剛な日々




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2005年05月26日(木) とうとう来たね

ただ今、深夜1時20分。


仕事帰りに寄り道してたので、さっき島男見終わりました。


来たね。
とうとう来たね。
って、何が来たんだよって感じですが。
でも、来ましたよ!
何かが、待ってた何かが来ましたよ!
今、それしか言葉が浮かばないけど。


いっぺんに、どばっと来たので、上手く消化できません。


明日も、早く起きないといけないのでもう寝ますが。
消化できないので、寝れないかもしれない。。


しかし、寝ます。

おやすみなさい。
明日の夜、続きを考えたいと思います。




2005年05月22日(日) フェイスニング

なかなか、いい企画だったと思います。@増刊号。
みんなで一緒に、何かゲームするとか、体を動かすとかの企画が、やはり面白いですよね。
でも、あえてダメだしすると、剛ファンにとってはカメラワークがいまいち。
最後の歌いながらのとこ、ちょい不満でした。
まぁ、仕方ないですか?


先週のスマステのヨガ企画に続き、このフェイスニングも実際やってみたくなるものでした。
剛が以前からしている、顔面体操にも似てますよね。


それにしても、剛のお顔に触れる先生、羨ましい。
アップになると、ちょっとお肌がお疲れ気味にも見えましたが。
睡眠時間、短いんでしょうね〜〜




話し変わって。
TV誌に、マネージャーさんをプルポくんと呼んでいるって話が出ていましたが。
ホントに、そう呼んでるようですね。
某所に、目撃談が書いてありました。
確かに、若いお兄ちゃんでそう呼びたくなるのも、わかる気がしますが。
呼ばれてる立場としては、どうなんでしょ?
パワスプでも、マネージャーさんと仲良くやってる風な話をしてましたんで。
それは、いい事ですね〜


周りの人を大事に、周りの人に大事にされる。
そんな、環境で仕事が出来るってことは、とても素晴らしい事です。



2005年05月13日(金) かわいい島男

某お気に入りサイトのイラストが、めちゃくちゃかわいくて。
島男が、かわいくて、参っちゃいます。


カツケン乱入時も、口開けて、バカかわいいし。
はぁい!って手を上げる姿は、チビカツと勝負してるみたいだし。


昨夜の島男も、体育座りが板についててかわいいし。
朝ごはん、張り切って買ってくるのも、かわいいし。
やる事なすこと、かわいいのは、どういう事?



でも、一番かわいいと思ったのは、プレジデントの最後のページの小さめの写真。
あの、ぶーたれた顔。
何でこの写真、採用したの?
編集担当の人に、聞いてみたいよ。




2005年05月08日(日) 増刊号&恋おち

増刊号。


CM中のナギスケの会話、流してくれましたね〜
珍しく、視聴者(というか、ファン)の希望をわかってくれたような気がして、ビックリ。
いつも、こんな感じでお願いしますよ。


それにしても、楽屋のこと、まだこだわってるんだな。
君がハングルの勉強や、ドラマの台本読みをしているのを、邪魔しないようにと。
ユースケは、気を遣ってくれてんじゃないのか?
とか、私は思います。




恋おち。
ストーリーについての批判が、多いみたいですね。
私、結構楽しんで見てます。
ありえない、なんだそれ?って展開は、やはり変だとは思いますが。
4話なんて、龍太の胃痙攣で、大爆笑ですよ。
確かに、下町チームの方が、いい仕事してる感があるけど。
あの3人のホームコメディだったら、もっと面白いのかもしれませんね。


剛が楽しくお仕事できてるんなら、それでいいんじゃないの?って思いもあるし。
ここ最近は周りの評価が良すぎたから、私としてはくすぐったい感が少なからずもあったし。
このまま、なんでもどんなのでも良いと言われるより、剛の将来のためには良いような気もしますしね。
無駄に思えるようでも、ホントは無駄になる経験ってのは、無いと思うし。
与えられた責務を、一生懸命果たしている剛は、きっとどんな時でも何かを得ていける人だろうし。


えらそうな事、言ってしまいましたが。
正直、重いテーマのシリアス剛は、もうおなかいっぱいだったので。
コメディタッチってだけで、私の中ではOKなのかもしれません。


2005年05月04日(水) ぷっすま300回によせて

この番組のおかげで、いっぱい助けられた事がある。


2001年当時。
仕事ですごく辛くて、明日もう行けないよ、もう辞めたいよと思っていた時。
免許企画や、絵心企画で大笑いできて。
そのおかげで、次の日何とか仕事に行けた日が、何度もあった。
ホント、感謝してる。
ありがとう。


ぷっすまが無かったら、あの時もっと早く辞めてたかもしれないし。
そしたら、また違う人生になってたかもしれないとか。
そんな、大げさに考える事ではないかもしれないが。


まぁ、私にとっては、かなり意義のある、貴重な番組です。


録画を残し始めたのは、2000年の終わりからだけど。
その前から、ほとんど見ているはず。


ネタとか、企画とか考えてる作家さんは、きっと大変でしょう。
でも、これからも楽しい企画を考えていって欲しい。


「スロットが決めました」と「アルバム旅行」は、是非またやって欲しいな〜





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