剛な日々




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2006年04月23日(日) 舞台を見れるということ

今週末は、まったり週末。
当日券は、電話がかからんしな、、


東京に、いつまでいれるかわからないので。
いれる間に、東京でしか見れないものを見ておきたいという願望がある。
で、剛の舞台も無事見れているし、幸せこの上ない。
吾郎さんの舞台も、先行で取れたので今日は参戦せずにすんだし。
ロッピーで初めて取ったよ。
手が震えたよ。



スマステに松さん出ていたが。
彼女、結構好きで、去年のパブリックシアターでの芝居見に行った。
他にもちょこちょこ、1人で気まぐれに行ったりもする。
ユースケさんの去年の芝居も、見に行った。
生で見る役者さんは、ホントに輝いている。
そして、また次見たいと思ってしまう。


勝地くんの舞台を、次回別の作品で見てみたいと、今は思っている。
すごいな、ホントに役者さんってすごいよ。


色んなものを見て、聞いて、自分の器を広げる事ができるといいな。


父帰る/屋上の狂人も、残すところあと1週間。
始まる前はまだまだと思っていたけど、始まると早い気がする。
無事、終わりますようにと、1ファンはだた祈るのみ。


2006年04月19日(水) Dear WOMAN

買わないかもと言いつつ、ちゃんと昨日フラゲしましたよ。
我ながら、えらい。
スマスマお揃いのスーツで踊るスマを見て、それだけでよいよい!
ダンスバラバラでも、許す!許す!


でも、CDのデザインセンスは正直どうよ??
これ、いいですか?????


数日前に電車の車窓から「ようこそ日本へ」と書かれた、真っ赤な看板発見。
これがジャケットか、、ってのがわかって、凹む。
曲名の入ってない宣伝看板って、、、
インパクトだけ残せばいいってことなのか?


実物手にして、開封。
中見て、はっ??と驚く。
あの、この白い四角に名前を書くんですね。。
なんか、小学生のお道具箱か連絡帳の名前欄ですか?と思ったのは、私だけではあるまい。
蓋開けて、再度驚く。
スペイン坂で慎吾が言っていたが、これか、、歌詞カード。。
歌詞は覚えるなってことか??


全くもって、よくわからん、、、


しかし、曲は好きだ。
それでいいじゃないか!
そう、思うようにしよう、うん。




女性自身が思いのほか萌えたので、立ち読みのつもりが買ってしまった。
あぁ〜
これからも、雑誌地獄にはまるのね。


2006年04月16日(日) 意外といいかも?

新曲、両A面なんですってね?


吾郎さん出演のラジオで、2曲とも聞きましたが。
意外といいかも?という印象。
TV誌で歌詞読んだ時は、こりゃダメだ、、と思いましたが。


曲調が、吾郎さんの言うとおりスマップっぽい感じ。


これは、ちゃんと発売日に買うかなぁ。




先週末、今週末と、いろんな方にお会いできました。
久しぶりな方、初めての方、おっとビックリな方!


みなさま、どうもありがとうございました。
お話できず挨拶だけで終わってしまった方もいて、残念でした。
また、どっかで私を見かけたら、声でもかけてやってくださいませ。



2006年04月12日(水) 洗剤とかシャンプーとか

スマさんがCMしてる商品は、新しく使ってみるきっかけになったりするんだが。
アリエールと、椿は、使えない。
合成系は、ダメなのだ。
そんな私は、中途半端なエコロジスト。
それなのに、食べ物には全く無頓着。
やるなら徹底的に、と思うが、いい加減なとこはいい加減。
これでバランス保ってるんだろうな。


明治チョコと、昆布ポン酢は、ずっとお気に入り。
これはCM終了しても、ずっと一押しだと思う。
コーヒー好きだが、缶コーヒーはダメ。
レインボーマウンテンは、全く買わなかったな。


さて、
新曲発売に、今回あまり興味を引かれず。
発売いつだっけ?と、そんな始末。
発売日に買うんだろうか?
オリコンの順位とかも、そんなに上位目指して欲しいとも思ってないし。
こんな緩いファンでごめんね。



それにしても、今日のいっと6けんをちゃんと録画しておいた自分に驚いたよ。
いやいや、なんとなくしておいたんだが。
冴えてるな!
でも、月曜の朝から電車を13分も先の駅まで乗り越す自分ってどうよ??
かなり凹んだのさ、、、


そんなこんなで、スタートにつまずいた今週だったが。
今日で回復できたかな。



で、某チケ掲示板に交換掲示出してるのは、私じゃありませんのでね。


2006年04月07日(金) 進化する、剛と賢一郎と義太郎

日々、少しずつ違った姿が見れるようで。
これぞ、ライブの醍醐味だよな。


初見で始めの方の母との会話が全く理解できなかったので、戯曲を少し読んだ。
で、内容がわかったところで2度目を見ると、また違った。
使い慣れない方言をしゃべりながら感情を乗せていくってことは、結構難しいことなんだろうな。


短い時間で全く別の人間に生まれ変わっていくような、そんな感じもあり。
なんか、不思議なものを見せられているような気がしたり。
剛って、いったいどんな人なんだろうね?
どんどんわからなくなる気がする。
それは、本人にもわからないのかもしれないな。


見終わった後に、ほわ〜んとした余韻が残る、そんな気持ちになるのはなんなのかな?
色んな剛の姿が見れて、おなかいっぱいっていうのもあるけど。
最後の兄弟の会話と、綺麗な夕焼けで、とてもほわ〜んとする。


その後に現れる、賢一郎でもない義太郎でもない、剛。
なんとも言えない気持ちになる。
なんだかな、、、


ホントに、見てて飽きない人だなと、しみじみ思うよ。


始める前の気持ちは、色んなところで読めたけど。
やり始めてからの心の動きとかを、ちょっと聞いてみたい。




2006年04月01日(土) 今日の剛と賢一郎と義太郎

いよいよ始まりました。
昨日まではかなり寒かったけど、今日はいい天気。


急に今日見れることになりまして、見てきました。


毎度のごとく、原作の内容ほとんど知らないまま。




ふぇぇぇぇ〜〜
勝手に想像してたより、数倍良かったです。
短いって言えば短いけど、そんな感じしなかったし。


見終わった後は、余韻に浸りつつ、ニヤニヤする感じです。


後でパンフを読むと、河原さんの「大丈夫」に、納得。


これは、これは、剛が楽しくて仕方ないのが、なんとなくですがわかりました。


今後もきっと日々進化するであろう、剛と賢一郎と義太郎に、大期待です!


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