更新:海賊小説に短編一本。「真夜中の花」
あ、そうか・・・。大晦日か・・・。 言われるまで大晦日ネタなんて考え付きもしなかった。むしろバレンタインネタ考えてた。いやいや待て。バレンタインは2月だしかもその前にロビン誕がやってくる、とか考えてたらロビン誕生日ネタまで考えてしまい、ムキー!となってアップしました。したがって、ロビン誕ネタではないですが、別なのを2/6に上げるのかというとちょっと自信無いです。誕生日ネタ・・・か、書けるかな!
まあいいや。 ゾロとサンジはきっと今頃、寒空と海に挟まれた空間で、ギャーギャー他のクルー達と一緒に騒いだりしてる事かと思います。 互いの誕生日とかならいざ知らず、大晦日くらいだと二人っきりになんかなかなかさせてもらえなくて、でもまあどうせ気が付くと、二人で見張り台に登ってたりすんじゃねーの?(嫌な女だ)
海賊だと日常茶飯事と何ら変わらない感じだと思います。年が明けたって何も変わらないし、だって「今年もよろしく」とか言い合うゾロサンなんて・・・・色々18禁だと思う。(言い過ぎ)私、そんなん居たら攫う。恥ずかしすぎる。恥ずかしいのは私ですか。まあとにかく読んでるこっちが盛大に照れます。色んなとこでそういう小説読ませていただいてる訳ですが。その度に盛大に照れて、「へへへ、こちらこそよろしくー」とか馬鹿丸出しにゾロサンに割り入りたくなる訳ですが。そしてその度に現実と妄想世界が繋がっていない事に落胆したりしなかったりするのかもしれません。痛々しいですか。
何はともあれ良いお年を!
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