航宙日誌
『革命戦記』と輝&Ark☆の珍道中?

2002年10月26日(土) 大フライング発売☆

 30日発売予定の『ガンダムAスペシャル』がもう出てる。雑誌とはいえ、相当に早い。
 3人娘──いや、一寸・・・大分、違うか^^;;──の表紙は目立つ。まだまだと思っていたので、コレは何かと考えてしまった。で、まだ見てない方はこっから先はネタバレ注意★

『ここでしか見れない! ガンダム美女の艶姿!!』


 この煽り文句って・・・表紙の? 折りこみピンナップもかな?? だけど、同時に溜息も。
 「見れない」じゃなくて、「見られない」だろうが。そりゃ、確かに「ら抜き言葉」が市民権を得てきてるからってさぁ。商業誌っしょ? 堂々と表紙にってのはどうよ?? 意味が通じるなら、いいのかもしれんけど、口語はともかく、文語での「ら抜き」はまだ引っかかるんだよなぁ。

 さて、肝心の内容について、再録が多いねぇ。こういう場合は購入を考えてしまうのが常だが、今回は330円だし──何つっても、“皇なつき作品”と“安彦良和のガンダムBY THE WAY”だけでも買い。
 皇なつきさんといえば、皇名月として、田中芳樹中国物作品でもイラストを手がけ、共著もある。
 田中先生曰く、「長大な中国史にある様々な文化を正確に描写できる数少ない描き手」とのこと。
 その皇なつきさんがブライト・ファン?らしく、御自身のサイトにイラストを上げていたこともあったとか──ということは以前、2ch情報で見た覚えがあった。本誌7号で、次号登場とあり、「もしかして♪」とチラッとは思ったりしたが、まさか『スペシャル』号でストマン読めるとは!?
 しかも、リュウを失った直後に倒れたブライトの話──映画版で削られた設定ということで、リュウとの関わりや信頼の深さが伝わりにくくなっているようだと思える。取り上げてもらえて、何か光が当たったような気がする。しかも、物語ではミライとも関わっているし☆
 しかし、その上で一つだけ・・・その状況は「マチルダ隊との接触で、瀕死だったのを息を吹き返したところ」とはいえ、指揮官不在の戦闘が如何に危険なものかを身をもって、知ったはず。夫々の役割にも気づき始めているはずではないか?
 なのに、あのカイのセリフ・・・まぁ、短ページでまとめ、まだ完治していないブライトを「ぶちっ」といかせるシチュエーションとも受けとれるが^^
 とにかく、本誌8号のピンナップ・・・やっぱし期待しちゃおうかな〜♪



2002年10月24日(木) 初の検索サイト

 に登録。・・・それだけ?
 ハイ、それだけじゃ★ 大した手間でもないものを、開設より一年以上が過ぎて、初めての登録。その種のサイトも随分と色々とあるようだが、とりあえず? 一番の有名どころ──と思う──に。
 毎度のことだが、紹介文には悩まされる。カテゴリーもやっぱり、うちは「小説」サイトなのだと思う次第。
 さて、他のトコも選んでみようか?



2002年10月23日(水) ★相棒の危機★

 10年連れ添ってる相棒が・・・、ワープロが〜★ 又もや調子を落としているTT ってか「FDの書きこみ・読みこみ不可」という、最も恐るべき状況に。輝もまっちろになりつつある。
 不幸中の幸いというか、全てのFDが不可ではない(それでも、一瞬引っかかったような反応があるのが怖い)ので、その何枚かのFDの磁気が壊れたのかもしれない。それなら、初期化すればすむが──コピーのない文書が電脳の闇に消滅してしまうことになる。よりによって、コピー用FDが不可状態。DOS変換の保存呼出は可能なので、今の内にPCにもデータを移しておくべきかもしれない。(ってか、まだやってなかったのか?)
 ただ、問題はワープロのデータは同人用なので、縦書二段組。DOS変換すると、横組に変わってしまう。しかも、二段組を一段に直してからでないと・・・それが大変、面倒だったりする。で、ノビノビ^^;
 しかし、何度も修理に出しているが、ワープロも生産停止になって久しいので、いつまで使えるか・・・。「もう修理できません」と突き返されるかもしれんのが恐怖。
 メールや日誌の文などは時間もそうはかからないので、PCでもいいが、時間のかかる小説となると、やはり長年愛用のワープロでないと落ちついて、向きあえない。
 大抵の物書きさんは同じだと思うが、「よし書くぞ」で一気に書き上げられるものでもない。キーを打ってる時間よりも、構想を文章と仕立てていく時間の方がはるかに長い。となると、やーっぱ、PCで小説書きというのは輝には向きそうにない。
 ・・・完全にワープロ使えなくなったら、マジに困るなぁ。



2002年10月18日(金) G小説

 ハログッズ狙い──かどうかは実に怪しい『V作戦』にのっかって、『コロ落ち』再購入。保存版とする。・・・輝がコレやるとはね。まず、文庫派だし、ダブリが多いと買わない。そうでなくても、本の置き場に困ってるから、最近は結構、抑えぎみ・・・のはずなのに。
 初版から、そろそろ3年近くたって、カバー(本屋さんがつけてくれる奴ね)はスリ切れるわ、ページは汚れるわ、気ィつけてても折れたりするし・・・・で、ついに保存版。因みに定価は19円上がってたよ^^;

 さて、スニーカーの『V作戦』に応じたのか対抗したのか、講談社では初の外伝作品『THE BLUE DESTINY』が文庫化。又しても、見落としていたよ。
 丁度、15日に「今月、講談社さんで何か出てたかなぁ」と寄ったところ、ドンッと目に入ってきたのは文庫にしちゃ、ブ厚い本で、
“蒼いGM”──おおーっと★ つい、よろけちったよ。
 こっ、これを機に、是非、『コロ落ち』コミックも単行本化を──そこにいくか?
 コホン・・・・初出はアニメの小説化で扱われる『マガジン・ノベルズ・スペシャル』で、もちろん、買ってませ〜ん♪ だって、文庫派だもんな。
 ノベルズ見たとき、注釈つきに逆に戸惑った。小説として、物語を追おうとしても、気になって、調子よく読み進められない。文豪の純文学みたいかも?
 著者は『GUNDAM OFFICIALS』を編じた皆川ゆか氏。でも、この『G−オフィシャルズ』ってば、『コロ落ち』設定、完全に欠落しちゃってんだよねー。くおんのっ★

 そして、デュアルからの『逆シャア』改め『ハイ・ストリーマー』 イラストがアニメージュ文庫の星野之宣氏から、久織ちまき氏に。『野望円舞曲』などのイラストを手がけている方。
 星野イラストがオリジナル・バリバリ・カラーなのに対し、久織イラストは一応、アムロやシャアの映画登場キャラは映画設定をアレンジしている様子。少なくとも、アムロだ、シャアだ、とは判別できる。・・・二巻以降、ブライトはイラスト登場するかな?

 ところで、最近出たG本(タイトル覚えとらん)で、「メージュ版がスニーカーに移って、イラストが美樹本晴彦に変わった」なんてなことが書いてあった。

・・・・編集関係者、誰も読んでねーだろ★
 と突っこんだよ^^

 いうまでもなく、一気に白けてしまった。
 今さらだが、メージュ&デュアル『ハイ・ストリーマー』は映画に沿ったキャラと設定を取りこんだ、さらに時間を溯った物語。
 一方のスニーカー『ベルトーチカ・チルドレン』は副題が示す通り、ベルトーチカが登場する。映画のプロットに相当する設定を基にする物語。
 全く、同人誌より商業誌のムックなんかの方が校正とか甘すぎないかと思うことは多かったが──それ以上に、基本的なことも知らんで、編集に携わっているのではと疑うことも一度や二度ではない。
 まぁ、「アニオタでもガンオタでもないよ」という詳しくない人が仕事としての編集に加わっているとは考えられるが。だとしても、仕事なら仕事で、最低限のことは知っていて然るべきか。
 何れにしても、「ガンダム関係なら、ある程度は売れる」という姿勢が透けて見える、と不快感を覚えるのは感じすぎか?
 もちろん、全てが当てはまるわけではないのは当然だが。



2002年10月16日(水) 調子にのってるかも

 ただいま、外伝伝道中、伝道中☆ ・・・っても、『蜃楼』Stop記録も更新中。
 その代わりではないが、同様にほっぽっとき状態だったキャラ・ページをバージョン・アップ☆ 脇キャラ──名アリ・キャラを加えただけだが。
 コミック版は掲載誌『マガジンZ』は買ってなかった(基本的に輝は単行本派。カラー狙いで買うこともあるけど・・・ ガンダムA』みたいに)ので、朧げになりつつある記憶とネット上の情報に基づいた。
 シドニーじゃなく、トリントンらしいんだな。レイヤーたちが脱出したのって──その辺がどうしても、思い出せない。トリントンでは、その後の展開にどうも無理が生じるようにも思えてならない。
 トリントンを脱出したとして、一帯が破壊され、犠牲が出たからこそ、レイヤーも苦しんでいたはず。そうだとすると、わざわざ大して重要とも思われない場所に、そう大きくもない基地を再建し、しかも、核を管理していたというのが納得しがたい。それとも、そのためだけに、あえて再建したのか?
 ただ、それでは逆に敵の目を引きかねないとも思える。さほど、意味のない場所の小さな基地を再建するという行いそのもので。マッチモニードがどうこうする前に、怪しまれるのではなかろうか?
 因みにトリントン基地の評価は『後方支援基地としても小規模で、ほとんど戦略的価値のない基地』(ばい・レイヤーさん)というもの。
 何れにしても、トリントン付近もかなりの被害が出た地域らしいので、そうなると、基地の建設と核保管は大戦後に行われた──と考えるのが自然かもしれない──が、それでは『コロ落ち』シナリオの一部が完全に覆されてしまう。えーっと、これ以上は輝如きでは推論もたてられませんてTT
 それにしても、思いこみとは怖い。すっかり当のシドニーだとばっかり、信じていた。

 ただ、半壊したコロニーがオーストラリアに落ちると見込まれるのは早くとも『ジャブローを狙ったはずがアラビア上空で崩壊した時点』とされるので、それから脱出するのは不可能、という考察もあった。
 ・・・・いわれてみれば、確かに。何せ、その時間差、わずかに六分!? ムリ、だな??
 そうすると、『蜃楼』やら何やら、輝版設定も完璧に根本から崩壊★ どーしましょー^^;;;と青くなっとる。何とか、コジツケの手はないもんだろうか。

 そんなこんなで、『蜃楼』他に登場する、輝版外伝オリ・キャラも下の方に控えめに?並べてみた。上げてみると、意外といるのなぁ。てか、いつの間に増えたんだか。説明文はネタバレにならん程度に纏めるのは難しいねぇ。もう、登場しているキャラはその時点までに触れればいいけど。
 ここでバラしたわけだが、GA小説大賞応募作も『外伝』から派生した展開だったわけ。主役はこのために又一人作ったんだが──でも、やっぱしオリジナリティには欠けるよな。



2002年10月13日(日) BOOK-OFFが

 元靴屋さんに、いきなし彼のブックオフがっ。駅近辺ではあるが、しょっちゅう、通る道でもないので、気づかんかった。靴屋さんが潰れて──多分、支店を引き払っただけと思う──内装を壊しているのは知っていたが、まさかブック・オフになるとは☆
 県内最大との触れこみは地下一階、地上二階ともなれば、確かにかなりのもんだろう。もちろん、フラフラ〜★っと、店内へ。開店セール?で、入口にはウサギやらリスやらの着ぐるみが風船もって、立ってたりした。いつも、そうなんだろうか? 何だか、メルヘンかも?
 で、ここんトコ集めている、神林作品を求めて、文庫置き場に直行。意外と絶版本が多いもんでね。今回は一冊ゲット♪ 地道に集めてこう。
 しかし、駅近くだけに、周辺には書店も多い。「冬の時代」なんていわれるほどに、出版会は厳しい模様。だから、本もリサイクルで、古本屋さんが盛況なんだろう。新品でも古本でも、読む側には変わりはしない。ムダにするよりはよっぽどマシだろうけど、まぁ、輝はどっちにもいくんだろうなぁ。
 ただ一番、気の毒なのはすぐ近くにある古本屋さん。同じ並びで、こじんまりとした小さなお店。新刊も扱っているけど、厳しいだろうなぁ。
 因みに500円以上で、初の記念グッズ、オリジナル・トートバッグが貰えたそうな。



2002年10月12日(土) その名はガンダム

 新『ガンダム』──『ガンダムSEED』が始まった。やっと見た。
 ビデオ録りしているのだが、ビデオが昇天間近の虫の息なもんで──寸前に新しいのを買う、と本決まりだったのがとある事情で一寸ズレこんだTT──まぁ、第一話は酷い画像の乱れで、何が何だか判別らない。音は入っているので、まるでCDドラマを聞いているようだった。
 伝え聞くところではさすがに作画レベルは高かったとのこと。輝は作画にはさほど、ポイントを置かない方なので、やはりストーリィ展開が気になる。もちろん、一話限りで理解できるはずもないが、次も見てみようという気分にはなった。・・・一話こっきりで、もう見ないぞ、と思う作品もあるからねぇ。秋の新番組で、たまたま見たある深夜アニメがそうだったなぁ。
 で、第二話も祈りながら録画──今回は何とか、ビデオも持ち直したらしく、見られる程度には入っていた。ガンダムが起動し、物語が本格的に動く回。なるほど画像は綺麗だよ。

 この一、二話は確かに『FG』を彷彿させる流れだと受け止めた。それでいて、現代風の描写や異なる展開が組み入れられ、決して破綻はしていないとも思う。どこまでを『FG』とダブらせながら、全く別の物語として発展していくのか、その節目が難しいだろう。
 実際、別の世界観であるものを『ガンダム』と表する必要があるのか? とは毎度の疑問だろう。
 『ガンダム』のタイトルを冠すれば、とりあえずは見る人間もいるだろう、との狙いもあるのは間違いない。現に輝が「何にせよ、新作Gだから、チェックはしてみる」という口だからだ。さすがに全ての新作アニメをチェックすることはなくなった──というより、ほとんど見なくなったに等しいので、これがGものでなければ、やはり見なかったとも思う。どこか期待してしまうのだ。
 その上での感想は『FG』を思わせるにしては「別に『ガンダム』でなくてもよかったんじゃないか」というのが第一印象だった。
 動いているキャラが、表層とはいえ、全く違うためもしれない。ただ、これがGを受けていなければ、パクリだ何だと非難された可能性もある。(けど、『ドラグナー』なんかはどうだったんだろう。あれもかなり、FGっぽかったが)
 ともかく、『ガンダム』によらず、惰性でなく、一つの物語として魅せられるものとなってくれることを祈るばかりだ。

 お決まりのキャラについて。まだ、お気にキャラというほどには触れていないわけだが、初期設定を見た段階で気になったのはやっぱし(注・輝にはってイミ)ムウ・ラ・フラガ。どうにも兄貴分的なキャラには引っかかる。
 ナチュラルではあるが、エースで、しかも、敵の(今回の)仮面キャラ^^ラウ・ル・クルーゼとは何やら因縁がある模様。とはOP及び第二話で、すでにバレバレ。(声でも笑っちゃうけど。その昔の『天○戦△』を思い出すよ) 只者ではないのも確か。本トにナチュラルなのかね? 今後に期待。
 初見で、「お、いいかも」と感じたのはアーク・エンジェルの生き残りクルーの一人、ノイマン曹長。パッと見、誰かさんに似てる、とはいうまい★ 強気な上官ナタルに振り回されるんだろうか。幸運を祈る。



2002年10月10日(木) 短期?連載開始

 てなわけで、スタートしました。ブライト・メインもの・・・ハ? どこが?? ったって、ブライト出てないじゃん! 名前だけで、どこがメインだっ!?
 などと怒声が響いてきそうなのは気のせい、じゃないかなー。でっ、でも、ホラ。ブライトという存在がなければ、お話が進まないので、やっぱりメインなんだよー☆ とか言い訳してみる。
 短いのに、遅かったくせに^^;

 ともかく、舞台は一年戦争直後。ブライトのシャトル機長就任前後辺りをきっちり書いたことがなかったので、考えてみようかと。
 『Z』開始時にはテンプテーション級の機長だったわけだが、では、いつからシャトルに関わるようになったのか? という正式な設定は輝が知る限りではなかったと思う。
 で、連邦軍のシャトル運用も含め、輝版設定をでっち上げたのが第二作『BSC』だった。この本は色々と新しいことにもチャレンジしてたんだなぁ、とか今にして振り返ったりする。
 そんなわけで、当然、あの人──オリ・キャラ副操縦士スノーも登場確定。てか、本トにこっちがメインになりかねないという微妙なトコ。現段階では短期連載予定だが、うまく展開できれば、『PLUS』に繋げられるかもしれない。ただし、ネット展開するかは不明。
 ただ、ネタの発想としては『MINUS』からのものだった。別の時間軸を展開していくということは知ってる方は知ってる、はず。その『MINUS』の流れでの『ZZ』時代を漠然と思い巡らせていた(なぜか、よく考える)ところ、ふと考えた。

「ド素人機長さんをプロフェッショナルたちは
どう受けとめたのか?」

 自分への疑問が「これなら、書けそう」という形になっていくのに、大して時間もかからなかった。
 そのワリにはスタートするまで時間くったじゃん、つーのは、構成は別ということで^^ いや、どうも案外、まとめたつもりのイントロ(だから、短くていいのだっ★)だが、『蜃楼』に被っているようで・・・が、あえなく挫折。変更断念。

 一番、頭を悩ませたのはいつもそうだが、タイトルTT テーマやらを簡潔にタイトルに込めるという、そっちの感性には大して恵まれていないのは、同人なるものを始めたときから判っていたし、ちっとも、鍛えられていないらしい。
 今までは『ガンダム』に関しては本誌タイトルは英題、小説タイトルは邦題(?としとこう)を基本としてきた。小説も英題としたのは『DAYS』くらいなもの。
 今回はどうにも邦題を思いつけずに、英題に転向。“BLUE=蒼”に拘るのは、後のテンプテーションが青い機体だったとか、地球の蒼さとか、スノーの目が青(オリ設定には空色)だとか、こじつけ甲斐があるところから。それら全てをひっくるめ、“IMPRESSIONS”に込めた。その辺も小説内で書けたら、御の字。
 ただ、不思議なもので、英題を決めたところ、それっぽい邦題も閃いた。尤も、大してインパクトもないかな。輝にとっては“蒼”というのはやはり、空の色で、透明感のある美しい好きな色だからだろう。まぁ、“IMPRESSIONS≠領域”ではないのだが。
 スタートしたからには完結めざして、ガムバルゾ☆ ・・・止まったままの『蜃楼』もな。


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