ちむたんのつぶやき
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相棒が「地球へ…」日記を怒涛のごとく更新しておりますが、その中でちょっと書いているように、彼女はここしばらくそれはもうめちゃくちゃに忙しいのでございます。もう3週間くらい、退社は毎日23時過ぎ。家に着く頃にはほぼ日付が変わっております。こんなのがまだもう少し続くようです。 しかも、今日は休みですが明日は出勤。来週は土・日とも出勤とのこと。13日連続出勤とは……。 一緒に暮らして11年以上になりますが、ここまで忙しかったのは初めてですね。蒸し暑い時期ですし、丈夫な人とは言えさすがに身体が心配です。
そんな相棒は、クタクタになって帰宅するとマシンガンのようにオタクな話をして、しかるのちにバッタリと倒れて眠るのでした。ああ、まさにオタクの鑑。 この人と人生を共にしてよかったとつくづく思うのはこんな時です。(そうか?そうなのか?)
父から来たメールに「家の軒先に空いていた穴の中に、スズメバチが巣を作ったようだ」とあって、目を剥きました。 おいおいおい。
実家はけっこう山の中にありますので、実は初めてではないのでございます。 もうだいぶ前ですが、ひと夏に二回作られた時がありました。 その時は父が市役所に電話して駆除しに来てもらったのですが、今回は巣がはっきり見えないので頼みにくい、というため、私が会社から電話をかけました。父はともかく、近所の人が刺されたりしたら申し訳ないですし。 なかなかスピーディーに動いてくれて、電話した1時間後くらいには消防署の人が見に来てくれたそうです。
しかし、やはり巣は発見されず。父が言うにはあまり熱心に見てくれなかった由。スズメバチではなく性格がおとなしいクマンバチだから、人は刺しませんよと言っていたそうです。 ほんとか?
| 2007年06月28日(木) |
スーツを着たんだけど |
今日はとある展示会で、アメリカの親会社からえらい人が来て講演することになっていたので、会場のお手伝いにいくことに。スーツを久し振りに着ました。
他の人たちは朝9時に会社を出発したのですが、私は月末で忙しい時期なので12時頃に行けばいいことにしてもらってました。 10時半過ぎ。会場入りしている上司から電話がかかってきました。きっと、足りない物があるから来るときに持ってきてという話だとばかり思ったら「人手は足りてるから来なくていいよ」と。 なんだなんだ。ラッキーではありましたが。
夕方帰ってきたみなさんによると、早く行ったはいいけど何もすることがなくて非常に時間がムダだった由。口々に「もし行ったら絶対怒ってたよ」と言われてしまう私は一体…。 そりゃ、今回の展示会を仕切った人が、全体的にあまりにも行き当たりばったりだったので、昨日怒鳴りましたけども。 あれのおかげですっかり怖い人になってしまったようです。こんなに温厚なのにな。いいけど。
だいぶ蒸し暑くなってまいりました。 頭も煮えているようで、ちょっとキワモノっぽい日記を書かせていただこうと思います。お腹立ちの方はどうぞご容赦を。
通勤電車で見かける女の人たちのお洋服、年々涼しげになってゆくような気がします。ストレートに言えば、露出度が高い。 まあ無理に隠して暑い思いをするよりはいいじゃろう、とも思いますが、今日び冷房がどこでも効いてるし冷えないかね。それともクールビズが普及して、全体的に冷房の効き具合がそれほどでもなくなってきているのでしょうか。
上半身に着ているものは襟ぐりが広く、ついでに丈が短い。 ほんでもって下半身は股下の浅いパンツを履いてるもんだから、有体に言っておしりに限りなく近いウェストの部分が丸見えであります。 コピー機に用紙を補充するために屈みでもしようものなら、ますますそのエリアが広くなり、パンツ(この場合は下着を指す)がこんにちは、と…ああ。
などと胸を痛めていたら、今年はそれにプラスしてさらに珍妙なアイテムが出現(いや、今年からじゃないかもしれませんが)。 チュニックスタイルとか言ってますけど、それは単に幼稚園で着せられてたスモックではないのかと。 それを着て下に裾丈の短いパンツを履くと、ヘンに幼げで、なんだかすごく頭悪そうに見えないか。 ガーリーだかなんだか知らんが、カーディガンやカットソーにやたらにギャザーが寄ってたりほっそいリボンがついてたりフリルがひらひらしてたりビーズが散りばめられてたりするのもアホっぽい。パフスリーブもカンベンしてくれ。 わたしゃもそっと普通の服が欲しいのよ。
3〜4年前くらいまでは、SCAPAやTRANS WORKの服をシーズンごとに10万くらい買い込んでいた私ですが(今考えるとどこにそんなお金があったのか疑問)、最近はほんとに服を買わなくなりました。 職場が変わってジーンズOKなのが一番の原因ではありますが、買いたくなるような服やブランドに出会えないのも大きいです。 ひとさまが着てるのを見て可愛いとか素敵だとか思える服でも、自分が着てるところがイメージできないんですよー。 夏のおめかしスカートが欲しくて、先日ちょっとだけ日本橋高島屋をふらふらしてみましたが、げんなりして諦めました。デパートですから置いてあるお洋服はそれなりの金額です。以前なら、お金を出せばそれだけの価値があるものが手に入ると思えたんですが、今はそういうものが見つけられなくて、なんだかさみしかったですぞ。 年齢的に、流行りの境目みたいなところに入って来てるのかな、とも思うんですけどねー。
やっちまった…。 (どうでもいいけど「八街」と聞くと「やっちまった」と自動的に思ってしまうのは私だけでしょうか。もしお住まいの方がいらっしゃいましたらすみません。ちなみに「八街」は千葉県にある市の名前です)
何をやっちまったか。 乗り越しです。
残業して会社を出たのが9時くらい。そんなに遅くはありませんが、午後はわりと穏やかでこれなら6時くらいには帰れそう、と思っていたのに定時過ぎてから妙にモテモテ(婉曲表現)になってしまったため、ぐったり疲れておりました。お客さんからのものすごくイヤミな電話を取ってしまったし。 会社の最寄駅は始発から2駅目なので、帰りは100%座れます。いつもは座ったら本を読むかメールを打つか、くたびれていればすぐ寝るのですが、今日はなんだかリズムが狂っていたのか、考え事をしていたのち、道程の半分以上来てから寝てしまったようです。
ふと目覚めて耳に入ってきたのは車内アナウンス。 「ご乗車お疲れ様でした」の挨拶の後に告げられたのは、私の降りる駅より5駅先の駅名でした…。快速だったので、停車駅としては次の駅なんですけどね。 うわお。 今の会社に入って以来、乗り越しは二度ありましたがいずれも1駅でした(それでも、1年3ヶ月のうちに三度もやらかしてるあたり緊張感がない)。 今日が最長不倒距離ですね。今後もこの記録が更新されないことを希望します。
| 2007年06月25日(月) |
チャーちゃん甘酒横丁をゆく |
6/23はチャーちゃんが宝塚を退団してまる五年という日だったのですが、その日の昼間、テレビ東京の「ぐるはぴっ!」という番組にチャーちゃんがご出演されました。 特別ゲストという触れ込みで、明治座近辺のお勧めのお店をご紹介〜、という内容。 いでたちは黒のノースリーブのドレスでとってもエレガントでした。髪も黒っぽかったですね。幽霊仕様だな(笑)。 紹介していたのは小宮孝泰さんがご贔屓だというお蕎麦屋さん。チャーちゃんも初めて来たそうです。 トークはもちろん「妻をめとらば」から入り、藤山さんや香川さんの印象などをお話していました。
宝塚の話題もけっこう出まして「なぜ宝塚に入ったんですか」という質問にはいつもの「家から近かったから。もし吉本の方が近ければ吉本に入ってました」というお答え。 司会の陣内さんというのは吉本の人なんですね。「もし吉本に入られてたら今頃僕は『姉さん』って呼んでたわけですね」と言ってました(笑) 陣内さんが関西弁なので、チャーちゃんもかなり言葉がそっちに戻ってましたね。 チャーちゃんいわく、今でも吉本の舞台に立ってみたい、宝塚と吉本両方の舞台に立つなんて夢じゃないですか、と力説。そんなこと言ったら引っ張られますよ、と陣内さんが言ったらすっごいノリノリでした。本気なのか…。
「同期にはどなたがいるんですか」と聞かれて「天海祐希さんとか」と答えたら「じゃあライバル同士だったんですね」と言われると、「いえいえそんな、同期でも年が違いますし、彼女は入ったときからすごくオーラがあったし、もう“キレイ〜!”って見とれてました」と。私からすると、自分だってあれだけ美人なのにその天衣無縫な感じが不思議な人だよなあと思うんですが。
ゲストで出ていた巨乳アイドルのお嬢さんが、カップのサイズを訊かれて「Gカップです」と答えたのにおののいてました(笑)。なんだか周りにすっかり溶け込んでいる雰囲気だったのは、やはり吉本を目指す芸人魂ゆえでありましょうか。
けっこうたくさん喋ってましたし、お蕎麦を食べるところも見られたし(チャーちゃんがものを食べてるところはあまり見られないので興味があった)、なかなかおいしい番組だったなーと。 元気そうでほんとうに安心しました。夏の暑い時季ですが、無事に舞台を務め上げていただきたいと心から願ってます。
| 2007年06月24日(日) |
宿泊学習のやりなおし(その2) |
露天風呂が男女交替して、今朝のご婦人風呂は富士山側。早起きして行った甲斐あって、綺麗な姿を眺めることができました。 チェックアウトはゆっくり11時なので、朝ごはんのあともお部屋でお喋りしながらのんびり。 出る頃には雨が落ちてきていました。吹き降りではなかったのでまだよかったですが、梅雨の時季に土日とも晴れを期待するのはいくら空梅雨気味と言えど、ちょっと虫がよすぎましたかね。
河口湖ハーブフェスティバルが開催されていた八木崎公園では、ラベンダーがたくさん咲いていました。雨の中でも良い香りでうっとりでした。紫陽花もまだ色づきはじめでしたが、雨にうたれて鮮やかでした。 昨日バスに乗ったり樹海を歩いていた時にも思ったのですが、この辺りは溶岩が多くて土壌は豊かでないはずなのに、どうして花がこんなに見事に咲くんでしょうね。普通のお家の庭も、まるで植物園のように百花繚乱なんです。手入れされた園芸植物だけでなく、野草も生命力に満ち溢れて大輪の花を咲かせていました。
辻が花染の久保田一竹美術館に行きたかったのですが、バスの時間がうまく合わず断念。こういうときマイカーじゃないのは厳しいですな。 河口湖駅に戻り、駅前のお店で熱々のほうとうをいただきました。雨がたくさん降って身体がけっこう冷えていたので、しみじみと美味しかったです。 2時半発の高速バスで帰途につきました。道路がけっこう混んだので1時間近く東京駅到着が遅れましたが、めったに乗らない高速道路から外を見ていたので全く飽きませんでした。特に首都高速に入ってからが、新しい建物と古い建物がごちゃごちゃに入り混じって並んでいる東京って面白い街だなあ、と感心しながら見ていました。
というわけで宿泊学習のやりなおし終了。 いつものように、相棒とのとても楽しい二人旅となったのでした。
| 2007年06月23日(土) |
宿泊学習のやりなおし(その1) |
この週末は相棒とふたりで河口湖に行ってきました。 私たちの卒業した高校にはなぜか修学旅行が存在せず、2年の秋に「宿泊学習」というものが行われておりました。 行き先は富士・箱根。 旅程の中に西湖一周サイクリングが組み込まれていたのですが、クラスの中で自転車に乗れなかったのは私と相棒だけ。仕方なく家の近所で吉田拓郎の「人生を語らず」を歌いながら自転車に乗る特訓をしたのも美しい記憶です(笑)。 そんな思い出話をしていて、久し振りに行ってみるかねという話になりました。お互いオトナになって、また新たな気持ちで旅することができるんじゃないか、みたいなー。
交通手段は普段めったに使ったことのない高速バスで、朝8時40分、東京駅八重洲口から一路河口湖へ。途中、子供の頃住んでいたマンション(東名高速のすぐ脇だった)の下を通って懐かしかったです。 河口湖には、大学時代に合唱団の合宿で毎年行っていたのですが、当時よりずいぶん賑やかになっていた気がします。河口湖駅が新しくきれいになっていて驚きましたし、構内のカフェはなかなか実力派です。
河口湖駅から、西湖・青木ヶ原樹海方面へ向かうレトロバスに乗りました。車窓からは富士山が雲をまといながらも綺麗に見えています。 河口湖と西湖のほとりを走り、40分ほどで「西湖こうもり穴」バス停に到着。今回のお目当ては「青木ヶ原樹海ネイチャーガイド」。 もちろん遊歩道をただ歩くこともできるけど、せっかくだから地元の人のお話を伺ってみようと思って参加したのですが、これが大当たりでした。
銀竜草、別名ユウレイグサというのが咲いていたのですが、私たちだけで歩いていたら絶対に気づかなかったと思いますし、樹海ならではの樹木の伸び方の不思議さや、リスの食べ残したまつぼっくり(地元の人は、その形からエビフライと呼ぶそうです)、キツツキの穴は巣穴用と食事用では形が違う(巣穴はきれいな丸に開けるけど、食事用は適当な形)、などなど、たくさんのことを教えていただけました。 よく樹海では鉄分を含んだ溶岩のせいで方位磁石が狂ってしまい役に立たないといわれていますが、実際に試させてもらったところ別に狂わないんです。ガイドのかたは「都市伝説ですね。玄武岩なので、場所によってはもしかすると多少狂うかもしれませんけど」とおっしゃってました。 樹海というのは溶岩の層の上に土がごく薄く載っているだけなので、木の根っこはすこし大きな木になるとすぐに地面より上に出てきてしまいます。そうすると当然根が乾燥してしまうわけですが、うまくできたもので、地上に出た根の上には苔が生えて覆い、乾燥を防いでいるのですね。その上を人が歩いてしまうと苔がはがれて立ち枯れてしまうので、遊歩道を整備して根をよけて歩けるようにしているのだそうです。 最後は洞窟に入ってミソサザイの巣穴を見ておしまい。1時間弱で体力的にもおだやかな、とても楽しい散策でした。これはほんとにお勧めです。
再びレトロバスに乗って、今日のお宿「若草の宿 丸栄」さんに到着。たまたまですが角部屋にランクアップしてもらえて、一方の窓からは河口湖、もう一つの窓からは富士山が見えるというベストビュー。 露天風呂は河口湖が一望できる(翌朝は男女交代して、女性が富士山側の露天風呂になる)し、最上階の展望台からは富士山が裾野までゆったりと眺められるし、素晴らしいロケーションでした。 施設はすみずみまで清潔だし、従業員のみなさんはびっくりするくらい丁重に接してくれるし、とてもいいお宿だと思います。もちろんお食事も美味しかったですよー。 夜は湖上で花火があがり(実は酔っ払ってふとんの上で寝てしまってて、その音で目が覚めた)、たいへんゴージャスな気分でした。
こちらはお部屋の窓から夕方に撮った富士山です。

今日の午後は会社の別の事業所に出かけて行って社内会議でした。 3月あたりからいろいろ変化があって落ち着かないことこの上ないのですが、今日はその集大成(しかも第一弾)という感じ。宿題がいっぱい出ました…はああああ、気が重い…。
会議終了後は、そこの事業所に勤務しているワカモノと飲みに行く約束をしていました。 彼は今日お客さんと一緒に外出していたので、有楽町で待ち合わせ。昼間同行した他社の営業さんが、ノーネクタイでチャラっとした格好をしていたのに立腹していました。 「だって、先の尖った靴履いてるんすよ!オマエは魔人ブウか!」と言ったのには路上で吹き出してしまいました。彼くらいの年代(28歳)の男の子って、ドラゴンボール好きだよなあ…と。前の会社で一緒だったワカモノもほぼ同年代でしたが、イラつくことがあるとすぐかめはめ波撃ってましたっけ。 4時間以上うだうだと話しながら飲んでまして、面白かったです。 彼はいろいろと野望があるようなので、うちの会社にはそう長くはいないでしょうが、彼の未来に幸あれ。
口の中では、昨日縫ってもらった黒い糸がぴろぴろしております。 食べかすと間違えて歯間ブラシで引っ張ってしまいそうでこわい。
…って、この日記は実は25日月曜に書いているのですが、この日何があったか、全く思い出せません。 何時ごろ会社を出たか、夕食に何を食べたのか。 やばい兆候かなあ…
| 2007年06月20日(水) |
手術こわかったん、ふたたび |
おととしの5/18に、インプラントの土台を作る手術をしたんですが、2年を経て今日もまた。しかも今回は2本分。
6時に歯医者さんに到着するとまずいきなりお会計。 先生いわく「この手術はけっこう疲れるから受けた方は終わるとたいていぼんやりしていることが多いので、先にお会計をしていただいておいてスムーズに帰ってもらえるようにしています」とのこと。 たしかに…。 ちなみに今回はたったの110円。昼間にふと「もしかして今日は総額の半分くらい払うんだっけ?」と思いつき、だったらお金を下ろさなきゃと電話して訊いたのですがまだ大丈夫でした。
診察室に入り、まずは消毒薬を3分間口に含んでぶくぶくしてくださいという指示。ミントの味が非常にキツいタイプだったので、涙目になってしまいけっこう大変でした。 その後麻酔されて、別の台に移りいよいよ本番。 先生たちが髪をまとめてキャップをかぶり、手術着をまといゴム手袋をはめ、かつドラマなんかでよくある「では手術を始めます」のポーズ(両手のひらを自分に向け顔の前に手をあげるアレ)を取ったのでかなりビビりました。 うろ覚えだけど、前の歯医者さんはもっとカジュアルだった気が…。 イソジンを含ませた脱脂綿で口の周りを拭かれ(後で見たら鼻の穴がイソジン色でビビッた)、次はアルコール綿で拭かれ、非常にものものしかったです。 とどめに、口の部分だけ丸く穴の開いた滅菌布が顔に掛けられて何も見えなくなりました(「閉所恐怖症じゃないですよね」と訊かれました)。 感染を防ぐためということでありがたいのですが、物々しかったです。
後はもう。 麻酔が効いてるので痛くはないんですが、あー今歯ぐきを切開してるんだなー、とか、うわードリルで穴開けてるなー、とか、糸が口の中に…縫ってるわけね、とか、口の中が血の味だなー、とかとか。 前の時もそうでしたが、口を開け続けるのが一番大変でした。 一番奥の歯なのでがんばって大きく開かなくてはならないんですが、疲れてくると顎が痛くてかなわん。 先生の手が離れた一瞬の隙をついて少し緩めてみたりしましたが、何度か「がんばってもう少し開いてください」といわれました。かといって顎につっかい棒をかましてもらったとしてもそれはそれで辛いだろうしねえ。 家に帰ってみたら、口角の右端のところに擦り傷ができていました。かさぶたになりませんように。しくしく。
終わったのは7時くらいでした。けっこう早かったですね。 化膿止めと痛み止めをもらって帰りました。 二度やってもそうそう慣れませんねえ。残りの歯はなるべく大事にして、もうインプラントにはしなくて済むようにがんばろうと思いました。
会社を3時過ぎにフレックス退社して、神宮に行ってきました。 チケットは買ってあったんですがいちおうファンクラブの来場登録をしたら、ヨネノくんのえらくカッコいい写真のカードをもらえてうれしかったです。
今日の目的は、小学生のときから大ファンだった杉浦享さんが参加されるイベントを観ることでした。 始球式、ではなく「闘球式」と言ってましたが、1992年の日本シリーズ、西武×ヤクルト第1戦での鹿取投手との対決を同じ神宮で再現しよう、というものです。
あの日、社会人1年目だった私は実家でテレビを見ていました。応援しはじめて約10年、当時の杉浦選手は40歳の大ベテラン、代打での出場が専らになっていて、その時も延長12回裏、代打をコールされてのバッターボックスでした。 その年限りで現役引退を決めていたという杉浦選手が鹿取投手のストレートを強振したボールはライトスタンドに綺麗な弧を描いて吸い込まれ、日本シリーズ史上初、代打サヨナラ満塁ホームランとなったのでした。 そしてそのおかげで引退は一年延ばされ、私はちょっとだけ長く杉浦さんの姿を見続けることができたのです。
それから15年。 だいぶ前に一度、新橋の地下街で偶然お見かけしたことがありましたが、生で姿を見るのは本当に久し振り。 真夏日となった神宮の内野一塁側スタンドで、日焼けをものともせず目を皿のようにして懐かしい姿を見つめました。 55歳になられたばかりの杉浦さんは、昔とちっとも変わらない温顔をほころばせて、楽しそうにバットを振っていました。 こうやってのんびりした雰囲気を醸し出しながら、いざバッターボックスに立つと勝負師の厳しさで結果を出すところが、当時の私は大好きだったなあと涙が出ました。 もうとにかく懐かしくて、元気でいてくれてうれしかった。
素振りは昔のままに鋭く、本当にまたホームランを打ってしまいそうな感じ。 あの時と同じ一死満塁というシチュエーションの一回勝負。鹿取さんが投げ込んだボールをセンター前に弾き返し、ホームランこそならなかったものの今回も杉浦さんの勝ち。ファンに向けて帽子を振り、頭を下げ、グラウンドを去ってゆかれました。 現在はヤクルト本社に勤務されていて、野球からは離れてしまわれているのですが、コーチで戻ってきてくれたらうれしいのになあ…なんて。
ファンだったから言うのではありませんが、杉浦さんのあのホームランをきっかけに、それまで万年Bクラスが指定席だったヤクルトというチームは常勝の強豪へと変貌していったような気がします。 いや、予兆は既にあったんだけど、あれがスタートの号砲だったのではないかと。
その後私はいったん野球観戦を離れて、去年久々にごひいきの選手ができてまた戻ってきて、そして今年ちょっとつらくなっていて。 ファンになった時点で杉浦さんはじゅうぶん実績のある選手だったので、ケガ以外で試合に出られないということはなかったとはいえ、昔はもっと大らかに観られていたんだろうな、と我ながら実感。 それと以前の日記にも書きましたが、今は入ってくる情報量が当時と桁違いで、イライラ度がはるかに高いというのもありますね。
そんなわけで、今はちょっと遠くから見ていよう。 神宮での生観戦はしばらくごぶさたしよう。 自分ひとりの感慨の中で、自分ひとりで決めた、梅雨のさなかの猛烈に暑い日だったのでした。
出勤して始業時間になるまでの時間をつかって、お買い物メモを書きました。 ・丸善で英語のクロスワードパズル ・腕時計の電池交換 ・コンタクト洗浄液、コットン ・定期券
帰りに全部達成…と言いたいところですが、電池交換だけできませんでした。ちぇ。
ちょっと前に相棒がうちの実家に遊びに来ていたとき、私が書いていたお買い物メモに「かんぷらいも」と落書きをした字がかわいくて、なかなかそのメモが捨てられません(笑) ちなみにかんぷらいもとはじゃがいものことだそうです。初耳でした。
実家から帰ってきたら、チャーちゃんの茶話会のお知らせが届いていました。 明治座で7月28日〜8月20日に上演される「妻をめとらば」には予定通り出演ということで、8月19日(日)の夕方に行うそうです。 行くしか。 私の誕生日の直前でもあるし、チャーちゃんの誕生日だってもうすぐ。 いろいろひっくるめてお祝いするしか!(笑)
昨日の日記に書いた話を相棒と電話でしてまして。 私「たまにはフレンチクルーラーなんかも食べたいと思うけど、いっそうカロリー高そうだよね、なんかふわふわしてるし、油がたくさん使ってあるって感じ」 相棒「いやちがうよ、フレンチクルーラーは中が空洞でしょ?粉が使われてる量が少ないんだから、その方がカロリーが低いんだよ」 私「ひえええええ〜〜〜、知らなかった〜」 いやマジで知らんかった。 いまミスドのサイトに行ってみたら、フレンチクルーラーが158kcal、オールドファッションが276kcal。ほぼ半分ですわ。
そんな話をしているうちに、二人ともドーナツが食べたくなってしまったのでした(笑)。
食べ物の話が続きますが。 果物屋さんで小玉すいかを買いました。昔はすいかというと大きいのばかりお店に並んでいた気がしますが、最近は核家族化のせいか、あまり大きいのは見かけませんよね。 そこでふと思い出したのが、小学校の1年か2年の頃の出来事でした。 当時住んでいたマンションはあまり買い物が便利な場所ではなかったので、八百屋さんがトラックで来て、マンションの中庭でお店を出していました。 夏休みのある日、その八百屋さんが子供を対象にしたすいか割り大会を開きまして、食い意地の張った私は首尾よく大きなすいかを叩き割り、めでたくもらうことができました。が、なぜか八百屋さんは袋に入れてくれず、自分の手で抱えて持って帰ることに。 子供の私にとっては一抱えもある大きな大きなすいか。しかも三分の二くらい亀裂が入って、おつゆがこぼれてきています。歩く距離としては100mもありませんが、重いしべたべたして服は汚れるし、手を滑らせて落としたら木っ端微塵になるでしょうし、歩くうちに泣きたくなってきました。 ようやく家の玄関に辿り着いてチャイムを鳴らし、出てきた母のびっくりした顔は今でも思い出せます。 当時はすいかもけっこう当たり外れがあったけど、あのすいかは甘かったなあ。 夏の日の思い出です。
自宅の最寄り駅の近くにあり、夜遅くまでやっていて全席禁煙なのでたまに行きます。 時間つぶしなんだから飲み物だけにしておこうと思っても、やっぱり美味しそうでついドーナツも頼んでしまいます。期間限定のオールドファッション抹茶と、ミルクティーを合わせるのが好きです。 ああ、でも今ミスドのサイトで調べたら、オールドファッション抹茶は1個288kcalだそうです。 たまに、にしておきましょう…。
| 2007年06月14日(木) |
空飛ぶシュークリーム |
ちょっと前の話ですが。 相棒が左手の親指にケガをしまして(本人の日記をご参照ください)、しばらく不自由しておりました。 そんなある日。 コンビニで買った、ひとつずつビニール袋に入っているシュークリームを食べようとして開けづらそうにしているので、私が代わりに開けようとしたところ、なかなか開かないんですね。 それで、ちょっと力を込めたら。
袋がばりっと開いた拍子に、中のシュークリームが勢い余って飛び出し、ぽーんと宙を舞いました。 二人とも何が起こったのかとっさに把握できず、しばらく呆然。 じゅうたんの上に落ちたんですが、幸いほんの少しクリームがはみ出たくらいで済みました。 空飛ぶシュークリーム。 なんともシュールな雰囲気で面白かったです。
今日はお食事の約束があったので珍しく新宿に行ってきました。 折りしも今日から関東地方は梅雨入り。夕刻の新宿は大混雑、しかも降りしきる雨。うっとうしいことこの上ない。 お店が地下街だったので外を歩かずに済んでよかったです。 相棒におみやげに買ってきたパンは絶品でした。お食事も美味しかったです。
両足の小指にできているうおのめが大きくなってきて歩くときつらいので、前の会社のわりと近くにあるフットケアのお店に久々に行ってきました。 角質除去とリフレクソロジー60分ずつ。ぜいたく?
1年ぶりくらいに行ったら、前にときどき担当してくれていた人が店長さんになっていまして。 今月はお店の創立13周年キャンペーンということで、抽選で1等は沖縄旅行ご招待などのプレゼントをやっているんですが、そのポスターに「店長セレクト、超レア物ガンダムプラモデル」と…。 今日も担当してもらったのでさっそく「ガンプラですか」と振ってみました。 ガンプラといってもたくさんあるけど、何をあげるつもりなんですか?と訊いたら、まだ決めていなくて、当選者がわかってからその方のイメージで考えようかなと思ってます、との返事。 イメージ…。 たとえば私が当選したとして、何をくれるんだろう。 ちなみにこのプレゼント、女性陣には大不評だそうです。そらそうだろ。 そこからアニメや特撮の話になって、仮面ライダー電王を見ていないということなのでお勧めしておきました。朝早い時間帯の番組は見づらいと言ってましたが。
帰りにくじを引きまして、店長さんが「ガンプラ当ててください」というので、謹んでお断りしておきました(笑)。抽選は来月だそうです。楽しみですな。
題名は島本和彦作の漫画「炎の転校生」に登場するキャラクター伊吹三郎の名ゼリフからです。 いい言葉だ。 が、素直に棚をつくりすぎ、積みすぎた荷物が、なだれを打って落っこちてきそうな昨今の私…。
なりゆきで神宮球場にひとりで行き、楽天戦を観たのですが、スタメンマスクで出ていたヨネノくんに代打が出され、あまつさえその代打にバントをさせるという作戦をとられたため激怒、途中で帰りました…。
わかってます。私ひとりが怒ってるだけです。 勝つためにはしょうがなかったのでしょう。彼の打率はレギュラー・準レギュラークラスの選手の中では最も低いのは事実だし。私には全く見えない、勝負のさまざまな綾があるのでしょう。結果としては接戦を制して連勝したわけだし。
でも私はうれしくなかった。
特定の選手に著しく偏った観方しかできない、野球観戦そのものを楽しんでるとはいえない私は、球場へは行かないほうがいいんじゃないのかな、と去年からしばしば思っていたんですが、なんだか今日で引導を渡された気がします。
1試合を観るのに、行き帰りの時間も含めてなんだかんだ5時間くらいかかります。それだけの時間をがっかりしたり、怒ったりしながら過ごすのはつらい。その時間が、惜しい。 がんばって通えばいいこともあるかもしれないけど、やっぱり惜しい。
来週19日の西武戦で、私が一番最初に好きになったヤクルトスワローズの選手、杉浦享さんが始球式をするそうなので観にいきます。 そのあとは当分、球場には行かないでいようと思います。
…うわー、我ながら痛い。どうなの!?こういう日記。 でもどうしても書いておきたかったんです、ご容赦を…
実家を出るとき、冷蔵庫に残った牛乳びんは1本だけ… よく頑張った、私…。(涙) また来週来たらまたそれなりにたまっていると思うので、クリームコーンの缶を買っておきました。来週はコーンポタージュを作ろうと思います。 あとはマッシュポテトもいいかもしれないけど、実は牛乳はあまりたくさん使わないんですよね。
帰りの特急は雷に祟られて遅れました。実家のあたりではさほどでもなかったんですが、東京に近いほうがひどかったみたいですね。 牛乳がぶがぶ飲んだせいかなんだか身体がだるかった上に、途中駅まで立って行くことになったりして、帰ったときはもうグダグダ。 明日から仕事だなんてうそでしょー、という感じでんがな。
実家では宅配の牛乳をとっています。 一日あたり二本届くのですが、うちは普段父ひとり。育ち盛りの若者でもないので、一日に二本はなかなか飲めません。おかげで牛乳がたまるたまる。 ゆうべ帰ってきて冷蔵庫をあけたら、牛乳びんが15本ばかり林立しておりました…。これで、月曜にはまた4本届いてしまうのです。どうしろと。 とりあえず1本飲んで寝ました。
一日一本の配達にしてもらったらと父には前から勧めているのですが、長年頼んでいるのにいまさら減らすのは悪いような気がするらしいのですね。そうも言ってられんと思うのですけど。
というわけで牛乳消費大作戦開始。 今朝はフレンチトーストを作りました。私は飲み物もカフェオレ。今ももう一杯カフェオレ飲んでます。 今晩はホワイトソースを作ってグラタンにしようかと思いましたがさすがに暑いので、かぼちゃのミルク煮にするつもり。デザートはフルーチェの予定。 牛乳の苦手な方だと、読んだだけでおなかがゴロゴロしそうですね。すみません。 幸い私はおなかは丈夫なのでどれだけ飲んでも平気ですが、けっこうなカロリー摂取量だよな…とほほ。
| 2007年06月08日(金) |
天地自然のあるがまま |
実家です。 耳をすますと父のいびきが聞こえます。 外からはカエルの鳴き声が降るように聞こえてきます。 のどかです。
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