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汚い心 読まないことをおすすめします。 - 2005年06月30日(木)

ごめんなさい。汚いことかいてます。




夢が壊れたなら
そういって欲しかった。


やっぱりそうだったんだね。


あたしの思い過ごしと信じたい。
だけど、なかなかうまくあたしは信じれないょ



人は人を裏切って
裏切られた人は人を信じなくなって
その人は人を信用しないから
まわりも信じなくなって
誰も信じてもらえなくなって
でも、誰の事も信じられなくなって
どんどん迷い込んでしまうの。


姫どうしちゃったんだろうあたし。




もうわからないょ。




未だに生きていたらと思うわたしは
おかしいのかな。
次なんて約束できる事じゃない。



それをあたしはあなたから学びました。




だから今を生きないといけないんだ



現実を
だけどあたしにはこの現実は耐え難い道のりだょ。




どこをどう行けばいいの。





もう何もかもわからない。
誰も話なんて聞いてくれない。






いつも時間を割いて
聞いていた話は何だったの?

わたしが話たい時は
あくびをしながら
自分の考えを押し付けるんですか?
あなたの考えも凄くわかるけど。




わたしがいつ機嫌悪く電話に答えていた?
だったらたまにはあたしの
話もきいてみたらどうですか?


もっと自分の言葉に責任持ってください。
人のことなんて言えないじゃないかって
思うだろうけど。



だけど、あたしは自分にだけは
どんな手を使っても反してきていないつもりです。





シンプルにあなたが大切だから
心配だから聞いてきた。



だけど、あたしも人の子なんです。
聞く側にいられなくなるときも
あるんです。

あなたならわかると思っていた。
少しがっかりしたょ。






ごめんなさい。
今日はとてもじゃないけど
凹んでる。



気になる彼のこともうまくいかないし
仕事場では引き抜きの話がまわってきてるし
だけど家の家族は誰一人として
話なんて聞く耳もたないし。
友達なんてまさにもってのほかだった…





死ぬときは一人なんだから
こんなことで弱音は吐いちゃいけないんだ…









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- 2005年06月29日(水)


時計の針は0:07分
クーラーのきいた音のない部屋にいる。



この土日までかなり張りつめていたような気がする。

だけど、あの別れの涙で全てがわかられた気がする。




わたしという人が。




どんなに強がってもすべてを打ち消してしまった。
もっと綺麗に頑張ってね、またねって送ってあげれたら
どんなにスマートだったか。



ぶっちゃけもうその日が始まったときから
かなり淋しくなっていたのだ。


待ち合わせで遅れてきた彼。



横浜駅の人ごみの中で
必死にわたしを探してくれていた目
わたしの事をさがしてくれている
それがうれしかった。



うぬぼれだって言われるかもしれないけど。
そんな年上いいのかって言われるけど。



今のわたしは彼がいいらしい。
でも、また年末年始彼みたいになるのが
こわいからゆっくり見て行きたい。




あぁ淋しい。
離れていく事が淋しい。
近くにいないことが淋しい。



人肌になれていないわたしは
手を繋がれただけできゅんとしてまうょ。








-

シャララ〜 - 2005年06月28日(火)


このまま何処か遠く連れてってくれないか
君は君こそは日曜日よりの使者


たとえば世界中がどしゃ降りの雨だろうと
ゲラゲラ笑える 日曜日の使者


昨日の夜に飲んだ グラスに飛び込んで
浮き輪を浮かべた 日曜日の使者


適当な嘘をついて その場を切り抜けて
誰一人傷つけない 日曜日よりの使者


流れ星がたどり着いたのは
悲しみが沈む にしの空


そして東から昇ってくるものを
迎えにいくんだろ 日曜日よりの使者







あたしもどこか遠くに連れてってくれないか。
募集したい気分。
今日はお休みでした。
昨日の夜は誰も知らない見ながら飲んでたら
気づいたら朝の6時半。
意識吹っ飛んで寝ていた。
でもクーラーは消していた。

歯医者さんに行って
そのあと本屋さんに行って
おかんに捕まって
お買い物付き合せられて
帰ってきて見てなかった誰も知らないを見ながら
寝てしまったという休日。



魂抜けてしまった休日。










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つないだ手は冷たかった。 - 2005年06月26日(日)


この土日はお休みでした。


最近仲良くさせてもらっている彼と遊ぶために
2連休を取っていたのです。


彼があたしの住んでるほうに
来る用事があったので遊ぶべってことに
なりました。



羽田まで朝お迎えに行きましたとも…
ってか羽田で初めて会ったていう落ちなんだけど。


ちょっとメルヘンさんしてしまいました。




高校の修学旅行以来でさっぱり
変わっていました。
すごいキレイですね 第二ターミナル。

初めて会ったのにそんな感じの人でした。



あたしより年はかなり上だから
やっぱり色んな事も知っているし
気も利く人でした。


横浜、桜木町見物して初日は夜ゴハン食べて帰ってきました。
土曜日桜木町でポラをとっていた2人組みを
見たらそれはあたしです。



彼が持ってきたポラがまた凄く楽しくて。



で日曜日は午後から会ったというか
見送にまた羽田に着いて行きました。


そこで彼のお友達交えてお茶したり
空港ウロウロしたんだけど
彼はずっと手を握っていてくれて
ほったらかしにされるだろうなって思っていただけに
かなりびっくりしました。



でもすごくうれしかった。
いままでこんな風にってあんまり慣れてなかったから。
まぁ言葉変えたら慣れてるんだょって突っ込みも
あるけどね〜。









で、
彼とバイバイの時に
ぶっちゃけもう彼とは会えないと思っていたと
いうか自分にブレーキを一生懸命かけていて、
思わずウルウルしてしまって
そんな時に彼がポラを渡してきて
次会うときまで持っててょって言ってくれて
空港で思わず泣いてしまってました。




どこか遠くに行ってしまうことが
淋しくて
握っていた手が遠い所に
行ってしまうことが淋しかった。


品川辺りまでズルズルして一人帰ってきました。




はた迷惑な女でごめんなさい。





次いつ会えるかわからないけれど
それまでオモシロポラを
とっているょ。
そして目の前にある現実を
いきるょ。















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無理な願い - 2005年06月24日(金)


今週は何気にハードだった。



職場のおっちゃんと男友達とゴハン会。

歯医者のあとはママンの買い物のお供。
携帯壊れてドコモショップにゴゥ。

喉痛くてお医者さん、そしたら遅刻。
なんか今月はバタバタしていた月だったなぁ。



来週からどっぷり暇になるわ…




昨日元彼の家の前を通るバスに乗った。

車の中からじゃマンションだから
なんにもわからないけど、もう彼は此処にはいないんだょね。




もう戻る事はないんだなぁ。


はぁあ。なんか不思議な感じ。


温泉に行ったころまでは
なんかまだ身近な感じがしてたけど
春ぐらいから急に彼が遠い存在になっていった。


どうしてだろう。
彼の記憶からあたしの事が消えていくのかな。
さびしいょ。




いつまでもあたしのこと忘れないでね。



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- 2005年06月19日(日)


元彼が家を買って
引越しをしていた。


家具屋さんのメールが来たとき
なんとなくこういうこともあるかなって思っていた。



昨日、暇で軽くメールをしていたら
ぽろっと話がでてきた。



あーもうあたしがお邪魔していたあのお家は
違う人のおうちになってるんだなぁって。




あのとき、泣きながら電話した
彼はもういないのだ。
姫が死んだ日、その事を告げられた電話のあと
あたしはまず最初に彼に電話をしたんだと
思う…



未だに覚えてる。


きっと自分の祖母が死んだとしても
あそこまで泣きじゃくらないだろう。
そのくらい彼とは泣いた。



あのときの彼は本当に
あたしの支えだったのだ。




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NO happy - 2005年06月17日(金)


最近ちょっと身近な人間関係で
嫌になった事があったり

親が持病で体調が思わしくなかったり




少し凹んでいます。




だけど、こんな時に甘えてる場合じゃないのだ
と言い聞かせているんだけど…


ついいつもの男友達にだけ
弱音をはいてしまった。
なんて弱いんだろう。




人と繋がる分だけ
自己嫌悪に陥る…



だーがもしいたらな
あのままあたし達は結婚していたら…
そしたら少しは救われたのかな。かな?
今となっては疑問符ばかりだけど。






人間って口先だけじゃ色んな事が
いいようにだって悪いようにだって言える。


だから、あたしはちゃんと行動には
気をつけて生きて生きたい。
どんなに口で言ったって
行動が違う事をしていたら ねぇ。




どうして行動と口先が合わない人が多いんだろう…















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桜の実 - 2005年06月15日(水)


こないだのお休みは
書いたとおりさくらんぼ狩りに
いってきました。



行きは高速に乗ってびゅーんとワープ。



だって笹子トンネル長くない?笑。


山を抜けたら急に街が広がっていてびっくり。
でも、さすが盆地めちゃ暑かった。


さくらんぼ狩りってバスツアーに
なっているのね。

当初行こうと目星をつけていた
農園は場所がわからずに
ってか辺り一体はさくらんぼ農家だらけで
違うとこで狩ることに。


でもすごくアットホームな感じのところで
逆によかったです。

さくらんぼハウス?の入り口に
農園のおじぃちゃんがいて
そのおじぃちゃんが凄くいい感じでした。



とってもおいしかったしね。
ただひとつ、冷えていたらもっとおいしい!!





で帰りは下の道でのんびり帰ってきました。
友達と色んな話をして
久々楽しい充実したお休みだった。



友ょ連れてってくれて本当にありがとう。
あなたの運転技術は思ったより
安心してのれたょ。


でも、ほんとうあたしは
車でのお出かけがすきだと思った。


だってその間彼を独り占めできるもんね。
たとえ道端の女子高生を目で追っていても 笑。






来年もまたいけるといいね。
またあのおじぃちゃんに会えるといいな。














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× - 2005年06月13日(月)


明日のお休みは
高校の頃の男友達と山梨にさくらんぼ狩り
に行ってきます。



梅雨の中休み。
天気ょもっておくれ。



だけどトモの運転技術が少し不安ださ〜。




でも、今は死ねない。
今月キになる彼に会わないといけないから 笑。




昨日の夜も電話した。
しかも、電話しようとかじゃなくて
あの映画のストーリーを教えてって
あたしが送ったら、
長くなるって言って
電話で話してあげようかって。




何かそー言うことがかわいく
出来ちゃう人だとおもう。




きっと端から見たら
大丈夫?って感じなんだろうけど。




でも、3ヶ月もメールのやり取りを
tokyo×hokkaidoで
毎日してるって凄い事だょね…





色んな事を考えて恋愛をする事は
もうないのかも。



ただキになる人。
一緒にいたい人。





だけど、来月の今頃はひとりぼっちな事だって
全然ありえる。



でも、彼と繋がっていたい。
ほんの少しの幸せでいい。



















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嫌いな時間 - 2005年06月12日(日)


日曜日の早番なんてダイッキライ。




いろんな事を思い出して淋しくなるから…
きっと暇すぎるのもいけないとは
思うけど。





姫の写真をみた。
自分がプレゼントしたものたちが
写っているのを見るたびに
悲しくなる。


彼女の頭(脳)にはあたしの事が
入っているって事が胸を締め付けられるくらいに
わかる瞬間なのだったり。






キなになる彼も少しサメ気味な感じがしてくるし…







本当に日曜日の夜は嫌い…



冬の朝も…




夏の夜も…









-

この先の不安 - 2005年06月10日(金)


貯金20円…
お給料日25日…
だれかお恵みを…



先月遊びすぎたせいで
お金が気づいたらなかった。


来週はさくらんぼ狩に
男友達に連れてってもらうのに。


まま〜お金貸して〜 泣。
だな これはきっと。





こんなんで結婚できるはずがない。
もっと現実みて言いなさいってかんじだょなぁ。






そういえば仕事が異動になるかも。
でも、ならないかも。



ってか本社に異動がいいな。
あたしの直の直の上司がどうしても
本社にこさせたいらしい。


この話は前にももらっていて
だけど、その頃は
元彼と結婚を夢描いていた頃で
断った。


ってかあれって去年の今頃じゃん。




でも、あたしには経験がたりないょ。
エリマネはセンスをかってくれているみたいだが
それだけで本社の仕事が勤まるとは
思えないし。




しかも出会いないし。










あ〜ほんと将来が憂鬱…












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I can't take my eyes off of you - 2005年06月08日(水)


ダミアンライスをクローサーを見て以来
ハマっているあたしです。



どうしてあたしは
いつもこんな暗め(失礼か)の歌ばかり聴くのだろう


でも、そんな自分も嫌いじゃない。


まぁもっとも
クローサーで流れていた
曲しか聴かないのだけど。




最近は本当に恋愛ごっこにハマったり
でも、正直疲れちゃったょ。



もう幸せになれなくてもいい。
これでお終いにしたいと
思うことが多いかな。




元彼が結婚する夢を明け方に見た。


この話を友達に話したら
明け方に見る夢は正夢だょって言われた。



たしかにそういうことって多いらしい。


でも、その相手を紹介される夢だったけど
どう考えても元彼のタイプでなく
エッいいのかっ?っていうような子だった 笑。




もう夢に元彼が出てきても
1日が長くだるくなる感じはなくなっていた。





そしたら、
この前の土曜日元彼からとある
家具屋さんの場所を教えて欲しい
とメールがきた。


一瞬シカトしようかと思った。
だって電話帳だって消しているし。

だけど返しちゃった
結局わたしの知っている店舗ではなかったんだけど。




なんで家具屋に行くんだろう?
やっぱり本当に結婚しているのかな。



まぁもしそうなら
それはそれで幸せになってねと思うょ。




だからメールでは家具屋さんの話だけで終わった。





これでいいんだ。



こうやっては離れ離れになっていくんだ。
4年間たとえ一緒にいても。




今思い出すのは
なぜか別れ話が出た5月のあとからの3ヶ月の
日々のことばかり。


あの3ヶ月は何だったのだろう。




夢の様に楽しくて
やさしい彼しか記憶には残っていない。




本当は全然違うのに。



今悲しくて出る涙は
傍にいた人がいなくなった悲しみの涙。



もうかえってこない人に対する涙…。





くょくょするな自分ょ





















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いそがしゃ - 2005年06月06日(月)





最近色んな小さな出来事が
たくさんあって
日記がおいつかない…
何のための日記やねん。


月末はやっぱり忙しいのだ。


ってか仕事が忙しいだけなんやけどね。




とりあえずまた明日〜



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