すず子さんのボヤキ。
モクジカコミライ


2006年03月30日(木) 片想い


やっぱりさ

認めたくないんだね。



でもそのおかげでかえって堂々と

隣に座れたのかもね。

久々におしゃべりして

ちゃんと聞いておきたかったことも

聞いて。



でもね、笑顔で送り出すなんて出来ないよ。

口では頑張れ、って言えるけど。



そんなに物分りよくないから。

多分、キミが思ってるより

ずっとずっと

物分り悪いと思うよ。



まだまだ まだまだ

ひょっとして

自分に勝機があるんじゃないかと思ってるアタリが。




2006年03月24日(金) オイオイ…

なんですか?



ヒトに聞いておきながら

聞き逃げっすか?




い〜度胸してるよね、アンタ。



また スイッチが入っちゃったじゃんか。



ここで勘違いしちゃいけない、と思いつつ

結局は 返事を待ち続け

あっけなく その期待は裏切られ



スイッチだけが入ったまま



そのスイッチは

妄想というエネルギーに

変換される





事故にでも遭ったの?


続きがほしいよ。




2006年03月10日(金) なんでよ?


なんでこのタイミングなワケ?





「もう期待してはいけない」という思いと

「それでも・・・」という想いとが交錯するなか

必死に自己解決しようとしてたのに




何でこのタイミングなのよ?




封印しようとした想いが

また 溢れ出す。




今度こそははぐらかしちゃいけない。



ホントの想いを。



正直な想いを。





そう思って返事したら

意外な答えが返ってきた。




・・・また 何かあった?




話しがしたい

話しがしたい

会って 話したい


2006年03月08日(水) ちきしょぉ・・・ そして。

すごく 口惜しかった

あのとき。




キミの問いかけに答えられなくて。





口惜しくて口惜しくて

涙が出そうだった。

泣きそうだった。




でも。




大きくため息ついて

その場しのぎの答えを言った。




多分 キミは失望したよね。




私は その時

夢に向かって進んでいくキミと

満足できない環境に居続ける自分とをくらべてた。




私は今までキミの何を見ていたんだろう

どんな思いでキミの話を聞いてたんだろう

キミが私に求めていたものは何だったんだろう

果たして私はキミを満足させることが出来たんだろうか




結局 何も出来ないままの自分だけがここにいて

口惜しくて口惜しくて

口先だけの自分がいて

口惜しくて口惜しくて



泣きたかった。





でもね。

キョウ 答えをひとつ見つけたよ。





私はここから逃げ出したりしない。

私はここを変える。

仲間と一緒に。

この環境を変えてみせる。




そして。

私にとってキミが今までそうだったみたいに

誰かにとって私が元気の素になれるように

そうなってみせるから。


2006年03月07日(火) ねぇ 気付いてた?


私達って

ホント

間が悪い。





二人で話してても

ゆっくり話せたためしがない。




必ず途中で邪魔が入る。





宴会でも

部屋でも

食事の時も。




話すチャンスは沢山あったはずなのに。




しかも一度も一緒にはなれなかった。







そう考えればやっぱり正月の偶然は

タダモノではなかったはずなのに




やっぱり あれも 間が悪かった。





でも

今更だよね




こんな話。


2006年03月05日(日) 受話器のムコウ



『…口惜しいよ。

 肝心な時に涙が出ないなんて。

 泣けないなんてさ。』





珍しく電話で

アナタはそう言って

大きなため息をつきました。




「今ぐらい、泣いたら?」




『ありがと。』




それでも アナタは最後まで

とうとう泣かずに

電話を切りました。





泣きなさい。

今日は。

ちゃんと解放してあげて。

ココロを。

正直に。

隠さないで。





せっかくこうして会わずにいるんだから。

今日ぐらいは。




冴子


2006年03月01日(水) ごめんなさい



日々の忙しさにかまけて

めんどくさいことを考えないようにしてたら

大事なことまで忘れてしまってました。




ごめんなさい

ごめんなさい

ごめんなさい





ちっとも気付かずにいたなんて




中途半端な自分が

とてもイヤ。





大切なものまで

自ら切り捨ててしまおうとしていたなんて。









忙しそうにしてるけど

その行き着く先に

望む結果はあるのか

否、望む結果が得られなくても

それは自分にとって

イミのある行動なのか




そう自問してしまうのは

やっぱり中途半端だと思ってるから




自分のしたいこと、じゃなくて

結果としてやった事実だけが残って

自分の実にはなってない

惰性の産物




ヒトの意見に振り回されず

自分の考えで

自分のコトバで

自分の生業を

自分の理想を

伝えられるようになりたい




どんなことが起こっても

何が自分にとって大事なのか

自分は何に支えられてるのか

何のために自分は生きてるのか

自分を見失わずに

前を向いて

歩いていける

ヒトになりたい






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