冷めるというよりは擦り切れていく感じまだ限界には程遠いし気持ちは前を向いてる想えば ただただ切なさが豆腐のような僕の心を侵食していく痛みはほんの少しだけ果てしない太洋に浮かぶ僕という気持ちの泡がまるで住所の無い孤島みたいに佇んでいる
毎日時間の中で円を描きながら転がり続けてる