It offers a cup of wine at common days!
x0000



 レポートを書こうとすると

学校のレポートの締め切りが月曜にある。
いつも、そういう直前になると、
他のことばかり始めたくなってしまう。
急に
分厚い本を読み出したり
面倒くさくてやらないでいたHPのとある部分のメンテを始めたり
趣味のドールハウス作りに熱中したり
掃除を始めたり
などなど。
肝心のレポートを書き始めても、全然集中力がない。
ようは、やりたくないわけだが、
それを認めてしまっては仕方がない。
いつまでたっても卒業できないからだ。
というか、
こんなことの繰り返しで
最早卒業できないのも確定に近くなってきた・・・
一緒に通っていた友人は、2年前に投げ出してしまった。
彼女も全く同じ症状を起こしていたのだった(笑)
今回は、書き始めようとしたが
家族が手術するという騒ぎになって、
ますます何もできなかった。
(それでも深夜ゲームはしてたのにね・・・)

あーあ
どうしたらやる気になれるんだろう・・・

2002年08月30日(金)



 まな板の上の鯉

手術の翌日、
息のできない苦しさを訴える10歳の子供は、
医師に相手にしてもらえず、
苦しさから逃れる為、病院の窓から飛び降りようと思ったと母親に語る。
「背中と胸のあたりを叩いて。ママ助けて・・
もうしゃべりたくない」
その2時間後。
「気持ち悪い吐きそう。お腹が痛い もっと強く押して」
その1時間後。
「やっぱり、死んじゃうのかなぁ」
苦しさと不安の入り混じった小さな声。
30分後。
急に暑がり、団扇で扇ぎ出す。
20分後。
背中と頭に、汗を異常なほどびっしょりかく。
医者には症状を訴えるも、相手にしてもらえず。
「行かないで」
母親に手を伸ばす。
15分後。
「ウアーー」
と一度、苦しそうな声を出し,母親へ両手を差し伸べ
「ママ助けて・・・」
と苦しそうな小さな声でやっと言い、その後は目が上転して痙攣。
ナースコールに医者が飛んできて、心臓マッサージをするも
永遠に開かなくなった子供の目に涙が伝うだけ。

これは現実の話である。

医療ってなんですか?
医師ってどういうものですか?

私の場合、
父(心臓手術で、血管破裂予測を怠り、対処遅延にて死亡)
叔父(心臓手術で、体内にガーゼを残し、取出手術に失敗。半身不随後死亡)
従兄弟(大腸腫瘍摘出手術で、ハサミを体内に忘れ、取出手術前に死亡)
祖父(肺炎放置にて死亡)
というふうに
親族をデタラメな医療で多く失ったが、
特に医師や病院に何もしなかった。
結論としては死んでしまったという事実を覆せることはないのだ。
何を言っても始まらないし、
金などもらっても仕方がない。
ただただ、静かな不信感と諦めだけが、心に強く残るだけ。

でも、聞いてみたいな。
医者としての勉強したことありますか?

2002年08月29日(木)



 アカウント削除

現在持っているサイトは、
 ここ
 モンゴル
 ラーメン(製作途中)
 趣味
 趣味ミラー
この4つである。

このうちモンゴル以外は、同じサイトスペースの違うサーバーで持っていた。
ここも含めて前者3つは殆どアクセスもなく、
従って攻撃もないが、
趣味のサイトは、様々な攻撃に遭ってきた。

メールのウィルス攻撃は、日本より台湾と香港からが多い。
これは、
故意でないものもあるし、
セキュリティソフトがある限り、問題はないだろうと、
最近慣れもあってか、達観視できるようになった(笑)

その趣味系は、
情報系で、サイトボリュームが60M超すほどなので、
ただでさえ負荷率の高いCGI使用のものは、
更に別のレンタルサイトのものを利用していた。
が、
まず最初に、BBSのアカウントがある日突然削除された。
それから二週間ほどして、日記のアカウントが削除された。
どちらも何の違反もしていないのに、いきなりのアカウント削除である。
仕方なしに、
メインのスペースにBBSと日記のCGIを入れて、再立ち上げした。
と、一週間もしないうちに、
趣味系のメインスペースのアカウントが削除されたのである。
しかも、
ここを含め、
x0000名登録の他の同じスペースのサイトまで
ご丁寧に一斉削除されてしまった。
日記のアカウントが削除された時に、
「x0000」というその趣味サイトでは無縁のHNが、
趣味サイト内でばれてしまうことになったのが、その原因らしい。
結果、ここのサイトのCGIが突然なくなってしまったわけなのである。

趣味のメインスペースは、
情報系として特別に100Mの容量を許可してもらったサイトであり、
他のどんなところでもCGIをSSIまで容量内なら無限数許可した上に
100Mもくれるなどというところは、まずない。
容量100Mという時点で絞られるし、
CGIが許可されているサイト自体捜すのがたいへんである。
容量については分散という方法もあるが、
いくつかのサイトに分けて管理するのも不便極まりない。
ということで、
元アカウントの復活を御願いした。
削除当日に連絡して、当日対応してくれるという
素晴らしいスペースに感謝!

それでわかったことに、削除原因はいくつかあって、
 1つは、指定したフォルダにindex.htmlがないこと
 1つは、負荷率の上位2位(同じサーバー内)であること
 1つは、外部からの画像の呼び出し
ということだった。

1つ目は、何ヶ月か前に違反通知が来て、慌てて直したばかりだった。
ということは、そのあと、誰かが故意にまた動かしたことになる。

2つ目は、私自身もびっくりした。
サーバー内で負荷率2位とは思わなかった。
(ちなみに1位は、
マイクロソフトのメッセンジャーの初心者向けノウハウページ(個人運営))
スペース管理側でチェックしている詳細なアクセスログを見る。
レンタル解析サイトでは、
 私のサイトのユニークユーザーは、1500超/日
だったが、
スペース側の記録では、
 ユニークユーザーは、2200超/日
と大きく開きがあるのに加え、
 PV 23000/日
ということだった。
一人平均100クリックしているとは思われないので、
(そんなにページ数ないし(笑))
誰かが故意にPVを増やしていることになる。
どのページかも判明している。
画像が貼り付けてあって非常に重いページが
アクセス数のトップになっていた。
そんなに開く必要のないページで、
開いた場合、開きっぱなしの利用しか考えられないページを
頻繁に開いたり閉じたりするというのは、故意的な感じがする。

3つ目は、
直リンクしている先があるということになるわけだが、
これもスペース側の提供してくれた資料により
特定することができた。
バナーの直リンクをしていたサイトが2つあった。
とりあえず直リンクを拒否する仕組は使わず、
直が可能な場所へバナー自体を移動させたが、
マナーくらいは守って欲しい。
「持ち帰ってご利用くださいませ」
と書いてあるくらいじゃ、ソフトすぎてわからない輩もいるのだな
と勉強して、今度ははっきりと
「直リンク禁止」
と書き加えようと思った。

ということで、
全ての対応を済ませたが、
CGIを設置してあまり立っていなかったということで
ログのダウンロードをしていなかったため、
BBSの投稿内容などは、キレイさっぱりとなくなってしまった。
アンケート集計結果も同様の事態となってしまった。
仕方なしに、結局アンケートコーナーは廃止した。
そして、
この趣味サイト絡みの余波を受けないようにということで、
別のスペースに、ここのサイト用の申込みをした。
今までのサイトと違って、
CGIに広告掲載義務のないのが気に入っているが、
index.htmlを経由しない直接CGI開きは
当然違反として、ガードされてしまっている。
確かめたところ、
Win95では確かにダメだったが、WinXPでは大丈夫だった(笑)
それと、
SSI不可、CGI設置3つまでというのがイタイ。
SSIのキリ番カウンターがつけられないではないか!(笑)
本当は元のスペースが一番いいのだが、
また同じ被害に遭わないともしれないし、
複数アカウント所持は基本的に禁止なのに、申告したらバレてしまう
というリスクがあって、申請できない・・・(笑)

ということで、
対応に大わらわだった。
サイトが多少でもメジャーになってくると、
いろいろ問題が起きて面倒だなと再認識させられた出来事だった。

2002年08月28日(水)



 『ウインドトーカーズ』観ました

実話をもとにしたお話。
1944年のサイパン島。
海兵隊員のエンダーズの任務は、
ナバホ語を元にした暗号を知る通信兵ヤージを護衛すること。
但し、もしヤージが日本軍の捕虜になるようなことがあれば、
彼を殺してでも暗号を死守せよという命令も受けていた。
ある日、
日本軍と勘違いされて味方軍に攻撃されてしまうという事態に陥った
エンダーズの部隊。
前に日本軍、後ろに味方軍からの攻撃というピンチに
エンダーズは最後までヤージを殺すことなく守りながら、
死んでいくのだった。
監督はジョン・ウー、主演はニコラス・ケイジ。
9・11テロで戦争映画の公開が手控えられた時に公開延期された作品。

感想。
ずっとドンパチで飽きる。
年がら年中、何かが爆発したり、
年がら年中、誰かが銃で撃たれて死んだりしていて、
戦争の重みがあまり感じられない。
子供の戦争ごっこをみているようだった。
話的には、
過去の戦闘で負った心の傷、
ネイティブアメリカン兵士に対する差別意識の変化、
エンダーズに与えられた任務と友情、
こんなところが主題であったろうに、
いまいち泣かしてくれる内容にはなっていなかった。
逆に、最高にウケたのが、
敵軍である日本の様子。
頭にみんな日の丸の旗を括りつけ突進する兵士たちもウケたが
日本人居留地(?)が一番最高だった。
建物は、なぜか東南アジアンチックな竹造り。
中央に程近い場所に、きんきらきんの仏像が鎮座しており、
その隣には、ブルーの厚手の布地に「奉仕」と白く染め抜かれた暖簾。
女子供は、みんな着物を着ており、
女性は、台所の中央の作業台で、うどんを捏ねて作っていた。
これ・・・どこの国ですか?(笑)
それと、
米兵が、
コーヒー、パン、ソーセージ、野菜の炒め物か何かの入ったプレート
を持って、貧弱でマズイとぶーぶー言っているのを見た時に、
怒りを感じたのは、
やはり、自分に日本人身内根性があるからなのかなぁと、
自分で自分に感心した(笑)

お薦め度 ☆☆+☆半分

2002年08月25日(日)



 掲示板あらし

もうすぐ、趣味サイトがユニークユーザー数にして15万Hitを迎える。
ランキングサイトでも、常に3位以内を取れるまでになってきた。
が(笑)
掲示板に書き込んでくるのは、
一般の質問や情報提供がほとんどという大手サイトさんとは違い、
私との交流を目的としたものがぽつんぽつんとくるという
まったりしたサイトだった(笑)
ヒット数はそこそこあるのに、
情報サイトとしての情報提供者が極端に少ないという
悲しい初心者向けのサイトという位置な気もする・・・(笑)

そんな中で、
ある日、
日頃仲良くしていたある人が情報を書き込んでくれた。
情報を日頃かき集めていた私には、
それがとあるサイトからのこぴぺであることは、すぐに気が付いた。
しかし、
ただ純粋な親切心からアップしてくれた人に
ネットマナーを云々する気持ちは毛頭なく、
お礼のレスをしておいた。

と、何日か後。
その人が2chで叩かれるという事件が起きた。
とある掲示板で、
自分から話を持ちかけておいて、
それに乗ろうとするまじめなレスが来たら、
「イヤですw」
というレスで一蹴した
というものだった。
こいつは昔から自慢ばかりするイヤなヤツだった
こいつは「w」を多様しすぎるウザイやつだ
という余計な話までくっついて、2chは盛り上がりをみせた。

そんな中で、
うちのサイトに、匿名の人から
「管理人さん はじめまして
荒らしになってしまうかもしれませんが、一言。
××さんへ
この内容はこぴぺですね?
××さん、そういう行為は・・・(中略)
あと、△△さんの掲示板に対するレスに、
いい加減返事されたらいかがですか?
それと、wの多様使い見苦しいです」
という書き込みがあった。
ついに、うちのサイトにもヘンな人が現れたのだ!(笑)

こぴぺについては確かに本当のことであるし、
注意されても仕方ないことだ。
しかし、
後半は、うちのサイトとは全く関係のない個人的事柄に過ぎない。
うちに書く謂れはないし、
実際にかの人と会話したことのある私は
wの使い方が多いと思ったことなど全然なかったので、
少なくともその部分に対しては冤罪だと思うし、
単に2chの悪意ある書き込みに踊らされた書き込みとしか思えなかった。

こんな書き込み消してしまおうか
とすぐ思った。
が、こぴぺ擁護と思われる危険性もある。
かと言って、書き込みの一部のみ削除ということもできまい。

非常に困ったことになった。
管理人として、この書き込みについて、何かコメントせねばなるまい。
自分のサイトソース源についてのことなのだから。
が、他の目に余る書き込みについてはノーコメントでいいのだろうか?
下手に擁護するようなことを書けば、
今度は、その人からサイトへ攻撃対象が移りかねない。

友人に相談したところ、
「どこも掲示板なんか放置だよ!
気にすることない!
本人同士で好きにやらせとけばいいんだ」
とという回答。
しかし、他の書き込みには、いつも全部レスしている。
この書き込みだけ放置というのは、逆に相手を煽ることにならないか。
「う゛ーん・・・」

別の友人にも相談した。
「書き込みした本人と管理人で、こぴぺされたサイトにお詫びする」
という回答。
コトが大きくなりはしないだろうか?
「う゛ーん・・・
でも、何らかの対処はしなくちゃね?」
その通りなのだ。

とにかく、対象の人のレスに気付いてくれないと困るなぁ
という思いと、
親切心でやってくれたことなのに、叩かれてしまって悪いなぁ
という思いなどが交錯した。

とりあえず、
こぴぺされた側のHPの製作者とも知り合いだったので
事情説明と詫びを入れにいったが、
「うちのサイトのなんか、使えるならどんどん使ってください(笑)
××さんのサイトが充実してくれるほうが大切です♪」
と、極めて好意的に対処してくれ、
掲示板にもぜんぜんおっけーすよーという内容を
あとでわざわざ書き込みに来てくれた。
(が、本来はもっと事情は複雑で、
このサイトの「掲示板に投稿された」内容のこぴぺだったので、
サイト側が了承すればよいという単純な問題でもなかったのだが・・・)

これ以上、私がすることといったら、
自分も指摘書き込みに対して何らかの直接のリアクションを起こす
ということしかなく、
どうしよう、どうしようと考えあぐねて、
最後に、別の知り合いにも相談した。
この知り合いに相談してしまうと、
全部自分で背負おうとする可能性が高いので、
本来なら避けるべき相手なのは重々にわかっていたことなのだが
それでも縋ってみたいほど、私の精神状態は逼迫していたようだった。
案の定、
「本人に話をつけて、掲示板対処してくれるように言うよ」
と言われた。
そんなことをすれば、
この知り合いが何らかの形でこぴぺを糾弾することになるをえず、
よって本人との仲を壊してしまうかもしれない。
誰かに言ってもらうのが最良なのは確かだったが、
そういうリスクをこの人に負わせるというのも、
ひどく悪い気がした。
予測していた事態に突入してしまったのである。
わかっていたことなのに、なんというバカなことをしてしまったのだろう!

それから程なくして、
「イヤですw」と書いたのは自分ではなく
自分の名前を騙った偽者の仕業であるという本人の弁解が、
問題の掲示板と私のサイトに書き込まれた。
まず
関係各位に迷惑をかけたことへの謝罪があり、
次に、こぴぺの件は、
純粋なるこぴぺではななく、
他のサイトの情報も合算して作り直したものであること、
情報は共有化されるべきであって
他所の掴んだ情報を広めるのは悪いことではないと思っていること、
「イヤですw」事件の説明、
今回の件などでかなり凹んだので、
もう今後は活動を辞めようかと思うこと、
などということが真正面からまじめに書かれてあった。
とても好感の持てる文だと思った。
活動を辞める云々の文を除いては(笑)

知り合いが口利きをした結果なのかと思ったが、
知り合いによると、
そうではなくて、
自主的に発見して書き込まれたものだということだった。
それに前後するような時間に
自分は非常に長文のメールを相手に送った
それは、自分でも感心するくらい長く書いたものなんだ
と笑っていた。
本当に、ご迷惑おかけしました・・・ <(_ _)>
また、心配してくれた友人達よ、ありがとう

その後、
妙に中途半端な書き込みをした匿名くんは、
うちのサイトにレスすることはなかった。
書いたこと自体を忘れてしまったのか、
当人のきちんとした対応に返す言葉もなかったのか
まぁどちらにせよレスがなくて良かった。
また、
この書き込みに釣られる人もなく、
放置された感じで、この事件は終わった・・・。

単なる善意と趣味で、情報サイトを運営しているが、
こういった事態が発生して、
いたずらに人を傷つけることになるくらいだったら
BBS以前にHP自体を閉鎖してしまったほうがいい
と思った。
しかし、書き込みひとつで潰れてしまうのも悲しいものがある。
もう少しだけ頑張ってみよう

2002年08月24日(土)



 異性の友人考

シ○ィリビングという女性向の週間発行の情報紙で
「オトコとオンナの友情考」という特集があった。

「いない」と答えたのは、
女性12%、男性3%。
理由は、
「異性は恋愛対象でしかない」(20代/女性)
「表面的には友達でしかない人にでも、
もしかしたら・・・という下心は誰にでも抱くもの。
それは本来の友情とは違う」(30代/男性)
ほんとかよぅ?
と驚くべき回答に思った。
しかしまぁ、これは少数派なのだから、
違和感を感じてもいいのかなぁとも思う。

そうは言っても、
私の周囲の同性には、
「親しい男性の友人=S○Xフレンド」
という図式な人や、
「恋人未満=異性の友人」
という人などがウヨウヨしている。

私の場合、
「恋愛対象でない親しい人=異性の友人」
という感じか。
恋愛対象として「好き」なのだったら、
いろいろ意識してしまってたいへんな気もするが、
普通に「好き」なのだったら、
女性も男性も変わりない。
普通に遊び、普通に会話する。
ただ、異性の友人が面白いのは、
意外なところで、根本的に見方が違うとわかる時があること。
同性のロジックは、良くも悪くも理解できる部分があるが
異性は、時々
「はぁ?」
というような
私的には珍回答と思える部類の回答をしてくれることがある。
そこが楽しい。

飲みの席でも、こんな話題が出た。
「友達とHできる?」
そんなの友達じゃない!
という主張が多い中、前述の親しい異性=の彼女は
「するまでは友達。したらオトコ?」
と笑う。
友達としてしか思えない相手と男女関係になるということが
楽しいかどうかはともかくとして
仮定の問題としては可能なんじゃないか?
と私は言ってみたが、
みんなに非難轟々。
「本当はそうなってもいいと思ってるんだよ
やっぱ異性として意識してるんだよ!」
えー そうかなぁ?
「異性としての意識って、
恋愛対象としての意識と異性であるという単なる事実認識のことを
混同してないか?」
って、
だいたいさ、あれってスポーツじゃないのん?
え? 違う?(笑)

2002年08月21日(水)



 烏骨鶏の卵

卵の中で最高級品として名高い「烏骨鶏」の卵。
以前、テレビの番組で、
天皇の食卓公開という企画ものをやっていて、
その中で、毎日食べている卵として紹介されているのを観た。
日本で一番高貴な方の御口に入るものなのだ
さぞかし美味しいんだろうなぁ
と、全然高貴でない国民の一人はその時思った。
しかし、そう思ったのは私一人でなかったと見え、
その番組が放映されてまもなく、烏骨鶏卵が流行り始め、
庶民でもよく耳にする食材になったようだった。

とは言え、
一時、デパートの食材コーナーで見かけたが、
その時は、1個500円していた。
貧乏で真のグルメではなかった私は、
生卵ご飯に500円をかけるような粋さは持ち合わせていなかった。

・・・そんなことも忘れた何年か後の今日。
駐車場無料分の買い物をしようと立ち寄った
とある馴染みのないスーパーで、
それが売られているのを久々に発見した。
藁にくるまれたやや薄い色のその赤玉の値段は
2個入りで450円になっていた。
思わず迷う手。
450円と言ったら、
普通の安売りの卵で約3ダース
もしくは
ビタミンEと鉄分入りの強化卵で1ダース
がラクラク買える値段である。
「うーん・・・」
しばし悩んだが、
ふと、その日はパトロンと同行していたのを思い出し、
よーし買っちゃお♪と、籠に気楽に入れた(笑)

家に帰って、冷蔵庫の卵ケースに並べると
他の卵よりあきらかに2周りは小さかった。
卵ケースの中に沈んでしまって、グラグラ状態である(笑)

期待を胸に、わざわざご飯を炊いて、
 烏骨鶏の生卵ご飯
にしてみた。
卵を割ると、こんもりとしてはいるが、
色は思ったほど黄色味が濃くない。
もっとオレンジ色に近いものを想像していた私は、ちょっとがっかりした。
しかし、見た目はともかく味だよな!とすぐ思い直し、
醤油を垂らし、かき回していざご飯とともに食す!

口の中で甘さが広がる。
これは確かに甘い。
卵の生臭さも少ない。
だが、期待しすぎていたのであろうか。
ウマ〜!! (≧ω≦)b
という感動を期待していたのに、
(゜▽゜*) うまいかも・・・
程度の喜びしか感じられなかった。

つ・ま・ら・な・い・ぞ〜〜〜!! 烏骨鶏!!

2002年08月20日(火)



 いつも殺人事件で思うこと

最近、夏の暑させいなのか、おかしい人間が多い
突然、女が子供をハンマーで殴った
突然、男が子供に切りつけてきた
大阪の児童殺傷事件の犯人は、全然反省してない
自分と何の関係もない弱い子供に対する犯行
卑劣でクレイジーな人たち

いつも、こういう猟奇としか思えないような事件が起きる度に思う
捕まった後、裁判するのももったいないので
早く始末してください
私の税金がそんな人間に使われるのもまっぴらです

刑事政策学では、
「死刑廃止」
というのが、当然の帰結になるらしい
被害者感情は、復讐で癒されることはない
犯罪者の更正を考えることに重きを置いた政策を実施すべきだ
精神異常者の犯罪の再発防止に向け、治療体制を万全にしよう
この辺りを書いておくと、たんまり点数が貰える

いまだ死刑のある国は、
先進諸国では、日本とアメリカの一部だけだが
キリスト教の国であり、更正にも熱心な後者では、
犯罪者の家族と犯罪の犠牲になった遺族とを会わせる
というプログラムで、双方の癒しを行うという試みも活発化している

こんなのは生ぬるいと、我慢ならないのは、私だけですか?

奥さんを電話のコードで絞め殺し
赤ちゃんにはおもちゃの電話のコードで絞め殺した後
ゲーセンに行っていたという男
帰してと懇願する女性を複数で暴行し続けた挙句
コンクリ詰めにして殺した男たち
彼らは、既に社会復帰して妻子までいるという現状に
腸が煮え繰り返りませんか?
などという私の考えは、本当に過激なもの?

・・・なんか、前もこんなこと書いた気もするなぁ・・・(笑)

2002年08月19日(月)



 会食に挑めば

今日は、
会社の後輩とその奥さんと
Wカップルでディナーをとることになっていた。
しかし、夜は長引きそうでイヤだったので、
何のかんの言ってランチに変更させた(笑)

でも・・・
どっちにしろ、知らない人とご飯だよ・・・
格好はどうしよう・・・
友達ならジーンズ・Tシャツに鎖ジャラジャラで会うこともできるが、
まさか会社の人と会うのに、それではマズかろう。
かと言って、
会社に着ていっているようなバリバリのスーツで
休日に会うというのもヘンだ。
思い切りラフか思い切りビジネスかの服しかない私にとって
こういうオフィシャルともプライベートともつかぬ格好は
頭の痛い問題である。
仕方なく、ランチ帰りによく見かけていた店へ入り、
マヌカン坊やの言われるがままに
ラフっぽく見えるがラフすぎないAラインのスカートと
それに合う落ち着いた色のシンプルなカットソーを買った。
締めて3万円ちょっともした・・・(滂沱)
請求しようとあとで会食の言い出しっぺに手を出したが、
誤魔化されてしまった(怒)

久しぶりにリキッドファンデなんか使った上
(そう言えばいつ買ったヤツなんだ・・・)
バッグも若い女性受けするであろうヴィトンのミニバッグを持って
いざ出陣。

お会いした相手は、
旦那さん(31)が、よれたポロとジーンズにでっかいヴィトンのバッグ、
奥さん(30)が、膝とか腿の途中途中がズタズタになったジーンズに
胸のあたりをゆるく絞った若向きのカットソー
だった。
ふーん・・・
ふーん・・・ ・・・
ふーん・・・ ・・・ ・・・

さてそんな出会いを経て、会食へ。
家の比較的近くにあるキハチチャイナの姉妹店へ行く。
ここは休日のランチによく利用するが、
本格的であり、かつライトなので、
ここならハズさないだろうという判断のもとのチョイスだった。

果たして、ランチコースはとても美味しかった。
小海老のカクテルの前菜もソースが夏向きでさっぱりしており、
酸味のきいた辛いスープもとても良かった。
豚の角肉の料理でも、普通は甘くコッテリ煮て出すところ
さっぱりと揚げて夏野菜とともに塩味で出す。
これなんか白いご飯があったら最高だろうなぁと思った。

会食は想像通り至って和やかなまま
カリカリじゃこの炒飯まで進む。
2人とも関西の出身で、
奥さんは1年前に結婚するまで郷里で教師をしていたという話を聞く。
教師が目上の人に会う時、ズタズタジーンズなんかい・・・
と思いつつ、
「こっちには誰もお友達がいなくて寂しくって・・・
月に一度は実家に帰っちゃうんです、私」
という彼女の言葉に
こちらでも趣味仲間を作って楽しく過ごせばとアドバイスしようと思い
「趣味は何ですか?
確かダイビングなさっていらっしゃるとか?」
と尋ねる。
「あ、ハイw
リゾートダイバーなんですけど(照)」
「リゾートってどの辺り行かれたんですか〜?
いい所があったら教えてください♪」
「えと・・・サイパンとか恩納村とか?」
「何本くらい潜られたんですか?」
「あんまり行ってないんですけど・・・全部で10本ですw」
10本!
うーん・・・
「耳抜きが怖くって、すぐあがっちゃったり(笑)」
あ・・・は・・・は・・・
「それじゃあ、まだまだ海怖いですよねぇ!
カルチャーセンターとかでまずお友達作りをしてはいかがですか?」
とわざとらしいアドバイスに転換してしまった(笑)

その頃、男共は、当分関西方面の異動はないじゃろと
にわか人事部長になって、9月の異動について熱く語っていた。
それは彼女が実家近くに帰れる見込みはないということなのに
まぁ熱い熱い。
彼女は寂しげに笑いながら、私に言う。
「ホント寂しいので、インターネットに入って
地元の醤油なんかを取り寄せたりしちゃってます (f*^_^)」
こりゃ相当ホームシックだなぁ
「ネットに入れる環境がおありなら、
チャットサイトとかで同郷の方とお話されるのもいいと思いますよ(^^)」
と、思わずアドバイスばーさん状態になってしまう。
「あ・・・そういえば、
××さんって、インターネットでゲームなさっているとか」
「!!」
「どんなゲームなさっているんですか?」
くっ・・・! お喋りめっ!!
横の席に思わず呪いの思念を送ってみる。
が、通じた様子はなかった。
「えと・・・麻雀と・・・か? ハハハ」
「あれ?
なんか喋る人形がいっぱい動いているとかお聞きしたんですけど・・・」
・・・。
「ド、ドラクエなんて知ってますか?
それに似たのがネットであるんですねっ(汗)」
「RPGって難しくて、私はちっともわかりません〜(笑)」
「あはは・・・」

ネットゲーなんて、今は当たり前にやる時代なんだよ
という認識を刷り込んでいる最中だったのだが、
それが効き過ぎて、
会社の連中にまで何の衒いもなく喋るようになってしまったとは!!
教育方針改めなくっちゃいけないな・・・

2002年08月18日(日)



 『トータルフィアーズ』観たぞ

『タイムマシン』よりは見ごたえのある映画だった。

内容は、
CIAが過去に自国軍から盗み出し、イスラエルに与えた核弾頭を
オーストリアにいるネオナチが入手して
それを落とすことをきっかけとして
アメリカとロシアの全面戦争を導こうとするのを
CIAアナリストのジャック・ライアンが阻止すべく奮闘する
というもの。

最後のゴットファーザーばりの犯人の始末の仕方がかっこよかった。
また、展開的にも唖然とさせてくれて、
なかなか面白かった。
というのも、
アメリカ大統領がスーパーボウルの観戦にきていたボルチモアに
ヒロシマ級核爆弾が落ちてしまうのだ!(笑)
直前にそれを知った大統領は、
住民に告知する間もなく、会場から逃げようとするが
結局途中で爆風に吹き飛ばされて、軍の救援隊に救われる。
爆風で吹き飛ばされるほど爆心地に近い場所にいたはずの大統領は、
額をちょっと切っただけでぴんぴんしているという
さすがアメリカ大統領!と思わせるだけの超人的な肉体をしており、
主人公の恋人も、ボルチモア内の病院に勤務していたが
病院の位置が、
その窓が全部吹き飛ぶくらいにあったにもかかわらず
怪我1つなく野戦病院で勤務し続けていた。
アメリカ人の強靭な肉体よ、永遠なれ!
被爆国の人間は呆れているぞ!
外見はピンピンでも、きっと骨は水色なんだよね?!

ジャック・ライアンが、ハリソン・フォードからベン・アフレックになって
余計アクションものになったかなぁと思ったのだが
意外や、スパイ戦と諜報活動メインの頭脳戦が展開されて
そのあたりが見応えに繋がった。
また、
モーガン・フリーマンが美味しい役をさらっていたな〜と思う(笑)

アクションサスペンスを気軽に楽しみたい方、是非ご覧あれ〜(笑)
蛇足であるが、
原作者トム・クランシーは、
ベン・アフレックを気に入っており、今後も起用したい構えらしい。

お勧め度 ☆☆☆+☆半分

2002年08月17日(土)



 どきぃっ!!

どんどん勤務態度がナメきったものになっている私
仕事が野放し状態なものだから、
会社奉仕や勤勉なんていう気持ちは1ミリもない私は
遊びまくるのに、とても忙しいのであった

ということで、
ディプスで、宿屋に泊まった後、アイテム整理をしていた(笑)
背後では、隣の本部の一期上の男の人が
うちの本部の課長と何か話していたが、
私とは直接仕事も関係ないし、構うこたぁないやと思っていた

と、油断しきっていた私の背後から
「おぉ〜、面白そうだね! それ!」
という声が聞こえた!
どきぃぃっ!!
武器や防具の並ぶ画面は、どう見繕っても仕事に関係のない画面
心臓が止まりそうになった。
背後の課長とのお喋りに飽きたその人が
ふと何気なく私のデスクを覗いたのだろう
「これ、何?w」
バクバク 波打つ心臓
楽しげで無邪気なその人
「い・・・いえ、何でもないです アハハ・・・」
滝のような汗が背中を流れ落ちる
慌てて画面を切り替えるも、既に見え見え
サイトを見ているだけなら、何とも言い逃れできるが
ゲーム画面ではもう何も申し開きのしようもない
「面白そうだよね〜 何?何?」
じくじく・・・痛む横腹
この人は、邪気は全くないタイプだが、とてもおしゃべりである
この事態が隣の部の上層部に知れ渡るのも近いことだろう

どうか クビになりませんように!!

ということで、当分自粛・・・(当たり前って)

2002年08月16日(金)



 今日は出勤するに限る

終戦記念日
お盆
そんなことに関係なく、今日も全く普通に仕事があるうちの会社。
とは言え、
今週が、当社の夏休み推奨期間であることは間違いない。
企業も個人も夏休みのところが多いので、
営業部門などは、いても仕事にならないだろう。

私の部は営業ではないが、
それでも今週は休む気がなかった。
なにしろ、
本部長、部付部長、他に課長が2人も夏休み休暇をとることになっており
ラリホー状態になれるのは間違いないからだ!(笑)
(誰だ? いつもラリホーしてるだろうとか言っているのは?)

あと、この時期の出勤で嬉しいのは、
通勤がラクなこと!
電車が空き空きになるのは、なんといっても最高である。
物理的に空いているというのも喜ばしいことだが、
ダイアが乱れることもなく、スムーズに到着してくれる
というのが、空いていることの最大のポイントだ。
また、夏休み期間だとアッシーくんが出現するので(笑)
会社行きたくないな〜という後ろ向きな気分のときでも
会社の前まで車で送ってもらえるということも、
この時期ならではの特典である(笑)
お陰で、
いつもは、
駅まで駆けて行って汗びっしょりチャイムぎりぎりな私が
今週だけは、
始業時間よりはるか前に余裕に会社に到着していて
スタバのマンゴーフラペチーノなんかを飲んでいたりするわけだ(笑)

日中は、
ステキにゲームに入ってずっとお楽しみ♪のスケジュール(爆)
しかし、今日
私の所属するギルドのマスターが
「仕事は大丈夫なの?」
という不吉なセリフを飛ばした途端、
某社から面倒な仕事の電話が入ってしまい、
私の楽しい時間は、終わってしまった・・・
ギルドマスターが不吉を呼び込んだに違いない。
怨んでやるぢょ・・・(涙)

2002年08月15日(木)



 今何がしたいのか

今、自分がどこに行こうとしているのかがわからない。

打算と計算と甘え。
現在の安定した環境。
自由。
不透明な将来設計。
孤独の約束された未来。
信頼。
家族というもの。
友情と存在。
恋愛。
やりたいことと職。

感情の赴くまま、
傷ついても、苦しくなっても、
正直に自由に生きられたら
自分は幸せなのだと言えるのだろうか?

2002年08月14日(水)



 電気代を節約しよう!

先月の電気代の請求を見て、目玉が飛び出た。
「1万4000円だとぉぉ〜〜!!」

そもそも、我が家は一戸建てなので、
同じ一人暮らしのマンション住まいの人より、
電気代はかかっていると思う。
何と言っても
システムキッチンに、ガスコンロではなく
ハロゲンタイプの電気調理器を設置したために
そこに独立して60Aを分配しなければならなかったので
我が家の総契約容量は、何と15kVAになってしまっていたのである。
(普通の家は、多分30A〜多くて45A)

最初は何も考えずに使って、月1万円前後かかっていた。
しかし、
あまり使わない月もコンスタンスにその程度の料金がかかる
のに面白みのなさを感じ、
勉強のために、東京電力のサイトに飛んでみることにした。
電気料金シミュレーションというコーナーがある。
早速そこに飛んで、
何種類かの支払パターンでシミュレーションしてもらうことにした。
そして、翌月、
実際の請求と別支払体型2種類の数値が郵送で送られてきた。
現在 → 従量電灯C 10000円
別1 → おとくなナイト8 9800円
別2 → おとくなナイト10 9500円
何か僅かな差ではあるが、
おとくなナイト10にしてみたほうが良さそうな気がした。
この おとくなナイト10 というのは、
夜間10時以降の電気消費については割引があり
反対に日中の電気料金は割高になるという仕組みのものである。
勤め人には、ばっちりの制度であった。
ということで、僅かな差にめげずにそのタイプに変更してもらった。

それからというもの、電気代はなぜか下がり始め、
一番少ない月など7000円台にまでなっていた。
変更してよかったなぁと、思う毎日であった・・・
・・・
・・・
・・・
というのに、
先月の1万4千円って何!?
今までの下がり続けていた環境はどこ?!

いや、暑すぎるせいで、
冷房+扇風機の重ねがけ生活をしていることが
原因なんですけれども。
そんなことはわかってるんですけども。

今夜から、
夜でも網戸にして外気に晒されて涼むしかないな、こりゃ・・・

2002年08月12日(月)



 『タイムマシン』観ました

最近面白い映画ないなぁと思いつつ、
とりあえず、一番噂になっている映画は、ついつい見に行ってしまう。
今回は、
「どの時代に行きたいですか?」
というCMが印象的な『タイムマシン』鑑賞である。

ロマンティックな映画を想像していた。
タイムマシンを作った過去の時代のマッドサイエンティストが
西暦2002年の現代社会にタイムトリップして、
そこで出遭った女性と恋に落ちる・・・
とか
科学者が愛する人を失って、その過去を修正するために
タイムマシンを作る
そして2人は時を遡ることによって、ハッピーエンドになれるのか?!
というような映画をだ。
最初の20分くらいは、この後者の路線を踏襲したものになっていた。
が、途中からは
早く家に帰って、ディプスやりたい
と思わせるような荒唐無稽な内容になっていった。
2038年の月落下
人類滅亡の危機後の原始時代のような生活をする人々
その人々を捕食するゴブリンのような別の人類
というところで、私はこの映画の原作を思い出した。
あれを映画化したのか!
あんな古典的なSFを!
後は、途端に興味を失い、眠くなってしまった。

ヒロイックSFファンタジー調の映画を観たい方のみにお勧め
お勧め度 ☆☆

2002年08月11日(日)



 感情移入

昨日というか今朝の3時まで
ネット友達と28歳の男の人と
その男の人の過去の恋愛話を聞いたり
血液相性診断ごっこ
星座別性格当て
などをしていたので、
すんごく寝不足でR。
ネット友達はともかく
ネットで出会ってから数回しかたっていない赤の他人と
よくそんなに話せるものだなと、
その男の人は言わずもがな、自分自身にも感心した。
ほんとバカだな、自分〜
とつくづく思う。

しかし、まぁ、顔の見えないネットだから、話せるんだろうなぁ
その男の人は、
ネットじゃ感情移入できないと何度も主張していたけど
そんなにいろいろ話すっていうのは、移入って言わない?(笑)

しかし・・・
( ̄O ̄)ふぁ・・
(ー_ー)...zzzZZZ乙乙乙
マジ・・・眠すぎる・・・
誰か助けて・・・
会議でこれじゃあ埋まってしまう!!
O(__)o......zzzzzzzz

2002年08月09日(金)



 味とCS

夜10時過ぎに、
いつものお気に入りのこの日記にも登場したラーメン屋へ行く。
すると
準備中の札すらなく、シャッターが降りていた。
「つ・・・潰れたのか!?」
半泣きな私に、連れの
「スープが終わったのかも」
という冷静な言葉。
「今日は、ここの店の口だったのにぃぃぃぃ!!」
地団駄を踏む私を引きずって、
連れは、先ほど見つけたという新装開店の中華料理店へ
嬉々として向かった。
新しいラーメン系の店を開拓するのが大好きなのである。
今回の真新しい建物の中華料理店は、
1階を店舗、2・3階を住宅にした、よくある個人経営のお店だった。
庭でおばあちゃんがプランターの手入れをしており、
孫らしき従業員の男の子がそれを見ながら、何か話していると言う
誠に牧歌的な風景であったが
(なぜ夜の10時すぎに手入れをしていたのかは、不明だが(笑))
私たちが現れたのを見ると、
男の子のほうがさっと店の中へと先導した。
「いらっしゃいませ〜♪」
まだ18歳くらいだろうに、にこやかな表情を作る。
えらいなぁと、思わず感心してしまった。
メニューを開くと、最高額が700円と、とても良心的な設定に驚く。
エビチリでも600円なのだ。
いろいろ注文しようと、一品料理の名前を上げていこうとすると
何品か言ったところで
「セットのがお得ですよ!」
と、
一品料理に+100円でご飯・スープ・杏仁豆腐・ザーサイがつくものを
盛んに薦めてきた。
そんなものを頼んだら、何品も頼めなくなるのに、いいのか?
店の得にならないぞ?
その時、客はもう2組いた。
1人は、会社帰りに遅い夕飯を店で済まそう系のサラリーマン。
もう1組は、べべれけのおじさんやおばさんのグループ。
前者のサラリーンはともかく、
後者の方は多分長尻確定なのだろうから、
私たちの食事をさっさと済ませさせて、
店じまいにしようという考えもないはずである。
あまりに商売っけのない男の子の様子に、またもや感動した。
結局単品でいくつか頼んでみたが
炒飯やラーメンは、普通の店の2倍あった。
量は多いし、安い。
育ち盛りや肉体労働の方には、お勧めのお店だ(笑)

その店の唯一の欠点
味がね・・・別にたいしたことないっていうか、普通すぎ(笑)
B級なんだけど、B級グルメの域には達していない感じ。
これじゃ、リピートする気になれないかも・・・
やっぱり、食べ物屋は、
味だけじゃなくてCSも大切だとは言っても、
肝心の味が並だったらねぇ・・・?(笑)

2002年08月08日(木)



 私の一日。

7:50頃。
寝不足のまま、健やかでなく這いつくばるようにして、起床
洗顔・歯磨き・着替えのみ
朝ご飯は、『朝だけダイエット』実施中

8:10
おうちを出発
真夏でもスカートの裾を翻して、駅までダッシュ

8:19
地元の駅で電車に乗る

8:43
乗換えのため、またダッシュ
時々、私の家の方面にある事務センターへ通勤している同期と会うが
2人とも時間が逼迫しているので、目だけで挨拶

8:52
会社の最寄駅に到着

9:00
会社始業
PC3台(社内LAN用・ダミーレポート用・私用)を立ち上げる

9:10
始業と同時に始まる社内LAN用PCのメンテをやりすごしたあと
業務メールチェック

9:30
トイレで睡眠補給

11:00
様子を見に席に一旦戻る
やる気があれば、この時、ここの日記を更新
周囲に人がいない時は、ディプス覗き

12:00
昼食または昼寝
デスクにうつ伏して寝られるので、トイレより環境◎

13:00
お昼休み終了
歯磨き

13:10
午後の業務メールチェック
別サイトのメンテや更に別サイトの新規構築

15:00
おやつ

15:10
午後のお昼寝タイム

16:40
更衣室にてフライング帰宅準備

17:00
会社就業終了

17:45頃
地元の駅前の本屋をチェック

18:00
帰宅
郵便物のチェック

18:10〜
夕飯の支度と食事、風呂掃除と入浴
その他家事

23:00
ディプス

02:00〜04:00
ゲーム終了
就寝

最近の状況を書いてみた。
おおー なんかスゴイな!!

2002年08月07日(水)



 被爆者に哀悼の意を

今日は、誰もが知っている
広島に原爆が投下された日
である。
テレビでそれにまつわる番組というものが
昔はうるさいくらいあったというのに、
最近はとても少なくなった。
重くて暗くならざるを得ないこの手の番組が
視聴率を取れないために、敬遠されていったためだろうとは
容易に想像がつく。

とはいえ、
細々ながらも、NHKなどが特集を必ず組む。
今日は、ディプスも淡々としたゲーム展開だったので
思わず、そんな番組を見ながら、進めてしまった(笑)

みんなは、宝箱を開けて何をゲットできたか報告する。
「レア杖出ました!しかも魔攻微高w」
嬉しそうな報告のネットの向こう側と
「出産するために病院へ行ったら、
医者に被爆者なのによく結婚できたねと言われて
返す言葉がありませんでした」
というテレビ画面の向こう側。
多分、
レア杖をゲットした人の年齢と、
テレビに映っている人の被爆した当時の年齢は
同じくらいだろう。

被爆がいいですか?
ゲームがいいですか?
これから先ずっと
どの年代の人も
無邪気にゲームなんかして遊んでいられるような
平和な国でいられればいいなぁ!
とは思いませんか?

・・・
やっぱダメだ・・・
ゲームに侵されまくっていて、
まともな文章も書けやしないよ
まいったなぁ・・・

2002年08月06日(火)



 待ち人来たらず

ディプスでの話。
「23時に××に集合!」
前回もそう言って、1時間近くも遅刻したギルドのマスター。
今回はどうかな?
都合で5分ほど遅れた私のところに、メールが来ていたので
見てみると、
「人が多いので、集合場所を××の左上の方にしました!よろしく!」
という内容。
当然ギルマスからかと思いきや、別のギルドメンバーからだった。
到着してみると、やはりギルマスはいない。
今ギルドを束ねているのは、先ほどメールをくれた人物らしかった。
古参メンバーが、私の登場を見るやいなや、口々に告げる。
「また来ない〜」
「ギルマスいないですー」
不満紛々の声に
「私が寝不足のギルマスを日中誘っちゃったからイケナイんですっっ」
自責の念にかられる入ったばかりの新人メンバー。
「いつものことだから、気にしなくていいですよw」
とフォローしてみる。
「いつもなんですか?!」
ギルマスにみんなに紹介されるつもりで来て
今まで紹介してくれる人もなく、大人しく隅っこに座っていた
別の新人さんが、驚いた声を上げた。
「そうそう!」
メンバー随一の皮肉屋さんが、それを肯定する。
言い方を失敗したと思ったが、もう後の祭りだった。
「ギルメンじゃないけど、暇ならって誘われて来たんだけど・・・
ギルマスいないんじゃ意味ないじゃん・・・」
勧誘される腹積もりで来たはずの人も当てが外れたように言う。
どう考えても雰囲気が良くない。
苦し紛れに、
ギルマスを誰かがリアルに起こしに行くべきだ
というふざけたアイデアを出してみたが、
みんなどこに住んでる?とかお国自慢の話に流して時間を潰しても、
流石に1時間程度しかもたなかった。
「また意味のない集会になってますね」
とは、先ほどのリーダーシップを発揮した人。
「いつものこと!」
とは、皮肉屋さん。
だんだん雰囲気が切羽詰ってきた。
「起こすべきでしょうか?」
こうなったら、携帯でも鳴らして、強制的に呼び出すしかない。
「いいえw 起こすことはないですよw
って・・・これ前回も言いましたね、ハハハ」
と仮リーダー。
「でも、毎回ではさすがに・・・」
私が言うと、
なんとギルドの中で唯一ギルマスの引きで入ってきた男の人も
「そうですね。毎回では困ります」
と肯定したではないか!
他のメンバーは私繋がりがほとんどなので、あとでフォローもできるが
この人が離反してしまうのはマズイ。
もう後はないと思って、携帯に連絡した。
それを知らずか知ってか、前後するように現れたギルマス。
「今日の会議の主旨はなんですか〜」
と、先ほどまでまとめ役をしていた人が尋ねた。
「えっと・・・今日は初めての人との顔合わせのつもりで〜」
「それなら、もうたっぷり済ませました」
と、皮肉屋さん。
確かに、紹介もないままだが、1時間ばかり交流していて、
とりあえず、ギルメン同士の交流は成った。
「何か折角みんな集まったんだから
イベントの企画とかは何かないですか?」
と、仮リーダー。
「・・・いや・・・そういうのは、何も考えてなかった・・・(汗)」
「私に1つ考えがあるんですが
このメンバーを2組に分けて、宝箱を開けるツアーを開催しませんか?
思いつきなんで、何なんですが・・・(照)」
よほど、代行ギルマスのほうが本物のギルマスより、
企画力もリーダーシップもあることが如実になってしまう。
一人危機感を覚える私。
そこへまた仮リーダーが提案する。
「ただ適当に分けるのではなくて、
メンバーの強さを加味して、グループ分けした方がいいですね」
アイデアを出せる力とテキパキとした指導力。
言われるがままに、具体的に人を分けるのはギルマスであっても、
それすら手際が非常に悪い。
仮リーダーのサポートがあまりに適切で鮮やか過ぎるのは、
果たしてギルマスのフォロー役なんですというスタンスとして
みんなの目に正しく映るだろうか?
新人さんには、仮リーダーばかりが信頼性のある人に見えはしまいか。
そもそも
仮リーダーすらが
ギルマスをギルマスとして評価も認知もしていないから
にこやかに寝てるならそのままでいいと言ったのではないだろうか?
今こそ、ギルマス自身の真価が問われている時だ!
疑心暗鬼になっているみんなをまとめなきゃ!
なぜか、ギルマスの代わりに(?)焦燥感に狩られる私。
ギルマスは、まさか私を同じパーティにはしまいだろうから
もうひとつの仮リーダーの率いるパーティの方でフォローしまくろう。
元々が人に頼られるのが好きな優しい人なのだ。
ギルマス自らが率いるパーティは、
一緒に冒険することで、きっと見直すだろう!
・・・と、一人勝手に頭の中で考えたものの・・・
出来上がったパーティは、
ギルマスと新人さんと皮肉屋さんと私。
仮リーダーと新人さんと集会に誘われた人とギルマスシンパさん。
この2チームになっていた。
もう最悪である。
レベルと職種を考えて分けるのもいいが、
事態の収拾をつけようという配慮で、
その人員を入替することもできたはずだろうに・・・
2回も遅刻してきたことに対するフォローを
なるべく面識の薄いメンバーを中心にしようという気は
ないのだろうか?
これでは、もう一方の仮リーダーが謀反気があったら
ギルドは、おしまいである。
心の中で
「あほぎるますー ばかー ばかー」
と毒づきながら、冒険に出発する。
旅の途中、ギルマスがぽつんと言った。
「おいらって、やっぱりギルマスに向いてないって気がしてきた・・・」
「!!」
びっくりする新人さん。
皮肉屋さんと私は、
ギルマスのそういう性格をわかっているからいいもの
入った途端にギルマスからのこんなセリフでは、
新人さんはさぞかし驚いたことだろう。
「またまたw
××さん(新人さん)がびっくりしてますよ〜?」
そうフォローしつつも、心の中は荒れまくる。
ギルマスのバカっっ!!
もう勝手にしろ!!
こんなギルド、もうどうなってもいいやいっ!

2002年08月04日(日)



 偶像化してる人たち

ディプスでなぜかモテモテ(?)な私。
「ファンなので、同じギルドに入りました♪」
同じギルドに入会時してきた時の挨拶メールで
こんな文章をもらうのも、もう何度も経験した。

こういう人たちは、ほとんどが男性だが、
とある人は、女の子キャラだし、口調も女性的な穏やかさなので
この人だけは女性だなと思っていたら、
「オレ、男キャラ好きくないんですよね〜」
とか、2人きりの時に、
バリバリの男臭さを露呈してくれたということもあった(笑)

女性で慕ってくる人もいるが、
メールはあまりよこさない。
大抵、何度もメールをよこす人は、なぜか男の人だ(笑)
ディプス内のメールではなく、
アウトルック行きの普通メールに
「あなたの××です」
という何とも不可思議なメールを貰った時には、さすがに引いた。
私は、常に丁寧語で喋っているし、
キャラも弱くて人に頼らねばならないというところが
女の子らしくてかわいい人だと思わせてしまうのだろうか?
何かの拍子にミスをしてしまい、
「げっ」
と書いた時には、
「嫁入り前のお嬢さんがそんな言葉使っちゃダメですよ」
と窘められたくらいだし(爆)

日頃、よく一緒に冒険している人なら性格を掴んでいそうものだが
そうでもないらしい。
「××さんって、天然ですよねw」
などと、言われたのだ(笑)
よくトボけたふりをしているのを、そうとってしまったのかもしれない。
「俺、天然で年上な人好きなんです♪」
へぇ・・・そうなんですか
良かったですねぇ〜
「××さんと、交換日記したいな♪」
交換日記!!
いつの時代なんだ?!(笑)
これは、たくさんの人のいる前で語られたことなので
チャチャが当然入った。
「あー、止めたほうがいいですよ
××さんじゃ、いつ日記返ってくるかわかりません」
「そうそう!!(爆)」
というからかいのセリフもあれば、
「俺も年上好き・・・」
と、どこからみても年上好きには思えない人の
混ぜっ返しフォローなど、
各種のにぎやかさが、そこかしこに舞って助かった(笑)
この交換日記希望の人(笑)は、
最初は、2人でパーティを組んでいる時にのみ言っていたのに、
最近では、たくさんの人のいる前で
「××行きましょう!」
とリアルで会いたい旨のアピールをしてくるようになった。
そして、
毎日のように、ごっそりアイテムをくれるようにもなった。
さぁて、歯止めがかかる、若しくは、私という人間を知る日はいつか?
請うご期待!!
(ちょっと引き気味ながらも、
面白がってディプスで会っている私も私だな(笑))

2002年08月03日(土)



 新宿迷走

今日は、
人にラーメンを送るために、その店へ行って買う
ということをするために、
一人で行くのもつまらないので、
ツバメを誘って新宿へ出かけた。
だいたい感覚的なところでしか位置を掴んでいない
という例によって例の如くな私(笑)
散々迷ってようやく店を見つけた。
そこで宅配を依頼する。
と、受付の女の子が私の住所を指差し
「ここ、何県ですか?」
と尋ねてきた。
配送料を割り出すために知る必要があるのだと言う。
相手先の住所ならいざ知らず、
同じ都内にある区の名前くらい知っていて欲しいよなぁ!
と思いつつ
「東京都です」
とまじめに答える。
すると、女の子は照れる様子もなく、平然と
「東京都ですね」
とコード表を照合。
そのあと、今度はもう一方の送り先住所を指差し、
「ここは・・・?」
と聞くので、それにも答えてあげた。
彼女は、それを聞いて
しばらく絵地図タイプになっているコード表を睨んでいたが、
「○○県って、この地図で言うと、どのへんですか?」
と私に指し示した。
「・・・」
「?」
つきあわせたツバメは、
外で暑い中、待ちくたびれているに違いないなかった(笑)

本当は、そこで夕飯にしてもよかったのだが、
そこの女の子に注文したら何がくるかわからないぞと考えて
もし熱々の熊本とんこつラーメンに馬油かけたものなんて食べたら
滝の汗になってしまうだろうと考えて
敬遠することにした。

ツバメに聞く。
「何食べたい?」
「和食〜」
「じゃ、あれかな?」
新鮮な魚料理をウリにした店を指差す。
「魚はイヤー」
「じゃ、あれ?」
鰻屋も和食。
「鰻もいいけど、いろんな小鉢に入ってる系がいいかもー」
小料理屋?
「居酒屋いやー」
天麩羅?
行列・・・
寿司?
ブブー
蟹?
ブブー
いったいどうすればいいんだろう・・・
「和食の何が食べたいの?」
「肉!」
トンカツ?
ブブー
通りすがりで、木曽路のチラシを見る。
「しゃぶしゃぶ?」
「う゛ーん」
一体何がいいんじゃ!? コラァァ!!
首を締め上げ、前後に揺さぶり、脅しをかける。
靴ズレで靴の中がぐちゃぐちゃだと自分で言っているのに
よく決まらないでウロウロするのが平気なものだ(笑)
ど突きまくられ、往復びんたを張られて、蹴り殺されて
よろやく決心したのか
しぶしぶと、木曽路に決定した(笑)

牛肉の冷しゃぶしゃぶなんて優雅ぁ〜
とちょっと期待して、ツバメをひきずって入っていった。
中に入ると、案の定、店柄か客の年齢層がぐっと高い。
ツバメと入るオバチャンには、ぴったりな風情のセレクトとなった。
普通のしゃぶしゃぶのコースの他に、
パトロネよろしく
中トロと松茸の握り
中トロの刺身
をオーダーしてみた。
しかし、がっかりしたことに、松茸の方は何ということはなかった。
やはり、香り松茸味しめじなんだなと再認識(笑)
中トロの刺身の方は、キレイなピンク色で味も良かった。
刺身に小さいグラスに添えられていた海苔を巻く前に、
醤油に漬けてしまい、ツバメに笑われた・・・
そんな小洒落たやり方で喰ってたまるか!
豪快に喰うのが美味いんだぢょ!!
下心丸出しのオヤジが、慣れない金の使い方して
連れてきた女の子の気を惹こうとしているみたいだった。
さて、
肝心のコースの方は、夏季限定の冷しゃぶしゃぶを期待していたのに
来た物は、ごくごく真っ当なしゃぶしゃぶコースだった。
確かに美味しかったけど、ちょっとつまんなかったかもしれない(笑)

同じ建物内に、
チーズケーキ専門の喫茶店があって、
かなり気になったのだが、
閉店が23時なので、結局行けなかった。
それか心残りなので、今度はそこを優先に行こうと思う(笑)

本日のパトロネ出費額:
ちーんっ
××円
ダメだ・・・もうチーズケーキなんて食べてる余裕ない・・・
ゲームして寝て過ごすっきゃないな!

2002年08月02日(金)
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