ちむたんのつぶやき
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2005年02月28日(月) お茶席

一夜明けて、二月もとうとう最終日。
あー、明日から年度の最終月かぁ…ユーウツでありますよ。

とか思いつつ帰宅してポストを開けたら、匠の会さんからお茶会チケットが届いておりました。めでたくチャー友の方々と同じテーブルに配置されてましたよ(笑)←1/17の日記参照

チケットにちゃんと切り取り線が入ってて、小さい券の方にもひとりひとりの名前が書いてあって、あまつさえ振り仮名までふられているということは。
ち、抽選用ですねこれは。ひょっとしたらチャーちゃんに名前を呼んでもらえるかもしれないってことですね!

ちなみにわたくし、クジ運はめちゃくちゃ悪いです。
今までその手の懸賞などでゲットした一番良い物が、小学1年の時にテレビ番組「クイズ!ドレミファドン」の視聴者プレゼントにはがきを出して当たった沢田研二(ジュリー!)のアルバム(ちなみにカセットテープ)だったってくらいですからな(爆笑)。
その時のクイズ問題が「ピアノを二人で弾くことを何と言いますか」で、答えが「レンダン」だったことまで覚えておりますですよ<よっぽど嬉しかったらしい

しかし今、最大の問題は。
お茶会に何を着ていけばいいんだろう〜。最近体育館ばっかり行ってたもんで、服ないよ。とほほ。
実家から直行になっちゃいますし、華やかなお茶会にはイマイチ不似合いな固いスーツで登場せざるを得ないかもしれませぬ。くすん。

あ、原稿も頑張ってます。ほんとです。
うーん、目標は今週木曜深夜(もしくは金曜早朝)に完結編アップ、なんですけれども。
まだ当確は出てません、くらいの感じですかね。いやはや。<他人事みたいに言うな


2005年02月27日(日) 壊れないものに当たる

本日、レギュラーラウンド最終戦でございました。
行ってきましたよ横浜国際プール、東京を縦断(横断?)して。
いやはや遠かった…。子供の頃田園都市線の宮前平に住んでいたので、懐かしい風景がたくさん見られましたが。通ってた小学校は、当時は電車の窓から見えたのに今はマンションがいっぱい建って見えなくなってたなぁ。

そんなノスタルジーは横に置いといて、私は今を生きました(そういうもの?)。

相手はシーガルズ。今日の試合結果に4強入りがかかっている相手です。
パイオニアにとっては、たとえ負けたとしても目先の結果には影響しませんが、もう次の金曜に迫るファイナルリーグを睨めば、やはり負けるわけにはいきません。
スタメンは、不動のレギュラーからアサコさんが抜けてシマさんがライトに入り、トモさんは久々のセンター。アサコさん欠場にはちょっとドキッとしましたが、先週の熊本大会で解説のモトコさんが足を痛めてると言っていた覚えが。ご本人の表情も明るかったですし(これ後述)、温存だと思いたいです。

試合前のアップは、席が遠くてよく見えず…。エンドライン側に座っていたので、そこから双眼鏡構えると目の前を人がたくさん行き来してちょっと酔いました(笑)。

試合開始。いつもながらスロースターターのパイオニア。あらあらあら、って感じで第一セットは取られてしまいました。普段は群を抜いて安定感のあるフランシーの決定率がいまひとつ、という感じ。
今日はトモさん、後衛にさがるとリベロのマオさんと交代していたので、ベンチにいるところがすごくよく見えました。偶数セットの時が特においしかったです。
何がおいしいって、得点経過をトモさんが見ようとすると、ちょうど私達の席の背後に電光掲示板があるためなんだか見つめられてるような錯覚が味わえたという(笑)。いや、コワイ目なんですけどね。
濱田コーチが隣に座ってることが多くて、味方のいいプレーが出ると「あれいいねー」みたいな感じで、身振り付きでよく喋ってました。
味方が得点した時の喜び方も、渋くていい感じでした。鋭く一声叫んでみたり、パン!と手を叩いてみたり。
奇数セットの時には、得点のたびにベンチの男性陣が飛び跳ねるのにブロックされてしまって全然見えないんですけど(笑)。パイオニアの男性陣はなんだかカワイイですね。選手達がとにかく男前なので、なんとも男女逆転してる感じがイカしてます(笑)。
それから、自分がいよいよ前衛に上がるのでコートに戻るぞ、という時、すっくと立ち上がって肩に羽織っていた黒いコートをさらりとすべり落としたのが、ものすごくカッコ良かったです!ああなんて素敵な人なんだ、と思わず涙ぐんでみたりする私(アホ)。
同じく偶数セットでは、サーブする時が近かった!トモさんは壁ギリギリに立って打つので、ほんとに近かった。幸せでした。

トモさん、ポジションが変わったせいか今日は攻撃面ではイマイチだったかな、って雰囲気ではありました。
2セット目からはサーブレシーブが全体的に安定してきたので打数がかなり増えたんですが、クイック打って決まらず向こうのコートから戻ってきたボールが今度はブロードで上がったのをコートを駆けてって打つけどまだ決まらず、最後はレオさんが仕留める、というように、もう一つ乗れてなかったかな、と。

そう、今日はレオさんが鬼神のように打ちまくり、実に頼れるキャプテン振りでした。ほんと、上がれば決めてくれるって感じで、わたくしちょっと惚れてしまいましたよ。今日だけは「レオ様」って呼んじゃってもいいかも、ってくらい(笑)。
いつだったか忘れましたが、レオさんが決めた時にトモさんが4回くらい腕を振り上げて喜んでいたのがわたくし的に非常にツボでございました。

そのヨロコビっぷりの陰には、相当なフラストレーションがあったと思うんです。というのがですね。
審判への猛烈アピール、というのはパイオニアのお家芸?と言っても過言じゃないほどもはや名物ですよね。あれは、時に「オトナって汚い!」と思うくらい「そりゃ触ってないよ(苦笑)」と思うような当たりでも「触った触った!」と言いまくり審判を威嚇してるという側面もありますが、今日は違ったぞ。かなり怪しかったぞ、審判。
謎のネットタッチ、謎のワンタッチに謎のオーバーネット。おうおう、ちょーっとそりゃないんじゃないの?とシロートの私でも言いたくなるようなジャッジが多かったんですよ。
全員総出で抗議しても覆らず、憤然としてマオさんと交代してベンチに戻っていくトモさん。ベンチのメンバーにも「やってらんないよ!」と言わんばかりの表情で切々と訴えておられました。
あの一連のジャッジがなければ、ひょっとすると4セット目で決着がついて、フルセットまでもつれなかったかもしれません。
確かに怒りたくもなろうものですが。
ちょっとヨコシマですけど、あれだけトモさんが怒ってしまうと周りはかえって怒れなくなるかも、って思うくらいすさまじい怒りっぷりで。レオさんの大爆発にはそれも関係してたりするかも、とか…ごにょごにょ。ははは。

結局フルセットで勝った後、コートサイドでクールダウンするために腰を下ろしたトモさんは、おなかに挟んでるタオルを取り出して(なぜかきちんと畳みなおした後)床にばしっ!と叩きつけてました。何事か呟き(いやおそらくののしり)ながら。
しばらくしてもう一回叩きつけました。まさに憤懣やるかたない、って雰囲気。
ああいう、ぶつけても壊れないものに当たる感覚、私大好きです(涙目)。
またヨコシマな発想で叱られそうですが、怒ってるトモさんはすごくきれいです。怒ってるって言っても、陰湿じゃないからですね。
真っ直ぐでまっとうな怒りに燃えて、頬を紅潮させ生気をみなぎらせているその様子は(語弊のある表現ですが)まるで思春期の少女のようで、それはそれは美しいです。
トモさんが好きな人って、大なり小なりそういうトモさんに魅了されてる側面もないですか?これを読んで下さっているあなたは違いますか?(強引な…)
私は、ああして髪を逆立てんばかりにしてある意味子供っぽく怒っているトモさんがあまりに可愛らしくて、思わず頬を緩めてしまいました。そんなトモさんの周りにいるチームメイトのみなさんの反応にしたって、怖がるとかなだめるとかじゃなくてなんとなくニコニコ笑ってましたですよ。
特にアサコさん。プンプンしてるトモさんの肩を笑いながら揉めるアサコさん。あなたが最強です!<温存説の根拠

というわけで、最終結果は22勝5敗、レギュラーラウンド堂々の1位通過。最終日まで決まらなかった4強残り2つの席は、JTとデンソーが取りました。
NECとJTはレギュラーラウンドで負け越してしまった因縁がありますし、ファイナルラウンドも楽な戦いではないことでしょうが。
今日のトモさんの怒りっぷりと、周りの人からの愛されっぷりを見ていると、なんか大丈夫な気がしてしまう、そんな一日だったのでした。


2005年02月21日(月) 更新ざますの

ゆうべは、レオトモ友達(どういう友達だ)とごはん食べに行ってきました。
帰ってきてすぐ更新するつもりが、アルコール入っていたので唐突に寝てしまいました。飲むとじつに眠いです…。

というわけで更新ざますのよ。
もー、連敗しちゃったし自分の中での景気づけざんす!

熊本大会はさんざんでしたが、去年もなんとなくこんな感じのダメダメな時がありましたね。ひたちなかで初めて観戦した日、やっぱりサーブミス連発で東レにフルセットで負けちゃってすごく悔しそうだったのを覚えてます。あの時も、もう4強入りは決まっていたんですけどね。
自分達の強さも弱さもよーくわかってる人たちだから、きっと大丈夫。


2005年02月20日(日) 考え直しました

2/13の日記で書いたハイタッチの件。
周りにいる人と手当たり次第にやってて、特に誰としたとかしてないとか意識してないと思ってた、と書きましたが。
あれから考え直しました。
会社の飲み会の乾杯の時なんか、同じように入り乱れるけど、その中で誰とした、してないって結構ちゃんとチェックしてるよなぁ………。
席が遠くて乾杯にいけない相手には目礼したりしてるもんなあ。

というわけで認識を改めました。ちゃんと全員としたかどうか、当然チェックしてることでしょう。<変わり身早すぎ

…次元の低い話に落としてすみません(涙)


2005年02月19日(土) うひゃっ

熊本でのNEC戦、負けちゃいましたねえ。
負けるパイオニア、久し振りに見ました…。
あー、残念だ。あの人たちのことだから、いくらもう4強入りは決まってるといってもやっぱり悔しかろう。明日の立て直しを祈るしかないファンの身でござりまする。

さて、2/13の日記書きました。怒涛の3連休旅行記完結です。2/14の日記もちょこっとだけ付け加えました。
どちらも、リロードしないと表示されない場合がありますのでご注意くださいませ。


2005年02月14日(月) バレンタインでアホ更新

3連休の旅行記、更新完了しました。
長々とアホ日記ですみません。
(チャーちゃんもトモさんも元気で、個人的にものすごく報われた感の強い旅行でした)

帰りの飛行機のアナウンスで「明日はバレンタインですので、お降りの際に客室乗務員よりささやかですがチョコレートをお配りしております」と言われてにわかに頭の中にバレンタインネタが浮かんだのでございます。
長いこと同人やってますが、一度も書いてなかったと思うのですよ、バレンタインネタ。
まさに今しか書けないネタ!ということで突如更新いたしました。
書き上げたものを相棒に読ませたら「アホー、アホー」とカラスのように鳴かれました。ひでえ。
ティラミスがバレンタインのプレゼントとして適切なのかどうか疑問は残りますが大目に見てください。
よろしくお願いします。<何を

(後記)
ラーメンにゆで卵のっける、とか書いちゃいましたが、どうも佐々木せんしゅはゆで卵の白身しか召し上がらないようですね(爆)。
あっでもティラミスって「私を元気にして」「私を天国に連れていって」みたいな意味なんだそうですよ。相棒が教えてくれました。
いやん、トモさんったらアダルト!<落ち着け


2005年02月13日(日) 追っかけ爆発3連休(3)

今日の午前中は、大学の同期二人と会う約束になっています。
9時半にホテルグランヴィア岡山(私達が泊まっていた三井ガーデンの隣)のロビーで待ち合わせだったので、朝はゆっくり支度。テレビでやっていた「魔法戦隊マジレンジャー」が思いのほか良い出来で驚きました<基本的に特撮苦手(相棒は特撮者なのに)

岡山に住んでいるHちゃんが先に登場。ホテル1Fのラウンジでお茶しました。
最後に会ったのがいつだったか二人とも思い出せませんでしたが、7〜8年前かなあ。
3人の女の子(上のふたりは双子ちゃん)のお母さんになったHちゃんは、学生の頃と少しも変わらず好奇心旺盛で前向きで、相変わらずの絶世の美女でした。
同期や先輩後輩の近況などを話すうちに、広島在住のFちゃんもやって来ました。9時の新幹線で着いて、岡山に住んでいる妹さんに娘さんを預けてから来てくれたのです。
Fちゃん、肌きれい…ほんとに同い年なのか?って目を見張るくらいきれい。大学当時、チョコが大好きだった彼女が「肌が荒れてきた」という理由で潔くチョコを断ったのに驚いたものでしたが、それだけの効果はあったってことだよね。
Fちゃんとは、上記のHちゃんの結婚式以来のはず。ワーキングマザーをやりながら、マイペースで生活を楽しんでいる様子は、やはり学生の頃の、どんなに忙しくても穏やかに微笑んでいた彼女のままでした。

二人くちぐちに「今日は何の仕事?」と尋ねられて参りましたが…ごめん、遊びに来たの!
チャーちゃんにハマって以来、めっきり追っかけ属性芽生えっぱなしの私に、二人とも相当驚いておりました。学生時代は歌ひとすじだったもんで(学業はどうした)…。でも、何かに熱中するとぐわーっと走る性分は、昔から実は変わってないんだよ(小声で)。ただそれが、実生活に役立つことじゃないだけなの(ダメじゃん)。
10年顔を見ていなくても、昨日別れたばかりのように話せる友達はいいものです。

…なのに、そんな有難い友達に、山陽町ふれあい公園まで送ってもらった私って…。

自己弁護しますと、Hちゃんが子供さんたちを夏によくそこのプールで遊ばせているそうで「電車やバスなんて考えられないよー、めんどくさくて。送ってってあげるよ!」と言い切ってくれたんです。
でもそれに付き合ってくれてありがとうFちゃん、ごめんね(涙)。

かくして、公園の駐車場で下ろしてもらって別れました。ほんとにありがとう。また会う日まで、元気でいてね。


さて、山陽町ふれあい公園体育館です。
Hちゃんに「県体育館が古くてびっくりしたよ」という話をしたら「岡山市より周辺の自治体の方がお金持ってるから施設が立派なの。だから子供連れてくるんだよ」と教えてくれた通り、昨日よりずっときれいな建物でした。土足禁止で、スリッパに履き替えさせられたのには驚きましたが。すごい数のお客さんだったのにもびっくりしました。

今日の相手はデンソー。4強入りが手に届く位置につけているチームです。
でも試合は楽勝に近いムードでしたね。全然危なげなし。
今日は昨日より全体的にリラックスした雰囲気で、けっこうレオトモでした(何それ)。
いえね、試合開始直前の、選手達が気合入れてチームメイトとハイタッチしてる時のことなんですけどね。まあ聞いて下さいよ。
ハイタッチって、選手が入り乱れて込み合いますよね。私はてっきりあれって、とりあえず周りにいる人に適当にやってるもんだとばかり思っていたのですが、その考えをすっかり覆される出来事が起こりました。
例によってトモさんを双眼鏡でピン撮りしていたんですが、次々にみんなとハイタッチをしていたトモさんが、ふと「おや?」みたいな表情を浮かべました。そのまま、下手(下手言うな)の方へ歩いていくと、そこには佐々木キャプテンが、ベンチのパイプ椅子に屈み込んでいます(選手紹介の時に投げるサインボールを捜していたらしい)。そこへトモさんが寄っていって、何か声をかけたとたんにレオさんはっとして身体を起こしたので、すっごい至近距離のハイタッチになってました。ふたりの間でキラーン!ってお星様が散ったような感じでした(難解)。なんか、二人ともかわいらしくニコニコしてましたねえ。
どうやら、レオさんとまだハイタッチしてないや、と気付いたトモさんが迫りにいった(違)ということのようなのですが、ちゃんと誰としたか、誰としてないか把握してるんですね。いやはや驚いた。
いきなり、本日一番のレオトモシーン炸裂でございました。

その後、第一セットだったと思いますが、トモさんがスパイク決めて着地した時少しふらついたもので、レオさんに抱きつくような形で倒れ掛かってしまい、二人して苦笑い、とか。わたくしたいへんシアワセでした。エヘ。

今日のトモさんは水分補給にすごく熱心で(?)選手紹介の、自分の名前がコールされる直前までドリンクのボトルからごくごく飲んでおられたのが可愛かったです。
それと、昨日個人的に大喜びしていたサーブの時の掛け声がまた聞けました。しかも今日は更なる進化形!
「オラァ」より、もっとコワイ雰囲気で「んだオラァ」って聞こえました(すみませんすみませんすみません)。

かようにたっぷりと満喫できた試合でした。
いやもう、楽しい3連休すぎてめまいがしそう。

体育館から岡山空港に向かいまして、空港内に出店している「源 吉兆庵」で軽く食事しました。
ここで大感激だったのが、うどんと一緒に頼んだ「黒豆パフェ」。絶品すぎる!
銀座のお店でもどうやら食べられそうなので、今度絶対行ってやるう!(喫茶は昼間だけなので休日でないとダメですが)

羽田で飛行機を降りたら父から携帯メールが届いており「あといくつ勝ったら優勝ですか」とあったのにコケましたが(笑)。
ほんとに、いくつ勝ったらいいのかしらねぇ…。

ああほんとにもう、楽しい3連休すぎて、めまいが……。


2005年02月12日(土) 追っかけ爆発3連休(2)

朝8時過ぎの全日空で岡山へ。良く晴れた早朝の羽田第2ターミナルは、とても清々しかったです。

岡山空港からノンストップバスで岡山駅へ。私は大学の同期が岡山出身だったこともありもう4度目くらいの訪問なのですが、相棒は初めてだったので岡山城と後楽園に向かいました。
…寒かった…。春の気配を一生懸命探しながらの散策となりました。
お昼は「お父さんも食べた お母さんも食べた」がキャッチフレーズの「味司 野村」でドミグラスソースカツ丼を頂きました。
美味しかった!全然しつこくないんですよね、これが。ぺろりと食べちゃいました。

ガツンと腹ごしらえできたところで(ほんとに、しっかり食べといてよかったんですよ後で考えると…)今日の会場、岡山県体育館へ。

今年は岡山で国体が開かれるそうで、県体育館がある運動公園は大々的に改装中でした。そこら中にシートが張られた中を歩いて、体育館を探しました。
あ、Vリーグののぼりが立ってるからあの建物かな?
あれ?県体育館というわりにはずいぶん小さい…それに古い…。わ、私の中学の体育館よりちょっと大きいかな?ってくらい?
中に入ってさらにビックリ。なんと、舞台がありましたよ!年末に載せたレオトモ話で「学生の頃は体育館に舞台があったけど今はない」みたいなことを書いたんですが、あるじゃん!(笑)

この日はとにかく寒かったです。山形や鶴岡では体育館に入ったらコートは脱いでしまいましたが、岡山では一瞬たりともそんな考えは起こしませんでした。選手達も寒そうでしたー。とあるシニアの方(って誰よ)は、膝のサポーターにカイロを挟んでいらっしゃいましたねー。
そう、いつでも選手の中では一番先頭に立って入場してくるシニアの方、もといトモさんは、今まで観戦した中で最もアップに時間をかけていました。
面白かったのが、途中で全員一斉にジャージのズボンを膝までまくり上げていたところ(笑)。トモさんはきちんと折り曲げていたのですが、レオさんはわりかしアバウトに持ち上げていたので、あっという間に下に降りてしまいましたとさ(サポーターを着けてないからという説もあるけど)。

確かこのあたりで、パイオニアの皆さんが胸に喪章を着けているのと、先日逝去されたセリンジャー監督の奥様の遺影がベンチに飾られているのに気付いたと思います。
「お母さんのような人だった」とトモさんが言っていたそうですね。
安らかにお眠り下さい。

かように言葉に尽くせぬ想いを胸に臨んだせいなのか、はたまた体育館が寒かったのもあるのか、選手の皆様はいつにも増して熱かった!
どう表現したらいいのかなあ。熱いんだけど、冷静でもあるんですね。冷静通り越して冷酷だった、っつーくらい。
やることやって、早く仕留めて帰るよ!みたいなものすごい気合をひしひしと感じました。

対戦相手はまたしても日立佐和だったわけで、というとあの応援団のみなさん(2004/12/26の日記参照)も参戦しているわけで…かなり胸が引き裂かれそうでした。あっさりストレートで片付けてくれて助かった、長引いたら張り裂けちゃったかも、ってくらい(苦笑)。
今後絶対パイオニアvs日立佐和の試合はココロの平安維持のため観ないとここに誓います…。

この日座ったのは、1F最前列のエンドラインにかなり近いあたりでした。今まではネット近辺に座ることが多かったので選手の表情はよく見えたのですが、試合を堪能するという意味では今日の位置から見た方がどれだけ素晴らしいか、今更知った次第です。プレイが実に立体的に見えるんですよね。
いやー、もうこの次(横浜大会)以降は全て指定席になってしまうので、ほんとに気付くのが遅かったと悔やまれます。

で、トモさん。
もう、監督でした。
タイムアウトの時の檄の飛ばしっぷり。指示出しの様子。キャプテン飛び越して監督でした。
いや、プレイングマネージャーか。やっぱり伊東勤(西武)だったのか。<誰もそんなことは言ってません

途中で一度メンバーチェンジになりまして。予期していなかったのか、交代のホイッスルが鳴った瞬間にドッチラケ、みたいな妙な動きをしたのがすごーっくツボでした。面白かった。
でも一番ドカーン!と来たのは、試合も第3セット目、あと少しで勝利という盛り上がった場面でトモさんにサーブが回った時でした。
いつもの通り、ホイッスルが鳴ってからずいぶんタメるトモさん。
おもむろにサーブを打ったその瞬間、私達は確かに聞きました。

腕を振り下ろしながら、トモさんが低い声で「オラァ」と呟くのを…!!

いやー、ウワサには聞いておりましたが初めて生で耳にすることが出来ましたよ。エンドライン近くの席バンザイ!バンザイ!!

そんな恐ろしい声を出しておいて、そのまま鬼のような形相でコートに駆け入ってくるんですよね。あああ阿修羅だ。怖い、怖すぎる。
なのに、試合が終わったとたんに楽しそうにほにゃほにゃ笑ってるトモさん…。
昨日の観劇に引き続き、こんなに幸せでいいのか私。

と、いうわけでですね。レオトモ的にはそれほど収穫なかったけどぉー、トモさんはとーっても素敵でしたぁ、みたいなー。<おーい
いえもうほんとに、試合をたっぷり楽しめました。ありがとうパイオニアのみなさん。寒いから、早く帰って暖まってください…。

まあほんと、寒かったです。体育館から岡山駅まで歩いたんですが、あまりの寒さに歩いてて足が攣りそうな気がするくらいでしたね。
ホテルにチェックインして荷物を置いて、ネットで知り合ったお友達がやはり観戦にいらしていたので楽しくお茶しました。

それから夕ご飯。
相棒が探してきてくれた、田町の「紅燈家」で。
寒くて、初手からいきなり熱燗行きました(笑)。
おしゃれなお店でしたが、見掛け倒しでなくお料理も美味でした。胡麻豆富のあられ揚げだし、絶品!!

お店を出て駅前のホテルに帰る途中、アルコールが醒めてきて寒くて寒くてブルブルしているところに、明日会う同期のHちゃんから電話がかかってきました。ハイな応答しちゃってすまなかったー。
明日の約束をして、ホテルに戻ってぐっすり眠りました。


2005年02月11日(金) 追っかけ爆発3連休(1)

さあ、追っかけ魂を爆発させる三日間の始まりです。
チケットと双眼鏡をしっかと抱きしめて、私達は旅立ちました。

今日の目的地はル・テアトル銀座。2003年11月に上演された「そして誰もいなくなった」の再演です。
なんと、生でチャーちゃんの姿を見るのはこの「そして〜」の初演、シアターアプル以来だということに気付き、ちょっと驚きました。テレビドラマに出ていたりしたこともありますが、そんなに久し振りな気が全然しなくて。

チャーちゃんにとっては久々のお仕事復帰になります。それが再演であり、馴染みの出演者の方々の中でのお仕事になるのはとても良いことではなかったかと思います。初演の時も、人数が少ないこともありアットホームな雰囲気が客席にも伝わってきましたしね。

ロビーでチラシを配っていました。11月にチャーちゃんが主演する「椅子の上の猫」の告知がもう入っていました。なんと!ナツメさんが出てくださるのですね。共演が観られるなんて大感激です。そして、共演者の皆様がすみからすみまで「ホンモノ感」満載だなあ、と思ったのはここだけの話ということで(笑)。

お芝居は、ブロアさんが夕食の前に執事と話すところで意味深な台詞が少し追加になっていたのと、ラスト、ロンバードとヴェラのハッピーな場面で台詞がちょっと変わってたかな?というくらい(これはひょっとしたら私の記憶違いかも)で、初演とほとんど変更はありませんでした。
あ、マーストン君とヴェラのダンスシーンが若干長く、振り付けがゴージャスに(?)なってましたね。これがすごい見もので!
涼しげな顔で微笑みながらの、あのグレーのドレスの裾捌き。あれが見られたのは一生の宝物です。
今さんとの息もぴったり合っていて、掛け合いの妙がたっぷり堪能できました。

登場シーンの赤いスーツ姿は前のままだったのですが、いっそうあでやかになっていたような気がします。テラスから現れた時、ぱあっとあたりが明るくなりましたものね。そして、スカートのスリットからのぞく脚の美しいこと…やっぱり、丸見えよりちらちら見えるほうが色っぽいですよね(こらこら)。

全体的にチャーちゃんのお芝居がとても自然な感じになっていたと思います。「わくわくしちゃう。潮の香り。カモメ」という台詞に、それが顕著に表れていたのではないかと。
あ、でも「可愛い!兵隊さん人形!」は唐突感がいまだに拭えません(苦笑)。第一、あの人形可愛くないよヴェラ…(そういえば、あれって再演用に作り直したのでしょうか?それとも初演終了後ずっとどこかに保管してあったのか…それも想像するとなんかコワイ)。

2幕の衣装は、白地に薔薇のプリントの素敵なワンピースに変わってました。前の黄色いドレス(うちではひそかに“黄身しぐれ”と呼んでいた)も好きでしたが、こちらもとてもお似合い!それにしてもなんて細いんだチャーちゃん!!あんな細身のドレスなのに、布地が余ってるよ…。
ポニーテールもお姉さんぽくていい感じです。

2幕のラスト、アームストロング医師が「一体誰なんだ!」と叫んでストップモーションになるところ、チャーちゃんがセンターポジションに立っているのですが、久々に出ましたよセンターでのキメ顔!身体は少し斜めに、顔だけ正面に向けてビシィッ!と音の出そうなキメ顔!(笑)
これからご覧になる方は、舞台が暗いので是非見逃さないでくださいね。

3幕は白いシャツに黒いサブリナパンツ、赤いベルト。隙のないいでたちで舞台を駆け回ります。ああ、素敵だったなぁ…(うっとり)。

共演者の皆さんも、いずれも手練!という雰囲気でした。交代されたお二人も、実に的確な演技だったと思います。二人変わるだけで結構ムードが変化するものですね。
私の大好きな将軍も、相変わらずステキでした。2幕の大芝居がすごく好きです。役者冥利に尽きるって感じの台詞の数々でしょうね、きっと。

そして山口さんの歌。前回も素晴らしかったと思いますが、今回より訴求力が強まっていたような…ずっと聞き惚れていたい、という名唱でした。
お芝居も遊び心たっぷりで、本当に安心してどっぷりハマれる役者さんですね。

カーテンコール、チャーちゃんが山口さんに引っ張られて二人だけテラスの方にはけていたのがほのぼのだったんですが、お辞儀をするたびにぴょこぴょこ上下する尻尾を見ていたら、やっぱり泣けてきてどうしようもありませんでした。

どうかどうか、これからも身体に気をつけてお仕事をしてください、チャーちゃん。素敵な舞台をありがとう…!


2回公演を両方観て、品川でT子ちゃんと落ち合い牡蠣を食べました。生牡蠣んまかったです。
それから羽田へ。深夜12時近くにエクセルホテル東急にチェックインして、明日に備えてひたすら寝るだけ。


2005年02月10日(木) 旅路はるかに

それは「波路はるかに」だと思いますよtimutaさん…

明日からの3日間の予定。

11日:ル・テアトル銀座で「そして誰もいなくなった」観劇。
   その後、T子ちゃんとゆうごはん。
12日:岡山へ飛んでってバレー観戦。
13日:大学の同期と旧交を温めたのち、またバレー観戦。

チャーちゃんの姿を一年以上目にしていなかったというのが、自分でも信じられません。あんまりそういう感じがしないのです。
それこそ、学生時代の同級生みたいに。

今度こそ行き帰りにトラブルのないことを切に願いつつ、行ってまいりますね。


2005年02月08日(火) こーしーん(あとで書き足してます)

よっこいしょ、とレオトモ更新しました。

しかしまあ、えっらい長話に。文句なく最長不倒距離です。
あまりに長くなったので、完結したら印刷して本の体裁にしたいという気持ちがむくむくと湧き上がってきていたりする今日この頃でありますが…売るわけにもいかないし、どんなもんじゃろう。知り合いにだけ配ろうかしら。<メイワクー

(ここまでは8日の日付が変わったばかりの時間帯に書きました。これ以降は、8日の晩に書いております)

わたくし、何か思い付くとわりにそればっかり考えまくる性分なので、今日いちにちずっと、久し振りに本を作ることを考えてはうふうふとたのしんでおりました<マジメに仕事しろよ
もともと好きなんですよね、本の装丁考えるの(好きなだけでセンスはありませんので念のため)。

おーほんとにオフセット印刷なんてすごく久々。
表紙や本文の紙や刷色はどうしよう、遊び紙は何を使おう。
タイトルは箔押しにしたいなあ。
表紙の絵はもちろん相棒に描いてもらおう、どんな構図をリクエストしようかなあ。

そんな想像を巡らすのは、本当に楽しかったです。
…だけど。
その本で扱っているのは、実在の人物なわけで。
ネット上なら、もしも困った状況になれば極端な話、サイトそのものを消去してしまえばとりあえず済みますが(あくまでも極端な話ですよ。責任を感じないとは言ってません)、本という形にしてしまったら、そう簡単には行かなくなります。

そういうリスクをわざわざ増やしてまで本にする意味があるかというと、かなり疑問が…。
私自身は相当アナログ人間なので、まとまった量の文章は紙媒体、書籍という体裁で読みたいと(たとえ自分で書いたものであっても)思うのですが、自分のためなら、プリンタで印刷して製本テープでも使えば済むことですし。

本にしたいなー、でもなー、としばらく迷いながら考えましたが、やっぱりやめとくことにします。
自分が困るだけならともかく、ひとさまにメイワクがかかるかもしれないことは止しといた方がいいと思うので。
思い付きでもの言ってすみません。

…第一、この長さでオフ本にしようと思ったら印刷代がかなりかかることが予想されます。まず先立つものがないって。歯を治すのが先だってば。とほほ。


2005年02月07日(月) 父も誕生日

2月7日、北方領土の日、なんですが、大正13年生まれの父は「俺の誕生日を勝手にそんな日にしてけしからん」と申しております。
ま、確かに父が生まれた方が先だもんね。その言い分はあながち間違いではないのかも?(笑)

その父が先日携帯の機種変更をしたのを機に、携帯メールを教え込んでおります。前の機種だってもちろんメールは打てたんですが、めんどくさいとか分かりにくいとか言い訳してやろうとしなかったので、今回は本当に一から教えました。
漢字変換の要領がまだもう一つ飲み込めていないようですけれども、なんとか送受信できるようになりました。
用件が全部ひらがなで書かれ、最後が「かんじへんかんしっぱい」という一文で終わったメールが来たのはちょっとかわいかったです。

私だけ相手にしてるとネタも尽きてしまうし、間隔が空いてしまって忘れてしまうのもつまらないので、兄達も巻き込みました。
姪からもメールが届いてるらしく「忙しい」と送られてきました。
こちらからメールを送るとちゃんと返信を寄こす律儀な父です。
メールに慣れないうちは自分の入力の遅さにイライラするかもしれませんから、テクノストレスにならないようにうまくコントロールしてあげないといけませんですね。


2005年02月04日(金) お誕生日おめでとう更新

日付が変わりまして今日は2月4日、トモさんのお誕生日です。
お誕生日おめでとう〜〜〜〜。あなたの人生に乾杯!(こんなとこで言ってても聞こえませんけど)

…というわけでレオトモ更新しました。
二日前くらいにおかげさまで2000HIT到達したので、そちらも兼ねて。
お楽しみいただければうれしいです。


2005年02月01日(火) さあ、明日は

ル・テアトル銀座で「そして誰もいなくなった」の幕が開きます。
チャーちゃんはこの舞台でお仕事に復帰します。

舞台の神様、チャーちゃんをどうぞお守りください。
彼女の、女優という道にかける思いに免じて、どうか。


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