移動は渋滞。
しかもあたり屋？がいっぱい。
こっちを伺ってふらふらしているおじいちゃん。
赤信号なのに飛び出してくる車。
・・・えとせとら
今日の予定もめじろおし。
それなのに
はじめのブツの提出に時間がかかり
次々予定がずれ込んでいく・・・・。
一日のレールに引きずられ
気づけばあっという間にどっぷり夜。
っていうか夜中。
けっして無理な量じゃないのに
てんぱってて穴が目立ってきた。
最近特にプレッシャーに弱くなってきている。
ご飯がおいしくない。
あーあ。
約束も忘れてしまうし
夏ぼけも、もはや修正しなくてわ。
宿題・・・。
昔は
8月の末にあわてていたが
大学院ともなると
7月の末にあわてなければいけないらしい。
って、結局ためる自分がいけないんだけどね。
くーっ
終わらない・・・。
なんて、難しいことをやっているんだ
って頭が今までどおりのことすら受け付けない。
資料を読むのすら苦痛になってきた。
ま、
「明日できることは明日やる。」
そんなポリシーのもと
これまでやってきた。
人間そんなに簡単に変われるわけではない。
さぁ、なんとか残り仕上げるぞ！！
やっぱり宿題は誰かに手伝ってもらうものかぁ？
とはいっても最近ココ
学校関係者も読んでる気配がそこはかとなく。
あんまり無責任なことは書けないな。
頑張ります。
まだ時間はある。
でもやっぱり、地道にやらんとだめだね。
うんうん。
今日は移動日。
精算を済ませたあとにも
スイカをご馳走になって
バスの時間になるまでひとやすみ。
おばちゃんはほんとに気のいい人だった。
帰路は下田経由。
ロープウェイで山に登って
偶然見つけた迷路で遊んで
海を見下ろしながら少し散策。
お昼はイセエビ天丼に桜海老。
日本酒にビールをいただいた。
贅沢のし放題である。
さすがに素敵な時間はいつまでも続くはずはなく
電車の時間になって出発。
伊豆急、東海道と
流れる景色を横目にいつのまにやらうとうとしていると
あっという間に横浜まで来てしまった。
そのまま上野までいって
東海まで戻りながら昨日までの余韻にあらためてひたる。
なくしたものを見つけた
そんな旅行でした。
| 2002年07月28日(日) |
ぼくのなつやすみ 海の冒険編 |
田園の中にぽつんとある旅館。
目の前には山。
町の端には小さな港が。
ちょっと足を伸ばせば川が流れている。
川の向こうの通りにはバス停がある。
昨日はここからお祭りに出かけた。
朝、少し散歩をした後
今日も隣町の港まで足をのばす。
日差しが強くなる前に
観光船で自然の洞窟をまわった。
洞窟の中心には天窓があり
みなもが青白く光っているさまは
幻想的だった。
もちろん山にも登り上からも見下ろしてみる。
船に乗っている人たちが手を振っていた。
ひと汗かいたら少し移動。
川と崖に挟まれたちいさな温泉にいった。
半混浴であせったものの雰囲気はすごくいい。
ちかくの茶店でとった昼食はあゆ。
煙にいぶされちょっとにおいが気になるものの
料理とビールのうまさにどうでもよくなる。
いい気持ちのまま帰り道は
夜に向けて買い物。
つまみとワインを買って帰る。
旅館の温泉に入って昼寝をしてたら
夕ご飯になった。
イセエビにはおどろいた。
っていうかはっきりいって食べすぎである。
ま、そのあとの飲みすぎにくらべたらささいなものか。
手を伸ばすとつかめそうなくらい近くに
花火が咲いた。
次々とあがる花火。
どれも目の前で咲き乱れる。
偶然出くわした火祭。
電車、バス、船と乗り継ぎ
西伊豆までやってきた研究室旅行。
途中の港で海賊船を見つけたのがはじまり。
旅館について
早速今夜お祭りがあることを聞くと
手短に食事を済ませて
バスでさっきの港まで出かけた。
ビールをかたわらに見入ってしまう。
中盤では海賊船に火がつけられ、
かがり火がともり、
また、花火があがる。
太鼓が鳴り響き屋台も沿岸に繰り出している。
警備のおじちゃんとなかよくなり
一緒に座っていろいろ話を聞きながら見た。
仕掛け花火が横に走って
次々といろんな色にともされる。
ずっとクライマックスのような勢いで
終わっても余韻からさめない。
帰り道、アイスを食べながら川の横を歩く。
セミの音が心地よかった。
納涼祭。
てきとーに始まったかのように思われる中
影で動いている人たちの苦労が
あちらこちらに見受けられた。
微妙な気持ちで焼き鳥の準備をしつつ
さっそくビールを飲み始める。
何から食べようか周りをきょろきょろしていると
そこらかしこに落ち着きのない緊張感が漂ってきた。
じきコンテストが開かれるのだ！！
特に始まりは決められておらず
薄暗くなった頃に司会が挨拶を始めた。
思い思いの衣装に身を包んだ人たちが
順番にでてきてはアピールをする。
審査員も観客も不思議な空間に取り込まれ
微妙なほほえましさがあふれだす。
奥ではビールを飲む人たち。
そんななか子供たちは横目でサッカー。
時間が止まったような初夏のひと時だった。
結果はうちの研究室で1・2・3位総取り。
これまでこんなことはなかったらしい。
もちろん1位は、わ・た・し。
だまされて出場しただけに
さらっと流されたかったものの
不覚にもこんな形で知れわたってしまった。
今後の不安要素がまたひとつ増えてしまった。
「贅沢な名前だねぇ。今日からおまえはゆきだ。」
とは言ってみたものの、
「夢だ夢だ。これはみんな夢なんだ。」
眼前に見知らぬ生き物が・・・。
「ねぇおうちに帰ろう？！」
・・・でもこのまま？
「今は無理だけど、時がくるまでじっと耐えるんだ。」
とはいっても眉までそっちゃねぇ。
「仕事をください。」
・・・なんの？
「あ・・・・・、あ・・・・・、」
とある研究の第一人者にあった。
オーラが凄かった。
サイン本をいただいた。
γ線照射施設をみにいった。
こんなところにこんな・・・
素敵だった。
101円/lのガソリンスタンドに行った。
ミネラルウォーターをもらった。
さっそくウォッシャー液にした。
その後も研究関連でいっぱいメールが来た。
メル友？って聞かれた。
そうかも！って思った。
へへっ
全部時間切れ。
中途半端でぽいぽいぽい。
全部かじりかけ。
連絡できてない人ごめんなさい。
本日もご多忙なり。
制服といってもいろいろある。
あなたが好きな制服は何？
セーラー、
ジャンパースカート、
ブレザー、
ワンピ
・・・・・。
ばんにんが萌えるのは
夏の白い制服から見える
うっすら見える線。
そして胸元の谷間。
よせて上げる興奮させる。
それが基本。
今日も研究、研究。
白い正服、そのライン、
ちらりと見える裏地。
見え隠れする太もも。
夏の開放感にかいまみる
アバンチュールなひととき。
女の子も大変な季節である。
ということで（？）
富浦に行った。
かなり強行行った。
ヨット、刺身、お祭り、おまつり・・・
みこし、だし、ふね、獅子舞、アイス。
夜な夜な山車が行ったり来たり。
帰るに帰れず、最後に
その地域のピンクの手ぬぐいまでもらってきた。
あ・・・・・
いいなぁ・・・・・・・。
| 2002年07月20日(土) |
「にんげん」の「げん」は |
限界の「限」
商船の歓迎会にいった。
一滴もお酒飲まなかったけど
かなり酔った。
懐かしい友達、知らない子。
あの雰囲気、ネタ、会話
何気なかったあのシーン。
すっごく懐かしい。
すべてひっくるめてえらいよかった。
最初の言葉はある学生が言ったこと。
名言だと思った。
今はいずこ・・・？
携帯が夏ばて？
最近だんだん意識が薄れて
画面がそのまま消えていく。
いつの間にやら気を失っている。
これって携帯の意味があるのか？？
生協の横の自販機で
おにぎりやら
カップめんやら
パンが
売っている。
最近ここのカレーパン
お世話になっているんだけど
日によって値段が違う。
しかもこのカレーパン
売っているときとないときがある。
先日、いつものように100円玉を握り締めて行き、
いざ買おうとボタンを押してみたら
・・・
動かない。
120円だった。
今日は100円になっていた。
なぜ？？
今日は朝から電中研。
そして雨〜
昼からシンポジウム。
今度は晴れ〜
夕方は実験。
さすがに夜はお家に帰る・・・
と雨〜
かさがあちこちに必要だ。
だけど
晴れるともう夏みたい。
なんとなく夏休みのにおいがして
昼間の移動は暑いけどうれしいね。
言ってばかり。
そりゃ、気分も沈むわな。
久しぶりにテレビを見たら
さほど面白くなかったけど
あぁ、こんなん
いいなぁ、
だったなぁ、
ありかなぁ、
くだらないなぁ、
などと、それなりに感銘をうけていた。
テレビを素直に見れるなんて
まぁ、いいことかもしれないけど
弱ってるかなって思ってみたり。
台風
熱帯夜
冷たい夜風
追われている現実
なれない森林浴
運動不足
クーラー
さてさて何がさいわいしたのか
頭痛がする、体がだるい。
寝たり起きたりの
これまた気持ち悪い一日となった。
確実に思い当たるふしもあるけど
それは割愛。
なくしてた。
ネットにつながる環境にいたのは
数時間。
なんて定点にいないんだ？
しょうがないからもういっこ買ってきた。
ふー
実験を村でした。
ココのところ毎日
違うテーマの実験やってるな。
全部、大きくまとめると関係してるんだけど
実際やることは一つ一つ違うから
こりゃ大変だ。
こっちは期待通りの結果っぽい感触。
このままいい感じで進んでほしい。
来週のミーティングの当番がまわってきた。
いろいろやってるだけに
未だそれっぽい結果がいっこもでてない。
さてさて、これらをどうまとめよう。
昨日の日記は今日のこと。
じゃ、昨日は？
そう、その準備と
他の実験。
ま、こっちはこっちで
それっぽい結果
といっちゃあ、それっぽい。
さてさて、どうまとめるのかな？
そう、滞ってた実験の
計測関係がやっと確立！！
これでいよいよ始められる・・・
と思いきや、
時間分解能低すぎ。
ま、とれないことはないけれど
せっかくだけど
せっかくだから
他の方法を見つける方向で・・・。
締め切りまで間に合うかな？
の「とど」って。
ま、そんなことより
昨日は電車は間に合わず、
でも船堀まではこれた。
歩いても帰れそうだったけど
アイスで車をだしてもらう。
流石に（っていつもだけど）朝がつらい。
夜は夜でプログラムが動かなくて
試行錯誤。
これって単なる夜型？
さて、何時に寝よう。
現在1時をまわったところ。
まだまだ序の口？！
| 2002年07月01日(月) |
あああああああああああああ |
今日は電中研。
実験手順をおさらいしてたら
午後の見学会の時間になった。
結局それらしい成果も出ず
まずいなぁ
とも思ったけど
打ち合わせは面白かった。
夜は夜で飲み会があった。
話題は実験の話が多く
かなり有意義でよかったけど
問題が出てきた。
今、電車の中で
終電検索をPCで見つつ日記を書いてたら
ひとつ駅を乗り過ごした。
このまま行ったら
新宿・・・。
さぁ、自宅まで帰れるか？？？？！！！！！
そろそろ駅。
走ってみまし。
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