diary

2006年10月11日(水) はっぴばーすでぃとぅみぃ☆

18年前に誕生日で食事をしに行った場所に本日行ってまいりました☆彡




といっても、そのことは食事中に気がついたんだけどね!笑




そして普通に王道の某ファミレスだったりします。(^▽^;)




今回の誕生日は電報などなど頂きました☆⌒(*^∇゚)v



ってか18年前私は10歳。。。




こわ!!!




私の人生つい最近はじまったんじゃなかったっけ?って思うんですが気のせいでしょうか??笑




ちなみに、彼氏はメールのみ。(T▽T)アハハ!



電話くれるかと思ったよ。ってメールしたら、



眠すぎてわけわからないこと言っちゃいそうだから。って。



まぁ。。。私の性格よくかわってらっしゃる様子で、電話してるんだから寝ぼけたらε=怒ε=怒ε=怒ε=怒ε=( メ`ω´)/ コラ!ってなるんでね。笑



だったら電話しなくてもって思うし。



メールだけは頑張って起きててしてくれたらしいのです。



ちゃんと0:00にね。



でもタイマーメールか!?と思ったのですがそこまでは言わないであげようと思いましたとさ。


そうじゃなかったら申し訳ないしね(^▽^;)




そうそう!



月末、会いに行って来ます。



久しぶりの飛行機だ☆




そして、会うのは約一年ぶり。w(゜ー゜;)wワオッ!!




自分でもびっくりなほど会ってない。




よく耐えられたな〜って不思議。





あ!あと、連載予定の小学&中学の栄光秘話は今日はもう遅いので次回からにしたいと思います☆





2006年10月10日(火) 弟、大爆笑。

妹と夜、庭に出て剣道の素振りの練習をしていたそうです。




弟「んじゃ〜次は切り替えし」



妹「え!?さっきやったよ!!!」



弟「やってないよ!」



妹「やった!!!!!!」



弟「え?・・・(・_・)...ン?あ!やったか!笑」




その弟の発言に妹は・・・・・


















若年性痴呆症!ヾ(`Д´*)




『若年性痴呆症』
(じゃくねんせい ちほうしょう)

意味:年齢が若い人の知能程度が、同じ年齢の人々に比べてはなはだしく劣っている状態。また、そういう状態にある人。
正常に発達し獲得された知的能力が、脳疾患や老衰などによって低下し、もとに戻らない状態。








と言ったそうです。ヾ(▽⌒*)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!








そういう事がこの前あったんだよ〜って弟が私に話してきたのです。




私「若年性痴呆症って言葉よくしってるよなぁ・・・笑」


弟「ただの痴呆症じゃなくて『若年性』がつきやがった!!だから腹抱えて笑ったよ!笑」



私「若年性痴呆症だよ。って教えてくれる妹ってうちくらいだよな。。。笑」



弟「『だよ』は付いてなかったんだよ!あいつ・・・俺に『じゃくねんせちほうしょーーーー!!!』ってすごい見幕で・・・







言い放った!!






だから俺、大爆笑だったんだよ。笑」








妹、言い放ったそうです。




見たかった。。。((o(>▽<)o)) きゃははっ♪








そういえば、片付けをしていたら私が小学&中学の時の勉強道具がでてきました。




見て大爆笑です。



一人でね。(^▽^;)



それほど面白かった・・・(T▽T)アハハ!




それは後ほどここに載せていこうかと思います。。。笑





2006年10月03日(火) 子供は正直です。

まず、10月1日は妹の誕生日でした☆彡




12歳になった。



そして身長も166センチ。。。汗




私が小学生の今頃・・・まだ155センチくらいしかなかったような。。(^^;




私は背が高いのがすごく嫌なんだけど、背の高い私を見て妹は「おねえちゃんよりも高くなりたい!」って。ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!



なんか高いとかっこいいんだってさ。


なんか救われる言葉なんですが・・・やっぱりもう少し背が低かったらっていろんな面で思うんだよね〜。。。ρ(-ω- ) イジイジ・・・






話は変わってタイトルの「子供は正直」のお話。





ここに何回か載せてるんだけど、同居しているHさんとその子供達がいます。



事務所の一階の一部屋を貸してあげてるんだけど、Yちゃんが用事があってそこに座っていました。


Kくんが小学校から帰ってきて・・・


私に

K「とみちゃぁ〜ん・・・ぼくの・・・ぼくのいばしょがぁぁ〜あたヾ(・・;)ノヾ(;・・)ノふた」



・・・顔文字以上のジェスチャーで助けを求めてきましたょ。笑





私「Yちゃんだよ!笑」



K「( ̄o ̄)え?」



てことで、また部屋に戻っていった。



その戻ってからの会話は私は聞いてないんだけど、あとでYちゃんが帰ってからHさんから聞いたのです。



Hさんもその場にはいなかったんだけど、Kくんから聞いたみたい。



まず・・・

Kくんが部屋に戻りました。



ドアも開けた瞬間



Yちゃん「あら♪とっても美人のおねえさんがいてびっくりしたの(⌒^⌒)bうふっ」



K「・・・・・・・・・・・・・・・・」



妹「微妙〜・・・。」





Kくんは本当に、そのYちゃんの発言にびっくりしてHさんに教えたらしい。笑




ってかKくんがだよ!?笑


Kくんを黙らせたYちゃんっていったい。。。(爆)



子供の目からみて、美人とか綺麗とかかわいいとかってわからないから怖いですね。。。(;´▽`A``



ってか正直すぎて恐ろしい。



いつも「あ〜んKくんのももんがちゃんとちびソーセージちゃんったらかわいいんだからぁ〜ん♪」って言ってる子なのに・・・



とっても引き出しがたくさんあって、大人がびっくりするほどオマセなKくんなのに・・・。



絶句するほどってよっぽどだゎ。。。



ってかYちゃんもおばちゃんじゃ〜ないんだからそういう事言わない方が・・・と思いましたとさ。(T▽T)アハハ!






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