It offers a cup of wine at common days!
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 盲腸の位置は右側

某氏が、あまりの腹痛に耐えきれず
救急車で病院に行ったところ
盲腸で手術が必要ということになった。

「ふーん 盲腸って…そもそもどこらへんにあるの?
足の付け根のちょっと横?」
聴衆は、まるで医学知識ない、いい加減なヤツだった。

「右腿の中心からおへそのかけての真中あたり」
某氏は淡々と答えた。

「げげっ…盲腸って"右"だったのか!!」
こないだ腹痛に喘ぎながらネット見た時は、確かに左って…

業界で医師の代理として顧客に面接できる資格を持っている
この超いい加減な聴衆は、そんなことも知らなかった。
テストの出題範囲には、盲腸なんてなかったからに違いない!←言い訳

この聴衆は、いい加減だったが心配性でもあった。
某氏は身寄りが無かったので、
身の回りの世話は誰がするんだろう?
盲腸の手術でも失敗してしまって命の危険がある
ということはあるんだろうか?
と、次々疑問は頭に湧いてくる。

心配した私は、某氏の友人に相談。
「盲腸って言っても、失敗することあるのかなぁ〜〜〜
手術の後、連絡来ないんだけど…」
「えっ? 入院?手術? 聞いてない!
でもまぁ 病院だし手術後だから動けないから
連絡できないだけだよ(^^)」
「き…聞いてなかったのネ…
うーん 内緒だったのかな(^▽^;)」
「いつもそういうヤツなんだよ(笑)
大丈夫 向こうが言い出すまで何も言わないから」

それから当初退院予定日とされていた日の前日に
恐る恐るメールを入れてみると

 病院内の書店にはロクなモンがない

という元気な返事が返ってきたのであった。
生きてて良かった…w

土産話の期待に胸膨らませる聴衆に対し
某氏は
「盲腸でも何でも死ぬことはあるでしょ
そんときはそんとき」
あくまでシビアで…
「んで、何センチ切ったの?」
「そんなの知りたくもない。知ってどうなるものでもないし」
あくまでクールで…
つまりは
聴衆を満足させるようなトーク術を持っておらず
聴衆を欲求不満に終わらせたのだった。


後日談:
「××に盲腸のこと話したでしょ?」
ぶっ バレてる…
「親友の××には言ってあると思って、心配だなと話そうと…」
正直に答える。
当然、後で、××に詰問。
「言わないって言ったのに、言ったなっ!(笑)」
「「入院したー」って言うからさ
「盲腸で良かったな」と言ってしまって
ハッと気付いた…w
あ、でもフォロー入れておいたからっっ(((^▽^;)」
私も××も隠し事には不向き…

2004年03月31日(水)



 性感シャンプー

独身女性がほぼ9割の我が部署には、
いろいろな企業から、
そういう若い女性をターゲットとした新製品などの試供品
が送られてくる。
今朝、受け取ったのも、そんなものの1つだった。


『性感シャンプー』

は? 性感?
随分とまぁ・・・刺激的なコピーだ

『こっそりお試しください』

こっそり… ふぅん

ひらっと裏にしてみる。

『小さいのでは満足できないあなたへ
大きいのはいかがですか?』

・・・。
ほんとに、そっち系の商品なんだ?

サイズの問題じゃないんだよねぇ〜
いや、そういう論点ではなくて!
朝から刺激的な話題過ぎるよねぇ〜
いや、そういう話でもなくて!

「先輩、この"性感シャンプー"って何スかねぇ?
どこをシャンプーするんでしょう?」
「… … …。
××さん エロエロ過ぎ(キッパリ

"快感シャンプー"でしょ!!(爆)」

「Σ(゚д゚lll)ガーン
だってだって! ほら、裏にも…!」
「んー? どれどれ
"小さい(試供品)では満足できないあなたへ
大きい(ボトルサイズ)はいかがですか?"
って意味じゃないの〜? ヽ( ´ー)ノ フッ」

その日一日、私の名前は 「エロエロさん」 だった。
。・゚・(ノД`)・゚・。 わぁぁぁぁん

皆さんもいかがですか?
○ックスファクター より販売ですw

2004年03月29日(月)



 日比谷ちがい

部長が聞いた。
「××さん、日比谷のどこの部署だか知らなくていいの?」

「は?!Σ(゚Д゚)
部長が"総合職として"って散々仰るから、
日比谷営業部のことだと思ってましたが、違うんですか」
「あぁ〜〜 ごめんごめんw
そういう意味じゃなかったんだ。
今度の部へ"総合職"として嘱望されているんだっていう意味」
「わかりづらー」
「もうさ、日比谷とココって感覚しかなくって ハハハ」
「…。
で、どこなんですか?」
「まだ内々示だから言っちゃいけないんだけどさぁ
聞きたい?w」
コロスぞ?
「××部。」
「はぁ…聞いたこともないですね。
また営業本部にできた新しい部ですか?」
「しかも、外から入ってきた人ばっか」
「またですかー(;-_-) =3 フゥ」
うちの会社は、外様が来る度に、
唯一の女性総合職でしてと、私を見世物として人質に出してきた。
お蔭で、カラーの違う様々な上司と出会え、
貴重な体験をさせてもらってはきていた。
「今度は、××(同業他社で、某部門においてシェア1位の会社)
からだよ〜。
いい意味でも悪い意味でも、濃い人達だね」

今度はそういうので来たか…。
やだなー 店舗だと思って期待していたのに。
やはり、第一線の営業現場を知ってなんぼという気持ちはある。
本社の営業本部なんて、どこの会社でもそうだろうけど、
結局は、営業さんの統括と管理をするだけじゃない?
以前何年か前に所属していた時も、
これではキャリアにならんと思い悩んだものだった。

しかし、周囲は違う。
「支社じゃなくて、本社だったの?
うわぁ いいなぁ」
「私も日比谷行きた〜い。連れてってぇ」
「やっぱり××は総合職だから違うねぃ」
100%に近い確率で、こんな言葉が返ってくる。
「呼べたら呼ぶよ」
人が落ち込んでいくのも知らず、
周囲は誰がついて行くかで揉めるのであった…。

2004年03月25日(木)



 今年の花粉症

今年も去年に引き続き、花粉症の症状がとても軽い!!
ヽ(≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)人 バンザーイ

花粉症用防塵メガネ
花粉症用マスク
花粉避け用の帽子

この3種の神器を全て身に着けるのは
平気なように思われているかもしれないが
やっぱり恥ずかしいし

鼻水がストレートで止まらない
目が痛くて痒くてよく見えない
という辛い事態がないのも

全くもって サイコォォォォォォ!!
ヽ(゚▽、゚)ノ (▽、゚ノ) ヽ( )ノ(ヽ゚▽、)ワーイ

このまま花粉の時期よ! 過ぎちゃって〜〜〜w

2004年03月24日(水)



 『ペイ・チェック 消された記憶』鑑賞

キャスト:
主演/ ベン・アフレック
恋人役/ キル・ビルのユマ・サーマン

監督:
ジョン・ウー

原作:
フィリップ・キンドレッド・ディック『ペイチェック』

あらすじ:
フリーのプログラマーであるマイケル・ジェニングスは、
プログラムを作成した後、その作成した記憶を消す
ということによって、企業の開発機密と特許の保持をする代わりに
高額な報酬を得ている。
ある時、いつものように仕事を終えると、
なぜか自分が記憶のある間に破格な報酬を放棄しており、
開発元にもFBIにも開発したプログラムのことで命を狙われる
という事態に。
未来を見るプログラムを作ってしまったのだ。
彼の手元には、記憶のあるうちに彼自身が彼へと送った
用途もよくわからぬ20種類のアイテム。
そのアイテムを使って、彼はピンチを切り抜ける!


感想:
20のアイテムがどこで役に立つのかというパズル要素も楽しく、
最後は大ハッピーエンドなのも、鑑賞後感(?)が悪くなくて良い。
ストーリーに中弛みはなく、あっという間の118分だった。
一介のプログラマーが、
あんな派手なアクション繰り広げられるわけないだろ!
という突っ込みは置いておくとして、
唯一の不満点は、配役。
ヒロインのユマ・サーマンは、
もっと科学者らしく女らしい人の配役のほうが良かったと思う。
どうみても、生物学者ではなく武道家だよ…
アクションシーンがキルビルの世界へいってしまう…w
ところで、
 未来の戦争を防止するために、先に攻撃を仕掛ける
という未来は、アメリカならやりかねないなぁと感心したゾ(笑)

お薦め度:
☆☆☆☆


2004年03月21日(日)



 大江戸温泉物語にて。

タダ券が手に入ったので、久しぶりの大江戸温泉物語。

友達とおしゃべりしながら入る
というのが一番楽しいパターンなのだが
最近は
「じゃ、2時間半後に待ち合わせね〜♪」
と、バラバラに入って好きに過ごす
というパターンに慣れつつあって
もう元に戻れない体質になっている気もしないではない(笑)

さて、大江戸温泉物語は、
普通の健康センターと明らかに違うところがある。
それは客層!
とにかく若い。
少なくとも、女性は大半が20代ではないだろうか。

若いぴちぴちしたおねぃさんが、あっちこっち
右往左往している様は
男性にとっては、さぞかし延髄な光景だろう(笑)
かくいう私も、
口をぽかーん(*´ρ`*)と開けて見ていたりする(笑)
というのも、
若い女性の肌のハリとツヤといったら…!
どうしてあんなに綺麗なものなのか…!
プロポーションの良し悪しなどどうでもよくなるほどの
圧倒的な存在感を持って、肌の瑞々しさが何かを語っている!!
大抵、胸が寂しくて、腿は大盤振る舞い
という体形が10-20代の女性のほとんどだが、それでも美しいっっ
ナイスプロポーションの30代なら
ナイスでないプロポーションの20代のほうが
間違いなく感嘆できる!
男性が若い女性を好きなのも頷けるなぁ〜〜〜w
でも、男性はこの女風呂の景色は眺められないんだよナ!
(`ー´) クククッ 役得 役得

貧弱な胸とか立派な太腿を
触ってみたいとは全く思わないが
あの美しさは眺めるのは、なかなかに楽しい。
私ってば、もしかするとレズとかFTMなのかも?!

などと、美しいものを眺めて楽しんでいるその眼前を
ふいに、
○ップエレキバンなんかを膝の周りに貼ったお年寄り集団が
ヨロヨロと通り過ぎたりする…
というのも、
お台場という地の浴場という遊戯施設ならでは…(´・ェ・`)

2004年03月20日(土)



 どらいぶ ごーごー

どっから見たってコイツは妙にスペイシー
シュビ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥワップ GET DOWN
知らない所へ出かけてみちゃうぜ カモン!
ヤングの○○ シャープな○○ ト○タの○○

都心を抜けるに2時間かかって(ゲップ!)
シュビ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥワップ GET DOWN
めちゃファンキーな曲すらなくて!
日光まで来てみたんだ
腹を突き出すにゃんまげ見ながら
空腹にいきなしジンギスカン詰め込んでみた(ゲップ!)
トウキョウでもトチギでも○○

あなたの○○ トヨ○の○○
狭い道でも○○ ワイドボディさ○○
ターボがゴキゲン○○ ヴィッツに抜き去られても○○
愛と平和の○○ 続けざまに3台入られても○○
あなたの○○ かっこいい○ヨタの○○

○○ ○○ ○○ ○○
シュビ・ドゥビ・ドゥビ・ドゥワップ GET DOWN
ほら君のまわりにだってあるはずだろう プレシャス・ワン
プレシャス プレシャス プレシャス プレシャス・ワン


元歌:クレイジーケンバンド『ベレット1600GTヨコスカ仕様』

2004年03月13日(土)



 腹痛で悶絶す

和やかな雰囲気で支社との電話を終えた朝10時半頃、
突然、前触れもなく、腹痛に襲われた。
「い・・・痛い…よ?」
右わき腹が急に痛み出したのだ。
ただの痛みではない。

も…盲腸?!

痛みで身体をよじりながら、ネットで腹痛を「検索」する。

盲腸は左か… ほっ

席についていても痛いし、立っていても痛い。
ご存知の通り、かなり壊しやすいお腹を持っているので、
かなり腹痛に対する耐性はできているはずなのだが、
この痛みはその痛みとは違う。

「あ…イタタタ… "/(;-_-) 」

仕事で気を紛らわそうとしても、それを全く許さない痛み。
シクシクでもなく、キリキリでもなく、緩慢な痛み。
だんだん周囲の事がわからなくなり、
救急車を呼んでもらうか?!
いや そんな恥ずかしいハメに陥りたくない!
の2点を行ったり来たりするだけの思考になっていった。
それを30分くらい続けていただろうか。
いよいよ もうすぐダメ(?)になるなと思って
意識朦朧としたまま、
意を決して、近所の内科によろよろと歩いていった。

「保険証持ってきてないんですけど…
お腹がものすごく痛いんで、診ていただきたいんですけど…」

そう言いながら、
身体を何かにつかまって支えていないと立っていられず
そばのマガジンラックにつかまってしまう。
看護婦さんは、私の様子を見て、機敏に動いてくれ、
すぐ診察してもらえることになった。

しかし、医者は酷な人だった。

「レントゲンを撮るので、身体を屈めないで下さい〜」
んーなこと言ったって… (* T-)アダダダ

「超音波で見てみるので、身体丸めないでくださーい」
ひぃぃ イタイよぅ… σ(TεT;)

「検尿を…」
さすがに、そんな姿勢は無理です。

その後も、痛がって丸まってしまいがちになる私に、
「ほんとは原因がわかってからのがいいんだけどね〜」
と痛み止めの筋肉注射を施す。

「んー レントゲン診た段階で、胆石かなーと思ったんだけど
超音波みたら、腎結石かなと。
ここんとこに数個あるみたいなんだよねー
でもなぁ… 蛋白が…」
超音波の写真とレントゲンの写真を見比べながら、
しげしげと医者は頷く。

確かに、腎臓のあたりがちょうど痛いのだが、
そんなことより…
「センセ… 痛み、一向に治まらないんですがぁ…?(半泣)」
痛いよー 痛いよー (´Д⊂

「おかしいなぁ すぐ効くはずなんだけど」
自力で別のベットに移動させられ、とりあえず横たわる。
と言っても、すでに看護婦さんに抱きかかえられるようにしないと
歩けなくなっていた。
ベットの上で、痛いので正座して頭を抱えるような姿勢になる。

「せんせ… 何度測っても、血圧180↑なんですケド…」
「どれ…」
看護婦さんの手から先生の手に、血圧測定器が渡る。
「んー そうだね、180以上あるねぇ…
まぁ痛みを我慢してるから、そうなるんだよ。
日頃は高血圧?」
「いいえ 上が100やっとです…」

「住所はどこ?
入院してもらうかもしれないから」
ヾ( ̄o ̄;)ソレヤダ…ヤダ…
なんとか自力で痛みを抑えないと、
得体の知れない病院に送られてしまう!!
「えと…入院は困るので…
その…その… … 便秘!(ナイス)だと思うので、大丈夫かと…!」
「便秘気味? レントゲンの小腸、キレイだけど…
まぁ 少し 結腸にあるみたいだけどねぇ…」
「お腹壊しやすいタチなんですが、便秘もなりやすいかも…」
支離滅裂なことを口走る私。

しかし、医者も原因をはっきりと掴めぬまま、
他の病院に送るのは躇われたのだろう。
「とりあえず、休ませてもらっていいですか…」
という私の願いを
「もっかいベット移動してねー」
と安易に同意してくれた。
移動する時に、無理に身体を捩って、痛い右わき腹が痙る。
それでもとにかく辿りつくと、
タオルケットをかけてもらい、横になる。
痛みを堪えていた疲労で、ぐったり。
気付くと
気を失っていたのか、寝てしまったか、15分くらいが過ぎていた。

「あれ… あんまり痛くない…」

起きあがる。
なんと、不思議なことに、猛烈な痛みは去っていた。

おおお…!
やった…!
痛みを乗り越えた!

ご迷惑かけましたと頭を下げて、会社に戻ることにする。

ところが、
今度は、会社に戻ったあたりから、
吐き気に襲われ出す。

顔は真っ白になり、口を聞くのもやっとのありさま。
新人が、そばにあるラックを叩き、
「せんぱぁい
後ろのこのラックとおんなじ色の顔になっちゃってますよぅ(笑)」
と朗らかに笑う。
先輩 辛いんですけどネ…?(TдT)

部長が「家に帰ったほうが…」と言うが、
この状態では帰ることもままならない。

結局、嘔吐のために、5度もトイレに駆け込んで
その5度目で一時落ちついた間隙を縫って、
家に帰ったのであった。

腹痛の事の顛末は、これでおしまい。


いや〜 便秘って恐いねっ!(゚∀゚)

2004年03月10日(水)



 『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』鑑賞

公開初日にまたまた観てきました〜(o^∇^o)

監督・脚本 : ロバート・ロドリゲス
出演 : アントニオ・バンデラス、ジョニー・デップ 他

突込みどころ満載の超娯楽映画!

殺し屋として伝説の男マリアッチが、殺された妻子への復讐を図る
という図式を利用して
FBIだかCIAだかが、メキシコでのクーデター潰しを画策する。
麻薬王のマフィアのボス、大統領、将軍
国の3人の大物の暗殺計画が入り乱れ、人は人を裏切りまくる。
正義の味方マリアッチの友人2人だけは、最後まで裏切らないがw

アントニオ・バンデラス扮するマリアッチが
あまりに1枚目役過ぎて大笑いできる。
ジョニー・デップも、優色男ぶりを発揮。
女性陣も、あくまでも色っぽく。
これぞ大衆娯楽の王道!

映画の演出が、なにげにキルビル風味。
各人のポーズのわざとらしさが、昔風で逆に今旬なのか?

リモコンカーで戦車を爆破
ギターに仕込まれた機関銃
などなど
戦闘シーンも見処満載!(爆)
いかにもメキシコ〜という暑そうな景色をバックに
大笑いしながら、スイスイと(?)映画は終わる。
裏切りまくりなのと、
キャラが立っていないし、常に大騒ぎなので、
誰がどの大物を狙っているのかがつかみにくく、
ストーリーはちょこっと難解気味かも?(笑)

マフィアのボスに扮するウィレム・デフォー
まじカッコイイ…(*´д`*)ハァァ
超好み…!!(〃∇〃)
彼の出番が少なくて、ちょっと悲しかった(´・ェ・`)

お薦め度 ☆☆☆+☆半分

2004年03月06日(土)
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