ちむたんのつぶやき
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2006年07月30日(日) ゆたかな街(その2)

朝は、ゆうべコンビニで買っておいた、うわさの北海道限定ドリンク「ソフトカツゲン」を飲むことから始まりました。
ちょっと酸味の強いヤクルト?みたいなお味。朝食摂る時間がないときに、ぐわっと飲んでいくといいかも。でもうちの方では当然ながら売ってません。

今日も朝市にいきました。買い物はしないで、朝ごはんだけ。
昨日はテントの中にテーブルを置いたお店でしたが、今日はお座敷スタイル。
注文したのは海鮮丼。こちらも美味しかったです〜。

ずっと正座していたのち、立ち上がったときに事件が起きました。

足がすっかり痺れてまして。
ちょっとバランスを崩してしまい、左の足首が曲がったんですが、そのときに「ぷちっ」というか「ぐきょっ」というか、なんだか不気味な音が…。
激痛というほどではありませんがそれなりに痛い。でも靴も履けるし、歩くのにもそれほど支障はなかったのでほっとしましたが、この後歩いているうちにだんだん痛みが増してきましたね。
結局、帰宅して靴を脱いだらやや腫れており、かつ内出血がぶわっと広がっておりました。3日間ほど冷湿布を貼って過ごしました。
本当なら整形外科でレントゲンくらい撮ってもらったほうが安心なんだとは思うんですが、まあ骨には問題ないのでしょうな。
これを書いている今はちょうど1週間経った日曜ですが、まだ内出血と痛みが少し残ってます。

その後読んだ新聞に「最近、法事で椅子に座ったり足を最初から崩すお坊さんが多い。というのも、お年寄りが無礼を気にしてずっと正座を続けてしまい、立ち上がった際に足を痛めるケースがあるからだ」と書いてありました。

ドンピシャじゃないですか。
…お年寄り?アタシお年寄りなの?

ま、いいや。

少々足をひきずりつつ、元気に歩き回りました。
いちおう五稜郭にもいきました。
タワーが4月に新しくなったそうで、観光客がいっぱい。
今日は市電にも乗りました。
憧れの「箱館ハイカラ号」にも偶然乗れて感激!
なんだか今回はいいこと尽くしの旅でした。

そして今日は主に散財の日になりましたかね。
原因はここです。
はこだて工芸舎

黒に水玉の刺繍が一工夫あるTシャツと、しゃらしゃらと涼しげな音を立てるシルバーのペンダントトップのついた革ひものネックレスを立て続けに買ってしまいました。
こういうタイプのお店の常として、お値段やや高めです。後悔はしてませんが。
素敵なお皿の数々にもかなり心が動きましたが、器に凝れるほど豊かな生活環境にないのであきらめました。(っていうか料理してないだろうお前!)

また、この元町ハウスという建物がとてもすてきで。お庭も緑がキラキラしていて、夢のような景色。
出るのがつらかったですねー。

食べるほうは、近頃食事の量を落としているので、食べられることは食べられても、あとで胃にもたれるのが困り物でした。もっといろいろ食べたかったよう。

夕刻が迫り、後ろ髪を引かれるようにして街を離れ、空港へ。
相棒とふたりでの旅はいつでも楽しいことが多いですが、今回はとりわけ幸せな旅行になった気がします。行ってほんとによかったなあ。



…そして次の行き先は、きっと札幌と小樽になるでしょう…


2006年07月29日(土) ゆたかな街(その1)

お散歩大好きな私と相棒が今回の旅先として選んだのは函館でした。
先日父と行った稚内に引き続き、北海道旅行第二弾です。

私は中学生の時に母と二人で、相棒も高校生の時にお母様と行ったことがありましたが、函館というのは古い港町、あちこちに見所が点在する、歩き回ってなんぼの街です。
二人で行ってみたいね、という話を以前からしていたんですが、計画すると都合が悪くなるのがなぜか二度も繰り返され、このたび三度目の正直となりました。

何を考えていたのか私が土曜朝6:45羽田発の飛行機を予約していたため(笑)、自宅から行く場合かなりぎりぎりになることが判明したので、羽田エクセルホテル東急に前泊しての旅立ち。朝の羽田第二ターミナルはとても清々しく良い気分です。

函館空港に到着すると、天候は曇り。市街まではバスで20分です。
函館駅に荷物を預け、まずは朝ごはんを食べるために朝市に向かいました。

ちなみにチャーちゃんが5年ほど前に写真集を出したとき、ロケ地となったのがここ函館でした。
ご本人いわく、予算がなくて食事がたいへん貧弱だったそうで(涙)、せっかく函館に来てるのに食べてたのはコンビニのパンとかファミレスのハンバーグとかだったと…。でも最後に朝市で憧れのいくら丼を食べることができてうれしかった!と力説しておられたのを思い出しました。
私たちも朝市は初体験。ぐるぐる歩き廻ってみて思いましたが、チャーちゃん、観光客の中であの美貌はさぞかし目立っただろうな…。

実家にメロンを送ることにして、カニやじゃが芋も美味しそうだなー、でもこんなにたくさんあっても困るしなー、と声をかけてくるお店の人に申し訳なく思いながら素通りし、食堂に入りました。
どんぶりご飯に好きな具を選んで乗せてもらう、というスタイルです。
私はうに・かに・いくら丼にしました。豪華ー!
いくらを食べてみてびっくりしたのが、その弾力。噛まないとそのまま飲み込んでしまうことになるんですよね。歯ごたえがあるいくらって初めてでした。私の知っているいくらは、普通に口の中に入れれば自然につぶれてゆくものだったので、ほんとに驚き。
カニのお味噌汁も美味でしたし、サービスで出してくれたメロンもすごくフレッシュで美味しかった!メロンってこんなにおいしかったっけ?とびっくりしてしまいました。

おなか一杯になったところで散策開始。最初は市電に乗るつもりだったのですが、歩いても大した距離ではなさそうなのでそのまま歩いてベイエリア〜元町地区を目指しました。
曇り空もだんだん晴れてきて、しまいには陽射しが痛いほどのまぶしいお天気に。函館の今の時期がそういう気候なのかどうか分かりませんが、天気がけっこう刻々と変化するんですよね。晴れていたと思ったらいきなり雲が出て小雨がぱらつき、また十分後くらいには何事もなかったように晴れたりして。
空気が澄んでいるので、晴れていた時間に思いっきり日焼けしてしまいました。
気候といえば。
7月末なのに、紫陽花が盛りでとてもきれいでした。ほんとに、いろんな花が一度に咲くんですね。普段自分が住んでいる地域とは花暦がまるで違っていることを実感して、贅沢な気分でした。

そして、散歩ごころをざくざくと突いてくる魅惑的な近代建築の数々!
路地の角をふらっと曲がると、我が目を疑うような素敵な和洋折衷の建物が、きちんと手入れをされ、キラキラした緑に取り巻かれて立ち並んでいるのです。もちろん現役で。
タイムスリップ感、みたいなのはあまりないんですよね。なんせほとんどが人が住んでいたりお店だったり、だから。
これだけたくさんの古い建造物を、維持するのもさぞかし大変であろうのに、今のこの時代の中にしっかりと生き永らえさせてゆける豊かさ、というのを強く感じました。
あんまり素晴らしすぎて、魂とられたみたいになってしまいましたです。

ここで回ったコースはだいたいこんな感じ
行っていない場所もありますし、適当に横道に逸れたところもたくさんありますが。
旧函館区公会堂は、チャーちゃんが写真撮影してた場所ですね。足を踏み入れてみると、光の入り方がほんとうにうつくしかった!あそこでチャーちゃんを撮ることにした人はまことにお見事だと思います。中にあるショップで思わず絵葉書を購入してしまいました。

ここもお勧め。
はこだて西波止場美術館
対人地雷撤去の支援活動として行われている「愛のテディベア展」、一見の価値ありです。

ロールケーキがしっとりとおいしかったお店。
函館八幡坂STORY

いったん散策は切り上げて、ホテルにチェックインしました。
テレビをつけたら野球中継だったんですが、なんと函館で北海道日本ハム×福岡ソフトバンクを今まさにやってるんですと。
ホテルの窓からスタジアムがはるかに見えとるがな。あーびっくり。
試合は大盛り上がりだったのに、日ハムが1点差でサヨナラのチャンスを迎えた9回裏でバッサリ中継が終わってしまい、これまたびっくり。
函館山からの夜景を見るためにふたたび外に出てから、さすがに気になったので携帯で結果をチェックしたところ追撃及ばず、日ハムは負けてしまっていたんですが…
某ホテルの脇を通りかかると、玄関のところにサイン色紙を持った野球少年がわらわらと集まっています。どう見ても入り待ち。
これは一体?と思っていたら、私たちが歩いていくほうから姿を見せたのが日ハムのバス2台。ユニフォーム姿の野郎どもが満載です。
ということはあのバスの中に、あのSHINJO選手が…。
悔しい負け方をした直後ということで、バスの窓越しにも選手たちの表情が厳しいのが読み取れたのでじっくり見るのはやめときました。
これがヤクルトだったら遠慮なく見てしまったような気もしますが(笑)
翌日も函館でゲームなのかな?と思っていたら、そうではなく東京ドームだったんですね。翌日東京に移動するため、函館に泊まったのだと思われます。

そんなハプニングも経験したのち、函館山のロープウェイに乗って山頂にのぼりました。
ホテルの人が「日没の30分前くらいから見るといいですよ」と教えてくれたのでそれに従い、展望台のベストポジションを確保できたのはよかったのですが。
吹き上げてくる風がものすごく強く、冷たい。
気温はそんなに低くないはずなんですが、風が当たる部分が冷えて冷えて。
フードつきパーカーと手袋を持参すべきでした。
展望台の建物の中に入れば寒さはしのげますが、ガラス越しに見ることになってしまいます。せっかくのこの景色をどうしてもじかに見たかった私たちは、恥も外聞もなく手持ちのハンカチとタオルで顔を覆い、謎の覆面女状態で粘りました。
でも粘った甲斐はありましたよ!
刻々と移り変わってゆく夕暮れの山と海と街を、まるごと自分のもののように眺めつくすことができました。
真っ暗になってしまうと、街の明かりは確かに綺麗なのですが山や海が闇に沈んで見えなくなるので平板な眺めになってしまうのですね。
明るいうちから見ていたからこそ、景色全体を立体的に捉えることができたのだと思います。
もし機会があったら、ぜひ日没前から見てください。ただし防寒はしっかりと(笑)。

来てほんとによかったね、素敵だったね、と言いあいながら下山し、はこだてビールで乾杯しました。
ビールはもちろんお料理もとてもおいしかったし、フルートとピアノの生演奏までついて、ご機嫌。

そしてこのあと、生まれて初めての体験をしました。
それは「飲んだあと、締めのラーメン」。
アルコールを飲むとたいていおなかが一杯になる&眠くなってしまうので、今まで一度も食べたことがなかったんですが、函館に来たのにラーメン食べなくてどうする!と突発的に思い、なんの当てもなくラーメン屋さんを探して飛び込んだのがここ。
新函館らーめん 龍鳳
塩ラーメン、めちゃめちゃおいしく頂きました。
信じてもらえないかもしれませんが、あっさりしてます。別腹系(そんな言葉はないと思うが)の食べ物です。ほんとに。

そのあとコンビニに行ってアイスを買い、ホテルの部屋で食べたのはないしょです(笑)
いや、アイスはデフォルトですから。

濃い一日でございましょう?
いやはや、よく歩きました。やっぱりお散歩大好きだ!


2006年07月27日(木) たのしく、たのしく

会社で悲しいことが起きて、沈んだ気持ちです。
入社以来いろんなことを丁寧に教えてくれたベテランの派遣さんが、来月一杯で契約を切られることになってしまいました。
それも、当初は6月で終了という話になっていたところを、きちんとした仕事ぶりを評価されてやはり続けてもらいましょう、と変わってご本人も私たちも喜んでいたのに、ここに来てまたしても話が変わってしまったというやるせない成り行き。
前の勤務先でも、少し業績が悪くなるととたんに派遣社員を軒並み切るというやり方をしょっちゅう目にしていたので今更驚きはしませんが、今回のいきさつはかなり後味が悪いです。

まったく、この先何が起こるかなんてさっぱりわからない。
安定とか平穏なんて、そうそう続くもんじゃない。
私だってもちろん例外じゃない。
今この瞬間こうしてのんびりパソコンに向かっていられるのだって、きっと偶然の幸運でしかない。

なんて発想をしていたら。

一緒の時期に入社した同僚は、ここにいても仕事が単調で非合理的で面白くないから、転職を考えようかなと言っておりました。通関士の資格を持っていて、もともと貿易の仕事がしたかったのだそうで。
「やりたい仕事」がある、というのも私から見れば実はスゴイ話なのですが。

その「資格も必要ない単調な仕事」で、とりあえず自分の口を糊していけるお給料がもらえるって、大したことじゃないの?
社会人になりたての頃から「仕事で自己実現」といった発想がどうしてもできず、いわゆる職業人意識というのがきわめて低い私は、そんなふうに思ってしまうのでした。

現実から目をそむけてるに過ぎないのかなあ…
そのあたりのバランスを、人はどうやって取っているものなのか。

無策なわたくしは、毎度おなじみ週末旅行に出掛けてまいります。
念のため申し添えますが、甲子園じゃないっす。


2006年07月26日(水) 常磐線シリーズ2

そして今日はわが地元、ひたちなか市民球場でプレーボール。
「ひたちなかってどこ?」とおっしゃる方のために。
有名な夏の野外音楽祭「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」の会場である国営ひたち海浜公園がある街です。球場は海浜公園のとなりです(といっても土地が余りまくってますのでかなり離れてますけどね)。

フジ739での中継、解説はデーブ大久保(大洗町出身・水戸商業卒)、スワローズ公認女子マネの磯山さやか嬢は鉾田市出身。茨城県人固め…。いいけど。
大久保のしゃべりはいろいろムカつくことも多かったですが「このあたりの夏は、網戸にしとくと寒くて風邪ひいちゃうんですよ」という発言がリアルだったので許す。
最近はだいぶ暑くなりましたけど、確かにちょっと前まではそうでした。
私が高校生の頃くらいまで、夏でもクーラーは無用でしたものね。
どうだヤクルトの選手たちよ、茨城の夏は美しかろう。

し、しかし。
試合結果は散々でございました。
うちでは「オトメ」という愛称で親しまれている(本人がHPで書く文章があまりにもリリカルであり、かつ趣味が非常におとめちっくだから)#18、藤井投手が6回に大炎上。満塁ホームランを打たれてしまいました。
先行されるととたんに音無しになるのがウチの打線。それまでは毎回ヒットでチャンスを作っていたのに、あとはもう実にあっさりしたもんで。
完封くらっちゃいましたよ、ハマの番長に。

試合終了後に2時間かけてバスで帰京したそうですが(これもオトメの日記で知った)、さぞかしやるせない帰り道だったことでしょう…。

このままではひたちなかはゲンの悪い球場になってしまうわ!
来年こそは勝つ!<気が早すぎます


2006年07月25日(火) 常磐線シリーズ

今日はいわきグリーンスタジアム、明日はひたちなか市民球場でVS横浜2連戦。
もう7年だか続けて毎年この時期にやっているそうで、人呼んで「常磐線シリーズ」。

…あたしらの地元でしょうよー!なーんだ、いじやけっことー!!<茨城弁

なぜ土日でやらぬのだ。(土日に開催した年もあるようなのですが)
いわきグリーンスタジアムは、常磐高速いわき湯元ICから車で15分ですって。実家からは30分あれば行けちゃう。
ひたちなか市民球場だって、国道245号を地道に走っても30分ちょっとだな。
高速使えば20分で着くかも…
くう。
あの人たちが実家の近く、あのだだっ広い自然のなかにいるのかと思うと、のどから手が出るほど行きたいのですが。行けないのがすごく不自然な気がする。
まあ、自分で運転してったらビール飲めないけどね。
それくらいは我慢するので、来年はどうか週末にやってください。

本日の試合は快勝でした。投打かみあうというのはこういうことですかね。
キャッチボールの時にボールが顔に当たって目の上を負傷したという木田画伯が心配ですが…おおごとでありませんように。

私らがいない間に茨城で大暴れしても許すので、明日も勝つように<えらそう


2006年07月22日(土) また雨ですよ!

宮崎でのオールスター第2戦は雨天中止。
オールスターが流れるのは18年ぶりだそうで。かなり意外。いつもドーム球場でやってたわけでもないと思うんですが。やはり選ばれし者たちの祭典には、そうそう水入りもないということか。

チカさんは4時からのTBSのオールスター特番に生出演。たまにしか帰れない地元でせっかく思わぬフリーな時間ができたのに、人気者はつらいのう。おかげでこちらは眼福でしたが。

せっかく今日はゆっくりテレビ見られると思ったのになー。明日やっても、ちょうどまた移動時間と重なっちゃうので残念でございますが、まあ仕方ない。


17日からの日記をまとめて書いておりますので、よろしかったらどうぞご覧くださいませ。
お気づきでない方のために、相棒も約ひと月ぶりに日記書いております。こちらもどうぞ。


2006年07月21日(金) オールスターゲーム!

神宮でやったのに、行けませんでしたけどね。
実家に移動だったので、リアルタイムでも見られませんでしたけどね。
ははは…

でもチカさん大活躍でMVP獲得!!
「神宮と宮崎での開催、いずれも地元になるので自分のためにあるようなオールスター」とか言ってたのですごいなー、そんなに言っちゃっていいのかなー、なんて思っていた私の甘さをあざ笑うような活躍ぶり!ヒットに盗塁に勝利打点のホームラン、おまけに盗塁死にエラー。とにかく目立ちまくり!
鬼です、この人。<私にとって最大級の誉め言葉
大変おいしゅうございました。ヤクルトのほかの選手もなかなかの活躍でしたし。古田PMはいるだけでスターだから、結果は関係ないのだ。

今年私が一生懸命野球を観てるからとか、ヤクルトファンだから、というだけでなく、なんだか面白い試合だった気がしますよ、今日は。
お祭りはこうでないとね。

いつかはヨネも出られますように…(おいのり)


2006年07月20日(木) たとえ自己満足であっても

先日名古屋で観た「妻をめとらば」で、チャーちゃん演ずる管野須賀子さんが、藤山直美さん演ずる与謝野晶子さんに向かって言った台詞が忘れられません。

晶子さんの歌集「みだれ髪」を夢中になって読んだ、と語ったあとで、「あなたを見つけた自分を誇りに思うわ」と。

…そうなんだよね。
誇りに思っていいのよ。自分の眼を。心を。その人を見つけて、好きになった自分自身を。
たとえその人には伝わらないとしても、いやもしかして、伝わらないからこそ。

大好きな人がこういう台詞を言ってくれたことが、とても幸せでした。
泣けて泣けてしかたがありませんでした。

名古屋まで出掛けて行って泣かされてしまいシャクなので、次の茶話会の時にはこのネタで迫ろうと思います(同案多数必至)。


2006年07月19日(水) またもや中止…

朝は雨でしたが、午後になって小降りになってきたので「おお、今日はできそう!」と気合を入れなおして働いたのに。
4時をまわった頃、またしても中止の告知。
これでオールスター前の日程は終わりになってしまいました。キー!
当分神宮での試合はないというのに!!

また今日も仕事があっさり終わってしまい、定時退社。雨なんかちっとも降ってやしません。
これならマッサージの予約でも入れときゃよかった。しくしくしく。


2006年07月18日(火) 中止…

朝から降り続く雨。
こりゃダメだな、と思ってましたが案の定2時過ぎくらいに中止のお知らせが出ました。ちぇ。
こういう日に限って仕事があっさり上がれちゃうんだよなああ。
まあ昨日あの雨のなかで戦った選手達にとってはありがたい休養だよな、と己を慰めつつさっさと帰宅。名古屋で買ってきた「大須ういろ」の夏バージョンをもちゃもちゃと食べながら、昨日の試合の録画を見てました。
明日はできるといいのう。でないと1週間以上ごぶさたになっちゃうー。


2006年07月17日(月) 雨中観戦

ゆうべはあまりにやるせない負け方をしたもので(ヨネが大事なところでバント失敗したりしてた)ものすごくストレスがたまってしまい、帰りにいきなりカラオケ2時間行きました。すっきりして帰宅したのは深夜1時近くでした(笑)。
勝負事なので、負けるのは仕方ないんです。わかってるんです。
しかし、生観戦の勝率があまりに低すぎる(涙)。だって今シーズン9試合観て、2勝7敗ですよ!?一応ここまで勝率5割ペースで来てるチームだっていうのに、これじゃまるで疫病神みたいじゃないですか〜。
負けると帰りの道程がめちゃくちゃ長く感じてイヤなんだよう(駄々っ子)。

ぐすん。
行かなければ負けるのを目の当たりにしなくても済むけど、勝つところも見られないわけで…。

かくして、もともとチケットも取ってあったことだしと、今日の試合もめげずに観に行くことにしたのでした。広島戦です。
天気予報があまりよくないので、雨対策を万全に。
家を出るときにはまだ曇り空だったんですが、外苑前に着いたらかなりの雨が降り始めておりました。こりゃ中止だねー、と言いつつ神宮に向かいましたが、特にそういう様子もなし。ほどなく開場となり、降りしきる雨のなか着席。
幸いなことに、買ってあったのがバックネット裏2階席。そう、ここには屋根があるのです!風向きによっては少し雨が吹き込んできますが、基本的には全く傘いらず。ほんとにラッキーでした。ビバ私。<単なる偶然です
ここの席は、グラウンドが野球盤みたいに見えてなかなか面白いですよ。打球の行方もよくわかるし。一人の選手をじっくり見るにはあまり向きませんが。

グラウンドでは広島の選手がバッティング練習中。
ベースの上はシートが被せてあるのですが、もうぐしょぐしょですごい水たまり。試合をムリヤリ始めたとしても、中止になりそうな感じがアリアリです。
ヤクルトの選手はなかなか入ってきません。試合できそうにないからかな、と邪推していたら、しばらくして三々五々やってきました。
みんな一様に雨イヤだなー、という表情(笑)。そりゃそうだわなー。
試合開始も結局10分くらい遅れました。

ようやく始まりまして、本日の先発はノーヒットノーランピッチャー、ガトームソン投手(愛称:ガトやん)。こんな雨だから投げづらいだろうなーと思ってたらブルペンで投げてる時えらい荒れ球っぽくたいへん心配しましたが、いざゲームになったとたん、素晴らしい球が素晴らしいコースにビシバシと。打球がほとんど前に飛びません。すごいすごい。
守備陣も、グラウンドコンディション激悪の中、好守で盛り立てていましたね。雨天でのゲームってどうしてもエラーが出がちなんですが、どちらのチームもいい意味での緊張感がすごかったです。

3回にはヨネのヒットを皮切りに一挙6得点!
今日のガトやんの出来なら、一昨日のように7-0のリードから逆転負けすることもなさそうだ、この雨なら試合もたぶん途中で中止になるだろうし、といきなり高をくくる私(笑)。

試合成立するのは5回裏が終了した時点、と決まっています。その前に中止になってしまうと、いくらリードしててもおじゃんなわけで、途中からは「えーい早くやって試合成立させてしまえい!モタモタしてると雨がひどくなるじゃないか!」という気分でした。

しかしこれが中止にならないんですねー。結局最後までやってしまいました。
結果はガトやんが9回表に1点取られただけで(完封できなくて惜しかったね)、10-1の大勝。
この雨の中でこれだけの差をつけられてプレーした広島の選手は、なかなかかわいそうだったと思います。応援してた広島ファンの人たちも…。
この日のプロ野球ニュースでキャスターが「神宮の審判は辛抱強かったですねー」と言ってました。中止にする基準がよくわかりませんが、とりあえずそういうことのようです(笑)。

ヒーローインタビューはガトやんと、この日通算1000本安打を達成した岩村選手。
おめでとうございます&ほんとお疲れ様でした、って感じ。
ベンチから出ていくヨネを見送りたかったんですが、なぜか今日はいつものルートを通って帰らなかったようで姿が見えませんでした。残念。
風邪ひくなよ。

相棒のお気に入り、宮出選手(愛称:宮出さん。身長190cm)が6回の攻撃で災難にあっておられました。
2塁にいたときにガトやんが送りバントに失敗し、3塁に滑り込むもあえなくフォースアウト。なんせ下がドロドロなので、ズボンのおしりにさながらオーストラリア大陸のような大きなしみができてしまいえらいことに。
着替えてる時間がなかったのかはたまた着替えがなかったのか、そのあと2イニングほどそのままドロドロズボンでプレーしており、審判にまで笑われてる始末。
ようやく着替えて出てきたのは9回でした…。
かわいそうだけど、途方に暮れた感じがたいそう愛らしかったです。あの状況でもちゃんとスライディングするのがエライじゃないか!

かくしてようやく勝ち試合を観戦できました(涙)。うーれーしーいー。
負けっぱなしだってもちろん応援するけど、勝ってくれるに越したことはないですものね。
おかげで連日のヤケカラオケに行かずにすみましたとさ。

明日あさっては、オールスター前最後の試合になります。
天気予報は限りなくやばそうですが、決行されたら絶対神宮へ!と今から鼻息の荒いわたくしだったのでした。


2006年07月16日(日) 「妻をめとらば」

御園座にて観劇してきました。
とても安定感のある作品で、たくさん笑ってところどころでほろっとさせられて、まことに堪能させてもらいました。藤山直美さんは神様のようですね。客席を自由自在に操るというか、てのひらの上にすべてがあるかのようでした。

いわゆる「お約束」がてんこ盛りという感じのストーリー展開でしたが、Tさんにもお楽しみいただけたようでほっとしました。チャーちゃんの姿の美しさをお褒めいただき、とてもうれしかったです。

ほんとに、チャーちゃんは美しかった。
須賀子さん、いい役でしたね。
途中から幽霊になって登場してくるのですが、チャーちゃんが時々にじませる、浮世離れした純粋な風情と、得もいわれぬやさしさが、ふんわりしたあたたかさを醸し出していたと思います。
チャーちゃんは宝塚時代、クールとかシャープとかそういう言葉で評されることが多い男役でしたが、一方でお茶会などの時にはどきっとするほどの無邪気さを見せてくれる人でした。
それは今でも変わっていないなあと、しみじみうれしさをかみしめました。
東京に来ない?のが惜しいなあ…。

余談ですが、御園座の売店で売っているアイスもなかがたいへんおいしいです。幕間が2回あったので、2個食べてしまいました(笑)。

観劇後、名古屋駅でTさんとお茶をしながらご感想などお伺いし、新幹線に乗りました。
Tさん、ほんとにありがとうございました。また遊んでくださいませ。
トホホなわたくしですみません…

東京駅から直接神宮の巨人戦へ。
バカすぎます。
結果も相当せつない試合でした。

帰り道、荷物が重かったよ…


2006年07月15日(土) いってきまーす(更新あり)

今日明日と名古屋です。明日の晩は東京駅から神宮に直行します(笑)。
出掛ける前にいちおうネットをチェックー、とか思ってさっきアクセスしたら

こんなんが

うちのサイトに遊びに来てくださっていて、私の傾向(っていうか嗜好か)をご存知の方は、この記事のどこに私が反応しているかきっとすぐお分かりだとおもいまーす。<「まーす」じゃないよ

…ちまたでは「腐女子」が年を重ねると「貴腐人」と言うらしい(爆)

ではいってまいります。

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勢いあまってスポーツ新聞を買える限り買い込み、新幹線に乗ったのでした。
もちろん昨夜のサヨナラ勝ち記事(と写真)を集めるためです。
「チカさん、ヨネにヘッドロックをかますの図」もゲットでき大満足。
あ、チカさんというのは青木選手のことです。昨年のセリーグ首位打者様であり、新人王とベストナイン、そしてイチローに次ぎ史上二人目のシーズン200本安打達成者でもあるすごいお方。
ヨネとは同い年の仲良しさん(入団年はヨネが高卒、チカさん大卒なので4年違い)。

…とかそういう説明、もっと早くしなさいよって感じですね。ずぼらですみません。


お昼すこし前に名古屋へ到着してTさんと落ち合い、コメダコーヒーという喫茶店に連れていっていただきました。長年のあこがれ「シロノワール」を食べるためです。
温めたデニッシュパン(直径15cmくらい)の上に大きなソフトクリームがのせてあって、さらにそれにメープルシロップをかけていただく、という甘党にはこたえられないひと皿です。
ソフトクリームが私好みの甘すぎないさわやかなお味で、非常においしいです。東京では食べられない(神奈川にいくつかお店があるらしいですが、遠い…)のがとてもさみしゅうございます。

いやはやそれにしても名古屋は暑い。ホテルにチェックインして住所を書いたときに「名古屋とどちらが暑いですか?」とフロントの人に聞かれました。どっちもどっちですけどね…。

5時過ぎに飲みにいきまして、生ビールと焼酎水割り、そしてカクテルを1杯飲んだところでなんとわたくし前後不覚に眠り込んでしまいました。
あうあう、Tさんごめんなさい〜〜〜〜(涙)最近ほんと、もうお前、外ではアルコール飲むな!っていうくらい弱くなってる気がする…。寝てないでもっとたくさんお話したかったのにーーー!!

ようやく目を覚ましたのちもまだ相当眠かった私はとっさに「ホテルに帰ってちゃんと寝なきゃ」とぼんやりした頭で考えました。
飲んでたお店からホテルは歩いて5分足らず。
「ホテルまで連れてってもらえば、あとは部屋に戻って寝ればいいし…Tさんと相棒には申し訳ないけど、送ってもらった後で河岸変えて飲みなおしてもらおう」
実に勝手きわまりないですね。
結局お二人は、私が歯をみがき着替えてベッドにもぐりこむのを見届け、部屋で飲んでました…ごめんなさいごめんなさい(平身低頭)。
もともとアルコールを飲むと劇的に眠くなる性質ですが、お店でここまで爆睡したのは初めてです。やだなあ、もう。


2006年07月14日(金) うちの子はできる子です

休み明け。
せっかく早めに出勤したのに、事務所のドアが開いてなくて入れなかった…(鍵は管理部門の人しか持っていないのです)。しくしく。
結局入れたのは始業5分前。びくびくしながらメールを見たら40通以上(気絶)。でも、昨日のうちに見てさえいれば!というものは全くなかったのでほっとしました。やっぱり、休むことをきちんと表明していくのは大事ですな。
いろいろとたまった仕事を片付け、午後は打合せ2本。がんばりました。

よーし、3連休だー!

今日から神宮6連戦なのですが、さすがに足は向けずに帰宅して739観戦。
フジはヤクルトの株主のくせに、中継は完全に巨人寄り。そりゃ球界の盟主とやらが8連敗してりゃマスコミ的には要注目かもしれんけど、視聴者がなんのために739を入れてるのかということをもう一度考え直してほしいもの。

でも!でも!!
2点リードを逆転され、かなり嫌な雰囲気になりかけたところ、ヨネがサヨナラヒットを打ってくれたのでした!!!やっほう!!!!
いや〜〜〜、いい子だわ〜〜〜〜〜(涙)
こちらが度肝を抜かれるような勢いでどんどん成長していくので、本当に応援し甲斐があります。
ヒーローインタビュー、ナイスな笑顔でした。ちゃんと「明日からも熱い試合をするので神宮に来てください」と言えてるあたりも素晴らしい。
嬉しくって嬉しくってしょーがない、という気持ちがあふれてきていて、こっちまで幸せになりまくり。これがプロ野球選手、いやプロのアスリートの仕事でなくてなんだ。

つまるところ、ファンだというだけで得意満面です。


2006年07月13日(木) ホリデイ

なんとかお休みとれました。
昨日は立て続けに「明日打合せしたいんだけど」という話が二つも来てグレかけましたが…普段そんなに打合せが多いわけじゃないのに、ヒトが休もうという日に限ってどうしてこう。
休みますので、と頼んで金曜にずらしてもらえたんですが、ちょっと後ろめたい気持ちを引きずったのも事実です。
ただ、それを言い出すといつだって休めないんですよね。そこらへんの割り切りがなかなかきちっとできない性分なんですが、そうやってストレスをためたところで私は幸せになれないわけで。
行きたくなくなって朝いきなり休んでしまうのと、前日から断って、予想できるかぎりのことを済ませて休むのと、どっちがいいことなのかなんて分かり切ってるんだから。
休むことは権利であり、罪ではないんだと。
入社3ヶ月でもらった有給休暇。ここで悪循環を断ち切れないと、私はまたうまく処理できないものを抱え込んで、働くのが苦しくなるんじゃないかと正直怖かった。
社会人何年やってるんだよ、いいかげん割り切れよ、と自分に言い聞かせながら、朝10時に予約してあった美容院に行きました。

3時間で終わったあとは新浦安駅前のスワンカフェでお昼。
ここしばらく読んでいた伊坂幸太郎の「重力ピエロ」がちょうどクライマックスのところに来ていたんですが、あんまり素晴らしくて席でぼろぼろ泣いてしまいましたよ。誰も気付かなかったならいいけど。

リフレクソロジーに行ってごりごり揉んでもらい、夕立が来そうな雲行きになってきたので早々に引き上げました。

明日は重たい打合せが2本入ってしまうけど、一日がんばれば三連休で、チャーちゃんに会える名古屋旅行が待っているんです。
(神宮2連続観戦も待ってたり…)


2006年07月11日(火) 竜にぱくり(以下略)

仕事が比較的早く終わったのでやや急いで家に帰りJsportsにかじりついて応援しておりましたが、残念ながら負けましたよー。
おとといと打って変わって今日は11安打ながら3得点。いいところでゲッツーふたつ、残塁の嵐…くう。
最後はすごい雨になっちゃってみんな大変そうだったな。明日の富山は試合できるんでしょうかね。きっついロードゲームの最終戦なので、休ませてあげたいような気もする。でも明日中止だとあさってはもともとゲームがないから、二日間寂しいですね。
…って今からそんなこと言ってたらシーズンオフに突入した時どうなるんですか私!

今日は昼間、営業さんと同行してお客様先へ。久し振りに港区方面に足を向けました。品川駅近くのピカピカビル。こういう世界はほんと久々でした。
普段は昼間めったに外に出ないので、たまに出掛けると消耗しますね。蒸し暑かったし。この時期に転職活動してなくてよかった、と思いました。

入社三ヶ月、ようやく有給休暇がもらえたので早速木曜は休みを取ろうともくろんでいます。美容院に行きたくて行きたくてたまりません。担当してくれてる美容師さんは、混んでる休日に行くと機嫌が悪いのでなるべく平日に時間を作って行くようにしているのです。腰低いよな私、客なのに。
もし首尾よく木曜に行ければ、週末にはキレイな頭で名古屋にいるチャーちゃんに会いにいけるというわけです(笑)
仕事が引っ掛かりませんように…。


2006年07月10日(月) 毛のよく抜くるしろがねの毛抜き

わたくし、眉毛が太いんですよ。
たくさん生えてるんです…ぼうぼうと。
塩山紀生の描くヒーロー系キャラクターの眉にけっこう近いです(女でそれはどうなんだ…)

みっともないので抜こうとしても、あんまりたくさんなので痛くてたまりません。おまけに先端恐怖症の気もあるため、まぶたを閉じていてもチラチラする尖ったものの気配にすぐに耐えられなくなってしまうのです。というわけで、もう諦めていました。

そんなある日、東京メトロのフリーマガジンで紹介されていたこれを見つけて注文してみたんですね。
昨日の晩受け取りまして、早速使ってみました。
もちろん毛を引っ張って抜くわけですから、全く痛くないわけではありません。
でも、確かに痛みは少ない。サイトに書かれている通り、長い時間使ってもストレスは今までのものの10分の1以下です。保証します。
おかげでまあまあ見られるレベルまで、たいして苦しい思いもせずに到達することができました。すごいや。
真剣にお勧めの逸品でございますよ。


2006年07月09日(日) トラをぱくりと食べちゃいました

739入れてもらってよかったーーーーー!!!!

…と、試合が終わった今だからこそ言えますが、正直なところ見てる間中「き、今日もやられるのか…」と怯えっぱなしでしたよ、ええ。
だって、向こうさんは14安打の猛攻。こっちはたったの5安打。なのにスコアは4-3で勝利のナゾ。野球はまさに筋書きのないドラマだ。

2点先制しながら同点に追いつかれ、6回裏の攻撃。阪神2番手の江草投手がいきなりフォアボール連発の大乱調、チャンスです。
ここのところ、こういう相手のミスをみすみす(シャレじゃないです)見逃しては僅差の敗北に泣いてきたヤクルトでしたが、今日はきっちり付け込みました。
6番宮出さん(どうしてもさん付け)の初球ナイスバントで1アウト2・3塁という素晴らしい場面でうちの子(米野のこと)登場。「宮出さんにバントしてもらったんだからここで決めてくれ頼む!」と叫ぶか叫ばないかのうちにこれまた初球打ち!ライトへ抜けてゆく打球!うおお、勝ち越しのヒットだ!!

しかし攻撃は1点止まり、その後も息をつく間もなく再三襲ってくるピンチの波。
私は家に帰らねばならなかったため、皿を洗ったり洗濯物をたたんだりしつつ、横目でチラチラ見ておりました(実はビビリで直視できなかったという話も)。
9回表の阪神最後の攻撃も、守護神木田画伯(似顔絵が得意なゆえの愛称)の劇場が開幕してしまいました。
「劇場」とは、ピッチャーが一人芝居気味にピンチを招き、観客をハラハラさせることを言います。
ここ秋田こまちスタジアムはまさに歌舞伎座、いや宝塚大劇場クラスの劇場でした…。
ワイルドピッチでノーアウト2塁になったところであえなく時間切れ、わたくしは父に「ヒーローインタビュー聞いといてね!」と言い残し、駅に向かうタクシーの人となりました。
このままもし逃げ切れれば、ヨネのヒーローインタビューの可能性が非常に高いというのに、なんて運のない女でしょう。
しかもこれで負けたりなんかしたら、まさに天国から地獄へまっしぐらであります。
私に出来るのは携帯を握りしめて祈ることだけでした。
金本「アニキ」にヒットを打たれ1点差になったのを知った時には、サヨナラをほぼ覚悟しておりましたな…<超弱気

しかし神は私のこともヤクルトのことも見捨てませんでした。
駅に着いたまさにその時、私の目を射たのは携帯ディスプレイの「反撃及ばず試合終了」の文字。
思わず父に「勝ったー!」というメールを送ったところ「ヒーローインタビュー見てるときにメールが届いて邪魔だった」という冷淡この上ない返事が…。

結局ヒーローインタビューはヨネだったんですが、とうとう私は見られませんでしたとさ(涙)スポーツニュースでもあんまりきちんとやってくれなかったし…しくしく。録画予約していけばよかった。

だけど、競り合いをモノにしたいい試合でしたな。最後までハラハラさせられたけど。
そして自分の活躍で勝った翌日、うれしそうにブログを更新する無邪気な米野選手に乾杯(笑)。
何がびっくりしたって「遠征先ではサスペンス系の映画をよく観る」というそのメンタリティに!
「どんな結末になるのかワクワクするのが好き」だそうで。
あれだけ仕事で肝を冷やす思いをしていながら、まだ足らんのかと。
それとこれとは当事者にとっては別次元なのかもしれませんが、私のようなフツーの人にとっちゃじゅーぶん同じでんがな。
いやはや、掛け値なしに大物でありましょう。


2006年07月08日(土) トラにぱくりと食べられました

秋田でタイガース戦。
父に頼み込んで実家でもフジテレビ739の契約をしてもらい、やる気満々で臨んだのですが、負けました…。しくしく。
米野が最後のバッターになっちゃうし。
まああそこで万が一サヨナラホームランなんて打たれた日には(しかももしそうなってたら青木と初のアベックアーチだった)、私の心臓がヨロコビのあまり止まりかねないのでいいですけどね、別に…。

くやしい思いを抱きつつ「アド街ック天国」を見ていたら、神宮のアイドル、球団マスコットのつば九郎が突然映ってびっくりしました。
着ぐるみを作ったのが今日のテーマの竹ノ塚の会社なんですって。つば九郎は尋常じゃなく可愛いので、きっと名のある人が作ったに違いないと思っておりましたがその通り、着ぐるみ界では有名な会社さんのようです。
ちなみにつば九郎はブログもやってます。癒されますぜ。よろしければ一度どうぞ。
ここ


それにしても昨日の日記、我ながら何書いてるのか訳わかんないですね。
なにをそんなに迷ってるんだろう、っていう気もしますが。
要するに照れなのかな。新しいジャンルに足を踏み入れた時っていつもそんな感じですが。
いや、ヤクルトについては25年以上ファンなんだから別に新しいジャンルじゃないはずなんだけど。


2006年07月07日(金) たなばたにおもう

日記が週1ペースになってしまってて不本意であります。

今週は仕事が大シュラ場でした。同僚のひとたちからは「形相が変わってる」「声がかけられない」とか言われながら働いておりました。
今月は四半期の締めであり、かつ暦の並びが厳しかった(1日と2日がいきなり土日だった)ため、この体たらくとなったわけですね。
請求の締めだけなら普段の月より少しせわしないくらいだったと思うんですが、ものすごいボリュームの見積を同時進行で(今日が締切!)作らなくてはならず、当分わたくしExcelの画面は見たくありません…(ムリだけどさ)
青息吐息でどうにか見積提出しましたが、これでスムーズに通るとは絶対思えません。ほぼ100%再見積になると思われます。来週が怖いよ…
この土日は英気を養おうっと。実家ですけど。

しかし「普段の月より」って、私まだこの会社に入って3ヶ月しか経ってないんですけど。いきなり大きな顔してますな。

そんなこんなで漫画ゲーム関係の強制バトンというのも目にしましたが、書いてる暇もなく。かつ知ってる作品が少なすぎて、書いたところで面白くなかろう…。
漢字バトンもあったんでした。でも既に答えちゃったからなあ。
というわけですみません。

以下、グダグダした話になりますが。
ここんとこずっと考えていることを少し。

今日は七夕でしたね。
会社の最寄り駅に笹が飾られており、自由に短冊を書いて飾れるようになっておりました。
今のわたくしは「来年はヨネがオールスターに出られますように」とか書きかねない勢いでございます(書きませんでしたけど)。やっぱり、がっつりハマってしまいました(5/25の日記参照)。神宮はもちろん横浜スタジアムにまで出張っている有様。
干支が一回り以上も違う若造のためにですよ!?我ながら口あんぐりです。昔は絶対年上か同い年でなきゃイヤ!って思ってたのになあ…。
人は変わるものですね(淡々と)。

それで昨今迷っているのですが、この日記で野球(というかヤクルトというかヨネというか…)の話をやらかしてもよろしいものでしょうかしら。
いえ、自分のとこなんだから好きなこと書けばいいんだとは思うんですけどね。

そもそもこのサイト、一番最初は二次創作の同人作品を再録する場所としてスタートし、次にチャーちゃんにハマって観劇記サイトと化し、次いでトモさんにハマってあやしげなページも作り…という全く節操のない履歴を持っていますので、何をいまさら迷うかっていう気もいたしますが…。
これだけブレが大きいと、読みに来てくださってるお客様ももちろん入れ替わっているだろうと思いますし。
でもねえ。なんだかねえ。あまりにも心の赴くまますぎるって感じもしたりして。

スワブロ(球団が開設しているファンブログ)のアカウントも一応取ってみたんですが、結局まだ使ってません。
わたくし以前からどうもブログというスタイルに馴染めないんですよ、イマドキの人じゃないもので。読むのは平気なんですが。
だって、記事にカテゴリを設定しなきゃならないのがどうしてもイヤなの!とりとめなく散漫な文章を書くのが好きなの!!<そんなこと威張るなよ
あえてカテゴリを設定するなら全て「与太話」になっちゃうんではないかと…。あっでも今見てみたらカテゴリ設定しなくても投稿はできるのか。うーん。

ただ、スワブロでブログを作って、そこではいつでも野球がらみの話だけしてたいかっていうと、決してそうじゃないんですね。上に書いた、カテゴリを設定するのに抵抗があるというのにもつながっているのだと思うのですが。
日々は家庭や仕事や趣味や世情や事件や、その他もろもろのことが絡み合って成り立っているから、一日の中でもいろんなジャンルでものを思いながら私は生きているわけで。
野球の話はスワブロ、それ以外の話はここで書く、というスタイルは長続きしない気がしてなりませんのです。

あと、あまり大きな声では申せませんが、球団の公式ブログでヨコシマ話はまずかろう…(またかよ!)

うーんうーん、話が全くまとまらなくなってしまってますね、ごめんなさい。
書いてることはまとまってなくても(おい)、気持ちが定まってさえいればいいんだけどなあ。


こんな感じで混乱中です。
つくづく罪なヤツだ(笑)


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