず彼の目途は直前にしかわからないし。
今月下旬はそれなりにバイトのシフトを入れているし、彼もまた実家に帰ってるから、多分そのとおりになるんでしょうけれどね。
実家から、東京に戻って部屋のドアを開けると、
彼はひとつ、ため息をつくらしい。
それは一人暮らしなら誰でも体験することじゃないかと言われたけど。
さみしい、んだって。
付き合ってたときに「私が東京にいるのに？」とかってそれらしいことをいうと。
「多分、ずっとらむがいてくれないと、ため息はつくと思う」
ねぇ、この言葉は今も有効なのかな？
あなたは、私を必要としてくれているのですか？
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| 2004年03月05日(金) |
また例のごとく「片思い・純愛」板に戻るわけですがｗ
（だってさ、片思いかは知らないと思うけど、純愛だと思うしｗ）
バイト先の同僚には「もっと深刻そうかと思ったら案外平気なのね」と言うことをいわれたけど、実生活でプライベートをさらけ出せるような人間じゃありません。
そのほうがすばらしいとかじゃなくって、私がそういう人間なので。
基本的に心許せる人間にしか自分を出さないたちなので。
彼は今日から二泊三日でサークルの合宿に出かけました。
東京に戻ってきたのは実はもへったくれもないくらいにそのセイなのですが、最後の最後までかったるいといってました。
昨晩もチャットをしてたのですが、ふと気のせいなのかもしれないのですが、唯の友達だったときよりも、恋人だったときよりも、彼が親しく接してくれているように思えます。
いったいうれしいことなのか悲しいことなのかはわからないのですけれど。
８日から１４日にかけての京都旅行。
１３日から１４日にかけては彼と遊ぶことになってる。
旅行じゃなくて、オールで。
彼の地元で。
その料金はすべて彼持ち（夕飯込）。
そして帰りのチケット代まで出してくれるって。
これが彼のホワイトデー。
私がなにもいらないって言ったから、こんなことになったんだけど。
「誕生日、一緒にお祝いしたかったな」って私が言うと。
彼は、ないてくれたよね。
コレが何を指しているのかは一目瞭然で。
そういうわがままが、彼を苦しめてたんだなって、今はわかるよ。
多分私が言えば彼は予定を空けてくれる。
それを今の私がしていいのかは、私ではわからない。
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| 2004年03月04日(木) |
本当は、強がっているけど本気でつらいよ。
毎日何度も泣きたくなるよ。
「別れるなんていわないで」
そう何度もいえるけど。
だけど、それは彼をいっそう苦しめる。
私を幸せに出来ない
と別れる決心をした彼を、余計に苦しめてしまう。
だから、私は「彼女」として別れる決心をした。
「さようなら」
と本気で言いかけたよ。
だけど、それは彼を別の意味で苦しめる。
彼はもしかしたら、消えていなくなってしまうかもしれないと、シャワーを浴びている間も常に家の扉に神経を集中していたらしい。
そして「さようなら」と別れ際に私が言うと。
本気で、寂しそうな顔をした。
少しだけ、信じてもいいんだよね。
ほんの少しでも、私に愛情があったんだって。
彼の部屋から出る前に、彼はそっと私を抱き寄せた。
そして、額に、いつもより長いキスをした。
それは彼が好きな、キスで。
数え切れないほどしたキスも。
身体を重ね合わせたことも。
どれも、少しでも愛情があったんだって、信じていいんだよね。
友達に戻っても、一緒にいると楽しいのは変わらないよね。
恋人になっても友達のときとそこら辺は変わらなかったから。
だけど、違うのは。
あなたの体温を直に感じることが出来ないのと、
あなたにキスをされることはないってこと。
モノでつながるよりも、信頼を大切にするあなたは。
物質よりも精神を大切にするあなたは。
私の「想い」に答えることが出来ない、
それを感じた私の辛さを、何度も叫んだ。
「俺と付き合っていても、幸せじゃないんじゃないか」と。
だけど、私は辛くても付き合っていられれば幸せだったんだよ。
どんなことでも我慢できたんだよ。
だけど、そう感じて苦しんでしまう彼を見てると。
彼を苦しめることは出来ない、と感じてしまった。
それは私のエゴかもしれないけれど。
彼を苦しめてまで得る私の幸せは何なのか、と考えてしまって。
恋愛を出来ないことを、彼は「悔しい」といっていた。
私がその状態を変えることが出来なかったことを「力不足」というと、
彼は「俺が、悪い。らむのせいじゃない」と言った。
その度に、私の頭をぐしゃぐしゃ撫でて。
今まで、私は「女」としての私も「友達」としての私も否定され続けてきた。
彼も、どこか無意識に「女」としての私を退けた。
だけど彼は「友達」としての私は必要としてくれる。
だから、私は友達でいいのだと。
そう、決めた。
彼が恋愛を出来るようになっても、私のことを好きになってくれるとは限らない。
だけど、私はそのわずかな可能性がある限り、がんばっていきたい。
青春の無駄？
一人の人を思い続けて、支えて何が悪いの？
いっぱい恋愛することが、幸せなの？
与えられる幸せより、私は与える幸せがいいの。
私が与えた幸せに、少しでもいいから感謝してもらえたら至福だから。
私は「友達」として彼を支えることにしたの。
たとえ「女」として見られることはなくても。
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| 2004年03月03日(水) |
振られてまいりました！！ｗ
……なんというか、まぁ。
「今は」友達の関係に戻ったという方が正確かな。
目の前で号泣されて「ごめんね」と連呼されました。
私も泣いてましたけど、彼の方が大泣きでした。
悔し涙だと思います。
そして、私が
「私の力不足だ」というと
「らむは悪くない。俺が悪い」といって頭ナデナデです。
事情を説明しますと。
彼は、何年か（２，３年）付き合いのあった元彼女と遠恋の末捨てられて。
いわゆる「恋愛をできる」状態ではないようです。
つまり、私と彼とは温度差があり、その状態が申し訳ないと。
私の想いに答えられないと、そういうことです。
恋人になったら、「〜したい」っていうのがありますよね。
その全てをかなえられないことが、辛い、っていうんです。
（少し違いますけど、そんなかんじ）
彼は生真面目で不器用で頑固だということを、私は知ってます。
むしろそういう彼のことが好きになったのです。
彼が「恋愛」ができる状態になるまで、待っていようと想いました。
いつになるかわからない。
私のことをその時好きになってくれるか分からない。
だけど、このままずるずるいくよりは……
彼は中途半端で付き合うことの出来ない人種だから。
今は恋愛を中心に考えられないから。
だからそばで見ていようと想ったのです。
なぁんて、人に言わせれば「馬鹿じゃん？」っていわれるかもしれないけれど、
惚れた弱みってやつのもあるし。
なんとか、支えてあげたいと想う気持ちが同時にあったので。
私のことが嫌いになったわけでもなく。
むしろ想ってくれての結論だから。
私は大丈夫。
……生きていける。
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| 2004年03月01日(月) |
いつのまにやら３月になっていて、内心いや、それ以上に驚いてみたり。
いや、確かにそうなんだけど、なんか認めたくない思考が脳裏に働きつつｗｗ
そうそう８日からの京都旅行ですが、はっきりいってハードになりそうです。
とりあえず明日あさっては彼のうちにお泊り（秋菜たんアリバイ工作ありがとん）なんだけど、
４日から８日まで５連勤ですｗ
そして８日はバイトの後直で発ち、帰ってくるのは１４日です。
……うーわー……
その後もバイトを入れ続け、一週間近くも旅行に行くくせに９万稼ぐ気でいます、この女ｗ
たーぶん、彼もゆるしてくれるでしょい。
１３から4の旅行は立ち消えました。
その代わり１４日は彼の実家近くで会えるかもです。
……まだ未定まだ未定。
明日は彼の家に赴きますが。
りょーりすんぞ、りょーり！！
が、がんばるよ、かーちゃん。
それにしても「友達の家に泊まるからー」と一言で済んでしまう私は、
それなりに親からの信望があるということでよろしいでしょうか？ｗ
……まぁかーちゃん根本的にアバウトなんだけども。
さてさて……寝るか（寝ろ）
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