北東崎鳳凰−記録帳
DiaryINDEX|past|will
2006年09月19日(火) |
厳格さをスルーしたいと |
不可能>ブラックホール>ニュートリノ 現状 こんなとこでしょうか。 ただ、絶対的な基礎定義に関しては 不可能しか言及できません。 CP対称性とか えー ウィキペディア 反水素のページから参照。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E6%B0%B4%E7%B4%A0 http://nucl.phys.s.u-tokyo.ac.jp/hbar/4.html
CPT : C(粒子と反粒子を入れ替える) P(空間を反転させる) T(時間を逆行させる)の同時変換をおこなうと、物理法則は不変に保たれるという「定理」。CPT対称性が完全ならば、粒子と反粒子の質量は等しく、水素と反水素が発する光は完全に同じ波長でなければなりません。
あーこれ 不可能から見ますと 粒子 空間 時間 どれも意味不確定なので CPT対称性に関しては 不可能側から見下ろしますと「特に意義無し」 となってしまいます・・・。
ですから 不可能側からニュートリノに関して あれこれ述べようと思いましても ニュートリノの基礎定義からして意味づけがなされていないので そこから出発する必要すらありそうです。 これは・・・余りに厳格に過ぎますね。 こういう風になるとは 私も露思わず。^^;;;
これに使う手段としても 既存数学で太刀打ちできるかどうかは 甚だ疑問ですね・・・。 あー・・・ こんなん一人ではしんどいですわ 正直。
2006年09月18日(月) |
初めての金曜日(〒) |
久々にメモ上げようとしたらメンテ中で やる気なくして更にまた暫く忘れてました。 メンテにひっかかったってのも これまた初めてだったのですがね・・・。
あー 火木から 火金に一回だけ変更した先週。 色々有りました。 T-Hさんと初対面 しかしすぐ打ち解けました。 共通見解として、「A死ね」 Chi,Ons両名とも久しぶり。 しかし タバコ吸う面子居ないとか言って Ons吸っとるやんか。 案外、この人の孤立性というのもある模様。
Bab Hos Sek休み 幾ら木曜からまい致死瀬瀬瀬有縁 ぐは 木曜からの一時増援とはいえ 3人休みで4人 きつかったかな。 Igさん担当だったので まぁ何とかなりました。 下り1に職員二人が応援に来ましたし。 て、下り1に二人コツがデフォルトらしいですな。 わざわざT-HさんがChiさんと合流。 私は概ね大型ばかり。大体いつものパターン。
Chi「」 最初に小型やってる時にあれこれ労働関連やJR労働とかの 重い話を結構聞かされます。 まぁ・・・駅長左遷させるバイトとしてやや有名らしく 鉄道会社面接で最終段階で落とされたとか何とか。
私にはやや分かりづらく 消化不良も否めない話題でした。 てか、基礎科学を切り出せる暇もなく。 Sasは相変わらずとか あまり職員に聞かれるような位置で Aの話しはしないほうが良いとか・・・。 Sekさんと似たような口調で 自重を求められます。
Sasは相変わらず嫌われ者。 金曜に移動する計画とかたくらんだらしいですが 金曜面子で団結して拒否しようとかChiが先導したらしいです。 Aはもっと嫌われているようですがね。 金曜は 木曜に比べても埃っぽかったです。 最悪なのが土曜らしく 日曜に掃除して土曜まで 埃はたまる一方らしいです。 で、Sasは 土曜が埃っぽいのは金曜面子のせいだ とか言うとるらしいです。相変わらず嫌な奴ですな。
Ons「」 去年の春以来ぶりですね・・・ くらいしか会話にならず。 Abと似たような寡黙さにて、余り周囲と会話はしていない模様。 T-HがTaのことしきりに私に聞いてはきましたが 月曜にOnsとTaは一緒のはずでは・・・ やはり 会話は余りしていないと推測。
H Ons Chi T-Hの4人 私以外はメガネをかけた青年でした。
人数少ない臨時パターンながら
前半 2階 大型 H 小型 Ons
1階 機械 T-H その他 Chi なんでか 人数が少ないと知らされていたのか 来た当初大型は幾らか片付いていました。 来てから8時までは小型開束→小型手区分 そこでChiの濃い話に付き合うことに。
後半 2階 大型 H Ig 職員二人 小型 Ons 1階はそのまま。 T-H Chiはコツへ。 しかし 二人有給で更に一人休み 私が来てやっと四名。 Ig「最悪ですねー」 Igさんからコーヒーおごってもらって一気飲み。 人数少ないのでがんばりましょう ってこと。 しかし 普段コーヒーを飲まない私は この一気飲みで少し腹を壊す^^;; 下り1 1 7 下り2 1 3
下り2以降は2パス体制。 1号機側T-H H 2号機側 Ons Chi 先頭の扱い方が各自ばらばら。 T-Hさんは出したくないとか。R2かけ直してた。 あとの二人は先頭流す・・・。 私はどっちでも良いというか気分次第。 A I はT-H B E Hは私が。一号機側を進んでやる人も珍しいとか。 Onsが見せた二列同時抜きは新鮮で早かった。 てかTaはそんなんでもなかったし・・・。 埃っぽいせいか、私は600通/分ギリギリ。T-H 530通/分 結局8:30には概ね終わり、朝番のAに T-Hが期せずしていじられたり。 来た時に入り口にいたり、帰る時にチャチャ入れたりと 本当にウザイわAめ。 A「友達になったか?」だと 知るか。
「金曜は温和な面子ですね」 Ig「金曜移ります?」 「うーん」
火曜 Sek Ma Ab Mo G H 前半 2階 大型 Sek H 小型 Ma
1階 機械 Mo(1号機側) Ab(2号機側) その他 G
後半 5時まで変化無し。 Mo G コツ この二人が下り1後にすぐコツなので Igさんは指示出さなかった模様。
2パス 1号機側 Hほぼ独占 2号機側 Maほぼ独占
木曜 Ha Ta Ab Mo G H 火曜と概ね同じ。 ただ、Taは状況に応じてあちこちでハッスル。
2パス 1号機側 Aから少しTa それ以降H 2号機側 Abほぼ独占 たまにG
Sasはほぼ全員から嫌われている 土曜は特にAb Sasの二人は仲悪いらしい。 それ以外にもSasはT-HやChiを悪く言ったり 自分より後輩格に対しては 常に嫌な緊張感を漂わす 小舅みたいな性格をしている。 Taから幾度か その嫌な性格直せ とか叱られた模様だが その程度では直りもしないらしい。
Aは課長代理のくせに 幼稚園児みたいな性格をしている。 近くで会話した時も、雰囲気やら何やらまるで白痴DQN。 体臭からしても 幼稚園児みたいな感じ。子供みたいな・・・。 マトモにつきあうに値しない。人としては認めがたい。 全員からバカにされ疎まれているものの、本人は気づいているかどうか 不明。
この二人が居なくなればかなり平穏になるのでしょうけどね・・・。
ま、火木の私が 会うこともない金曜面子の間でも 結構な噂になっていましたよ。 と 同時にT-Hさんの噂も結構聞いていましたしね。 T-H Chiの二人には会えて良かったですね。 Onsは・・・相変わらずシャンプーの香りか何か けっこうしてましたが、以前とは違うらしいですな。 T-H Chiの二人とは色々話はしましたが Onsの話題はすっぽり抜け落ちてましたね。 まぁ ある意味そういう人ではありますが・・・。
T-H「」 Taの話題はOnsから聞けて居ない模様で 私と色々話すことに。 Aに関しては お互いの結論が余りにも簡潔に まとまってしまった為に 余り話としての量は稼げず。 Taは功罪ともに大きい人物で、休み時間を稼げる目算が 立つ時は心強いものの、そのせいか報われそうにない時までも 強引に引っ張られハッスルさせられることもあって 時と場合によるもののつきあうのには少々疲れる ということで。 こういう風に必要以上にがんばってしまう奴は 人数が減った状態でも仕事をこなしてしまうため 以前は7人以上が常だったものが 6人でも充足していると思われてしまい 私としては恒常的に負担は増していると慮ることしばし。 T-H「なるほどねぇ。よく分かるよ」 頑張ればいいか 適度に手を抜くがいいか そこんとこで少々話は盛り上がりました。
Ta Okb 明らかに頑張ってしまうタチ Ma Ab 手の抜き方も心得ている ただ、それを糾弾されることもしばし。
Ta Okbの揃う月曜はかなり楽になるパターンが多く 月木のHaさんも「2月は休憩もらえてばかりで楽だったよ」とのこと。
|