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谷口 令のハッピーダイアリー  
幸運の準備 2005年01月29日(土)




この時期、ひどいかぜをひいている方をたくさん見かけます。

年が変わる12月の末から節分の頃までは、
私たちの体や心の切り替えの時期なのです。

冬に備えて蓄えて、使いきれなかったものを、一気に出し切って
春の準備です。

準備のためには、体や心に少しお休みが必要ですし、
自分の考え方や生活のパターンをもう一度見直す良いチャンス。。。

かぜが治ると、体も整いますし、
何よりも幸運が舞い込む準備ができました。

かぜのあとは、しあわせな春が来るのですね!


谷口 令のハッピーダイアリー  
スバルの質問 2005年01月28日(金)




「ねえ、ママ、ベートーベンって耳が聞こえなかったの?」

「そうよ」と私。

「それなのに、何であんなにすごい音楽を作れたの?」スバル。

「あのね、目の不自由な人を見て、何も見えないんだろうとか、
 耳が聞こえない人を何も聞こえないんだと思っている人がいるけれど、違うのよ。
 
 実は、聞こえない人には、他の人には感じない心の声や自然の音を感じる感覚
 があるの。
 見えない人も同じ。
 他の人よりも体全体で感じる力がとても敏感で、
 前に人が立っただけで心の目で何を考えているか、わかることがあるのよ。

 ベートーベンは宇宙や自然からすばらしい音楽が聞こえたのよ!」

「ふーん、そういえば手塚治虫の漫画に『どろろ』というのがあってね、
 手も足も目も、耳も口もなかった子供がいて、
 その子が助けてくれた人に心の声を送ってくるんだ。

 スバルが知らない世界がたくさん広がっているんだね。」


谷口 令のハッピーダイアリー  
スバルの先生 2005年01月27日(木)



「スバルは3年生の時の担任のI先生が大好きなの。
 この前は夢にまで見ちゃったよ。

 I先生って、やさしくって、おもしろくって、そして、
 すみっこでぽつんとしている子にも、とっても気を配ってあげているんだよ。

 あとね、I先生がみんなにこんなお話してくれたんだけど、
 スバルの心の中でいつもこのお話を思い出して勇気がわいて来るんだ。。

 I先生は小さいころ、おうちの関係でママと同じように転校が多かったんだって。
 お友達と仲良くなってもすぐに別れなくちゃいけなかったし、   
 自分の意見もなかったから、遊びもいつも他の子のやりたいことに
 あわせていたんだって。だから毎日があまり楽しくなかったの。

 あるとき、とっても積極的な女の子が
 「Iさんは何がやりたいの?」と聞かれて、考えたんだって。

 そんなきっかけから、自分はいま何がしたいか言えるようになって
 毎日がとても楽しくなって、自分がどんどん変わってきたんだ。

 すごいよね、だれかの一言がそんなふうに人を変えてしまうんだよ。
 こんなステキなI先生を作ってくれたんだったら
 スバル、その女の子にありがとうって言いたいな。

 そして、スバルもその女の子みたいになれるといいなあ。。」


谷口 令のハッピーダイアリー  
スバルのかぜ 2005年01月25日(火)




毎日忙しくしている母親にとって、
子供の具合が悪くて、仕事を休むことって、
もしかしたら、予期しない、
「お母さんも休みなさい」信号なのかもしれません。

この日も朝からびっしりの仕事をすべて延期してもらって、
スバルのそばについていることにしました。

『わあ、今日もママいるんだ!!』
スバルは、熱があるのに、はしゃいでいます。

働いているお母さんの子供って、
みんなこうして大きくなっていくんですよね。

そういえば、私の母が元気なときは、スバルに熱があろうと、
すべて母に任せて、飛び出していったもの。
私が安心して思いっきり仕事ができたのも、母の支えがあったからこそ。。

『ママ、スバルが病気のときに,ババチャンがいつも作ってくれた
 お芋のおかゆ作ってね。』

『エッ、それなあに?』

こんなことなら、母が元気なときに見ておけばよかった。
お芋のおかゆは結局、お芋の入ったおこげに。。。

スバルのかぜから、母に感謝の1日でした。

谷口 令のハッピーダイアリー  
私の休日 2005年01月24日(月)




今日は久しぶりのおやすみ!

やりたいことがたくさん。。。
まずは映画に行って、お昼は銀座のお寿司屋さんか、
それともおしゃれなホテルでワインランチ!
そのあと、春の服をえらんで。。。
何日も前から私のためのワクワク時間。。。

朝からスバルの具合が悪そう
熱を計ると38度、ぐったりしてる。
そういえばここのところ、忙しくていっしょにいてあげられなかったっけ。

すべての計画は取りやめて、
今日は暖かなお部屋の中で、スバルといっしょに過ごしましょう。。。

私にとって、かけがえのない、とても大切な時間。


谷口 令のハッピーダイアリー  
風水カウンセリングカレッツジ17 2005年01月22日(土)



今日は『風水カウンセリングカレッツジ』ガーベラコース2期生の
今年最初の授業です。

約一ヶ月の冬休みのあと、又、ステキな笑顔の生徒たちが教室に戻ってきました。
このクラスは、いつも笑いが耐えません。
そして、生徒同士が、細かなことを教えあっています。

おとなしい生徒が、この日はじめて口を開いて質問すると、
みんなが喜んであげるような、あたたかなクラスです。

そしてなんと、今日は突然のサプライズパーテイ!
1月生まれの私のお誕生日をお祝いしてくれたのです!!
バラの花束と大きなケーキと、一人一人からのバースデイカードには
涙が出そうなあたたかなメッセージ。。。

私に気づかれないようにの準備はさぞかし大変でしたでしょう。
かかえきれないしあわせな気持ちで帰りましたら、こんなメールが来ていました。

『谷口先生 今日もありがとうございました。
 年明け最初のカレッジの授業で頭がいっぱい、いっぱいになりながらも
 色々なことがあり、とても楽しい時間を過ごすことができました。

 1ヶ月あいただけですが、風水気学のことだけではなく、
 ついついプラス的発想さえも忘れてしまいそうだったことに気づきました。
 先生やクラスの仲間にお会いし、良い刺激やパワーをいただけて良かったです。
 大寒を過ぎ、一段と寒くなってきましたのでどうぞお体ご自愛ください。 』


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柳澤桂子さん 2005年01月21日(金)



私がはじめて柳澤桂子さんを知ったのは、NHKテレビのドキュメンタリーでした。
何年もベッドに寝たきりの女性科学者をみて、
衝撃を受けたことをおぼえています。

その方が生命科学者の柳澤桂子さんと後でわかりました。
柳澤さんは小学校1年生のときに見た図鑑に感銘を受けて
科学者になることを決心したそうです。

優秀な成績で大学を卒業し、アメリカで研究、そして結婚、お子さんの誕生
すべてが順調だった柳澤さんは、あるとき、
突然激しい痛みとしびれを伴う原因不明の病に倒れ、
その後30年間、ほとんど寝たきりの生活でした。
治療法がわからないということで医者からも見離され自宅で療養をしていました。

食べ物が喉を通らなくなってしまい心臓に近い静脈から直接栄養を補給したり、
あまりの苦しさに尊厳死を望んだこともあったそうです。

女性が一番輝いている30代から30年間の寝たきりの生活は
どうやって、心を支えていったのでしょうか。。

ご自宅のお庭が見える部屋のベッドの上で、管をつないで横になったままで
インタビューを受け、本を書かれていたのを見たときにはびっくりしました。

そしてもっと驚いたことは、
『病気を否定的に考えず、動けなくなったことで豊かな時間が与えられ、
 静かな生活が私の感性を鋭くしてくれました。』
とおっしゃっていたこと。。 
 
そして5年前、ある神科医の先生が初めて柳澤さんを往診して、
処方してくれた薬を飲み始めて1週間で痛みとしびれが消え、
なんとその後歩くことができ、今は普通の生活に戻られています。
薬が効いて奇跡が起こったのです!

柳澤さんはインタビューの中でこうおっしゃっていました。

『私は自分の人生を悔いていません。
 今はまるで、高い山に登ったときのような爽快感があります。
 それはおそらく人生の終わりに来て、人々の優しさにふれられたため
 なのかもしれません。
 そして、命というものは決して一人のものではなく、
 たくさんの人に支えられ、たくさんの物につながって存在しているということを
 生命科学者の私が、身をもって体験させていただいたことに、
 今は心から感謝しています。』


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講演会2 2005年01月20日(木)




今日の講演会は、大成功でした。

主催のMホームのあたたかなスタッフの方たち。。
ステキなモデルルームのリビング。
アットホームな雰囲気。
来てくださったお客様は元気印の女性たちがたくさん。。

自然の流れの中で四季の移り変わりがあるように、私たちの運も同じこと。
来年大雪が降るとわかれば、それに備えればよいのです。
風水のおもしろさは、楽しみながらどんどん運が良くなって、
夢が叶っていくこと。

今回は九星別に、いかにしたら2005年をステキな1年にするか
とっておきのコツをお話いたしました。

お客さまは熱心にメモを取りながら私の話を聴いてくださって、
あっという間に90分が過ぎていきました。

私の話が終わった後も、たくさんのお客様たちに囲まれて、ご質問がつきません。

何よりもうれしかったのは、
カレッツジの生徒たちが協力してくれて、
一人一人の質問にていねいに答えてくれたこと。
それも、励ましの言葉を添えて。。。

まだ、スタートして1年もたたないのに
学生たちの成長ぶりに涙が出そうでした。
みんな着実に育ってくれていること。
それぞれが個性的で、自分の良さを知っていること。
常に、前向きで、プラスであること。

いらして下さったお客様たちにも、

『又お願いします。』
『風水スクールをやってください。』
『生徒さんのお話も聞いてみたい。』
そんなお声をたくさんいただきました。

私は『風水カウンセリングカレッジ』の生徒たちが、
全国、いいえ、海外へも飛んで、
人々にしあわせの方法をお話しする日も近いと確信しました!

谷口 令のハッピーダイアリー  
講演会 2005年01月19日(水)



明日は私の今年初めての講演です。

不動産会社からお話がありまして、
「2005年を最高の年にするために!」
という題名で、住宅展示場のリビングルームで
90分間お話をさせていただきます。

今回の講演には、「風水カウンセリングカレッジ」第一期生5名に
いっしょに来てもらいます。

みんな必ずこういう機会が近いうちにやってくるはず。。。
ですから、私の講演に参加してもらって、
雰囲気に慣れ、それぞれの夢を広げてほしいと思ったからです。

『どんな服を着たら良いのでしょうか?』
『どのようにお手伝いしたらよいのでしょうか?』
5人は何日も前からとても楽しそう。。。

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しあわせノート 2005年01月18日(火)



六白金星のTさんから、こんなステキなメールをいただきました。

『いつも通り、ハッピーダイアリーを拝見いたしました。
 先生の周りは、本当に素敵な方ばかりですね。

 素敵オーラを発している人には、素敵な人が集まる。。。
 という証明をしてくださっているように思います。

 今年は六白金星、私の最強の年。
 私もグズグズしている自分を捨てて
 「変わった!」と言われるよう、わずかな弱〜いオーラでも発することが
 できるようになりたいと思います。

 まずは身の回りで起こった良いこと、嬉しいことだけを覚えていられるように、
 それだけを書き込むノートを作ることにしました。
 名づけて「しあわせノート」

 「嬉しい」が沢山詰まったノートが出来る頃には、
 「小さな嬉しい」にも敏感で、前向きに考えられる人になっていることを
 信じたいと思います。』


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スバルから。。。 2005年01月17日(月)



2005年で○○才のママへ

おたんじょうびカード

『ママへ、今もありがとう。
 最近、学校やハッピーパートナー
 とても大変だと思うけれど、たまにはスバルと遊んでね。
 これからも、かいごとお仕事、両方がんばってください。』

                          スバルより


谷口 令のハッピーダイアリー  
お誕生日 2005年01月15日(土)




朝、オフィスに行きましたら、すばらしいお花が届いていました。
それも、しあわせ色のピンク、ピンク、ピンク!!

「お誕生日、おめでとうございます」

風水カウンセリングカレッジの生徒たちからでした。
一人一人の顔を思い浮かべて、胸が熱くなりました。。。
しあわせなお誕生日です。


谷口 令のハッピーダイアリー  
八白土星 2005年01月14日(金)




八白土星の方は、どんな一年になるでしょうか。。。

今年の八白土星は、自分の世界が大きく広がります。
今まで見えなかったものが、見えてくる年。。。
ご自分にとって何が必要で、なにがいらないものか、
見極めるチャンスの年なのです。
そして、やってみたいことがあふれる、元気がみなぎる年。。。

新春セミナーにいらした方から、
ステキな1年になることが予想できるようなメールをいただきました。

「新春セミナーに参加しました、八白土星のYです。
 あっという間の楽しいひととき、ありがとうございました!
 
 勇気を出して参加してみて、本当に良かったです。
 先生がよく言われている、初めて会ったとは思えないという雰囲気が
 よくわかりました。

 どこかでお会いしたことのあるような、子供の頃どこかで一緒だったのでは?と
 思うような方が、ほんと!いらっしゃいました。
 
 それにしても、なんて時間の経つのが早いのでしょう!
 いい時間、楽しい時間だからですよね。
 帰りの電車では、すぐ暦を食い入るように読み始めて、
 これまたあっという間に到着。その晩は、しっかり復習??しました!

 10人のみなさん、立場が違っても、
 いろいろな悩みや想いをかかえているんですね。
 セミナーにいらした方々の前向きさ、明るさに
 私もパワーをもらうことが出来ました。

 私自身、もっともっと、貪欲になってもいいかも!!
 とずうずうしくも思っています。

 意外と周りの人に、遠慮がちだとか、なんとか言われたりすることが多いので。
 セミナー参加後、小さなことでも、ピン!とくることは、行ったり、話したり、
 見たり、聞いたり、時間が足りません!

 そうそう、今年は西の方、京都や甲府、東北の仙台、福島などがいいようですが、
 不思議ですね、去年から京都と仙台に行きたい気持ちが高まっていたんです。
 今年が訪れる絶好の年なんだ!と確信しました。

 またお会いできる時には、たくさんお話したいです。
 本当に貴重なすてきな時間、ありがとうございました!

 私のはじめてお会いした先生への印象は、
 先生というより、頼れるお姉さま、夜中まで語り合えるすてきな友人・・
 という感じでした。

 寒さが厳しいですが、お体大切に。寒い冬を越えれば、すぐ春ですね!」


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六白金星 2005年01月13日(木)



今年、それぞれの九星の方たちにとって、どんな1年になるのでしょう。。

昨年の12月頃より何かウキウキするのは六白金星の方たち。
今年は、なんといっても、すばらしい年になるのです。

酉年のエネルギーを独り占めすると考えてもいいくらい!
必要なお金がまわってきたり、独身の方にはすばらしいパートナーが現れたり、
玉の輿にのったり。。
いったいどうなってしまうのでしょうね。

西が吉方位になる方にとっても同じ効果がありますから
どんどん西に旅行をしてください。
こんなにすばらしいものがそろうことって、100年に一度!と言っても
言い過ぎではないのですから!

やはり西のエネルギーでしょうか。。
『風水カウンセリングカレッジ』の生徒からこんなメールを受け取りました。

「谷口令先生

 昨年は大変お世話になりありがとうございました。
 今年もよろしくお願いします。

 昨年は、いろいろな事がありましたが、先生やカレッジの仲間のおかげで、
 自分に自信ももて、さらにとてもしあわせを感じているこの頃です。

 何をしていても楽しいです。
 カレッジの授業も風水気学の知識とセルフカウンセリングと
 個人のレポートの発表など、すべてがいいハーモニーをかもしだしてきたような
 気がします。
 一人一人がそれどれ、のびのびとして個性を出しているように感じます。

 先生や同期の仲間の貴重な時間を共有させていただいて感謝しております。
 今年は、六白はすごくいいので、どうなってしまうか予想もつきません。
 よろしくお願いいたします。

 次の授業でまた、お会いできるのを楽しみにしております。」


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いけてる空気2 2005年01月12日(水)




Mさんの夢の実現のコツは?

「そうなんです。念願のマンションに引っ越すことになったんです。
 それも不思議なことがあって・・・

 あんまり、引っ越しのことは考えてなかったんですが、
 ある日、ふと、ネットで物件を見たら、たまたまあったんです。
 それも、以前、資料請求して、買うには高すぎて、
 指をくわえていた見ていたマンションが・・・

 そのマンションは、テレビでも何度も紹介されたところで
 その昔は○○家のお屋敷で、その後はTさんの私邸があった
 由緒正しい土地で、
 しかも、最上階の部屋は〜億というとんでもないマンションでした。

 で、こんなところに住みたいなぁ。と思っていたのですが、
 平均価格が高くて、あきらめていました。

 そのマンションが、なんと、賃貸で出ていたんです!
 問い合わせると、広告を出して、次の日だったみたいで、
 うまいこと、わたしが借りられることになって、
 その後、多くの問い合わせがあったようです。

 その話を友人にしたところ、
 『いけてる空気を出しはじめたんだよ!!』というんです。
 『いけてる人間は、いけてる空気をかぎ分けて、そこに集まる』って。
 
 物件を見に行ったんですが、とにかく、素敵な場所で、
 空気がいいんです。
 
 とにかく、その土地の持つオーラに惹かれて・・・
 それと、そこに住んでいる人たちのオーラにも惹かれました。

 その証拠に、引っ越す前から、
 おもしろい仕事がドンドン入ってきているんです。
 びっくりするくらい。
 長くなりそうなので、いろんな話は、今度会ったときにでも・・・』
 

もう胸がはちきれそうなワクワクの私!
いけてる空気を出しているMさんに早くお会いしたくなりました!

       
谷口 令のハッピーダイアリー  
いけてる空気 2005年01月11日(火)



「新年早々、新たな気持ちで、仕事に取り組もうと引っ越しすることになりました。

 仕事場と言っても、私の自宅もかねているので、
 ほぼ、生活の拠点を新しい住所に移す予定です。
 8年ぶりくらいの一人暮らしで、ちょっとドキドキ(笑)
 何かご連絡の際は仕事場のほうに、よろしくお願いします。」

私の大好きなプラス思考の塊のMさんから
こんなメールがお正月に飛び込んできました。

Mさんとはちょうど9年前、20代の若さで広尾にステキなお家を
建てられたときに、図面を見て差し上げたことがキッかけで、
お知り合いなり、年の差なんて何のその。。。
気が合うお友達という感じです。

Mさんは、いつもすごいことを考えて、不思議なことを(ご本人にとっては、
すべてが極めて普通のことですが。。。)
ガンガン実現していってしまう、
漫画の主人公のようなキュートな女の子です。

広尾のお家に遊びに行った時に、
「次の目標は、この辺のステキなマンションを仕事場にするの!」と
おっしゃったことが実現したのです。

早く言うと、またまた、夢を叶えたのです。
いったい、どのようにして夢をかなえたのでしょう。。。


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ご縁 2005年01月10日(月)




今年のキーワードは『ご縁』
そう、いつもの年にも増して、たくさんのご縁を広げていくことが
今年風、しあわせになるコツ!

この1年、いったいどのくらいの新しい出会いがあるのでしょう。。。

ぜひ、いろいろな場所に出かけてください。
そして、積極的に出会いを求めてみてください。
これは決して異性ばかりではありません。
年を重ねた魅力的な同性に出会うかもしれません!


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新春セミナー 2005年01月08日(土)




私の今年の最初のワクワクは、新春セミナーからスタートしました。

新しい年がきたとき、特に1月(丑の月)と2月(寅の月)に、
1年の流れをつかんで、希望にもえて計画をたてることは、実現されやすく、
開運学としての理に叶っています。

ですから、毎年このセミナーを心待ちにしてくださるかたもいて、
私自身も最高に楽しい時間です。

今年はテーマが「人とのご縁」なので、私にも、皆様にも、
できる限りたくさんの方とのステキなご縁ができるように、
オフィスをお花の写真で飾りました。

今回はインターネットで偶然私を見つけてくれて、はじめて申し込んでくださった方も何人かいらしたのですが、初めてお会いしたとは思えませんでした。
皆さん、すぐに和気藹々になってくださり、
今年の計画を楽しそうにお話なさっていました。
アッという間の3時間。。。

参加なさったお一人からこんなうれしいメールをいただきました。

『今日は「新春セミナー」に参加させていただき、ありがとうございました。
半年ぶりにオフィスに参りましたが 心地良い空間の中で教えてくださった
今年の過ごし方や幸せになれるコツなど・・・
わかりやすく楽しく学ばせていただきました。

先生がおっしゃっていたとおり 参加されていた皆さんも素敵な方達で
「またお会いしましょうね。」と言ってお別れしました。

美味しいケーキやお茶までご馳走になり、心もお腹も満たされて
今日もまたハッピーな一日を過ごすことができました。

先生を知ってから、私の中が変化していき、前より多くのことをプラスに捉えられるようになった気がします
身のまわりに起こるすべてのことは, 私が成長する意味のあることだと
受け止められるようにもなりました。

前の夫とも 別れてかえっていい関係にもなることができました。

今日、代官山の改札を出てすぐのお花屋さんで「帰りにお花を買っていこう」
と思っていたらセミナーが終わって、先生からお花をいただき・・・
これも「共時性」というものなんですね。

今日は参加できて本当に良かったです!  ありがとうございました。』


  1月15日のお席が若干残っていますので、ご希望の方は
  お早めにご連絡ください!
  希望に燃える1年にしましょうね!!


谷口 令のハッピーダイアリー  
謹賀新年 2005年01月01日(土)




新年明けましておめでとうございます。
『ご縁』の年がスタートします。

どんなすばらしい人とのご縁が待ち受けているでしょう。。。
今年が最高の年になりますように!

                             谷口 令



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