徒然駄文
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2004年06月24日(木) bach

 バッハ、良いねえ、やっぱり良いねえ。すごいねえ。

 といきなり(笑)。最近なぜか「音楽の捧げもの」を垂れ流し状態の毎日。音量を絞ってすっかりどこぞのお店のBGM状態です(^^;)。何か作業をしていてふと気が付くと、音楽の捧げものが流れている。ああ、優雅だ。

 毎日蒸し暑くて、ぐったり。まだ身体がこの蒸し暑さになれていないのか、あるいはもうトシなので慣れようがないのか。これからまだまだ暑くなるのに今からこれじゃいけませんねえ。昼間は蒸していても朝晩はさらっととても涼しい。熱帯夜の季節が来たら、どうしよう(^^;)。

【日常】【音楽】


2004年06月22日(火) 母が来るって〜

 今朝いきなり電話があって、いきなり来るって〜。ひゃぁひゃぁ、大掃除に気合いが入りますわ〜(^^;)。例年6月というのは割合と暇な月な筈なんですが、今年は妙に忙しい。週末全部に予定が入ってる6月なんて初めてかも…と思ってたら、週中でもいろいろあるわ。

 さて、掃除の続きだ。庭のダリアも向日葵も起こして支柱を立てる。スイトピーは昨日の嵐でもう無惨な状態なので抜いてしまって、跡地には朝顔ですね。シソには小さい虫が付いていて、新芽を食べてくれます(>_<)。大きい葉っぱを食べるのなら構わないのだけど、新芽を全部食いつぶしてくれるので、困ります。薬かけたろかしらん。かけたらしばらくはシソ食べられないけれど……。うーん、困ったな。手で一つ一つ駆除してたけどもう追いつかない…なんでこんなに虫がつくのかなあ…(>_<)。向日葵もダリアも朝顔もあまり大きくならないし、なんか今年は下手ぴーです、私。なんでかなあ…

【日常】【園芸】


2004年06月21日(月) 台風一過

 …ってまだ警報出てますけど、風も雨もやんで薄日が差しています。ああ、凄かった。家が揺れた。今住んでる家は割合がっしりしてるから滅多なことでは揺れないのだけど、去年まで住んでた家は凄かったろうな。今回もめちゃくちゃ揺れただろうなー(^^;)。おお、こわ。

 庭が台風の強風でもうめちゃくちゃ。もうそろそろ咲くかなーと思っていた向日葵さんがぽっきり。ダリアもぽっきり。マリーゴールドもぺっしゃんこになってるけど、この辺りはすぐ復活するでしょう。それより何より、テラス、玄関周りから駐車場までゴミだらけ(T^T)。掃除が面倒(T^T)。

 昨日で大仕事が一つ終わったのでだれてます。田舎の法事ってなんであんなややこしんでしょうね。昔に比べればずいぶん手抜きになってる筈なんですが、なんせ大阪の団地育ち、お仏壇のある家なんか住んだことない私にとってはもう大変。私、「田舎のお嫁さん」できない。(^^;)

 今日は台風だったので家事なんにもせず。洗濯なんか出来ないしー。雨戸も閉めっぱなしで家の中暗いから掃除する気も起きないしー。昨夜は余りの疲れで寝付けなかった事もあって、昼間からゴロゴロしてました。ああ、明日は大掃除に大洗濯だ(^^;)。

【日常】


2004年06月14日(月)

 昨日はぴーかんの良いお天気でして、地域の草刈りの日でもありました(ああああ、雨になるのをこんなに願った事はない……)。
 まあ、地域住民の義務よね、仕方がないわ、と参加してきましたが、もうぐてぐて。小中学校のPTA奉仕作業による草刈りの方が断然楽…。アスファルトや石垣の隙間にがっちり根を下ろしている雑草(それも十分でかく育った奴)を引っこ抜くってなんて大変なの(T^T)。あなた達も必死で生きているのねえ、と最初こそは感慨深く引っこ抜いていたのですが、30分も経つ頃にはもう頭の中は真っ白、ひたすら抜く抜く抜く、引っこ抜く…
 周囲を見渡せば、みな鎌を振るっております。引っこ抜いてるのなんか私だけ。…わたしんち、鎌なんかありませんもん。この辺りは田舎とは言え新興の住宅地。すんでる人達はほとんど会社員と思われます。農業の方はいらっしゃらないか、と。なのに、なんでみんな鎌持ってるんですかっ(T^T)。この辺りは会社員の一般家庭にも鎌が常備なんですかっ(T^T)。

 私も鎌買ってこよう、と心から思いました。10月にまた草刈りあるし…(^^;)。ああ、しんどい。

【日常】


2004年06月11日(金) 塩野七生

 しばらくトロイの話ばっかりしてたから、久方ぶりに本の話でも。
 最近ひたすら読んでいるのは塩野七生。そのちょっと前は夏目漱石と三島由紀夫、森鴎外、内田百間。めちゃくちゃなラインナップですな(笑)。いや、しまい込まれていた文庫本が引越によっていっぱい発掘されたので、片っ端から再読しているわけですが。

 塩野七生はやっぱり面白いなあ。先日片手間に「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」を読み始めたらもう止まらない。続けていくつかエッセイを読んで…エッセイは軽くて読みやすいけど、やはりこの人の本領はチェーザレとかローマ人の物語などの歴史物にあるよなあ、と、途中で放り出し、コンスタンティノープルの3部作に着手。この辺りの歴史には疎いので最初は少々辛いわけですが、戦争状態の描写にはいるともう堪らなく面白い。
 塩野さんの戦争の描き方は面白い。淡々と事実を並べて描いていくだけなのだけど、そのたたみかけが物凄く緊張感をはらんいで興奮する。まさに、手に汗握る、と言う感じになるんですね。ああ、こういう緊張感の高め方って凄いなあ、と思う。上手いなあ、とも思う。文章の上手い人だ。
 で、その、堅苦しいとまで思える文章の中にひょいっと女性のミーハー的な感覚が紛れ込むものだから、私にとっては堪りません。塩野さん、かっこいい男性好きよねえ(笑)。私も好きよ。この人の歴史物を読むとドキドキする(笑)。

 と言う事で、塩野月間はまだしばらく続きそうです。ああ、ルネサンスの女たちが読んでみたいなあ。新潮文庫では出ていないようなので、調べてみたら中公から出ているんですね(新潮社からは単行本で出てるみたい)。でも本屋で見かけた事無いわ。取り寄せになるかなー。いや、チェーザレ読んでいて、ルクレツィア方向から描かれた話を読んでみたいな、と思ったんでした。

【本】


2004年06月10日(木) 少女まんが

 昨日の日記では誤解を生むやもしれず。私、少女まんがは結構守備範囲です(とは言っても、昔のだけれど。最近のはほとんど読んでいないので知りません。雑誌の広告などを見ていると妙にエロチックで、良いのか?こんなの小学生や中学生に読ませて!と親として大変不快感を持っていたりするくらいですな。もちろん、そう言うものばかりでないのもよく知ってますが)。アキレスの性格設定はまだしも、それを表現するためのエピソードやセリフの一つ一つが軽かったのが「少女まんがの香りがする…」と感じた理由の一つですね。私は少女まんがは好きだが、映画で少女まんがを見たいとは思わない。

 私はあの映画にもっと重いものを期待してしまったようです。ダンナに「あれって少女まんがだったんだよー」と感想を述べたところ、一体なんだと思ってたんだ?と聞かれて上記のように答えたら、アホか、と一蹴されました(^^;)。「だから最初から、戦闘だけの映画だ、と言ってたじゃないか」と。はい、よく分かりましたよー。戦闘シーンは凄かったですよー。戦闘シーンのスクリーンショット欲しいな。手足や身体の動きをしっかり掴みたいのです。鍛えられた人間の身体の動きは美しいです。

 ちなみに、うちのダンナと次男は予告編の海を埋め尽くす船団を見たかったようで。船大好き親子なのよね。悲しいが、予測通りそれはわずかなワンシーンだけだったよな、と、言ってましたが。私はやっぱり歩兵同士のぶつかり合いと、ヘクトルvsアキレスの一騎打ちだったなー。


 あー、劇場で何度も何度も繰り返してみたくなる大スペクタクル映画が見たいですー。欲求不満は続く……。(アラビアのロレンスが、私にとってのそう言う映画でした。上映期間中通い詰めたわー(笑))

【映画】


2004年06月09日(水) トロイ週間唐突に終了

 どうにもこうにも腑に落ちない、釈然としない私は本日レディースディを利用してもっかい観てきました。トロイ。
 観ているうちに、おかしいぞ、どうしてこんなに少女まんがチックな香りがするのだろう…という気がしてならず。そこでやっと気が付きました。これはアキレスのラブロマンス物語だったんだ!(^^;)しまった…
 テーマなんか凄くはっきりしてるじゃないですか。アキレスですよ、テーマは。なんでこんなはっきりしているものが見えなかったんだろう。不思議。初見時はどうもアクションに呑まれて目が見えなくなっていた模様です(^^;)。
 なんだ、そうか、と思ってみれば、そんなに文句もなく。まあ、こういう映画なんだろう、と。もっとなんかこう、骨太なものを勝手に期待してしまったようですね、私。全然そう言う映画じゃないんだなあ、これは。
 まあ、やっぱり脚本は拙いと思うんだけど。特にパトロクロスとアキレスの関係。イ−リアスをしっかり知っている人には分かるのかもしれないけれど、そうじゃない人にはこの二人の関係はわかりにくい。なんでアキレスがここまでパトロクロスを大事にするのか。二人の剣の練習シーンと上陸直前の「お前がいると気になって戦えない」というアキレスのセリフだけでは足りなさすぎ。この二人の関係がもっと納得いくよう描かれていれば逆上するアキレスを理解する事が出来るし、そうしたらもっと説得力のある流れになったでしょうにねー。木馬以降はもうあれで良いんだわ、きっと。アキレスのラブロマンスだもの。

 ということで、急速に冷める私。トロイ週間は5日で終了しました。まあ、5日間楽しませていただいたから良しとしようっと。


 しみじみと。ヘクトルだけだったなあ、この映画に出てくるキャラクターの中でまともなの(^^;)。ヘクトルがあまりにまともすぎて哀れなものだから、それもあって私、目が見えなくなってたな(笑)(だって、初見時アキレスが主役だって思わなかった(爆笑)。ブラピに興味が全くなかった事もあると思うけど。こんな今をときめく役者さんだとは思わなかった(^^;))

 夏公開のキング・アーサーにほのかに期待していようっと。中世や古代の骨太なアクション映画が観たいです。(西洋の剣劇が観たいのさ)

【映画】


2004年06月07日(月) いやもう、久しぶりにはまったかな(笑)

 最近あまり「何かにはまる」事はなかったのだけれど、久々にはまったかもしれない。トロイ(爆笑)。アクションと画面と衣装がとっても気に入ってしまったため、何がダメだと感じたのか、何が気に入らないのか、ぐるぐるひたすら考え続ける私(笑)。脚本が拙い!とやはり思っているわけですが、じゃあ、何をどうすれば良くなったのだろうか、と延々考えてたり。(それがまた楽しい)。非常にエンターテイメントな作りの映画だと思うので、そのあたりは考えやすいですね。テーマがはっきりしていて演出の持って行き方もパターンがある。とても分かりやすい映画だ。

 延々考え続ける、と言えば、少し前にレンタルで見た「二人のトスカーナ」。内容をあまり知らずに借りてきてしまったもので、これも衝撃が大きかった。辛すぎましたなあ、これは。最初の方がとても微笑ましくて、ああ、子供はかくありなん、と言う作りだっただけに後半のえげつなさが身に染みる(戦争ってのはああいうものだ、と言う事が分かっているだけに、もう辛くて辛くて堪らない)。あれは観たあともしばらく落ち込んでましたが、今度のトロイはエンタメで楽しいので、同じく尾を引くにしても精神衛生上はとっても良いです(笑)。たまには堂々たるエンタメ、良いよね。(いや、トスカーナもとっても良い映画でした。重かったけど……)

【映画】


2004年06月06日(日) トロイ その2

 うーむ、昨日からトロイの事ばかり考えている。なぜあんなちょこざいな映画になってしまったのか!もったいない!(結局はやっぱりとっても面白かったって事なんですよね(^^;)。面白かった、と言うより、かっこよかった、と言うべきか)

 私が考える問題点。その1。木馬が拙い。
 史実(かどうかはしらんが、ともかく、木馬がなければトロイ滅亡はない)なので、木馬を引き入れた事によってトロイが滅亡する事自体は変えようがない。しかし、あの流れで「木馬」を持ってくるのは非常に拙いのではないか。
 勝利のためには木馬が必要だった、と言う、必然性が感じられない。素晴らしい計画だ!と言うよりもちょこざいだよ、あんたら、と言うイメージの方が強くなってしまう。どうしてもあの城壁は破れない。木馬以外に手がない、と言う逼迫した雰囲気が欲しかった。あの描きようじゃ、オデッセウスの思いつきがまあ大当たりぃドンドン!って感じじゃないですか。

 その2.アキレスが拙い。
 アキレスのキャラクターはとても面白かった。王に忠誠を誓うのではなく、戦う事だけに己のすべてを託している、後世に名を残す事を何よりも望んでいる、あくまでも自分のために戦う男、と言う設定が面白かった。なのに、なんだか親族が殺された事で逆上はするは、いきなり敵方の女に惚れて木馬に紛れてまで追っかけするわ。いや、惚れるのは良いです。良いんですが、エピソードの扱いが良くない。なんや、君は意外と軟弱だったのだな、と言う印象を私は持ってしまった。いとこが殺された事による逆上にしても同じ。逆上するのは良いが、その程度の人間であそこまで名が売れるような(いわゆるカリスマ、ですなあ)剣士になれるのか?と言う疑問がつい脳裏に浮かぶ。殺すか殺されるか、の世界です。逆上していては生き延びられないと思うのだが。いや、それが彼の弱点の一つであった、と言うのなら話は別だが、特にそう言う雰囲気の描かれ方でもなかった。

 その3。プリアモス王、アホすぎ。
 いや、アホなのは良いんだけど。そうして一つの王国が滅んでいくわけだから。でも、単身敵地に乗り込んで息子の遺体を望む、その凄い行為のすぐあとで、あのアホな行動ですかい。ついていけませんでした、と言うか、同じ過ちを二度繰り返すのではない、王様。…まあ、これはどうでも良いか。

 結局、何が描きたかった映画なのか。息子&ダンナに言わすと「戦闘シーン!」だそうで、それならまあ、それはそれで良いのだけれど、それだけではなんだかとてももったいないような気がする。描き方によってはもっと凄い映画になったんじゃないか、と思うのになぁ。脚本が拙いと思う。イーリアスを全く離れて(神様出てこないしアガメムノンもその弟王も死んじゃうし〜)人間ドラマとしてのトロイを描きたかったんだろう、と思うにつけ、ああっもったいない!!!と。(^^;)

【映画】


2004年06月05日(土) トロイ

 …を観に行く。ダンナと次男坊が「絶対観る!」と叫んでいたので、おつきあい。でも、公開後さっさと行かなかったもんだから、デイ・アフターに負けてしまって画面が小さい(;_;)。ああ、公開直後に行っておくんだった。この映画は大画面で見たかった…。

 途中までは面白かったです。歩兵の戦闘だとか、アキレスとヘクトルの一騎打ちだとか。でもその後が、その後が、その後が…(T^T)。ちょこざいな!

 と言うのが、全体の感想になってしまいました。いやね、あそこまでね、男達の戦い、ってかんじで押してくれたんならラストまで押し通して欲しかった。ちょこざいな!木馬かよ!と言う感が否めない(^^;)。ヘクトル、なんのために死んだのよ。ちょこざいな!(もういい、と言われそうだな(笑))

 木馬が出てきたのは、長い戦いでにっちもさっちもいかなくなった末の、ちょこざいオデッセウスの知恵だったのだけど、それなら納得も行くのだけど、ヘクトルは死んだわ、アキレスは戻ってきたわ、その時点でいきなり木馬ですか!と言う感じがどうしてもしていかん。おまけにその木馬の中にアキレスまで入ってるし。理由が「女かよ!」 君の信念はどこへ行った。その前に、いとこ殺されてそこまで切れるかっ君だっていっぱい人のいとこを殺して来たろうに。君はそこまでの男だったのか!アキレスよ。

 と、ラスト1時間はもう憤死ものでした、私にとっては(^^;)。そこまでが結構楽しめただけにもう悲しくて。アキレスもかっこいいなーと思ってたのに。ヘクトルもかっこいいなーと思ってたのに。王様もかっこいいなーと思ってたのに……

 でもまあいいや。戦闘シーンは見応えあったし、城のシーンも好きだし。ヘクトルは最後まで哀れでした。パリス。あんただけ最後までいい目みたわね。

【映画】


 ところで、王様! オトゥールだったんですね! 年取ったなぁ…私が最後に知っているのはカリギュラでした。そりゃ年取りますねえ。

 


2004年06月04日(金) えらく放置(^^;)

 日記の存在を忘れていました。こら。最近物覚えが悪くなってしまったので、一つの事をやり出すと他が抜けます。それが、ここのところは真面目に家事(生活)をしながら、MIDIも触るわ、他の創作ものもやるわ、だったので、日記の事はすっかりさっぱり忘れ果ててたって事でした。…まあいいや。
 
 久しぶりなので、身の回り雑多な話を。

 恒例の梅シロップ漬けを始めました。今年は2瓶で良いかな〜。
 スイトピーの花がやっと咲き始めました。でも庭の奥に植えてしまったので(そこが一番日当たりが良い)、花はよく見えないし香りもしない。つまらない。やはり人がよく出入りする玄関近くに植えるのが良いですねえ。
 向日葵がまだ背が低いのに蕾が出てきちゃいました。ここんところ暑かったからかしらん。と思ったらまた涼しくなったので、朝顔の蔓がなかなか伸びません。なんか今年の庭はうまくいかない。引っ越したところだからかな。計画がうまくいっていません。まあ、来年だなあ。

 小鳥話。ツバメは相変わらず3羽で時々やってきては糞と泥をまき散らしてくれます。大体3日に一度の割合かな。遊んでいるのか練習しているのか。お隣の奥さんに聞くと、去年はお隣に巣を作ってたらしいです(ちゃんと雛も巣立ったらしい)。その雛たちなのかしらねえ。

 うちの文鳥はもうすっかり爺さんで、最近寝てばかりなんですが、人を呼ぶようにもなりました。かごの中で騒ぐのでかごの側にいてやると大人しくなって寝てしまうのです。外に出してやっても人の肩の上で寝てしまうし。で、人が離れるとまた騒ぐ。誰かが側にいて欲しいんだなあ。1羽に成っちゃったから寂しいのだろうなあ。

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