iriebird...hano

 

 

- 2004年08月30日(月)

なんだかひとりだと足元がふわって中に浮いてるかんじ…
ひとりはやっぱりさびしい
落ち着いた生活に戻りたい…




あたしはだれを求めているの?
もうすぐ9月1日だょ
去年のこの日横浜に行ったね。
ランドマークからの夜景は最高だったね。

またいきたい
どうしてみんなを置いてひとりでいっちゃうの?
さびしいょ
わすれられないょ
時間が過ぎれば乗り越えられるって思ってた。
なのにどうして
あの時どうしてもっとちゃんと話を聞いてあげれなかったんだろう
涙をながしたあのときどうして追及しなかったんだろう。


帰る場所も帰る人のところもなくなっちゃったょ。


帰りたい。
戻りたい。



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さよなら - 2004年08月29日(日)


今日は元彼に合わせて日曜休みにしていたので休みでした。
今となっては意味もない1日でした。


お昼過ぎに元彼から件のメールがきて
暇だしいい加減切ろうと思って駅で待ち合わせてた。

久々会った彼は変わってなかった。
泣きそうになるのを堪えて別れた。
帰りあたしの家まで乗っていく?と言われたけど
いい と断りました。



じゃぁいくわと彼が言ってあたしたちは別れました。











話違うけど話題の『誰も知らない』を見たい〜
だけど一緒に行ってくれる人がいない現実…
よくよく考えると一緒に遊べる友達って
ガーリィは2人しかいない。
メンズも2人ぐらい。

ってか4人しかいないじゃん 友達…
すくなっ…


誰か〜一緒に行って〜 泣。













ただいま!


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寂しくなぃょ - 2004年08月28日(土)


たとえ仕事帰りにひとりでスタバに行ったって、
彼ではない車のお迎えを待っているときだって、
お家に帰ってひとりでテレビを見ていたって、

たとえひとりの男友達がいなくなったって、

あたしは大丈夫…




あたしは歩いてく

歩き出さないと前には進めないから







今日はレゲエ祭。
天気は悪いけど行きたかったな。





















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ひとりやすみ - 2004年08月25日(水)


朝起きたらお昼の1時だった。
久々よく寝た。

そしたら体が異様に重い。
最近あんまり寝ない生活だったから
久々寝ると変な感じ。


そして鳴らないケイタイ。
ぬいぐるみの件で返せそうなときメールすると言ってた
元彼からのメールがきてないか恐る恐るケイタイをみるあたし。


ひとりでいる休みなんていらない。
もう一個バイトしようかな。



きのう会った彼がバイク盗まれたって。
なんか縁起悪い女 あたし?
見納めだった?! ふふん〜。





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またね。 - 2004年08月24日(火)


今日は仕事が終わってその後歯医者さんに行って
その後、男友達?おにぃさん的人と
ごはんを食べました。


彼に会うのは2年ぶりくらい。
少しだけ年をとったような渋さが出ていました。


口数の少ない人だけどなぜだか、
たまぁにこうやって会うのです。


まぁ昔は若気の至りで一緒に寝てしまったこともあったけど…
さすがに今日はちゃんと帰りました。


彼には長い彼女がいるしね。
その辺は成長したなと、我ながら思った。笑。

今の状況で昔だったらさびしいょ〜と言って
彼の思うままになっていたかもしれないけど。


良くも悪くも男の人の前で
裸になることが今とても怖い。


元彼と付き合って残った傷は深いところにあるのかもしれない。



帰り際、バイクできていた彼のバイクを見せてもらって
お見送りをして電車で帰ってきました。
別れ際、またね。とやさしく言ってくれる感じが変わっていなかった。
それは彼のもつ優しさなのだと思った。


そして家より遠いとこから来ていた彼なのに
私より早く家に着いたってどういうこと!?

うちって田舎なのね。




彼には彼女を幸せにしてほしい。



こころからそう思う。
少しさびしい気もするけどね〜。





でもあたしは人のものはとらない。

























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この音を聞くたびに… - 2004年08月23日(月)


プシンのDVDをHMVオンライン?で買ったら
早速仕事から帰るときていました。

ずっとほしくて元彼と付き合ってたころから欲しかったDVD。
結局、ひとりになった今手に入れたけど。



最近のアルバムのa song dedicatedという歌が最近のお気に入り
仕事に行くとき、帰ってきたときいつも聞いている。



悲しみ溺れないで


この言葉に今あたしは助けられている。


音楽ってすごぅい。
レゲだいすきぅ〜
プシンだいすきぅ〜!



あたしが初めてバイトをした前のお店でクリスマスに
茶色のくまのぬいぐるみが入ってきた。
だけど、クリスマスが迫ってきてもなかなか売れなかった。
かごの中にいっぱいの売れ残ったくまたち…

そのうちみんなでかわいそうだょねという感情になってきて
みんなで1ぴきずつ社販で買って帰った。


そのくまを元彼はかわいがっていた。
客観的に見るとキモいけど…
だけど、あのくまのぬいぐるみはかわいかった。
いつも彼のベッドにいた。





別れるとき いらない と言ったあたし。
だけど完全に縁を切るといわれ
さすがに考えた。


彼女と一緒に働いていたころの思い出も詰まったくまちゃんだったから。
やっぱり返してもらおう…

彼に会うのは正直つらいけど
もう最後だけど…



だけどくまちゃんのいる日々はしあわせだょ
だから取り返すんだ。


家に帰ってきたらタバコ臭くなった
くまちゃんをファブリーズしてあげる。
そしてまた、つぎの彼のところに一緒に行こうね。





今日の日記ちょっと危ない子みたい… 笑。



















早く迎えに来て…


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怒涛の2日間 - 2004年08月20日(金)


昨日、仕事が終わって元彼に最後の挨拶?をしてきた。

貸していた物を返してもらうため
そして自分自身に納得させるため


泣いて泣いて でももう元には戻れない
という現実を目の当たりにして
あたしは彼のもとから去るしか道はなかった。



その足であまりに家に帰るのはいやで
この前の男友に会いに行った。

震えた声で電話して。


誰かといると辛いことは思い出さなくてすむ…
たとえそれが、人から見て逃げであっても
もうあたしには一人でいることは不可能だった。


そのまま彼のうちで眠りについた。
だって一人で寝るのはいやなの…


朝、起きたらメールが1件入っていた。
元彼から…
別れる時に何かあったら連絡できるよう連絡先は教えあう。
ということにしていた。
だけどメールの内容は

ごめん やっぱりメールも電話もやめよ。

その後にメールを送ったけど送信先エラーで帰ってきた。
そうつまり、彼はメルアドを変えていた。


そんな裏切りはずるい
ありですか?

とことん最後まで裏切られた…
人間不信になりそうだ。


そこまで拒絶しなくてもいいじゃない
4年間一緒にいた彼女への仕打ちはあまりにもひどかった。





そしてほぼオール状態のあたしは前から約束していた
女友達との待ち合わせに行った。
2時間で駅と家を2往復した。 笑。

そして買い物してくっちゃべって

そのあと昔あたしのことを気になってた彼と会った。
少し公園で喋ってお家まで送ってくれた。



歯止めの利かない遊び方をするようになったあたし…
誰かあたしをたすけてょ…










あたしをたすけて。
天国から見ているの?
どうして?
どうして助けてくれないの?
早く迎えにきてょ。
あなたのいない現実はあたし一人では生きていけないょ。




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現実に戻る。 - 2004年08月18日(水)


ただいま…。
和歌山の祖母の家に行ってきました。

どうして点々が続くと淋しいニュアンスになるのだろう。




とりあえず帰ってきた。
早速明日から仕事だ。泣いていい?


いとこの子供ちゃんがかわいくてかわいくて。
あんな昔は若かったいとこが親になるとは…
そして、年齢的順番でいくと次はあたしで
結婚という目に見えないプレッシャーが感じ取れました。





4年間付き合った彼氏と別れたなんて
おばぁちゃんには口が裂けても言えません。


まぁ付き合っていた人がいたことも知らないからいいんだけど。
あたしも早くおばばに、
この人と結婚するのって紹介したいな。












来年の夏
あなたはなにをしていますか?

誰といますか?













あたしにはまだ現実が受け入れられないょ…














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傷心旅行 - 2004年08月16日(月)


ってのは嘘だけど、ちょっくら田舎にいってきマース。
やなこと忘れて帰ってこれるといいな。





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さだめを見つめて - 2004年08月13日(金)


せかちゅうドラマ版を見ていたら泣いちゃった。


ふと家で一人になると寂しさと悔しさと色んな思いが詰まる。


もう死んでもいい。



でも負けてたまるか。




このふたつの思い。




職場の占い好きの警備のおっちゃんによれば、
今回のことはよい事らしい。
自分の中で定まってなかったものが、
別れるということで定まった。
だから、次はこの人という人が現れる。



絶対次があるって言ってくれたから私は信じる。
信者かょみたいなね。





 
たしかに少し気になる人がいる。はやっ。
だけど本当にその人は手の届かないところにいるんです。
でも、あたしの超タイプ。
でも彼はかなり遊んでいそうです。




その人とこの前ばったり居酒屋さんで会いました。
向こうから声をかけてくれて少しうれしかったり、
ときめいちゃったり。←馬鹿。



運命の王子様早く迎えにきてょ。







本当に信じていた人がこの1年でふたりもいなくなった。

どうしてなの?

あの時の楽しかった思い出は、今となってはすべて
嘘でしかなったの?


ねぇどうして。




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ふりーだむ - 2004年08月12日(木)


昨日の朝のこと…

別れの電話をしてその日の夜
男友達が心配して家に来てくれた。

そして、そのまま一緒に二人で同じ布団で寝た。
やってはいませんょ。


友達に腕枕をされながら…
そんな友達は夜中から明け方にかけてお腹を下していたけど 笑。



そして、あたしより早く仕事の始まる彼は
あたしの家から出勤していった。


ベッドから起き上がるときあたしにキスをして。

あのキスは何だったのだろう?
夢だったのだろうか…




その真意はわからないけれど、
壊れそうなものにキスをするようにやさしかった。



出て行く支度をする男友達の後ろ姿に抱きついたとき
もうあたしは一人なのだ と思った。






彼氏と別れて次の日にこんな事をしている自分が怖い。
だけど、ひとりになるのはやなの…



今まで自分で自分を抑えていたでけだったのか何なのか…
飼い主をなくした猫のよう。







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4年間 - 2004年08月10日(火)


4年間付き合ってきた彼と別れた。
振られました。


おまえとは結婚できない。
これ以上無駄な時間はすごしたくない。
4年間いて楽しい事なんて思ったことはねぇ。
たちわるいな。
おまえといるとイライラすんだよ。
いつまでおれを縛り付けるきか?
うざいんだよ。
頭おかしぃんじゃねぇ。
今までは嘘だった。
電話したいんじゃない、しなきゃいけない
会いたいんじゃない、会わなきゃいけない
メールしたいんじゃない、メールしなきゃいけない
そうしないとおまえは怒るだろう。



私に言われた言葉たち。
これが全てではないけれど。
それでも、わたしは好きだった。



どう言葉を発しても、

だから

の言葉で全てを消される。



あたしのことを全否定された夜。
4年間一緒にいた彼女に言う言葉ですか…




4年間あたしを裏切ってきた彼は何?
信じていたわたしはどうしろと。


私の前で笑っていた時間は嘘ですか。






なんとなくわかっていたけど、
やっぱりそんなにあたしはすぐに移り変われない。






何もしんじられない。












あたしをひつようとしないのなら
殺して。






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真夏の夜 - 2004年08月09日(月)








彼とはもうダメかもしれない。





また喧嘩した。




あたし間違ってるの?




休みの前の日って誰かと遊びたいじゃない
だからあたしは彼と遊ぶつもりで空けといたのに。



でも彼は違った

あたしではなく
友達と約束入れた。


別にそれはいい。
じゃあ早く言って欲しかった。
そしたら、あたしだってほかの人と遊べたかもしれない。



その旨をメールしたら
もう疲れた

は?


まただよ。
やっぱりあたしは馬鹿だった。

















死ねばいい。
あたしも殺して。




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88888888 - 2004年08月08日(日)


夏休み真っ只中の日曜日に日記なんて書いている淋しい子です。
今日はパーの日。


最近はたいした恋愛事もなく
これこそ本当の幸せなのだろうか…

昔はそう思っていたけど。






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おめでとう - 2004年08月07日(土)


マイダーリンは本日友達のお兄ちゃんの結婚式に
出向かれました。


さぞ楽しんでいることでしょう。
なんたって出会いの宝庫 ザ 二次会。


私と付き合っていても、結婚相手を探している彼。
そして、
同じように次の彼を少し探している彼女。

でも、一番は彼とずっといたい。





現実はちがう。
彼は私とは結婚したくない。
この春突きつけれた現実…


このままではきっとまた傷つくだろう。

でも今はまだ離れられない
もっと冷たい心で彼と接しられたらどんなに楽だろう。

















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ほしくなっちゃう - 2004年08月06日(金)


今日はお休みでした。
久しぶりにゆっくりお昼前まで寝れた。


今日は少しプリンちゃんになっていた頭をきれいに
カラーしてもらいました。
なんたってオババちゃんちに行かなければならないので
とりあえず綺麗にしていこうかと。

つやつやに見える色とお願いしたらなかなか素敵なお色になりました。


そしてなにより美容師さんがカッコイ。
ここポイント。

別にすきとかじゃなくて、
なんだろ、素敵な人がまわりにいるだけで幸せになれる。
目の保養ともいう。


まぁ、面食いですけど。

前は通っていた歯医者さんの先生もかっこよくて
あんなに嫌いな歯医者さんに行くのが楽しかった。

でもその先生は辞めちゃったけど…








綺麗なものを手に入れるにはまずは自分から綺麗にならないと。

美容室のあとは皮膚科に行って
顔の肌荒れ、にきびの薬をもらってきて


彼とご飯を食べて帰ってきました。
はぁ、今日は頑張った。















お気に入りの写真集。ブラウンラヴ。


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バックレ - 2004年08月04日(水)


仕事先で新人の子がバックレやがった。
ふぅ〜!


いくら忙しすぎてヤになったって言っても
いい年こいた大人でしょって思うのだけど。



したがってシフトも変わり休みも変わり

おかげであちきの楽しい楽しい夏休み計画がすべておじゃん。
男友と遊ぶ約束も彼との横浜デートも。



あぁあ〜!あたしの夏を返せ!
横浜でガッツリ彼にいっぱいほしいもの買ってもらおうと思ってたのに!



あたしがバックレたい気分だょ…











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歌舞伎町 - 2004年08月02日(月)


テレビでホストの追っかけドキュメントを見た。
いろいろと大変なんですね…。



そんな歌舞伎町で頑張ってるお兄さんとは対照的に愚痴ります。





最近仕事がだるい。
作り笑顔ですら出来ない。
嫌いなタイプのお客が出てきた。
年寄りと小さい子供を連れた女。
意外と若い子はマナーもあって
ちゃんと すいません と言う。


ふつう店員に声をかけるとき、すいませんぐらい言うだろう。

なのに、ビニールで出来てるの?とか
いきなり話しかけてくる客の多いこと…


そして商品をぐっちゃくちゃにしていく客。
これ一番嫌い。
いつもそういう客の荒らした後を見て
その人の性格とか育ちとかがわかる…




接客とか販売ってあたし向いてない
上司は向いてるって言うけど


確かにこの仕事を選んだ理由は人に必要とされたかったから。


お店の中では何かわからなかったら店員さんに聞くしかない。
そのお客様から必要とされる感じが昔は楽しかった。


だけどその反面、
人間のずるい部分もいっぱい見えてきた。


3年働いてきた今
人が好きで嫌いになった。






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