ちむたんのつぶやき
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| 2007年03月24日(土) |
この世で一番長い楽しみ |
新橋演舞場のチケットは無事取れました。10時になって電話しはじめ、3回目のコールであっさりつながったのでちょっと拍子抜け。そういうもんなのか。 もちろん席はあんまり良くなかったですけどね。まずは安心です。
NHK総合で夜やっていた歌番組で「千の風になって」という歌を初めて聴きました。去年の紅白歌合戦でも歌われたらしいですが、次兄アーミテージが紅白を激しく嫌うので見てなかったんですよね。 ネットで少し調べてみたら、原詩の作者が誰なのかとか、日本語訳詞がお涙頂戴でわざとらしいとかいろいろ論争はあるようですが、家族や親しい人を亡くした経験のある人にはやはり沁みる歌だと思います。父も一緒にテレビを見ていたので、涙をこらえるのにかなり苦労しました。 やっぱり、何年経ってもあまり劣化することなく悲しいわけでして。 こういうきっかけでいったん回想モードに入ってしまうと、とめどなく悲しくなってしまったりして。
そんな時つとめて思い出すのが、以前父方の菩提寺のお坊さんが言っていた言葉です。 「この世で一番長い楽しみはなんだか知っていますか。それは、この世で別れた大切な人に、あの世で再会することです」
きっとそのお坊さんのオリジナルではないとは思うんですが、なんとも励まされる言葉であります。
火曜日、前の会社のかたがた三人と飲みにいきました。同じ部署だった後輩の子が3月末でめでたく寿退社することになり、そのお祝いと送別をかねて。 4月に結婚式を挙げたらその後はだんなさんの勤務地である大阪に引っ越してしまうので、なかなか会えなくなるかなという感じ。いろいろ苦労もした人なので、めいっぱい幸せになってほしいです。 私のはなむけの言葉は「阪神ファンになって帰ってこないように」<まじめにやれ かつての私の上司が、彼女が退職話を切り出した際に吐いた超暴言を聞かされて震え上がりました。ある意味(他のみなさんにとっては不幸なことに)健在なのだな…。 それと、ちょうど一年前(辞める直前)にすさまじく大変な思いをさせてくれた、よそに出向になってそのまま定年を迎えるはずだった人が、また舞い戻ってきたという話も聞いて仰天。辞めてなかったら、会った時に殴りたいのを我慢するのにさぞかし苦労したことでありましょう。 今の会社もヘンなところはいっぱいあるけど、それでも断然こっちの方がいいと思いました。
翌日水曜は祝日で、今シーズン初の神宮に行きオープン戦。 試合は負けるしヨネノくんは全く出ないしで、寂しいかぎりでした。試合が始まる直前に入場したので選手の入りは見ておらず、ひょっとしてケガか何かでベンチにもいないのではないかと心配でしたが、帰る時にちゃんといたのでひと安心。 一緒に観戦した次兄アーミテージと相棒と三人で飲みました。さすがに神宮のオープン戦の時期はデーゲームと言えど冷えるので、一杯目は全員お湯割りでした(笑)。
木曜は会社のお使いで新宿東口の紀伊国屋書店に行きました。新宿に行くこと自体がかなり久し振りだったので、人の多さに目が回る始末。 ついでに父の好きなクロスワードパズルを買ってあげようかなと洋書売り場に行ったところ、辞書のコーナーに目が行きまして、父が普段使っているペーパーバックタイプの英英辞書がボロボロになっていたのを思い出しました。 「買っていこうか?」と電話したら欲しいという返事でしたが、加えて「独英辞書も」といきなり言われました。どちらもペーパーバックとは言え辞書だけに、2冊持つと重いがな。送ればよかったかな。
そして金曜、実家に戻ってきております。 明日は新橋演舞場の5月公演の発売日。昼の部は吉右衛門が鬼平犯科帳を歌舞伎でやるというのでたぶん人気の演目です。父が観てみたいというのですが、最近お芝居のチケット取りにとんと縁がなかったわたくし、すっかりボケボケになっており、カード会社の先行予約やぴあのプレリザーブなど全てチェック漏れ。明日は一般発売日です。 はたして取れるんだろうか…。
チャーちゃんの休演があったり、ヨネノくんの調子がもう一つ上がってきていなかったり、ヤクルトの投手陣にケガ人続出だったりと、なかなか思うようにならないのが人生だなとほろ苦く思ったりしている今日この頃。 これ以上悲しいことがないといいのに、なんて守りに入ってしまうのもよくないのですが、やはりこう、なるべくのことなら痛い思いはしたくないもので。 旅行にいきたいなーなんてぼんやり考えてます。<しょっちゅう行ってるだろう 4月には父と日光に行く予定ですが、その他にもどこかふらっと行きたいです。
あと考えていることと言えば、デジモンセイバーズの同人誌を出したいな、とか(笑)。もし本当に出したら8年振りくらいになりますか。っていうか出してどこで売るんだよ、とももちろん思いますけども。 なんだか、本を作るのが好きみたいなんですよねえ。書いてネットにアップするんじゃなくて、本の形にするのが楽しいみたい(そのまま在庫になるとしてもだ)。 だってここのところ、好きになるものと言ったらナマモノばかりで、本を出したくてもさすがにヤバすぎて(苦笑)。ひさーしぶりにそれほど危なくないジャンルにハマったので、まだ何も書いてないくせに、これなら行ける!みたいな気分でおります。 イベントに出る気になるのかどうかが問題ですが…絶対浮くと思うし。
以上、とりとめのない日記になりまして申し訳ござりませぬ。
拍手ありがとうございました。 はい、待っていることしかできない身ではありますが、ご一緒にいつまでも待ちましょう。
| 2007年03月11日(日) |
「待ってて下さい!」 |
9日の金曜、帰宅したら匠の会からのお知らせが届いており、その中にチャーちゃんのお便りが入っていました。 OG公演への出演を自分自身もとても楽しみにしていたのに休演せざるを得なくなりたいへん残念だし、待っていてくれたファンの皆さんにはごめんなさいしか今は言えません、という文面で、それだけでも切ない気持ちがじゅうぶん伝わってきて、泣かずにはいられなかったんですが。 お便りの最後には、どんな辛い治療にも頑張って耐えます、だから、
「待ってて下さい!」
と。
涙がしばらく止まりませんでした。
「待ってます」という言葉をかけるのは、余計なプレッシャーになるのかもしれないと正直なところ思っていたんです。もしそうなら、そんなことは絶対に言わない、と。ご本人の意思を確かめる手段もないし。
でもこうして、待っててくれとチャーちゃんが言うのなら、それがチャーちゃんの支えになるというのなら、待ちますとも。どうして待たずにいられましょうか。 …とは言え、お便りして「待ってます」と書くのは暑苦しいような気がするので(どこまでも小心者だからね…)、ここで言う以外は、心の中で思うだけにしておきますが。
チャーちゃんが出演予定だった宝塚OGステージですが、病気療養のため休演されることが発表になりましたね…。 出演を決めるにあたってご本人がどれだけ迷われたかは、去年の茶話会でその想いの一端をお話されていたので、この報に接してほんとうに、ほんとうに切ない限りです。
ほんの少しでも、どんなことでもいいから、チャーちゃんの心の慰めになることがあるように願うしかできない…。
お昼近くに相棒から「荷物が届いた、中身は本」というメールが来まして。 詳しく訊くと、先日法事で久し振りに会った母の義理のお姉さん(お兄さんのお嫁さんですね)から、お料理の本が送られてきたとのこと。 どんな本だったかというと。
これ。
実はこの本、実家にあるのですよ。それも、この著者のかたのお母上が出版したオリジナルバージョンが。母がむかーし買ったらしいんですけどね。 それはもう手の込んだ、素材ひとつひとつをいつくしんだ(このくだり、棒読みでお願いします)見事なお料理のかずかずのレシピが詰まっている御本でございます。
たぶん、法事のときに、いやあお料理ってむずかしいですねえ〜週末だけだとなかなか父に美味しいものを食べさせてあげられなくて〜、みたいな話をしてたので、伯母が親切にお勧め本を贈ってくれたのだと思うのです。 伯母の好意は全く疑うものでもなくありがたい限りでありますが。
問題は、料理研究家あまたいる中で、私が一番嫌いなのがこの人、というかこの人の料理だというところ(涙目)。 えーと、お好きな方がもしお読みになっていたら申し訳ありません。 このあたりは、母を自宅で介護していた時期の未だ全く癒えず痛い記憶にバッチリ触れてしまうのでとても語れないのですけども。
とりあえずお礼状は書かねばなるまい…。 どうにもひざカックンな気分です。なんで今更こんな思いを。しくしく。
最近相棒が日記でデジモンセイバーズネタで暴走気味でありますが、私としてはガオガモンがヨネノくんに似ているという以外にはさしたる感興を催さず。
…というのは真っ赤な嘘ですすみません(相棒がこの手のものにハマったときに私がハマれない、というケースはまずあり得ない)。 大ハマリです。ええもう。
確かにガオガモンはヨネノくんに酷似しておりそれはそれでたいそう可愛いのですが、私は主に赤組(主人公とそのパートナーデジモン)にまっさかさまです。 ちなみにガオガモンは青組です(笑)。 アグモンという名のパートナーデジモンはそのルックスの愛らしさもさることながら、声がどうにも愛嬌があって魅力的なんですよね。 なんでこんなにアグちゃん(ちゃん付けかよ)の声を聞くたびにきゅんきゅん来るのかしら、と不思議に思っていたのですが、声優さんを調べてみてわかりました。 改名されていたのでEDの名前を見て気付かなかったんですけど、その昔「さすがの猿飛」がTVアニメ化されたとき、服部優一郎くんというキャラクターの声を演じていたのがいまアグちゃん役を担当している松野さんで、私はその声が好きで好きでしょうがなかったのでした。松野さんの声目当てにドラマ編アルバムを買ったくらい。 しばらく声優のお仕事を辞められていた時期もあったそうですが、20年あまりの時間を超えた今も私の胸をこれだけときめかせてしまうのですから、声優さんってほんとにすごい。
と言ってももちろん松野さんの声だけを目当てにセイバーズを観ているわけではなく、この作品は最近のTVアニメがあまりにつまらなくてすっかり見切りをつけていたわたくしを一気に現代へ引き戻す働きをしてくれたのでした。 だって面白いんだもん!病んでなくて!!(いろいろ言いたいことはありますが控えます)
…でも、どうやら現代を生きるチルドレンにはあまりウケがよくなかったらしく、打ち切りにこそならなかったもののこの3月で終了、続編はないようです…トホホ。
そんな私がいま心配しているのは、同じく気持ちよくハマっている「仮面ライダー電王」が、セイバーズ同様現代を生きるチルドレンの嗜好に合わず視聴率低迷(ついでにおもちゃも売れず)→路線変更、となったらどうしよう〜!ということだったりします。 メインターゲットでない私がどんなに好きだったとしても、コドモにウケなきゃどうしようもないのがこの世界なのよね…(そっと涙をぬぐう)
拍手ありがとうございました。 桜餅も東と西で違いますよね。両方売ってるお店もけっこう見かけますが、雛あられは本当に初めて見ました。 タカちゃんの事務所代表…ハハハハハ<笑うしかないらしい
はー、やっと一週間が終わった…。 前回の日記で書いた挨拶状は、諸般の事情によりしばらく投函できなくなった由。オトナはいろいろ大変だ。 とりあえず、問題の宛名印刷はちゃんとできるようになったので、いつでも来いのウェイティング状態でございます。
締めウィークだったので今日も目を吊り上げつつパソコンに向かっていたのですが、おやつどきに同僚のMさん(関西出身)が、ご実家から送ってもらったというひなあられを配ってくれました。折しも明日はひな祭り。なんてみやびな…と思いつつ配られたそれを見たら。
丸い。
コロコロ転がってあらぬところへ姿を消してしまいそうなまん丸ぶりです。 これがひなあられ!? 私の知ってるひなあられは、いわゆるポン菓子(お米を膨らませたもの)にお砂糖の衣をかけてあるものなので基本的に甘いのですが、Mさんが子供の頃から親しんだひなあられは、お醤油味の丸いあられなのだそうです。 パッケージにはお雛様が印刷してあって「ひなあられ」と書かれてあり、私が知っているひなあられと全く同じ雰囲気なのですが、中身は全然違いますね。 もう一人の同僚も私と同様関東育ちなので、やっぱりすごく驚いていました。 たいへん美味しくいただきました。所変われば品変わる、ですね。
会社の近くに新しく建ったビルのテナントとして居酒屋さんが入るそうで、今日そこの店長さんが総務にご挨拶に来たとのこと。 うちの会社は飲んべが多いので、近所にある養老の滝をまるで社員食堂(ただし夜の部)のように使っているのですが、今度はそこを第二社員食堂にしちゃいましょう、とは総務の姉御の言。 店長さんは、酒とつまみを十二分に揃えて迎え撃つといいと思います…。
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