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日常茶話  −性に関するエトセトラ
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2004年12月29日(水) 内奥は熱く濡れて

初雪の日の情事。



とろりと、自分でも熱く濡れているなあと自覚のあるムスメに指を入れられ、

「まだ何もしてないのに。試しに触ってみたら、これか?」

と笑われ、そのままムスメにムスコを押し込まれた。



前戯がなくとも難なく開く身体に、

自分自身でも苦笑する。

セックスに慣れた身体。

その気になれば記憶と想像だけで軽くスイッチが入って。



旦那さまに「ちょっと挨拶」と抱きしめられて、

キスを受けてムスメに触れられる少し前に、

私がえっちなことばかり考えていたのは内緒の話で。



私ので濡れたムスコを、最後に舐めあげた。


2004年12月25日(土) セックスなんて、毎日してたら絶対飽きるわ

セックスのメリハリ。



しないときは本当にしなくて、

先に私の性欲が落ちて、

次いで旦那さまの性欲が落ちる。

運がよければ、

私に性欲がないときでも、だんな様が頑張った結果、

私を燃え上がらせることもあるが、

大抵、

「今日は疲れた」

と拒み、寝てしまう私。

ぼーっとしてると互いに性欲が薄れて1週間位していなかったり。




でもそこはよくできたもので、

私はホルモンに踊らされて、

排卵後〜月経出血までの期間は特別に盛る。

私が燃え上がれば旦那さまも燃える、という関係なので、

やりまくり。

1日1発が連日。



最近ムスメの調子がよくて、しあわせ。


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