ちむたんのつぶやき
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2010年03月29日(月) お花見は遠い…

相棒の実家に行ったらお花見どころの騒ぎではない冷え込みでした。
今年の桜祭りは来週末なんですが、残念ながらタイミングずれちゃったな…。数年に一度、こういう巡り合わせになってしまうことがあります。

土曜の夜は相棒の甥っ子1号ちゃんの小学校卒業&2号ちゃんの4歳のお誕生、ダブルでお祝いでした。

2号ちゃんはママにぺたぺたくっついて甘えながら「ママあいしてる、ママとけっこんする」などと言っておりましたが、ママを含めまわりの大人から「ママとは結婚できないよ」と速攻でツッコまれ、それからしばらくして「あのね、○○さん(私の本名)とけっこんする」と。
…誰でもいいんじゃないのか?(笑)
ま、20歳になってもう一度言ってきたら考えてやらんでもないな。そのとき私56歳だけど(爆笑)

1号ちゃんは卒業式が終わり、中学の入学式まではまだあと10日以上もあって、ヒマそうにゴロゴロしてママに怒られていました。いいなー(笑)
お出かけにでも誘ってあげられればよかったのかもしれませんが、あの寒さじゃね…。

ということで兄弟それぞれおもしろ元気に育っておられてなによりなのでありました。


2010年03月26日(金) 平日朝の楽しみがー

NHK教育テレビで放送されている子供向けの音楽番組「クインテット」が好きなのです。
平日朝7:25〜35の10分間を毎朝楽しみにしていたのですが、4月の改編で夕方だけの放送になってしまうとのこと。
毎朝、これを見たら家を出るというのが習慣になっていたのでガックリ。

夕方の放送を録画しておくという手もなくはないのですが、それもなんだかねえ。テレビをつけておくと流れるというのが忙しい朝にちょうどよかったのですもの。←わがまま


2010年03月23日(火) ありがと、ヒメさま

日付が変わってすぐの時刻に、友達からメールがきた。
宛先は私のPCメールアドレスだったが、発信は彼女の携帯からだったので、絵文字が全部化けていた。
ふだんはそういう失敗はまずしない人なのだけれど。

夜分遅い送信を詫びたあと述べられていた用件は、彼女の愛猫“ヒメ”がさっき息をひきとった、というものだった。

かなり年齢がいっており、いろいろ病気もしていたのでなかなか難しい状況というのは聞いていた。それでも彼女はほんとうに大切に世話をしていた。時間も費用もずいぶんかかったはずで、それだけ大事にしてもらえるヒメはなんて幸せな猫だろう、と話を聞くたびにしみじみ思っていた。

そもそもヒメが彼女の家に来たのは、猫の里親制度によってだった。
猫を引き取ったと聞かされたとき、てっきり子猫なのだろうと思ったが、初めて会ったヒメは立派な成猫だった。どうやら前の飼い主に虐待され、放棄されていた様子で、正確な年齢もわからないらしかった。ヒメという名前も私がつけたんじゃないよ、と彼女は笑っていた。
そういう生い立ちのせいか私たちに対してはかなり用心深かったが、彼女にはとてもなついていた。座っている彼女の膝の上に気持ち良さそうに伸びている姿は微笑ましかった。

去年再び訪れたときにはヒメはすっかり落ち着いていて、私の膝の上に丸まって眠るほどだった。年をとったのよね、と彼女が言った。
彼女がふたたび里親制度によって引き取った子猫二匹が元気良く室内を駆け回るのには少し辟易しているらしかったけれど、それからしばらくして、三匹が仲良くくっついて眠っている写真が送られてきた。


ヒメは幸せだったと思う。
それと同じくらい、彼女もヒメと暮らして幸せだったのだと思う。

ヒメさま、ありがとう。私の大事な友達を幸せにしてくれて。


2010年03月22日(月) うち飲みブーム

三連休でした。

初日は神保町に映画を観に。ここ何年も、映画館に出向くというと目的は戦隊とかライダーとかの特撮ばかりなので、たいへん珍しいことでした(笑)。
主演が鶴田浩二と岡田茉莉子、1940年代後半の白黒映画でしたので、流行りものからは程遠いのですが。
しかし昔の日本映画は色っぽいのう…。ドキドキしましたよ。

映画のあとの遅めのお昼はハワイアンカフェでロコモコとコナコーヒー。それから街をうろうろ散歩して、お気に入りの喫茶店でお茶。
引っ越してから神保町には出やすくなったので、もう少し探訪していろいろお店を開拓したいと思う今日この頃です。
帰宅後、夕食はサッポロ一番塩ラーメンに残り野菜をどっさり乗せて食べました。お昼ハンバーグ夜ラーメンって子供みたいですけど、夜は最近ハマっているKIRINの「世界のハイボール」をおともにしたので子供じゃありません(笑)

二日目は朝5時前にものすごい風の音で飛び起きてスタート。
とある用事でビッグサイトに出向くことになっていたので(苦笑)、戦々恐々でした。
バスで行くつもりでしたが電車が軒並みダメダメでバスは大混雑が予想されて怖いため、タクシーに変更。出費は痛かったけどスムーズに到着できてよかった…。

用件終了後相棒と待ち合わせてビールで乾杯。
ビッグサイトで会ったお友達から仙台のお土産として笹かまと牛タンスモークを頂いたので、家に帰ってからそれらをおつまみに再び飲みました(笑)。
近所の美味しいお惣菜屋さんでしゅうまいを買い、アスパラがあったので茹でて。
上で書いた「世界のハイボール」が美味しいのでシェリー酒を買ってみようとスーパーに行ったのですが置いてなく、結局カンパリソーダになりました。
笹かまがぷりっぷりで美味しかったー。

三日目は亀戸天神にお参りしてから錦糸町へ。天神様ではもう何をお祈りしたらいいのやらよくわからない気分でした。
錦糸町では時計の電池交換をしてもらったり、5月に行く温泉旅行の予約をしたり。
とうとうシェリー酒を買えたので、一緒にチーズも買って帰りまたもやうち飲み。牛肉と芹をバター醤油炒めにして胡麻をふったのも作って、美味しかったです。

ということで食べて飲んで過ごした連休でありました(苦笑)。
こうやって地味に過ごせる幸せが当たり前であればいいなとしみじみ願う今日この頃です。


拍手ありがとうございました!

>Aっちさん

お変わりなくお過ごしでしょうか?
忘れ物ばなし、笑っていただけて本望です!ぜんぶ実話ですよ!(笑)
歌舞伎は楽しいですよ〜。タカラヅカに適性のある方ならたぶん大丈夫だと思いますので、もし機会がありましたらぜひご覧くださいませ。


2010年03月16日(火) 春ですかね

覚え書き:愛之助さんの鳴神上人を観に、6月の国立劇場にいきたい。

「鳴神」といえば、以前父と一緒に観たことがありました。終演後に父が「話がよくわからなかった」と言ったのでビックリしたことを思い出します。すごく分かりやすいと思うのになんでだ?(おおまかに言うと、徳の高いはずの上人が絶世の美女の色仕掛けにはまるという話です)
娘としてはあまり事細かに説明するのも面倒だったので「えー、そう?」とスルーしましたが(笑)


さて、ようやく暖かくなってまいりましたね。今年の冬はなんだかえらく寒かった気がします。
この間の土曜日、相棒と近所に散歩にでたのですが(なんていうとまるで年寄りのようだ)、あちこちで花が咲いたりつぼみをつけたりと春がいきなりごっそりとやって来ていたのにびっくりしました。

相棒はずっとずっととにかく仕事が忙しくて大変だったのですが、ようやく山場を越したようで私もほっとしています。
そういう意味でも春がきたかなー。


2010年03月14日(日) 日生劇場にいってきました

今回、チケット発売日のそれも10時1分くらいにチケット取りに挑んだところ、1F最前列、しかも花道のすぐ左脇といういっそばかばかしいほど良い席が取れてしまってビックリ!でした。
たしかレディ・ゾロのときに大阪松竹座で花道にとても近い場所に座ったことがありましたが、歌舞伎の公演では初めて。
役者さんの肉体をとことん間近に見て、その圧倒的な迫力を味わうことができました。舞台そのものは決して観やすくはない位置なのですが、あれはあれで得がたい体験をさせてもらえました。(紙吹雪もいっぱい浴びました)

演目としては一風変わったものでしたが、すごく良かった。最後は泣きました。脚本も演出も舞台装置も照明も音楽も、どれも好きでした。もちろん役者さんの熱演も。
観にいってよかったなー…とまだしみじみとしています。


2010年03月11日(木) 昨年のいまごろは

毎週実家に行っておいおい泣きながら片付けをしてたのかと思うと、去年の自分はなんて働き者だったんだーと遠い目をしたくなる今日この頃です。
人間いちどラクをしてしまうとあっという間に堕落するもので、いまもう一度あれをやれって言われてもムリ。まあどうしてもやらなきゃならない状況に追い込まれればやるんでしょうけど…。

とりあえず最近は「無事是名馬」をモットーに生きております。無理も無茶もせず、そういうふうになりそうな気配がちょっとでも見えたら素早く針路を変えて逃げる、これに如くはなし。<なに威張ってる


そんな身もフタもないことを申しておりますが、拍手ありがとうございました!

>Pさん

歌舞伎好きですけど通ではありませんのでお間違いなく(笑)
チケットはそれなりに高いですけど敷居は高くないですよー。歌舞伎座は席でお弁当食べても大丈夫だし。タカラヅカよりよほど大衆的です(苦笑)

>Nこたさん

ええ、兄たちにとっては私の存在などどうでもよかったようです…。
子供の頃によく聞かされた「おまえは橋の下で拾った子なんだよ」という話がにわかに信憑性を帯びてくるような気がしました(笑)


2010年03月08日(月) ちょっとだけ歌舞伎ブーム

こんどこういうのを観にいくんです。
去年からハマっているシンケンジャーで、私の好きなキャラクターが本業歌舞伎役者という設定でして、そのへんから派生してきました(笑)。

大学生のときに初めて観て以来、歌舞伎はけっこう好きです。あの華やかさがクセになります。
社会人になりたての頃は勢いでガンガン観てました(ほとんど毎月行ってたような気がする)が、それ以降は数年に一度くらいになっちゃってますので、詳しくはありませんが。

歌舞伎座が建て替えのため4月でいったん閉館とのことで、現在さよなら興行中。
今月中に一度行っておきたいけど、さすがに土日はもうあまり席が残ってないようです。一等席15,000円で2Fの3列目しかも端の方というのはちょっと勇気がいりますわなー。玉三郎さんの「女暫」を観てみたいのですが、そのあたりの席だと花道はあんまり見えないだろうし…。
はなからさよなら興行なんてチケット取れっこないと思っていたら、やはり不況のせいか即完売とかいうことはなかったようなので、早めに動いておけばよかったな。後悔。


2010年03月02日(火) 忘れ物三題(その3)

間があいてしまいましたが、第三段。
私は小学3〜4年?…全体的に記憶がかなりあいまいです。

その頃父は単身赴任で横須賀におり、学校が長い休みに入ると、私は母に連れられて父があてがわれている官舎に行っていました。

そのときはたしか春休みだったと思います。母と私は横須賀にいましたが、私になにか用事ができて、ひとりで川崎の家に帰ることになったのでした。

自宅の最寄り駅は田園都市線の宮前平駅で、そこからなら歩いて帰宅できるのですが、乗り継ぎの都合で小田急線の向ヶ丘遊園駅(歩ける距離ではなくバスもない)で降り、自動車の運転ができる長兄に迎えに来てもらうという段取りになりました。


それなりに長距離をひとりで電車に乗るのは初めてでした。
横須賀駅まで両親が送ってくれて、何度も乗り継ぎを復唱させられ、少しどきどきしながら別れました。
教えられたとおりに乗り継いで、向ヶ丘遊園駅で降りました。母からは、だいたいの到着時間を伝えておくから駅を出れば車が待ってるはず、ふらふらどっかに行っちゃだめよ、と言われていました。


いない…。

いないよ、おにいちゃんが。


車が混雑してるのかなーと思いつつ少し待ってみましたが現れません。
子供の頃からせっかちだったわたくし、公衆電話を探して自宅にかけました。
…誰も出ない。

私が横須賀から電車に乗ってすぐ、母は自宅へ「いま出たからお迎えよろしくね」と電話をしたのですが、その時点で誰も出なかったそうで。長兄だけでなく、次兄も家にいるはずだったのに。
心配性の母、大パニック。
ひとりぼっちにしてしまった私のことももちろん心配しつつ、兄たちに何かあったのではないかとも考えたと思われます。
「もうほんとに、生きた心地がしなかったわ」と言っていた声を今でも思い出します。


どれくらい待ったんだったかなあ。泣いたりした覚えはないのですが、イライラはしたかも(笑)。小学生ひとりでタクシーに乗る度胸はなかったし(乗っても道が説明できなかったと思うな)、バス路線もないのは知っていましたし。

かなり待ったのち、長兄が運転する車がようやく現れました。おにいちゃん平謝り。
出掛けになにかトラブルがあったとかではありませんでした。
そうです。私は忘れられていたのです。

兄たちは、私を迎えにいかなくてはならないというのをすっかり忘れて、近所の原っぱでキャッチボールをして遊んでいたのですよ。
(当時彼らの間でキャッチボールがやたらにブームだったのはおぼろげに記憶がある…)
キャッチボールを終えて帰宅したら、母からの電話で慌てて飛び出してきたとのこと。

というわけで、忘れられたのは私だった、というお話でした(爆笑)


この話、後日談があるんですよ。
今年の1月、両親の法事で兄たちに会ったときにこの話をしたんですが。

なんと、二人とも全く覚えていなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!
「そんなことあったかなー」って、おい!
…許すまじ!!!!!!
(ちなみに前回書いたスキー旅行で私が母を置き去りにした話は覚えてやがったくせに)

そそっかしい家族の忘れ物ばなし三題、おあとがよろしいようで…。お付き合いいただきありがとうございました。


拍手ありがとうございました!

>Nこたさん

このように私も母も忘れられたのでございます。思えば女性が不遇な目にあわされる一家でした…(遠い目)


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