It offers a cup of wine at common days!
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 視力回復手術を受けたい!その9〜手術翌日

眼孔の辺り、眼の周辺が重い。
それに伴って、軽い頭痛がある。
しかし、まぁたいした話ではない。
それよりイヤなのは、ギラギラすること。
眼の前に丸い油の輪みたいなのが見え、
人工の灯りは全て大きく光って、とても見えにくい。
こんなにギラつくとは想像していなかった。

視力については
「ハイ、コレハ? c \( ^^)」
「・・・(-_q ) ミエマセン」
状態。
手術直後の0.3程度から進展はなかった・・・(´;ω;`)
視力検査してわかったのだが、乱視が酷い。
普段の生活ではあまり気にならないが、
視力検査表を見ると、
0.6くらいの段から確実に、縦に2つの輪っかが見える。
「縫っている糸がきつめなので、それで乱視が出ますが、
だんだん緩んでくるので、そうしたら治りますから(⌒-⌒)」
とのこと。

本当に視力ちゃんと出るのか?!
今はそれだけが不安だ。

(その10 に続く)

2006年05月31日(水)



 視力回復手術を受けたい!その8〜フェイキックIOL手術当日

いよいよ手術当日。
みなとみらい駅直結のクイーンズタワーにある
南青山アイクリニック横浜へ手術10分前に訪れた。

o(;-_-;)oドキドキ♪
ドアに手をかける。
・・・
開かなかった・・・。(゜ρ゜*) ボー
そりゃないだろー?!
手術当日にドロンかYO?!
一回トイレへ行って気を静めてから、再度ドアノブに突進。
それでも、クリニックのドアは開かなかった。
ンだとー?!o(`ω´*)oプンスカプンスカ!! ←キレた
腹いせにドアをガチャガチャやっていると、
奥から人影が現れて、ドアが開いた。
「あらあら、すみませんw」
どうやらドアを開けるのを忘れていたらしかった・・・。
手術前で緊張している患者を動揺さすなよぅ(´;ω;`)

。。。。。。。。ДДДДДД  ←ひよこの行進

さて、受付で、まずは問診票?を書かされる。
でも、早速躓く。
・・・"明日の住所"って何ヨ?
「明日の連絡の着く場所をお書き下さい。
緊急用ですので、念の為なんですけれども」
明日も今日も違うわけないじゃん・・・???
手術当日や翌日に引越しとかする人いる?
隣のおばさんが、スラスラ書きながら確認する。
「ということは、ここにはホテル名を書けばいいんですね?」
なるほど! 遠方から来た人用かぁ!
さすが 有名な先生のクリニックだ。
全国から手術を受けに患者が集まってくる為の配慮がある。

待合室で、胸に名前と手術部位の書かれたシールを貼り、
配られた精神安定剤を飲み、感染防止用マスク?を選ぶ。
診察室へ呼び出しがあって、初めて坪田先生にお会いする。
破願するような笑顔が素敵な先生だった。
「よよよよろしく お願いしますっ」
田舎出よろしくペコペコ頭を下げるだけの私に、
先生は元気よく、手術前の説明をしてくれた。
(が、患者は頭真っ白で、何も覚えていない。)

診察を終えしばらくすると、2度目の呼び出しが。
いよいよか!( ̄ε=‥=з ̄) フンガー
と思ったら、別室へ移動しただけだった。
大きな窓のある眺めのいいブースに、フカフカの社長椅子。
そこに座って、散瞳剤の点眼と、その15分後に点眼麻酔も受ける。
また、その間に、
「頭と耳を手術用ヘアキャップに収めてくださいね」
と言われたのに、緊張で頭では理解していなかったらしく、
耳を出して髪だけキャップ内に収めてしまう。
そんなこんなの後、手術衣も着た。
全てが準備万端となり、いよいよの感が深まる。

そして、3度目の呼び出しがあった。
とうとう手術だ!
看護婦さんに連れられて、
何層かのシェルターの奥の手術室へ行く。
手術室に入ると、
よくテレビで見る大きな丸いライトがペカーッと点いていて、
手術衣を着た何人もの人が右往左往している光景が広がった。
物々しさに、ちょっと圧倒されてしまう。
手術台に横たわると、
重たい上掛けをされ、顔を固定された上に覆布され、
睫毛をテーピングされ?、
目には開きっぱなしにする鉄の輪っかのようなものを填められた。
これぞまさしく、まな板の鯉状態だ。
「は〜い、これから手術を始めますよ〜」
先生の声がする。
頭が動かせないので、顔は見えない。
「はい・・・」
「まず、洗眼しま〜す」
わーっと眼が水の中に入ったようになる。
「麻酔しま〜す」
さっき点眼麻酔したじゃん!と言うまもなく、
細いが曲がった形の針のようなものが眼前に迫って来て、
それが深々と白目のどこか(正しくは前房内)に刺さった。
こりゃ痛いぞっ!と身構えるも、痛くなかった。
(´▽`) ホッ
その後は、
眩しさと、眼前に迫ってくる尖った物を避けようとする反射行為
との戦いだった。
本によると、この麻酔方法だと目が動くので手術はしにくいが、
視力の回復度合いが通常の麻酔とは格段に違うので、
今はこの方法が主流であるらしい。
「はーい まっすぐ向いてー」
と、何度言われたことか。
手術が見えるって、結構怖い。
「縫いますよ〜」
釣針の様な丸く曲がった針が見え、それが目の中へ。
ズンとくるような重みは感じたが、これも痛くは無かった。

手術は体感で30分くらいか。
終わった後、
フカフカ椅子でしばらく目を瞑って休憩するように言われたが、
なんだか疲れたし、眼孔が痛くて重いので、
言われなくても、ぐったりして横になる。
それからしばらくして、再度診察を受ける。
「綺麗にできましたね〜」
ニコニコと先生が仰ってくれ、ひとまずホッとする。
「ありがとうございますっっ」
(┯_┯) ウルルルルル
帰りがけに、
サイン入りの本と「視力回復おめでとう!」のメッセージカード
を頂き、意気揚揚と帰宅の途へ。

最初、コンタクトレンズを入れた右目との視力差に戸惑いながら
(手術後、視力が完全に出るには1ヶ月かかるのである)
歩いていたが、
途中から暑さに辟易し始めた頃には、
何時の間にかその違和感もなくなっていた。
つまりは、ものの1時間もしないうちに、
 0.03 → 0.2〜3
まで回復していたのであった。

(その9 に続く)

2006年05月30日(火)



 婦人肥満之説

卒論担当のI谷教授に
「もっと福沢に惚れ込みなさい、
でも惚れただけの論文はつまらない」
と教えられ、別に惚れ込んでいるわけでもないが
「福沢万歳!!」
という卒論を書こうとしていた矢先の先制パンチとなった。

仕方なしに、全著作をダラダラと斜め読みしていると、
『婦人肥満之説』
なる著作を発見!
Σ(−x−;)ナ、ナニッ?!
と、肥満とは縁遠いワタクシは、俄然、真剣に読み込み始めた。

「和い婦人の肥満は世界万国いずくにても好まぬ事と見え、
日本にても痩するために酢をのむと云う事もあり。」
明治時代の女性も、現代の女性と変わらなかったんだなぁ・・・w
と、明治時代の女性に親近感を覚えつつ、
薄酢に漬かっていた心太をズズッとすする。

結論として、福沢は
「偏った食品制限はせず、
ちゃんといろいろ食べなさい」
と言っている。
まぁ当然な話なのであるが、
それから100年経っても、
単品ダイエットは廃れる気配を見せない。

福沢の様々な論は、
現在に至っても実現されていないものが多々ある。
これも、その1つだな!!w

2006年05月18日(木)



 初級シスアド合格!

リストラ対策に、資格を取ろう!
年齢という分厚い壁には、ほとんど太刀打ちできないけど、
事務屋としてのスペシャリティを少しでも見せつけるためには
やっぱ見世物(資格)が必要っしょ〜

ということで、今年の初め1月19日に、
『media5 Premier Light 初級シスアド試験』
を買った。
買ったその日にインストールをして弄ってみると、
勉強した日付が履歴に残る仕組みになっていた。
(ので、買った日付も覚えていることにw)

1/19 60分
4/9  30分
4/11 60分
4/12 45分
4/14 60分 (この日に試験が午前と午後あるのを知った!)
4/15 60分

勉強の履歴は、以上のとおり。
結局、過去問の平成15年・14年(春秋とも)も未消化のまま、
たった6日間、このソフトに頼り切った勉強で、
試験に突入してしまったのであった。

そして、本日ネットにて合格を確認ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
合格点午前・午後とも600点のところ、
 午前試験 620点 (自己採点では 580点)
 午後試験 670点 (自己採点では 820点)
というギリギリセーフの結果だった。

午前は、計算問題に点数配分が厚くなっていたのであろう。
点差はその誤差と思われる。
午後の部は、3番目の問題が全問×で、他はほぼパーフェクト。
3番はここ数年出ていた問題で、今年も重要と書かれていたのに、
復習もロクにしていない私は、みーんな間違ってしまったw
午後は穴埋め問題なので、
1つ間違えると数珠繋ぎ的にアウトなんだよねぇ( ; ̄ω ̄)ゞ

ま、とにかく合格したんだから、もうどーでもいいんだよーん
イッパツ合格!
自分カッコイ〜〜〜(自己満)

2006年05月17日(水)



 視力回復手術を受けたい!その7〜虹彩切除術

いよいよ、本手術の前哨戦とも言うべき、
"虹彩切除術"
の日となった。

患者側には特に準備することもないという話だったので、
何も考えずに、指定された松濤眼科(渋谷)へ赴いた。

が、そこで自分の失敗に気づく。
いつも外すことなどありえないので考慮外な
コンタクトを入れるケースを持ってくるのを忘れていた(^-^;
手術後、コンタクトなどすぐに入れられるわけがないのに。
「あはは どーぞどーぞ(^ー^)ノ」
ということで、入れ物を頂いてしまったが…w

麻酔と眩しさを緩和する点眼を注す。
それから15分くらいして、目の状態を見た後、手術開始。
黒目のちょこっと上あたりを、レーザーで孔を開ける。
先生は
「両目を開けて、前をまっすぐ向いていて」
などというが、
最初の2・3回はともかく、それ以上は、
黄色や緑の世界に文字通り眼が眩んで、それどころではない。
涙はダラダラ流れるし、何時の間にか反対の眼まで閉じてしまう。
また、バチッバチッっと僅かだが痛みもある。
「ハイ、もっかい開いて〜」
「…( TДT)…はヒ」
超強力な光に逃げ場もなく、
稲妻放射とフラッシュを我慢すること10分程度。
「はい、終わりました〜」
終わったぁ・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

眼圧をチェックするため、しばらくお休み。
というか、目がチカチカしてそれどころじゃない。
しばらくしてチカチカが治まると、
眼圧チェックと、2種類の点眼薬をもらって、全過程終了。
しめてこれで3万円也。

さて、眼科を出て、歩きはじめると、気づく。
まず、微かな風にも眼が沁みる。
それと、眼自体が痛い。
そして、眼鏡をかけても視力が出ない。
これが一番参った。
左目0.03と右目0.6ではガチャ目過ぎて歩きにくい。
風を受けないためにも、片目を瞑って歩くしかない。
渋谷みたいなゴミゴミして人の流れに規則性なんてない所で、
これは辛い。
しかも、片目だけなので、もう片方の目が疲れてきて、
頭痛を招くことに。
頭痛と言っても、眼孔に沿った縁が痛いような感じだ。

うう〜ん( ̄ヘ ̄;)
舐めていたが、虹彩切除、結構侮れないゾ!

(その8 に続く)

2006年05月13日(土)



 視力回復手術を受けたい!その6〜手順

「レーシック」
についての体験談などはネットでもたくさん見つけられるが、
私の受ける
「フェイキックIOL」
については、殆どその例を見つけることができない。

技術的には白内障で行われる「水晶体レンズ挿入術」と同じ
と言われるので、そちらを参考にしようとするが、
白内障患者の多くが高年齢であることもあるのか、
それについての手術体験記なども少ない現状だ。
また、
 水晶体を吸い出して新しい物を入れる
という手術と、
 水晶体はそのままで、その上にコンタクトを被せる
という手術が全く同一であるとは思いかねたので、
これから受けようと思っている人たちの参考になればと思い、
ここに一連の流れをまとめておくことにする。

1.手術2週間前
 虹彩切除
 眼圧上昇防止のための事前処置
 この日から1週間、2種類の点眼を3時間置きに5回
  ↓
2.1週間前
 ハードコンタクト禁止
  ↓
3.2日前
 ハード・ソフトコンタクトとも使用禁止
 ここから眼鏡オンリーへ
  ↓
4.当日
 手術は麻酔時間なども含めると2時間くらい
 この日から1週間、保護眼鏡(昼夜)着用
 この日から2週間、3種類の点眼を3時間置きに5回
  ↓
5.翌日
 検診
 術後の様子見、視力チェック
  ↓
6.1週間後
 検診
 翌日検診と同様
 この日から1ヶ月目まで保護眼鏡(夜)着用
  ↓
7.2週間後
 検診
 この時点で乱視が落ち着いていないようであれぱ抜糸
 この日から点眼薬が3種類→2種類へ
  ↓
8.1ヵ月後〜1年後
 定期健診

(その7 に続く)

2006年05月12日(金)



 5つ星ホテル〜エジプト旅行記4

ルクソールでは、シェラトンに宿泊。

シャワーを浴びようかなとカーテンを開けたところ、
ガンッと頭に鉄の棒が直撃。
Σ(>д<) イテッ!!
見上げてみると、
カーテンレールの両端に白いボンドの跡があった。
老朽化して腐り落ちたカーテンレールのパイプを、
ボンドで留めておいたらしい。
フロントに電話すると、
「ノープロブレムw」
ということで、市販のボンドを持ったオッサンがやってきた・・・。
部屋を替える気はないらしい?


また、エル・シャルム・シェイクでは、ノボテルに宿泊。

エジプトに来て初めて
部屋にセーフティボックスが設置されていて、感動した。
が。
一度閉めると開かなくなった。
フロントに電話すると、
「ジャスト・ア・モーメント!」
ということで、バッテリーを持った支配人がやってきた・・・。
ボックスのバッテリーがなくなったらしい?


恐るべし エジプト!

2006年05月08日(月)



 遺跡は凄いよ〜エジプト旅行記3

アブ・シンベルの神殿。
切りかけのオベリスク。
イシス神殿。
メムノンの巨像。
ハトシェプスト葬祭殿。
王家の谷、王妃の谷の墓。
カルナック宮殿。
ルクソール神殿。
三大ピラミッドとスフィンクス。
太陽の船博物館。
カイロ考古学博物館。

どれも見応えたっぷり。
古代エジプト王朝の素晴らしい反映ぶりに
目を見張ることができる。
旅行も後半になってくると、
ホルス神やらイシス神、ラー神などの神々に詳しくなるし、
ラムセス2世についても、
もううんざりってほど知ることができる。
各遺跡を回ってから考古学博物館に入ると、
全ての統括にもなって、とてもよく頭に入ること請け合いだ。

「あー ラムセス2世だ・・・」
ツタンカーメンの美少年ぶりを拝みに来たはずなのに、
旅した後には、彼の金ぴかのマスクや棺より、
稀代の自分大好き王様のミイラのほうが感慨深い。
「いろいろ凄いことした王様なのに、
こう見ると、どこにでもいそうなジジイだなぁ・・・」
軍事大国ヒッタイトとの戦いで大活躍した王様。
エジプト全土に様々な建築物を建てた王様。
200人の子供を作り、80歳過ぎまで生きた王様。
それでも、アジアの片隅から来たぱんぴーに
「髪の毛、残ってんじゃん!」
とか言われながら、彼は今もそこに在る。

時は遠く。
輝きも遠く。

2006年05月07日(日)



 エジプト人気質〜エジプト旅行記2

エジプト人であるガイドさんからみた自国民気質
 1. 時間にルーズ
 2. 食べるの大好き
 3. あまり働かない

在住日本人イントラからみたエジプト人気質
 1. 時間に超ルーズ
 2. 嘘をつく(遅刻の言い訳にウンザリ)
 3. 怠け者

私からみたエジプト人気質
 1. 時間に超ルーズ(ピックアップに30分も遅刻するガイド)
 2. ぼったくり(観光客のみ値段が違う)
 3. 怠け者(嘘をついてでもサボるホテルマン)

日数が経つと、エジプト人だから仕方ないと慣れてくる。
そうすると腹も立たない。
古代エジプトがあれだけ繁栄したのに、
今のエジプトが先進国で居続けられないのは、
このエジプト人気質に因るところ大だとよくわかった。


おまけ:
エジプト人からみた日本人
 1. 挨拶は必ず手を合わせてお辞儀する
 2. みんなスポーツマン
どこからこのような評価になったのか、不思議w

2006年05月02日(火)



 熱砂の観光〜エジプト旅行記1

早朝に観光しなければ、気温が40〜50度になってしまう国。
木も無く、砂・岩・土の黄土色一色の世界で、
太陽を遮るものは雲すらないスコンとした青空を見上げると、
一瞬フッと記憶が飛びそうになる。

現地の人は、このような酷暑を凌ぐため、
午前中はお茶をする程度とし、昼はゆっくり休んで、
15時過ぎから働き出すのだそうだ。
(で、17時に終わりなのか?!・・・)

しかし、観光客にはそんな時間はない。
炎天下でも行け行けドンドン
暑さと慣れない料理の油にやられてお腹を壊していようとも
我らは進むのだ!!

まぁ そんな中にも、ヘタれの落ちこぼれはいたりする。

「明日の観光に"坂道"はありますか・・・」

暑さで、メンタルを真っ先にやられてしまった同行者が
足を縺らせながら、ガイドさんに聞いていた。

2006年05月01日(月)
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