休み。

ずっと寝ていられるのがいい。
朝、音楽カテで遊ぶ。
昨日はつま恋で拓郎とかぐや姫のコンサート
があったらしくその話が多い。

昼からBook　offへ寄ってオルガン教室。
途中コッコロのママに会った。

「まだ見ぬ朝」なんとかなりそう。

今日は歩いてもそれほど疲れなかった。

「田舎へ行こう」に谷村新司が出ていた。
泊まった家の人がギターをやる人で最後に
チャンピオンをセッションしていた。
おはら風の盆の町。

「部長の大晩年」を読んでいる。
個展を開いたりする晩年もいいかもしれん。
６０過ぎてから水彩を描き始めて個展をし
ていた人もいたな。

夢。

仕事。照合しないといけないことを忘れている。
現実にはそれは他の部署がする事柄。

Ｋ本さんが食中毒を出したかもしれないと言う。
そのことでゴタついている。

Ｈ島さんが朝から辞める時期の話をしだして、
しゃべればしゃべるほどごちゃごちゃする例の
状況が始まった。
いつのまにやらやんでいたが。

オルガン教室に行く。
一番遅い時間なのに混んでいた。
よく見る人がいる。この人は色んな楽器をやって
いるようだ。さっきはフルート、今は電子ピアノ
という具合。

休み。

朝、弾語りの部屋。
nanakoという部屋主。オフ会の話。
昨日はreiという部屋主の部屋。

昼から図書館まで歩いて行く。
これくらいの距離で歩くのが疲れる。
座ると眠くなる。寝られる場所が欲しくなる。

家にもどって５Ｆの部屋でDVDを見る。
「ニワトリはハダシだ」と「TAKESHI’S　TAKESHI」。

ニワトリ途中で寝てしまった。

５Ｆの部屋は明るい。遠くに光が見えるのが
いい。

城山三郎の「部長の大晩年」を再読している。

昨日reiの部屋でしゃべりを聞いていて面白かったのは
mixiのこと。書くのが好きだったのに書けなくなってい
るという話。それは誤解を呼ぶから書けないのではなく
て思ったことが言葉にならないということではないのか。

体全体が凝っている。
足を上げただけで肩がごりごり鳴る。
寝ていても疲れるのだから。

ＯＢ会の話を昨日社員食堂でＫ島さんに
聞いたら、もともとのできた経緯のこと
を言う。ＪＲの人ばかりだからと言う。

左遷鴎外を読んでいてお手伝いの人をころ
ころ変えたのが興味をひく。
ぴったりいく人にはなかなか当たらないも
のなのだろう。

本を読みたくなることがある。
それはＴＶとかでは満たされない気分が
ある時。

「生きる」の映画の中で「教えてくれ。
どうして君はそんなに生き生きしてるんだ」
とすがりつくように若い女の子に聞くシーン
があるがそれを思い出した。
ああいう心境がわかる年齢になっている。

昨日の会議で社長から単純な質問を受けて
マイッタ。
しかし単純な質問ほど答えに窮する。

Ｈ口が帰りに部屋に寄って今総支配人と
議論してきたという話。
うちあける相手が私が適当であったのか。

前社長からメールが来ていたのを読む。
９／１２付けだった。
前のメールにも返事をしないままなので
何か返事をしておくべきだが、どう書いた
ものか。

Ｏ野さんと接触すること多し。
８歳も向こうが年上なのだ。

Ｗ辺さんのところに帰りに届け物。
店を閉めたのをあけて出てきて、Ｋ崎の話。
あいつ仕事せんらしいなと。
Ｎ田さんが辞めたこととの関連のことも言って
いた。

電子オルガン教室に行く。
オルガンの操作のこと。
実ははっきり知らなかった。

「博士の愛した数式」を返しに行って、帰ったら
カミさんがもう少しのところまで見たところだ
ったようで後を口で解説。

井田真木子の本でコンテを書く話があった。
シリーズものの全体を荒く書いたもの。
こんなのでいいですかと見せるもの。

日曜出勤。

昨日はコッコロ。
よくしゃべる客がいた。

昨日行きそびれた蔵部Ｄへ行く。
客は私一人。
勘定をする時に鶉屋のことを聞く。
奥さんと別れたような話。
あそこの喫茶店に奥さんが現れることは
ないのだ。

辻邦生の本。
いつも思うのだけど本を開いた時に目に
飛び込む一行というのがある。
その一行で読んでみようと思う。

井田真木子の本。
彼女は私より４つ年下ですでに死んでいる。

9月6日は新宮誕生で一日。

ブルーメルの丘にカミさんと行く。
日野町。

閑散としたところ。
馬に乗ってみた。
黄色のコスモスだけが満開。

温室があるとカミさんが呼びに来て行ってみたら
なんにも咲いてもいなかった。

この場所よりまわりの方が余程きれい。
こういう場所に行くと却って淋しくなるのは何故か。

「あおげば尊し」を観る。
テリー伊藤が小学校の先生の役。
先生の目はどうしてそんなになったの？という箇所
がある。

チャット仲間の二人展に行く。

大阪。上本町で降りて地下鉄に乗り換えたが
そのまま難波に行って歩くべきだった。

心斎橋筋より２本東の通り。

想像していたような店だった。

タイミング悪く丁度二人が昼ご飯をこれから
食べようとしていた時。

さて作品。油と日本画のコラボレーション。
店であるから時間をつぶせてよかったか。
画廊だったら接待が面倒だろうなと思った。

店でいくつか本を読んだ。
面白い本が置いてあった。

電車の中で「左遷鴎外」を読みおえる。
人間臭いことを書きたいと思ったのだろう。
「小倉日記」の消し忘れのことを最後に書いて
いる。

帰り、Ｋ部長と会って久しぶりに飲みに行く。

ＹだのＮだのＴだので呼んでいる。
ややこしい。
前社長とこの店に何度きたかとかそんなことを思っていた。

今の社長とは殆ど飲む機会がない。
どういう人なのかがよくわからない。