まいまいの日記

2003年12月22日(月) 最近

起きたら
顔がむくんでいる。
何だろう。

左手の人差し指が気持ち悪い。
微妙に震えて力が入らない。

頭の中が大きく2段に分かれている感じ。
小人さんが走り回っている階層と
ほにゃららしている階層。



2003年12月21日(日) 拉致られた

そこには夢の世界が広がっていた。
いいなっ、いいなっ。
洗脳されかける。
てかされたかも。



2003年12月20日(土) ところてん

状態。
押されて、出して、
押されて、出して、
押されて、出して、
つまり、時間に追われて次々こなして
終わった一日。



2003年12月19日(金) さしあたり3つ

実験をこなす。
これでいいの?
って結果が目に付いたものの
けっして人的要因は絡んでないはず。
なんでやろ。
ま、無事終了。かな。



2003年12月18日(木) まだ残る青空の中

傾いた夕日は海鳥の羽をオレンジ色に染め、
カーラジオはクリスマスソングを奏でていた。
明るい街にはすでに正月の気配が漂い始めているけど
年の瀬で行き急ぐ人や、
チラシに見え隠れするおもちゃの広告
なんかを見るとやっぱりクリスマスか、なんて思う。
眩いイルミネーションもなかなか目にしなくなったけど
どこかできっと輝いているんだろうな。



2003年12月17日(水) 色々あったので

ずらずら記す。
朝の電車でBS関係の人にあった
 神保町の焼き鳥屋さんの話を聞く。
東芝さんに見学と打ち合わせに行った
 答えは出ないまでも方向性が定まった。
打ち合わせのメモを見失う
 何やってんだ、探さなきゃ。
商船のこと明日の予定を立てる
 明日って講演会あるじゃん。どうしよう。
帰りの根岸線、乗る方向を間違える
 PCうってて横浜の夜景どころではなかった。
ななこから電話があった
 日帰り出張で出てきたみたいだけど、すれ違い出会えず。
東西線も、乗る方向を間違える
 もう、うだうだだね。
整骨院に行った
 左足がのびてっるってさ。
久しぶりにバスに乗った
 お出かけは 明るく目立つ オシャレからbyアナウンス
きりん家で晩御飯を食べた。
 いったい自分のお家はどこ?



2003年12月16日(火) 昨日の話

だけど、
久しぶりに満天の星空を見た。
素敵なところを知ったのだ。

今日は、打ち合わせの資料を作り
はじめたら、えらい時間がかかって
気づいたら真っ暗。

早速昨日の場所に行って
見上げると、星と一緒に
赤く染まった東京タワーが見えた。

遅くまでいるのも結構良いもんだね。



2003年12月15日(月) 今回のミーティングは

自分が発表。
まとめたデータをPPTに並べなおして
でも、並べなおすだけでも一苦労。
商船の子が実験に来てて
対応と、業者との連絡で
ばたばたばたばた階段を上り下り。
心身ともに適度に疲れる。
でも、いそがしいって
わりかし自分向きかも。
精神的にきついのはパスしたいけどね。



2003年12月14日(日) 資料を集めに

銀座まで行った。
ここも人ごみ。
空気が薄い!
ほとほと疲れた。



2003年12月13日(土) エッジが

壊れたので新しく買いに行った。
ら、秋葉年末大セール中!!
あれも欲しいし、これも欲しい。
やっぱりココは危険地帯。
年末らしく人が多く、なにやら
ごたごたしておった。
人ごみは相変わらず苦手である。
で、
最近ネットの整備をしようと思う。
なんていってもサーバーを立ち上げるとか
小難しいことは抜きにして、
出かけることが多くなったので
既存のサービスを使ってでも
移動officeちっくなことが出来ないかな
なんてね。
例えば、出先でもFAXを受け取れるとか
電話の伝言や、資料の取り寄せなんかが
楽に取り出せないようにならないかな
とかいうかんじ。
ま、手始めにエッジの通信スピードを
128Kにしようかと思う。



2003年12月12日(金) おかしい

データがあったので再実験。
外部との電話が鳴り響くあいまをみて
試験片をぶちきる。
ひととおり作業を済ませて次は
秋葉で資料収集。
その足で海技研まで行って、
ついでだからスタ丼を買って帰る。
遅い晩御飯を食べて
今日の実験データを整理しようとしたら
PCのアダプタを研究室に忘れてきたことに気づく。
ありゃりゃぁ。



2003年12月11日(木) せっせと

グラフを作って
これまでの結果を見直した。
あちちの講義でちょっとしたこねたを仕入れ、
使えないか検討してみようと思う。
そういえば本社の生協で
出来たて穴子チラシ弁当が500円で売っていた。
デパ地下にOLが買いに来るようなこじゃれたランチBOXタイプで
穴子じたいは、まあ弁当だな、というような感じなものの
適度にボリュームもありおかずの種類もわりかし豊富。
ありだなっ
と思った。けどこれは、
どこかに出かけるときに電車の中ででも食べたいな
っとも思った。



2003年12月10日(水) 朝から超ハード

朝一で、とりあえずメールをさばいて
本社に来ている電中研の人に会いに行って
ブツをわたして状況確認。
そして、部屋に戻ろうとするやいなや今度は
商船の学生から電話。
そうそう、午前中はそっちの実験に立ち会う約束だったね。
コバルトでの実験だったので、
自分の実験のための配線の取り回しのついで
と引き受けたものの、急きょ大電圧電源も使うとかで
かかりっきりになる。
引き込もうと持っていた配線も使うことになり
一石二鳥といえば聞こえは良いが、
数時間で使えるようにするのは結構大変。
何とかめどをつけて、そうそうに実験室を出る。
次に向かったのは東京駅。
茶水で切符を買い新幹線に飛び乗って
見学・打ち合わせの約束をしている高崎まで
データ整理をしながら揺られていく。
いやでも行った収穫は大。
けっこう良いもの見せてもらいました。
でも、これでまた仕事ふえそ〜。



2003年12月09日(火) 実験の買い物

があったので今日は自転車でちょっと遅い出勤。
なんだけどキンっと冷たい風の中、
渡る橋からはまだ富士山が見えていて
少し得した気分。
しゃこしゃここぐペダルは適度に重く心地よい。
未だ車の多いメインストリートをさけ
並んではしる公園を走り抜ける。
公園を抜けた先はちょうど、門仲で
深川飯でもと思ったけれど、お昼にはちょっと早くて
まだ準備中のお店が並んでいた。
かわりに元祖カレーパンで有名なパン屋で
カレーパンを2個買い、学校に向けてまたこぎだす。
人形町、秋葉原と抜け、上野公園にでも行こうかと思ったけど
結局、本社の時計台の下で黄色く染まった銀杏並木を見ながら
遅い朝ごはんを食べた。
午後からは講義。
実験準備も着々と進みいい感じ。



2003年12月08日(月) けっして中傷ではなくて

感想のつもりなんだけど
ぷ○ら、使えねぇ。
今日は、わけあっていろいろなプロバイダの
サポートセンターに電話したんだけど
ここが1番使えない。
こういうのに実名出すのはいかがと思うが
日記だし、まあいたしかたないだろう
というくらい腹が立った。

まず、担当者が名のらない。
そしてこっちの質問の内容も理解しないうちに
「質問にはきちんと確認してからお答えしたい」
と、のたまって、どっかに聞きに行ったっきり帰ってこなくなる。
何のために電話をしたんだろうと、いい加減に思うほど
待たされる。
やっと帰ってきて、まあ、誰かに聞きに行ったくらいだから
それらしい解答が得られると思ってみれば
「わからない、正確にはお答えできない」
ばっかりの繰り返し。
何を聞きに行ってたんじゃ
っちゅう対応ぶり。
再度何度も同じ質問を繰り返して、
向こうが質問を理解したか確認して、さらに
そういう質問をしてるんですよ。と念を押したら、
またまた、どこかへ質問タイムに行かれてしまった。
小学生かっっ!!
ここでまた、エリーゼのためにを永遠と聞かされるはめになる。
待つこと10分近く。
○○は出来ますか?という質問に対して
やっと帰ってきた担当者の口から出てきた言葉は
「それは、出来ない場合もありますね。」
の一言っきり。
場合とはなんね。どんなときね?
そんな質問にも答えられず、大丈夫?
何を聞きにいっとったんじゃぁ?
ぷ○らに、とあるサービスを提供しているおおもとの会社と
同じようなIDが発行されるんだけど、
利用に当たってお金とかどうなるのかなって思ったら、
「それはどこのことですか?」ときたものだ。
おおもと会社のサービス展開のひとつとして
ぷららにも窓口を開いたんでしょ?
「ああ、そうですね。で・・・それはどこを見ました?」
てな具合である。聞かれたら、いたしかたない。
丁寧にホームページアドレスまで教えて
「ここにコレが書いてあってクリックすると・・・」
ってどっちがサポート窓口やねん状態。
挙句に「会員の方ですか?」って聞かれる始末。
会員じゃないときちんと受け答えできないのかい?なんて思ってしまう。
てか、その質問あなたさっきもしたよねぇ。
しまいにゃあ、わかる人にかわってもらおうかと思ったら
それはどうのこうの、あーだこうだ。
その担当者じゃ、折り返し電話をかけるかどうかも判断がつかず
またまた待たされる羽目になる。
結局こっちのフルネーム、しかも漢字ですべて聞きだされ
電話番号まで聞かれて、なんだか悪者気分。
ってか人の個人情報を聞く前に
お前が名をなのれ!!!!っつうの。
ああ、腹立たしい。
45分の電話のうちエリーゼのためにを結局30分近く聞いた電話だった。



2003年12月07日(日) 寝相が悪い。

目を覚ますと必ずといっていいほど
掛け布団が横になっている。
寒い。
なんとかならんのか家の掛け布団は・・・。
寝てる本人はきちんと寝てるのよん。



2003年12月06日(土) ワンボックスの電車に揺られて

久しぶりに横浜まで出た。
短い旅行。
西口を出てふらりとまわってみると
変わったものと変わらないものがあって
不思議な感じ。

1300から友達の結婚式があった。
おめでとお。
何年ぶりかに合った島根の友達
相変わらず忙しそうな友達
いろんな懐かしい顔にもあえて
ちょっとした同窓会。
変わったものと変わらないものがあって
不思議な感じ。



2003年12月04日(木) しんっと澄み渡る

空気に包まれた朝。
東から顔を出した朝日に
久しぶりの青空へ予感を抱き
多忙な1日へとスタートをきった。
確かに今日は晴天だった。
実験準備を終えて本社に向かうころには
黄色く色づいたイチョウが喜び踊り
日差しだけ浴びていると初夏を思い出す。
それでもひとたび外に出ると、
さすがにもう12月。
足元から来る寒さに身が凍える。
午後から出かけた海技研の帰りには
いつ来るかと知れないバスなんて待っていられず
思わずタクシーを捕まえるほど。
「今日は寒いですねぇ」なんていいながら
車内の暖房をあげてくれる運転手さんに
涙がでそうになる。



2003年12月03日(水) 朝・夜・夜中

と会ったっもの。
じょなさん、しん、得体の知れない物体。
 朝、0830頃、授業前のひと時を過ごしていた彼に会う。
(昼、みんなの部屋によったが誰もおらず。
 夕方、お出かけ前にもう一度覘いたら
何人かまじめにやってたみたいなので
邪魔をしないように立ち去る。)
 夜、2330頃電中研帰りにもう一度部屋をのぞくと
彼がいた。
 夜中、うちのマンションのエレベータに乗ろうとしたら
何かが降りてきた。
足元のほうが強く感じたけど、いや、むしろ見えてたな。
結局お仕事以外で話したのは、今日この3人(?)だけ。



2003年12月01日(月) 殆ど寝ずに

電中研に向かった。
車で・・・そう、向かったのである。
さすがに朝の渋滞は出来るだけ避けたく
時間があるなら仮眠もしてみたいほどだった。
何の躊躇もなくあがった首都高では
いくつもの人や物が合流し、そして流れていった。
そして、しまいには自分も流されちゃった。
・・・。東名に乗る手前まで行くつもりだったのに
目の前に出てきたのは中央の入り口。
財布が見つからず、でも仕方がないので
帰りの分のお金を払って乗りました。
もうこのまま遊びに行ってしまいたいくらい。
こっちにゃ、金はなくてもカードはあるんだ〜。


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