北東崎鳳凰−記録帳
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2021年08月30日(月)

2021/08/30(月)15:17:42
前 001 002 101 056 3508 054 H00
後 002 101 005 006 999 H00 102 058 H01
天照 003 004

前 水着ネコネ 後 水着イヌイ
前7 後9 天照2
前後両方◎ 002 101 H00


先月 8+3でしたから
7+9+2はそれなりに良いですな。





2021年08月14日(土)

2021/08/14(土)21:15:47
二番目 五番目

環境暴走
気象暴走
経済危機
食糧危機
病原暴走

今の 大気の川 線状降水帯
は 二番目

新型コロナウイルス禍
は 五番目

今後やってくるであろう
地球規模での
危機 ならびに
制御困難事態
ですな。


今のところ
私の居るところは・・・
都会のやや高台。

地震でも来ない限り
なんとかなるか・・・。

新型コロナウイルス禍に関しては
特に何もしておらず。
というか 去年2020/6頃
数週間にわたって
嗅覚異常が続いたことが有る・・・。
魚を焼いた焦げ臭さだったり
ややいい感じのアロマ系の臭いだったり。

自然に症状は消失したものの
ひょっとしたら コロナの
軽症が自然回復したものか?
とも思えたり。



折角とった夏休み有給も
雨続きで高校野球が三日連続中止になったり
コロナ禍であまり身動き取れなかったり
歯科検診に行ったらまた小さいながらも虫歯
見つかって 一回行く手間が増えたり。




未踏区域探査
も 色々考えているものの
何か微妙に疲れ気味。

狭義だろうが
広義だろうが
数億光年を
個人でのんびりゆったり過ごしながら
旅する分には
幾らでも可能なのかもしれないけどね・・・。


2021年08月04日(水)

2021/08/04(水)03:24:23
未踏探査的に
何かを思ったり
何かと比較したり。

ある意味 ネタ帳的な雰囲気ですが。


「真実は一つ」
真実の定義によります。
どっちかというと 幾らでも有る
ってのが真実かも。

「お化けは非科学的」
科学的探索は手法としては重要ですが
広義系からして幾らでも突っ込みは入れられます。

再現精度や運用精度によっては
非科学的とか 割柏どうでもいいような。


「疲れたくない 年取りたくない 楽に暮らしたい」
ある種 渇望するものたちです。


「人生一度きり どうせなら楽しもう」
一度きりと誰が決められる・・・
弱めの真実ですが まだ覆せない真実・・・
かもしれませんね。



2021年08月01日(日) 未踏区域探査 周辺

2021/08/01(日)14:58:43
宇宙先駆探査
未踏区域探査


のんびり個人で
旅をしたいという
やや不精な願望から
この辺を考えてみたいと思うところです。


私が小学生のころからの夢でもありますが
まだ実現には程遠いようです。


◇未踏区域探査
大きく分けて二通り
広義・未踏区域探査
狭義・未踏区域探査

広義の方が 日常神羅万象に食い込む
身近に感じるものとなります。

狭義の方は それこそ
未知の知見 未知の領域にまっしぐらに進むものとなります。
地球周辺や自然そのものまで既知としますと
狭義の未踏区域探査は 今の人間の考え得る
自然観より更に広いものとなり得ます。


△広義・未踏区域探査
これは 今の日常にも深く関わります。
それだけに 何もない所からも
膨大なネタを引き出せることになり
区切りをどこでつけるかも悩ましいです。
例題も無数に考えられます。

目の前の空気1立方センチメートル
こんな領域で何が考えられるか・・・
幾らでも分子は有るし
原子も有る
ニュートリノも通過しまくっている

温度も圧力も物質密度もある
細菌やウイルスも居るだろう
だけと 基本的に何も見えない。

このくらいはすぐに考えられます。

ですが 色々と列挙はできるものの
何をどうしたらもっと面白い展開になるかは
良く分かりませんね。

「茶碗の並び替え」
無数に考えられる例題から
並び替え方が面白いものが有れば
それこそ面白いゲームのような展開になるかもしれない
そういう感じで 新たな面白い知見が得られるかもしれません。


空気一立方センチメートル
これの密度を
極限まで軽くしたら・・・
あるいは
極限まで重たくしたら・・・

これだけでも
基礎科学系の面白いネタとなります。
しかも 思考可能ではありそうなものの
実現可能性はかなり低そうな類です。

軽くすると 宇宙空間の密度と似たようなこととなりそうですが
極限まで行くとなると 性質が全く異なる相に行きつきそうです。
温度0Kより さらに桁数の凄まじい低温となり得ます。
10^(-グラハム数) ℃ とか 巨大数まで絡む状況となり得ます。

重くなると
これはブラックホールに行きつきそうですが
ブラックホールもまた 未知の現象の塊です。
私見ですが 重くなり過ぎても 現象としては維持できず
即崩壊するシナリオもありそうです。


このように
広義系のネタは
日常のすぐ近くでも無数に考えられます。

ですが どれだけ「有意」かは留意する必要は有ります。
無意味なネタの数>>>>有意なネタの数
でしょう。
無意味 ないし 価値の低い情報に振り回されても面白くありません。


△狭義・未踏区域探査
これは ほぼ純粋に
人の考えの及ぶ外側の区域に及ぶこととなります。
ですので 具体的例題は上げるのはやや困難です。

有意かどうかの判定も難しいです。
これは 広義・狭義ともに常に付きまとうものではありますが。

広義系は 色々と分類はできそうですが
狭義系は 具体例すらままならない状況がしばらく続くかもしれません。



△人と空気の境目は?
これは 原子レベルまで考えますと
良く分からなくなります。
隣の原子は人を構成するが
その更に隣の原子は空気だよ〜
とか 判定はほぼ無理でしょう。

技術的に可能かもしれませんが
有意かどうかは微妙です。


△狭義系
およそ考えられるものは
殆ど跳ね付けるか却下になりますね。
思考可能なれど 表現不可能。
思考可能なれど 実現不可能。

距離を無視しても 狭義系の例題にならず。
時間を無視しても 狭義系の例題にならず。

何もかも無視しては そもそも例題として有意とならず。

面白いですが いつまでも極限の外側を
走るような感覚になるような・・・。




ああ 例題は一つあった。

「思考可能は実現可能」「思考可能は実現不可能」
これらの境界線を引いてほしい。


・・・
いゃー どうなんでしょうか。
ほぼ不可能側優位で
練り潰されてしまいそうですが。


「決定可能論でなるべく自然を表現せよ」
これは 例題として成立するかな?
可能と不可能の境界を突っつく
面白い表現とはなりそうですが
有意性としては どうでしょうか・・・。


狭義系のネタになりそうな
可能 不可能 境界 有意 
この辺の組み合わせがしばらくは幅を利かせそうですが・・・
いきなり頓死する可能性も有るので
慎重に かつ 大胆に ・・・
と言った次第でしょうか。


「不死は可能か?」
不死の定義によります。
考えるのは有意ですが
定義によっては 有意性がかなり上下します。
設定の仕方で 簡単に駄作になって墜落してしまいます・・・。

「人間が不老不死になる」
これは広義系でまず無数に突っ込みを食らい
狭義系ではすぐに却下されそうです。

時間・距離を無視すれば 狭義系からはすぐ蹴飛ばせてしまいます。

ですが なるべく なるはやで実現したいですが
色々と妥協したりする必要もあります。
無理して地球環境をぶち壊すような展開は
さすがに願い下げですしね・・・。


狭義系の踏み絵のような展開
「自然に出て来そうな基本的単位や概念を
無視してしまう。」
面倒なことは無視したり棚上げしたりして
先に進むというのも 基礎科学に限らず
大いにアリです・・・。

ですが どこまで有意かの判定は困難かも。


「判定に 広義系や狭義系が
どれだけ 使えるか 混じるか 有意か」
広義系と狭義系の分離は
厳密にはほぼ無理でしょう。

広義系はあらゆる既知の分野に関わりますし
狭義系はあらゆる既知以上のものに関わります。
どんなに些細な命題だろうと
ハマってしまえば抜け出すのは困難かと。


「今の自然科学や基礎科学に無い知見を
どれだけ創出可能か?」
ほぼ無数と言えますが
どれも有意か判定する必要はありそうです。
それに要する時間だけで一人一生は使い果たしてしまいそう・・・。
有意な展開に至れずならば・・・。


「広義系 狭義系と言わず
未踏区域探査という一言で何とかできないか」
単に分かりやすく 二通りに考えてみただけです。
これ以外の考え方や分け方も色々出来るでしょう。
今のところ これが有意で楽そうです。


「既存の現象や法則と照らし合わせれば
幾らでも面白い展開は得られそうだが?」
それにしたって 既存則の理解がある程度は必要です。
照らし合わせて優位・有意に展開できるかもまた別問題。
これこそ 一人一生ものの仕事になりかねません。

ただ 大いに期待はできるとは言えます。
何とか 具体的に導出してみたいものですが・・・。
さて どうしたものか・・・。


「どこまで行けそうか?」
個人的には 時間・距離ともにほぼ無視して
のんびり旅を楽しみたいですね。

狭義系から見下ろせば
時間・距離共にすぐに蹴飛ばせそうですが・・・。


「どっかの漫画とかの膨張系人物よりは強い?」
時空無視すれば 狭義系は圧倒的に強いです。
広義系でもどうにでもなりそうな。

「並行世界とか行けそう?」
これも定義によりそうですな。
狭義系で潰せそうなので
概念的に遊ぶなら有りかと。

「時間遡行 死後の世界とかは?」
同じく 狭義系から見下ろせば潰せそうなので
可能性としては有りそうです。
ただ 厳密にはやりたくないような・・・。


「そういった 願望のある場所に
今の段階でどれだけ行けそうか 近づけそうか?」
幾ら未踏区域探査の行きつくところが
壮大だろうと
昨今の科学技術では
総合的に周辺技術・支援技術がかなり未熟です。
法律と技術も噛み合っておらず
暫くは 闇の中を 手探りで行く地道さが
求められるでしょう。

ですが 本心から 何とかしたいですね・・・。




さて
疲労にかなわぬ私はここで一旦休憩。
疲労も老化ももう嫌ですな・・・。
本当に何とかしたいですよ・・・。




「人はどこまで強くなれる?」
狭義系では簡単にブラックホールを潰せますので
その周囲くらいは思考可能かと。

きちんと制御を利かせてある程度は
安定を保たないと
技術としては余り価値はないかもしれませんが。


「137億光年とか言われる
宇宙の果てに行ってみたい」
これもなかなか悩ましいですな。
狭義系では一瞬で潰せますが・・・

棚上げ 先送り 省略 切り捨て
インチキ 置き換え
それこそなんでも駆使して
なりふり構わず 広義・狭義を往来すれば
かなり技術精度は向上するかもしれませんが。


なんとなくそこの考え方は
繰り込みに郷愁を感じたりも・・・。
都合の悪い理論データを
実観測データで置き換える・・・とかね。


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