いかない。
データが取れない。
試験片を変えたのがそんなに問題かぁ？！
配線をああして、こうして・・・
くっ、くそーっ！！これでもくらえっ！！

あっ失礼。うっ、うんちー召し上がれー。

今日の朝のミーティングはつらかった。
なぁんにも結果出てないのに参加。
結局一言も言えなかった・・・。

その後は論文作成の打ち合わせ。
今更ながら資料をあさる。

D論のテーマ、そろそろ決まるらしい。
なんとかしなくては。

学校の裏に神社がある。
今日、明日とお祭りらしい。
ちょっとのぞいてみると
特に盛り上がっているわけではなかった。
メインは明日か・・・・。
ま、気づいたところでしょうがない。
たまたま見つけた子供神輿なんぞを見て
帰る。
祭りと言うより屋台村だった。
そうそう、屋台はいっぱいでてたなぁ。

書いた日記が消えている？
ま、昨日のは実はまだだったけど
なんだかな？
今実は村で書いているけど
これって茨城仕様？

今日のご飯はかつお刺定食\1000-
でも
この前、富浦で食べたほうがおいしかった。
ーあれは、取れたてさばきたてだったけどね。
初、村定食敗れる！

早速問題。
みんなが連絡をまっている。

実際休日で学校に入れなかっただけに
特に進展がない・・・。

とりあえず、明日もやれるだけやって
メールを出そう・・・。



++歯：つめものとれた・・・。++

気持ちが追われてる。
なんだかんだ言っても
しがらみの中の出来事が多い。
もちろんこなしきれてない自分も悪いが
できないものはしょうがない。

そんな中、思いがけなくふってわいた休日。
実は何をしたらよいかよくわからない。

はじめにも書いたけどやることはそれなりにある。
でも、今日は思い切って休んでしまおう。

で、問題。
いったい何をすればよいのだろう。

1.　せっかくだから夜更かし？
　ということで、「やぱね」見て
自宅ADSLの無線LAN化をしてみる。
気づけば4時だ。
よくよく考えたら
今日ぐらいゆっくり寝てもよかったのでわ？

で、ゆっくり寝てしまう。
で、いつものようにPC立ち上げて
ぱかぱかいじってみる。
　気づけば4時だ。
「いつものように」が、いかん。

2.　だから、せっかくだから外に出よう。
　本日の東京地方は・・・雨。
傘を持って駅裏のお気に入りだった喫茶店
に5年ぶり？とにかく久しぶりに入る。

　たのんだのはナポリタンセット。
けっしてうまい！とは言えないんだけど
雰囲気とコーヒーは抜群！
　ほろ苦さの中に心地よい酸味。
それであって口に含んだときに広がる甘さ。
　カップから立ち上るゆげの香りと
口に運んだときにこもる香り。
それが微妙に異なり味をいっそう引き立てる。
　ちょっと自分の世界を作ったりして
これまた久しぶりに小説なんぞ読んでみたりした。

これが休日だっけ。

こんなことを考えていると
何気なく常連さんとの会話が耳に入ってきた。
・・・どうやら、10月には閉めるらしい。
＋ここには松坂選手や本上さんなんかも来たらしい。

これは、また来週もこれるかな。なんて思ってただけに
かなりショック。
おちおち本も読めなくなり外に出る。

3.　じゃ、車にでも乗るか。
　なんて考えてみるが
これもいつも乗っているだけに
ありきたりじゃやだ。
　そこで最近興味を覚えた自転車
を見ようとショップに行ってみる。
・・・でも休み。
しょうがないから海を見に行った。
多少疲れたのは失敗だったけど
癒された。忘れてたことを思い出した気分。


そんなこんなで1日が終わってしまった。
みんないったい休みの日は何をして過ごしているのだろう？？？

という名の
空き缶拾いに参加。
けっこうあった。
ごみも負けず劣らずあった。
きたないきたない。

それにしても誰がこのネーミングを？

遊んでばかりいるようだが
久しぶりにBBQを雲天のなかやった。
まず、串揚げ。
BBQでも、とりあえず串揚げ。
しいたけ、ししとう、ウインナー。
なす、げそ、たまねぎ。
これが甘くてうまい。
でBBQは野菜炒め。
そして、あいまはスモークつくり。
で焼きそば食べて
肉焼いた。
順序なんかどうでもいい。
暑すぎずいい感じのBBQ。

このところ
だるい。
にわとりたまごみたいに
だるさがだるさをよんでいる。
ま、どれが原因かなんて
もはやどうでもいい。

ということでちょっと逃亡。
最近やぱねのbox第2弾が出た。
早速1本目ご鑑賞。
あああ、なごむ。
こりゃぁ名作やね。


あ、書類出すの忘れてた。
今日のはひと段落つけたと思ってたのに・・・。


Happy Friday?

照射室のドアを開けるのに早起き。
でも眠くていすに座って昼寝。

昼飯の買出しに行く。
mosがつぶれててショック。

いったい何しにきているのやら

もはや日にちがかわろうとしてる頃。

しゃーこしゃーこ、
しゃーこしゃーこ、

施設内を自転車で駆け巡る影がふたつ。

かたや仕事の後のビールをめざし
かたや電話をしながら。
まっすぐゲートまでの坂道を下っていく。

残暑が厳しいとはいえ夜になるとだいぶ涼しくなり
秋の気配があちらこちらで聞こえる中
あやしげな音も後ろのほうでなった。

どんがらがっしゃーん。

マンガのような音とともに
原子炉施設のゲートに後輩が突っ込む。
守衛所の人もあわてて飛び出す。

バーがたわみ、わたわたしている人たちの群れ。
あわてて引き返し
とりあえず元に戻してあやまって
足早に退散。

そして何事もなかったように、静かな夜の中に消えていく・・・・

とりあえず目の前のコンビニで様子を見ていると
残った警備員の人たちが念入りゲートのチェックをしていたらしい。

こまったものだ。

進学の報告を兼ねて
ご無沙汰している親戚中をまわりにまわった。
車を借りてぽこぽこ走る。
途中ディズニーランドにあこがれている
　3歳の子にビデオを買うのに探し回ったり、
適当に買い物したり、
　ふらふらしながら・・・。
しっかし田舎っちゅうのは
何でこんなにものがないかねぇ。
一つのものを買うにも大変な目にあったよ。
でも田舎の人は年寄りばかりなのに
えらい元気だ。
わりと近くでやっている風の盆にも
結局いけずじまいになったけど
残暑もきびしかったから
よかったのかもしれない。