花粉症用の薬を買う。 病院に行くと高かろうという事で、薬局に。 それでも高い。医者が儲かるわけだ。 飲み薬の異常な高値にビビリ。 目薬と点鼻薬を購入。それでも随分、楽にはなった。 結果オーライだし、べつに良いか。
夕飯に「ゴーヤチャンプルー」がでた。 どうも昨日のテレビの影響らしい。 意外と、うちの母上もミーハーだ。 一度「ゴーヤチップス」なるものを食ってから、 どうもゴーヤというものを敬遠していたが、 ものは試、食べてみる。もぐもぐ。不味。 苦い。凄く苦い。他の野菜の様な、旨みの苦さでは無い。 紛れも無く、教科書のような「苦い」という成分そのものである。 しかし、「飯を残す者は敗北者」の極爆。無理矢理食べる。 そもそも、何故最北の人間が最南の食物を食わねばならんのか。 北の人間なんだから大人しく鯨でも食っていれば良いのだ。 大して嫌いな物が無いはずの極爆。 地元料理に弱い事が判明。
それは何でもない会話から始まった。 「極爆さあ、そんなにアンコ好きなら、作ったら?」 その手があったか! それならば、 和菓子屋に五百円もの大枚を払う必要もなく、 あわよくばバケツ一杯のアンコを作ることも可能である。 これだ! と言うことで、 時間に余裕ができたらやってみようと思う。 詳しくは後日の日記に。
本日もバイト。 汗水流して働き、最後のスパートを残すのみ。 の時、突然の鼻血。 原因は花粉症による鼻のかみすぎ。 ビビる極爆。朝のラッシュの為、客足も切れない。 仕方なくティッシュで顔半分を覆ったまま接客。 あからさまに退く客。 そんな状態だがなんとか客をさばく。 残りの時間は鼻詰めプラスマスクで応対。 なんとかなった。 昔は鼻をかんでりゃ鼻血も止まったんだがな。 最近の出血の仕方はどうも異常である。 客の話では血管がモロ破れているとか… 怖いので、病院に行くことにする。
およそ一ヶ月ぶりの更新。久々の極爆である。 ちと忙しかったもので、 色々あったが、あえてここでは書くまい。 そんなこんな。
極爆、携帯を無くす。 酔っぱらった末の凶行である。 産まれて初めて携帯を落としたが、 なかなかどうして、不便なもので。 途方にくれていたら、見付かったとの電話。 西警察署まで取りにこいという。 おいおい、テレビ塔付近で落とすと、 最近では西区に送られるのかい? 釈然としないものの、 まあ、見付かってよかった。 少し肝が冷えた極爆である。
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