広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2003年06月30日(月)  
  手違い? 

『間違い』でしょ?

残業続きでやっとのお休み。
世間的には5勤2休が一般的なわけで、
私の4勤・5勤なんてのはどーってことないわけ。

でもさすがに半日以上を休憩ナシで立ち通しってのは辛いのだ。
なので4勤ごときでへこたれてしまう私を許して下さい。

で、休日。

9月の逢瀬の為に、超割のネット予約と格闘。
なかなか繋がらない回線に途中半泣きするも、なんとか無事確保。
しおんには申し訳無い事に、直便でのチケットは予約できなくて、
またしても乗り継ぎ便での逢瀬となりました。

行き:広島→羽田→新千歳
帰り:新千歳→新潟→広島西

ハードなスケジュールを課してしまうんだ。ごめんね。

午後からは自宅に持ち帰った書類を片付けたり、
しおんとの電話で盛り上がってみたり、
帰宅した大きい人・小さい人とビデオみたり。

久しぶりになんていうか平穏な一日だよなあなんてね、
呑気にしてたら不愉快な出来事が勃発。

しおんが私達が暮らしやすくなるように、
と購入してくれた某通販会社のサニタリークロゼット。
しおんの元に配達の連絡がきたのは6/16の事だったけれど、
こちらには全く届いていなくって。
おかしいよね?と、しおんが某通販会社に問い合わせてくれる。

1時間後、某宅配会社から連絡。
『こちらの手違いで配達が遅れておりました。
 これからそちらにお届けにあがってもよろしいでしょうか?』

いいですよ、と返事をしたものの、釈然としない私。

だってさ、手違いってさ。
お届けにあがってもよろしいでしょうか、ってさ。
間違いでしょ?そっちのミスなんでしょ?
よろしいでしょうか、じゃないでしょ?

電話から3時間後、荷物到着。
『大変遅れてすいませんでした』
と荷物を置いて帰ろうとする配達員に、カチン。

何故遅れたのか、その理由を明確にしなさいよ。
すいませんでしたの一言でとっとと帰ろうとしないでよ。
『こういう事情で遅れてしまいました、
 申し訳ありませんでした、今後気をつけます。』
そういう言葉が必要なんじゃないの?

あげく『このへんを回っている配達員が新人なので』とか言うんだよ、アホか。

仕事にベテランも新人も無いじゃんか。
そんな事私達利用者には何の関係もないじゃんか。
ベテランだろうと新人だろうときっちり仕事をこなすのが当たり前で、
それで間違いをおかしてしまったなら、誠心誠意謝罪するのが当然の事。

もう本当に頭にきてねえ。
久しぶりに声が震えちゃいました、えへっ。

明日の深夜、0:00ちょうどにDVDを取りに行こう。
それを観て、楽しい気持ちに思いっきり浸ってやるけんね。

  2003年06月29日(日)  
  手の平を太陽に 

手に穴が開きそう。

  2003年06月28日(土)  
  まだ10日。 

ウチの店のシステムが新しくなるので、
既に新システムで稼動中の他店まで勉強しに行って参りました。

自分トコの店で0:00越えるのは慣れっこだが、
他店で0:00を越えるとなんだかびっくりしちゃうわよ。

レジから何から全てのものが、
従来のものからばっくり切り換わる新システム。
いったいどんなパニックが巻き起こるのか、
指導する立場の私としては不安で不安でたまりませんよ。

『あと2週間しかないんだよねえ。大丈夫かねえ。』

新システム導入まであと2週間“しか”ないんだけれど、
しおんとの逢瀬までは“まだ”10日もあるのだった。

日本語って難しい。

  2003年06月27日(金)  
  あと10日 

もう10日。

  2003年06月26日(木)  
  抱き枕。 

寝相が悪いのだ。

寝付く時は仰向けなんだけど、
朝起きた時にはうつ伏せになっている私。
しかも首だけしっかり左を向いた状態だったりするもんだから、
左側の首筋から肩にかけてが妙に痛いのだ。

『抱き枕を買おうや』としおん。

店に並んでる枕を見てみたり、
しおんオススメの商品をチェックしてみたりするんだけれど、
なんとなく、どれもこれも、ふーむ。

私が抱きたいのは枕じゃなくってさ。
抱いてちょうどいいサイズはひとつだけなんだけどなあ。

  2003年06月25日(水)  
  方便 

どのみち、本棚は買うわけだし、誰の所有物でもよいのだが、
二人ともに独占欲が、滅法強い。

私が二人にとって『良いもの』にならんように、
肥えているのは、必然なのだよ。

今日の題名を例に、文を作ってみました。

  2003年06月24日(火)  
  ザケルガ! 

先日の逢瀬、しおんは帰り際1冊のコミックスを置いて行きました。

我が家の小さい人はとあるアニメに今ハマっておりまして、
その原作本が立ち寄ったローソンにあったから、
と言って『小さい人』の為に購入。

しおんを見送った空港からの帰りのバスの中で、
その『小さい人』の為に渡されたコミックスを読む。

・・・・・面白い!

あまりに面白かったので、
既刊分全て購入しちゃいました。

面白かったので『小さい人』の所有物にはしませんよ。
私が集める事にするんだもんねーだ。
私の物にするんだもんねーだ。

へっへーん。どーだまいったか。

  2003年06月23日(月)  
  札幌には梅雨がない 

本当に無かったのを初体験。
広島→ジト〜 札幌→サラー

今日の電話の向こうでは、暑いらしい。

そっちは暑くないヨ!
このまとわりつくのはナンだ!

  2003年06月22日(日)  
  週のまんなか。 

まんなかもっこり、ってのは懐かしのフレーズですかね。

逢瀬後は5勤。
今日は5勤目のド真ん中、忙しい忙しい日曜日。

が、予想に反して何故か忙しくなかった日曜日。

『何故か』とは言っても実は理由はわかっておりまして、
それはおそらく『あの店』のせいなわけで、
みんな新しい方に流れちゃってるんだろうねえ、なんてね。

ウチがオープンした頃を思い出してみたり、
市内2店舗目がオープンの時は応援行ったっけなあとか、
3店舗目の時は研修生に指導したっけねえとか。

現場にいるけど、現場じゃない今の私の仕事。

やりがいとか面白味を見出すのには、
もうしばらくの時間が必要らしいよ。

  2003年06月21日(土)  
  トロカデロ・デ・モンテカルロ バレエ団 

男だらけのバレエ団でおなじみのに、行ってきた。
もちろん仕事でなのだが、大真面目で変テコな化粧をした男が、
楽屋を闊歩するのは、日本語が通じないのも手伝ってか、非常に怖い。

マニュファクチュアで零細の我が社が、
大きい仕事を受注できるのは、手を抜かないからだと思う。

大衆的な料理こそ、ほんの少しの工夫で味は引き立つ、
わずかな手間を省かないことこそが、お客を呼ぶことなんだ。

つまりは、今日はよく働いた。

  2003年06月20日(金)  
  感謝デー。 

しおんが残していってくれたたくさんのお菓子。
チョコとか川通り餅とかケーキとかアイスとか。

甘い物好きな私はあっという間にたいらげてしまう。

普段あまり食欲がないのだ、特にここ最近は。
『お腹すいた!』とは思うのだけど、
でもこれといって食べたいものもなくて、食べなくてもいいやって。

痩せた私を心配していた。
おしりが小さくなっちゃった、と嘆いていた。

私の為に、私の好きなものを用意してくれて、
私の為に、暮らしやすい状況を作ってくれて。

信用されていない私だから、せめて感謝を。
信用してもらえるように、精いっぱいのありがとうを。

そして今後、これからを。

  2003年06月19日(木)  
  使用上の注意 

虫の居所が悪いときに、以下の行動を取られると、
許容しないこともあるので、注意が必要。

■ 彼

冷蔵庫の中のものを食べる時は、親や年長者に了解を取れ。
不平等になるから数を揃えて買ってきているだけで、
貴方のために買っている訳ではない。

ペットボトルを最初に開けられるのは、至極不快。

家具は必要ない、捨てるのは勿体無い、
意味が無いと主張する前に、掃除や整理整頓。
口だけの人間になるな。

■ 彼女

自分の興味のある事に情熱を注ぐのは結構だが、最後まで責任を持て。
外面ばかり繕う前に、内面を綺麗にしろ。

■ ゆき

掃除をしないのは結構だが、私が貴方のために買った品々は、
大切に使いなさい(加湿器)。

子供にタバコを買いに行かせるな。

5月の初めにした約束は、3つ。
そのうち2つは破られても、笑って済ましたが、
残りの1つは許さない。

どうすれば、私が子供たちに遠慮しないで食事が出来るか考えて。
食べようと思っても、箸を進められないよ。

  2003年06月18日(水)  
  『絵はがきの旅』の結末。 

それは私の策略。
逢瀬のたびに『どうでしょう』のビデオをしおんに見せては、
彼を『どうでしょうバカ』にしようという魂胆なわけだが。

何故か『絵はがきの旅2』の結末を知らないままのしおん。

今リターンズでは『列島対決』が始まって、
そりゃもう安田さんの活躍ぶりを見せたい私なのだけど、
『それよりもあの場所は見つかったん?どーなん?』と。

待って待ってやっと逢えて、
短い時間でたくさんやりたい事があって、
だからどこかでやりのこしちゃう事ってのが出てくるわけで。

無事結末を知る事が出来たしおんは喜んで・・・・・いたよね?

せっせと棚を組みたてる横で私が居眠りしてしまっても、
それでもしおんは喜んでいてくれたのだろうか。

そんな不安を残しつつ。逢瀬2日目は過ぎるのだった。

  2003年06月16日(月)  
  もうすぐだ! 

先月末あたりから『逢いたいよう』を繰り返していた私。

先々週あたりは『もうすぐじゃんか』としおんに言われるたびに、
『日数が二桁なうちは“もうすぐ”とは言わないっ!』と何故か逆ギレする私。

先週末あたりは『もうすぐじゃろ?』と言われても
『“もうすぐ”ってのは“次の日”の事なんだよう』と、
いよいよもってわけわからんがな。

で、やっとやっとの『もうすぐ』。

乗り継いでやってくるしおんの為に、
空港でお出迎えしたい私だったんだけど、残念ながら仕事。
一応早番で組んではあるものの、定時で退勤できるかどうか。

気持ちばっかり焦る私を、
きっとしおんは笑いながら見てるんだろうな。

明日の今頃は、きっともう一緒。
楽しみで楽しみで、なかなか寝られないのでありました。

寝られないのは仕事が終わらないからでもあるんだけどね、うええん。

  2003年06月15日(日)  
  札幌集結 

次の火曜日、札幌ドームで巨人3連戦の、広島。
次の水曜日、札幌厚別公園競技場でコンサと戦う、サンフレ。
次の火曜日、札幌のゆきの家に行く私。

私も闘いだ(3連戦)。

  2003年06月14日(土)  
  ナポリン。 

炭酸飲料はあまり好まない私ですが↑は好き。

と、昨日のしおんの日記タイトルに対抗してみる。
つか中山美穂のコトを『ミポリン』って言うのも久々にきいた気が。

さすが三十路に手が届くオトコ。

来月度の勤務シフトを作成中、
これでなんとかいけそうだ!ってところまで組んだ直後に
教育やら研修やらのスケジュールが入る。
あげく来月は諸事情により通し勤務を数日入れろとの通達。

大きい人の誕生日も来月なんだよね。
で、その日はどうしても休みにしたいわけさ。
普段留守番ばっかりで、せめて誕生日くらいは一緒に過ごしたいじゃんか。

『なんとかならないか?』とか言われてんの、私。

環境には優しくても、
従業員にはちっとも優しくないのがウチの会社なのね。

  2003年06月13日(金)  
  ミポリン 

中山美穂も、もう母親になるんか〜。
『毎度おさわがせします』のイメージのままなので、ほぇーって感じ。

私の会社は食べ物に関係すれば、何でもする(したい)。
デパ地下から病院食、懐石料理から楽屋弁当、
兎に角、何でもアリ。

その会社で働くからには、何だって出来ないとマズイ。
営業からイベント企画、帳簿の数字だって追うし、
冷凍庫の修理に、シンクタンクの設置や、
パンフレットの作成など、ドンと来い。

そんな何でもアリな私ですが、食の根源の調理が出来ません。
どんなに営業力があっても、本当に美味しいものには勝てないので、
適材適所にあぐらをかかず、修行しよう。
そういう心構えってのは大事じゃない。

それから、礼節を重んじない人間も嫌い。

  2003年06月12日(木)  
  知ってるよ。 

私の事を想うからこそ、厳しく接するんだって事。

曲がった事が大嫌いでね、
人様に迷惑をかける事が大嫌いでね、
ルールを守らない事が大嫌いでね。

そんなしおんが大好きな私でね。
彼の事大好きで大好きで無駄でよけいなヤキモチを妬くほどに大好きで。

そして、それと同じくらいに彼という人間を尊敬してる。

だから厳しい言葉も真摯に受けとめる。
何より誰より信頼しているしおんの言う事だから、
私はちゃんと素直に受けとめて反省するんだよ。

明日から復活いたします。
ガンガン働くのだ、明るい明日の為に。って聴いた事あるフレーズだが。

しおんとの逢瀬は来週。
何をふるまっちゃおうかねえ、
なんて、レパートリーの貧困さにアタマが痛いのだった。

  2003年06月11日(水)  
  本当の優しさ 

遠足に行った子供が翌日、熱で欠席。
例えるなら、そんな感じで、彼女は病欠。

遠距離の彼女が床に伏せっているのは心配だが、
与えて貰った責任に比例して、自己管理が出来ないとダメ。

甘えより、厳しく。
それが、本当の優しさ。

  2003年06月10日(火)  
  時の記念日。 

ではなかったか、6月10日。
私の中では『武藤の日』だったりするが、まあいい。

本当に、自己管理がなっていないのです。
社会人としてまったくもってイカンのです。

叱られて当然、風邪を引く私。

はしゃいだ直後にこのザマだ、
声も出なくて会社に電話するのもしんどいのだ。

気持ちが緩んでるんだよね。
どこか逃げてるんだ、やっぱり。

強靭な肉体と精神が、今一番欲しいもの。

  2003年06月09日(月)  
  止まない電話 

まったくもって嬉しい限りだが、・・・・と、愚痴を書こうとしたが、
今日、ラジオで平岡豊惠女史が良いことを言っていたので、撤回。

忙しい時は暇が良い、暇な時は忙しいのが良い。
人間はまったくもって、身勝手な生き物だ。
うろ覚えだが、要約すれば、そんな感じ。

電話もラジオも、耳が痛いねぇ。

  2003年06月08日(日)  
  ストレス発散友の会。 

何かと溜めてる人間が多いわけよ。
でもさ、なかなかそういうのを吐き出す機会がないわけよ。

なので有志でちょっとした飲み会を決行。

閉店してからの飲み会だから、当然日付もまたいじゃうけれど。
明日出勤のヒトなんかは『うへえ』なんて言いながらも喜んでいたりして。

楽しい時間だったよ。

言いたい事はそれぞれの立場でいろいろあってさ、
そういうの聞いたり聞いてもらったりするだけで、
なんだか気持ちが軽くなるっていうのかな。

あいかわらず手探り状態なんだけどね、どこもかしこも。
でも導入されたシステムならば、成功させたいと思うから。

うん、今日は前向き。

  2003年06月07日(土)  
  情けは人の為ならず 

情けは人の為ならず、巡り巡って自分の身に返ってくるよ。
イライラもそうなんだろうと、私のところでしっかりキャッチ。
右へ左へ、どんなんだろうと、がっちりガード。

何が言いたいかというと、
しっかりしろ、東出。

  2003年06月06日(金)  
  平常心じゃいられない。 

やけに重たい深夜のネットも、
なかなか点かないライターも。

嫌味な態度の他部署の人も、
言う事が毎回変わるマネージャーも、
理想論ばかりをおしつける先輩社員も。

言われた事を守れない娘も、
そしらぬ顔をして逃げ出す息子も。

精神状態が尋常ではないので、
全てがイライラの原因になる。

今の私は最高に不細工。

  2003年06月05日(木)  
  サイアーライン 

ゆきの子供たちは、私の子供ではないが、
まったく普通に、その場所に留まることが出来る。

一昨昨日は、休みの母を彼女が独占、
今日は、彼が独占。

子供たちに嫉妬するほど子供でもないので、
私も気を利かして、定時連絡も程々に、
メールや、ゆきの気が向いた時にかかってくる電話で、
娘がこうなんだー、息子があゝなんだーと、教えてくれる。

娘は、独占欲が強くて、甘えん坊の気分屋。
息子は、呑気に構えてるようで、小心者の出不精。

まったくもって、貴方にそっくりですよ。
※ 勿論、ゆき、彼、彼女の長所も、たくさんある。
そして、息子、娘があーだこーだと言ってはいるけれど、
その時間を欲しかったのは、子供たちだけじゃないってこともね、
ちゃあーんと、知っているのだ。

だから、私たちは大丈夫なんだと思う。

  2003年06月04日(水)  
  誰の為に鐘は鳴る? 

鳴ると嬉しいG1のファンファーレ。

本来の役職の他にもいろいろとやる事があるってハナシは先日しましたっけね。
『推進委員』のミーティングが本日ありまして、
明後日は『教育トレーナー』としての仕事でまる一日拘束。

自分も覚えたてなのにねえ、他人に教える事が出来るんだろうか。
でもねえ、教えないとイケンわけだから、それなりに復習もするわけだ。

『私達の為にも覚えてくださいねー』とバイトちゃんに言われる。

この一言が何となくひっかかる私は意地悪なのかなあ。
別に君らの為に勉強して覚えてるわけじゃないんだけどねえ、って
ついつい意固地になっちゃうのは、心が狭まっているのかねえ。

きっと今の私はすごい底意地の悪そうな顔してるんだろうなあ。
まあ、所詮は腹黒い私だからね、ある意味正直な状態なんだろうけんども。

昨日の夜は久しぶりに小さい人と二人でゆっくりお話。

去年、二人でSMAPのコンサートに行って、
それが最高に楽しかったらしい小さい人は、
『来年も絶対に行こうね!』って張りきってたもんだったが、
今年は諸事情により行かれない事になっちゃって。

改めて、それについて謝罪すると、
『ああ、いいんだ、全然。』とあっさり。

『もうSMAPはどうでもよくなってるんだー。
 それよりもNACSの舞台とか観たいなあ。』

今になって米米クラブにハマっている大きい人といい、
SMAPよりも『北のドリフ』に惚れこんでいる小さい人といい、
なんかどこか間違えちゃったような気が。

  2003年06月03日(火)  
  そりゃないぜ 

帰宅して、汗臭い体から逃れるため、お風呂に浸かる。
食事の支度をして、さぁマターリと、テレビをカチカチ。
今日は市民球場で、巨人戦だったなと。

場面は、広島1点リードで迎えた、9回表2死1塁。
バッテリーは、佐々岡−西山、打席には清原。

ボールがバックスクリーンに吸い込まれる瞬間、
午前中に市民球場近くで見た、(広島人から見ると)アホな格好の
巨人ファンの姿が、脳裏をよぎる。

来年、出直しだな。

  2003年06月02日(月)  
  あったらいいな? 

あー、そういうの考えなきゃならないんだよねえ、
忙しいのに面倒なんだよねえ、と思わず愚痴る、そんな私は推進委員。

なんかさ、会社に上手く使われてるってカンジがするんだもん。
私の知らないトコロで勝手にいろいろ決められてるんだもん。

『〇〇推進委員』
『□□教育トレーナー』
『△△プロジェクト委員』

本来の役職の他に、みっつも肩書きあるですよ、えっへん。

テンションはあがったりさがったりで相変わらず。
今日も朝はちょい下向き気味だったけどね、
しおんにあれこれ話をしたら上向きにモード切り換わったかな。

ウルフルズにジョン・B・チョッパーが戻ってきたとか
イモ欽トリオが一日限りの再結成するとか、
個人的には嬉しいニュースが多い最近なんだけどね、
そういう事も飛んじゃうくらいにテンパってたもんでね。

徐々に気持ちを『らしく』もっていこう。
何がらしいのかよくわからないけど、
笑っているのが『らしい』んだろう、多分。

下ネタに即座に反応するのも『らしい』らしい。←言い辛い

  2003年06月01日(日)  
  陽当り良好 

台風一過、今日の広島は久しぶりの快晴。
かたや札幌は、雨模様。

天気も気持ちも一緒なのかな?

なんだか、ゆきの勤務先は大変らしい。
同僚が職場で倒れるなんてのは、もはや異常。
机上のシステムじゃ、個々の職務姿勢などは平均化され、
出来る人間が限界まで我慢しなければいけん。
事件は〜現場で起こっているんだ!なのか。

『あったらいいな、ダメな社員は身内でクビ』である。

私を心配させまいと、無理に気張る必要はない。
そんなメールの書き方だったので、チョト心配。

感度良好すぎ!?

レマン湖のほとりにあるエビアン。
中学生なら無意味に連呼だな、エロマンガ島といい。

: 筆 : しおんとゆき  
サーチ:
Amazon.co.jpアソシエイト