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ヤワ - 2004年10月31日(日)

自殺する一歩手前の精神状態だった昨日の夜。



なんだかいつもの訳わからず
もうどうしようもなく沈んでしまいました。


風邪薬のせいもあったんだけど。




こんなとき甘えられる人がいる自分はしあわせもの。



どうしてこんなに弱いんだろう
ホトホト嫌になってしまうょ。



夜勤中のだーりんに少し話を聞いてもらって
少し落ち着いた。
ヤワだな〜って笑われた。

あ〜ほんとヤワだな…。



こんなんじゃ嫌われてしまう。





これって病気?のいろーぜ?
ただの気の持ちようってやつ?

だれかおしえて。















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のいろーぜ - 2004年10月29日(金)


夢に元彼が出てきた。
そんな日の朝は気だるく
一日がすごくしんどい


僅かな微熱と薬のせいで
頭の中の回路は崩壊している。

テレビを見ていても
バスに乗っていても
歩いていても

なんだか生きてないような
変な感じ


そして最近急に寒くなった
あたしの一番恐れていた季節がやってくる



彼女が彼方に逝った季節がすぐそこというか
もうきている。


ほんとに最近何かにつけて
思い出す。

この乾燥した空気

肌をしめるような気温


夢のような夏は終わり
現実を突きつけられる冬がくる。


もうあのころの時間も場所も人も何も亡くなってしまった。




どうしてあたしからとるの?
返してょ。











あの頃に戻れるものなら戻りたい。



















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2連休 - 2004年10月28日(木)


風邪をひいてしまいました。

なのにロンリー女友達と遊んだり
だーりんと会ったりと
病人らしくない1日を過ごした昨日

そして、
当たり前のように具合が悪くなった今日



こういうときは
誰かのそばで眠りにつきたい




ここんとこ寒くなってきて
本当に冬がきているんだなと実感。



さむい冬はきらぃ。







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あらやだ - 2004年10月22日(金)


いつのまにかに日記の日付が空いちゃった。



とりあえずポンギヒルズに行ってきました。
老体に鞭打って。

初めて六本木に行ったのだけれど
すごいね テレビで見たまんまだった。
だけど〜買い物しにくくなぃ??
どこに何があって
そこに行くにはどうやっていくの?みたいな。


とりあえず第一目的の刺繍をしてくれるハンカチ屋さんに。
ハンカチやと呼ぶのは恐れ多い重厚な感じでした。
だけど、ぜんぜん商品はかわいいの。

そこであたしは薄いムラサキのストライプ生地にアリさんの
刺繍を入れてもらう様にしました。
出来上がりが楽しみでございますわ〜。




そして羊羹で有名トラヤカフェに。
お汁粉をあたしは頼んだんだけど
その中に入っている白玉がまいぅ〜♪

ほんとあれはおいしかった。

そして森美術館,tokyo city vew←こうだっけ?
と、まぁ基本を散策してきました。
久々の美術館は楽しい〜

そのあと青山に歩いて行こう〜となったんだけど
なぜか気がつけば広尾まで歩いてしまっていた…
まぁ仕方ないので中目でお茶することに


とまぁこんなごくごく普通のお休みを過ごしましたとさ。






で帰ってきたの夜2時近くって遊びすぎ?!
ってかあの日の睡眠不足が未だに残ってるんですけど〜

















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腹割ってょ - 2004年10月17日(日)


お腹が痛い

お昼に食べたサーモンマリネサンドに中ったのかしら
手も痒くなったりして。

でも明日は六本木ヒルズおのぼりさんツアーしてこなきゃ
たのむょ〜マイボディ。


そしてニュゥ彼は??
なんだか今までとたいして変わらないんだろうな。

きっと彼の中でまだ少しの迷いがあるのだろう
そして前の彼女ほどのめり込めないのだろう

だけど優しいからあたしの前では平気なフリしてる



なんかこうやって書くとやだな…



だけど彼の電話でとびきりの笑顔になっちゃう自分がいる



もう考えたくないから
煙草吸って寝る!


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あの… - 2004年10月16日(土)


あたしの心がもう破綻をきたしてしまったようで。




昨日の休みいつもの彼と過ごしました。


やっぱり一緒にいるとダメで。
終に彼に核心的なことを聞いてしまった。


この話をしたら終わると思っていたし
それが怖くて言えなくて


だけど、やっぱり
自分に嘘がつけなくて

そしてそれなのに彼に甘えてる自分を
もうひとりの自分が
怒っていて。






そしたらやっぱり
モトカノの事とダブらせたり
比べたりしていることやそのことで
先に進めない自分がいたりと。
彼が思っていることを話してくれた。





そして今のあたしの気持ちを話したり
もうだんだん訳わかんなくなっちゃって
泣いてしまって


結局のところあたしは
彼女のことが忘れられなくて


関係は違うけれども、また失うことが怖くて
怖くて飛び出せないでいる と。


だから今まで言えなかった。



きっと彼もかなり迷ってたと思う。





だけどどうしたいの?
と聞かれ
あたしだって先に進みたいょ
と終に言ってしまった。








付きあおうょ







って言ってくれた

なんだかもう泣きじゃくりで
ほかになに言われたかも覚えてないし
言ったかも覚えてないけど






夢じゃないと信じたい
いっぱい笑って行きたいね




























姫。
空の上からみてるの?

なんだかこういう結果になりました。
あたしは幸せょ
タイプでもなんでもなかった彼が
いつからか居なくなったら困る人に
なっていたょ。
馬鹿だけど
一緒にいるとあたしらしくいれられる気がするょ
今度の彼は意外とあたしと向き合ってくれるの。

あなたが生きていたらまた変わっていた運命なんだろうね


























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- 2004年10月14日(木)


さびしい


風邪をひいたのか体がしんどい


もっと素直になれたらどんなに楽なんだろう

しんどいょ
さびしいょ







今さら元通りにはならない
なくなったパズルのピースは二度と出てこない


だけど淋しいからと甘えられる人ももういない












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エナジー - 2004年10月12日(火)


時間が過ぎるのなんてあっという間だ
なんてみんなは言うけれど

あたしにはとっても長い


この1年がとても長い

この1日がとても長い


去年の秋は彼女と海に遊びに行って
それから連絡が途絶えた

だけど来年の今頃
あたしは今この時間を思い出すのだろうか
彼女がいなくなってひとりぼっちになったこの秋を…


そう考えたら今年より次の年のほうがもっとしんどい
今年は去年の今頃は 彼女とここに行った とか
思い出があった。
だけど来年の思い出には彼女と出来事は出てこない

それが現実だ


なぜにこんなに忘れられないのだろう。
諦めがつかないのだろう。



またあの晴れた日にあの海に行ってみたい



だけどあたしはもう少しこの時間の中で頑張ってみるょ



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ボンボンワッチです。 - 2004年10月10日(日)


この前横浜に行ったとき
観覧車に乗ればよかったと後悔しているあたしです。
やっぱりせっかく行ったのだから
高いところから夜景を見ればよかったと。
馬鹿は高いところが好きなのょ。


後悔するぐらいなら素直にいかないと
いけないとわかっているのだけど



今日、職場の歓迎会でボンボンワッチを被っていたら
ボンボンワッチというあだ名になりました。

これから名前変えようかな…
今のは何の意味もないから
ただ葉の茶というお茶からとったものだから。



あやうく元彼にでも連絡してしまいそうだょ
まぁ現実はしないけど。

今日で別れて2ヶ月が経つ
今さら、どうしたんだ自分。



本質的にもう彼のことはいない人とわかっているし
その現実にも慣れてきた。
だけどやっぱりどこかで消化出来ていないのか

でも前を向くには
忘れることしかない

自分を磨くしかない




それに今あたしの周りで支えてくれている彼に申し訳ない
だっていつまでも後ろ向きのあたしを
見せ続けるのはキャラじゃない

そう横浜にはいつもの男友達と行った。
お迎えごっこをして、そのあとぶらり旅。




こうやって遊んでくれるのは彼だけだもの。

あたしにはホントに少ないけれど
心から向き合える人がいてよかった。





重荷とかそんなんじゃなく
いつまでも向き合える関係でいたい。

支えあえる関係でいたい。




なんだか宴の終わったこんな夜は無性にさびしいょ



だけどこんな今の心は抹消したほうがよいのだろうか

でもやっぱりあたしは自分を
好いてくれている人のもとで生きていたいの。




ボンボンワッチはどうしたらいいのかわからないょ。













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おのぼりさん気分で - 2004年10月08日(金)


家のハト時計が鳴いています。

ぱっぽー。

なんだかかわいいねぇ。





昨日のお休みは横浜?にちろって行ってきました。
初めて地下鉄で桜木町に行きました。



一年以上行ってなかった気がする




やっぱ桜木町の夜景はキレイ。
うーんやっぱ海の近くは大好きだ。

赤レンガに行ったのだけど
陽気なジャーマニィがいた
ビアを飲んでソーセージ食べて楽しそうだった。
いいなぁ飲みたいなぁ
飲めない自分が悔しい〜。


で赤レンガをざっと見てチャノマでお茶しました。
ちょうどハッピーバースデーやっていてすごく楽しそうだった。
う〜んあんな誕生日してみたぃ。
一緒に行った連れには ヤダ と言われてしまいました。プゥ。





帰りはいつもの電車で帰ってきました。
途中眠くなってウトウトしてたら
なんだかフラッシュバックみたくなって

彼女と最後にこの電車に乗って帰えったとき
座りたくて(←なまけたろう)彼女の横の横に座って
あたしは眠くて寝てしまった

それが最後に会った日の終わりだった。
あの時電車の中でもっと
おしゃべりしていたら…


彼女の最寄り駅についてバタバタとまたねと言って。







後悔した。
これが最後の別れになった。



そう思ったら現実に戻っていた。


あぁ電車に乗っているこの時間を無駄なんかにできない
誰かと一緒に居る時間なんて限られているのだから



一秒たりとも無駄には出来ない








でも久々に行けてうれしかった。
ありがとう。











ぼっけぼけ〜




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バイ - 2004年10月03日(日)


失いたくない



という感情を持ってしまった心は
その人を信じていて
好きである証拠

だと最近思うんだけど。



こんな心持ちたくなかった。



竹のようにしなやかで強い心がほしい。






ケイタイのメルアドを変えた。
元彼には教えなかった。

これで本当にさよならだ。



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大切な人 - 2004年10月02日(土)




どうして好きでもないのにキスするの?
どうして好きでもないのに抱き締めるの?
どうして好きでもないのに優しくするの?



音を聞くたび悲しくなる



現実を知るたび悲しくなる。



わかるでしょう?
なのにどうして好きになっちゃいけない人を好きになるの?



どうしてなの?




また傷つけて傷つけられるんだよ
好きになんかならないほうがいいのに。



失いたくない
でも失ってしまった。








もう人を好きになるのは止めとこう
悲しくなるだけだから




どうしてそんなことしてきてたの?
ひどいよ。




あたしにはわからないょ 馬鹿だから。
あなたの考えていることが。


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海産物 - 2004年10月01日(金)


今日は仕事が終わって明日休みなので
いつもの彼を誘って映画を見てきました。

今まで何回か予定されていたのだけど

あたし具合悪い
例の女友達緊急事態発生

などうまくいかずなかなか見れなくて
でも彼がとても見たいと言っていたので
これはいっちょ誘っちゃるかと。



そしたら彼の親友君もきて3人で行ってきました。


見てきた映画はディープブルー
きっと飽きちゃうかなと正直思っていたのだけど
全然飲み込まれました。

飽きるどころか
ぇっもうオシマイ?というぐらい
すごかった。
波もイルカもペンギンも。

海の生き物のスピード感ってこんなにすごいんだって思いました。
だけど海底の中では静かだけどとてもパワーのある場所もあって。

うまく書き表せないけど映画らしくない感じで楽しかったです。
今度は映画館独り占めして見てみたい。





親友君はほぼ寝てたけど。
















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