私日記
DiaryINDEXpastwill


2003年11月21日(金) マスターァァァ!★

名前は「ハッタン」だったりしちゃったりして〜!テヘ★
と鼻息吹いて前もって予測宣言しておいて
今晩はハアハア興奮して眠れない奴らが
たくさんいそう。
バ〜カ
バ〜カ★


2003年11月07日(金) パーティ

私達の付き合い?年目だっけ?を記念して
さほど近しくないけれどなぜか
普通にはなせる人達が集まってくれた。
その席でBは皆の前で結婚を宣言してくれた。
なきたくなるほど嬉しかった。恥ずかしかった。
二次会にはなぜか
仕事関係のひとたちがきたりして。
A-mのひととかkyとか。微妙な人選だ。
そこでこの会を仕切ってくれていた
これまためずらしすぎる川辺が
着物をきて割烹着をはおって(これまた似合う)
台所でテキパキと準備をしていてくれる。
私は主役なはずなのに。
なんでてつだってるんだっけ?
しかも川辺はグチグチと
幸せな私を妬んでいるんだ。
あきらかに。
それがあからさまで
心底腹がたった。
おさまらなかった。
皆の前でグチグチと私の悪口ばかりいう
川辺に
背後から近寄って
右腕をおもいっきり振り上げて
グーでこめかみ上あたりを
思いっきり殴った。
今でも拳に感触がのこっている。
そのまま左にドスンと倒れた川辺の足首をもって
ズルズルと台所に運ぶ。
生きているのか死んでいるのか
わからない。
わからないけれど
こんなおめでたい日に
私を更に邪魔する人がいるのかとおもうと
許せなかった。

目覚めたら
色々な感情を一気に味わい疲れてた。
結婚うれしかった。
川辺憎かった。
川辺が冷蔵庫を綺麗にしながら
文句をいっていたら冷蔵庫の中から
中くらいのゴキブリがでてきた。
冷蔵庫中でよくいきていられたなあ。
変な夢。

--------------------------------------------------

歳をとると
まぶたが薄くなって
瞳が透明になってくる。
親のそんな様子をこれから
実感していかなければならないのかと思うと
恐くてしょうがない。
悲しい。
いつか死ぬのはわかっているけど
想像もできない。
恐い。


nari |MAIL

My追加