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テレビ見すぎだったな - 2006年05月27日(土)
たまたまテレビをつけて、そのまま見続けてしまった。途中用事をしながらだったのだけれど３時間近くは見ていたかもしれない。
『めちゃイケ』『ギャルサー』『エンタの神様』。
以前『エンタの神様』は見たり見なかったりで特に楽しみにしているわけでもなく流し見程度だったのだけれど、このごろは録画してまで見るようになった。
まあ面白くない人面白い人色々だけれど、今日に関して言えば「ひらいけんじ」が面白かった。確かにメジャーなの歌ってしまったので次からﾈﾀが無いよな。後「アンジャッシュ」久しぶりだったのだけれど今回のﾈﾀはもう一つだった。この間見た時のふすま一枚はさんで料理屋さんとお客さんの勘違いコントは面白くて、しばらく子供との話の話題になっていた。
「何やってるんですか？」「鯛を生き返らしているんです。」
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最後の盛り上がり - 2006年05月26日(金)
『陽気なギャングの日常と襲撃』読み終える。
『幻の女』は、本格的にミステリーの世界に導いてくれた記念の作品だったかもしれない。ウィリアム・アイリッシュはたぶん今読んでも古さを感じさせないと思う。ニューヨークを舞台にした短編集なども好き。
途中「幻の女」というのが出てくるので少し知っているよという意味を込めてこの作品の感想。
さて、本作面白いのだけれど個人的に尻すぼみな感じで終わってしまった。エ！これで終わりという感じ。最後の話と種明かしがいまいち感がして、ちょっとあっさりしすぎているのではないかなと思ってしまった。
とはいっても途中のギャングとその周辺の人達との会話が楽しかったしいいかなという気もする。ただ、前作の方がたぶん新鮮味があった分インパクトが強かったのだろうな。
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弁護士のくず - 2006年05月25日(木)
ジェローニモが面白い。と、いっているけれど本当に今一番面白く見ているドラマは「弁護士のくず」。トヨエツも伊藤君もおもしろい。録画で見ていたのだけれど、前回あたりから生で見ている。結構１週間が待ち遠しかったりする。
武田君と加藤先生の今後も気になるし・・・。ちょっと台詞が過激なのだけれど、それもさらっと言っているので嫌味じゃない。それにしてもほっぺた赤いのはなぜ？
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ミステリーが好き。 - 2006年05月24日(水)
本屋をブラブラしていて「この文庫本がすごい２００５年度NO.１」だったかそういう帯を見つけて、あ！これ読んだと思わずつぶやいた。岡嶋二人さんの「９９％の誘拐」。彼（ら）の作品は当時（９０年代？）はまっていて、本が出るたび次から次へと読んでいた。今でも一番好きなミステリー作家は？と、問われたら迷わず『岡嶋二人』と答える。全般的に好きだけれど、自分としては初期の競馬ミステリーがお気に入り。この「９９％の誘拐」は、その当時斬新で面白かったと記憶している。また、読み直してみてもいいかもしれない。でも、好きついでに「おかしな二人岡嶋二人盛衰記」というのを読んでちょっと淋しかったな。
さて、今のお気に入りは何度か名前を出している伊坂幸太郎さん。「陽気なギャングの日常と襲撃」もそろそろ終わり。登場人物の小粋な会話を楽しんでいる。兎に角所々に印象に残る台詞がちりばめられている。
でも本読まなくなった。この１冊を読むのにも結構時間がかかっている。
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電話がかかってきました。 - 2006年05月23日(火)
仕事だけでなく色々と忙しくて、３ヶ月ジムを休会中。トレーナーのＯさんから「来月は大丈夫ですか？お待ちしてます。」と電話がかかってきて、「ハイ！」と答えたものの、本当に大丈夫かな。太りすぎと、体力の低下の解消をと思って始めたのだけれど・・・。もう一度仕切り直ししてがんばってみようかな。行くと汗をかいて爽快感があるのでいいことはいいのだけれどね。
朝、テレビで見たサッカーのブラジルの選手達の様子。いいのかな空港の職員たち、日本では考えられないな。
もう一つ、「ミリオンいきました。」という話題（ＫＡＴ−ＴＵＮだっけ）ついていけていない。あの紹介されたところしか知らない。というか朝よくやっているＣＤ売り上げランキングの時にみたような記憶しかない。子供に聞いても同じ答えで歌知らないということでした。まあいわく「ファンの人が沢山いるからでしょ」って、でもミリオン行ったよという曲だったら結構いろんなところで耳にすると思うんだけれどと思った。これの前は「青春アミーゴ」でそれ以来って、こっちはよく聞いたので知っている。世の中の流行に無理してついていくことは無いけれど、なんかちょっとさみしいなと思った。（チクショー！）でも本当に流行ってるのかな？
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音楽うるさすぎ - 2006年05月22日(月)
「クロサギ」を録画しっぱなしで一話もみていなかったので、日曜日の朝に２話続けてみる。
内容的には、結構面白かったので続けてみることにする。でも、バックの音楽が大きすぎて、何を言っているのか解らないときがある。前の「夜王」もそうだったし、すこしイライラする。ほんと、あそこまで音量上げなくてもいいのに、せめてせりふ言っている時は絞ってください。
それと、録画しておいた「アテンションプリーズ」と「ブスの瞳に〜」は消去することになった。
子供曰く「あんまり面白くないしもういいわ」まあしっかり見てなくて、子供が見ているのを横目で見ていた限りは「さもありなむ」というところかな。
「ブス恋」は、ほとんど見ていないのでコメントのしようが無いけれど、「アテンション」の方は何話かみた上で、主人公に共感できない、というのが最大の理由。「ＣＡにわざわざならなくてもいいやん。」ということでおしまい。
でもＨＤＤは便利。
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遠い昔のよう。 - 2006年05月20日(土)
旅行から帰ってきて２週間と少し、もう本当に普段の生活パターンに戻っている。当たり前だけれど、少しさみしい。
やっぱり旅行は、準備している時が一番楽しいのかな。
「ダビンチ・コード」関連のＴＶがあり思わず見入ってしまう。面白かったけれど「江守徹」さんって改めていい声なんだなと、違うところで感心してしまった。他は、堺さんが意外と高い声だとか、米倉涼子さんは横顔もきれいだなとか・・・。観るところが違っています。はい。
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眠たい。 - 2006年05月17日(水)
本を二行読むと眠気がおそってくる。歯医者さんの診察台であまりにも待たされたのでついしてしまった。
この間も、エステの最中に寝てしまった。
ずーと眠い。
原因はわかっている。夜更かしのしすぎ。早く寝なきゃ。でもあの「うとうと」が結構気持ちよかったりするんですよね。
おやすみ。
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整理 - 2006年05月16日(火)
わかっているけれど捨てられない。それでも結構この間から整理（捨てて）している。でもまだまだ物であふれかえっている。
そんな中、本を買ってしまった。最近は買うだけで満足していて、あまり読んでいない。みんな中途半端になっている。昨日、伊坂幸太郎『陽気なギャングの日常と襲撃』を購入。ついつい本屋で見てそのままレジに向かっていた。確かに前作面白かったし、彼のファンでもあるのだけれど・・・。きっと映画のＣＭのせいに違いない。「陽気な」というのが刷り込まれていたかな。もう一冊、川島隆太さんの「大人のトレーニング」本を買ってしまう。表紙とか読んでいて意外な発見。偶然だけれど共通項が「東北大学」。だから何？という感じだけれど。
そういえば、以前の知り合いに「東北大学」卒の人がいたっけ、でもそれ以外でちょっと前によく目にしたような・・・。ということで検索かけたら「ノベール賞」の田中さんの出身大学でした。
「だってぇー時間が無くて、部屋のそうじできなかったんだもん。（ハート）」
整理が不十分なのに新しいものを買ってきたり、郵便が来たりしてで、ほんと道は険しい。
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ジェローニモに夢中？ - 2006年05月15日(月)
なぜかはまっている。土曜日９時からは録画して「ノブタ、」からかな、学校で話題になるというのでついつい一緒に見ていてはまってしまった。「ならビート板でいいよ」って楽しすぎです。
残念なのは「旭山動物園」だったけ、そのドラマ見忘れたこと。再放送してくれないかな？
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１０日も経ってしまった。 - 2006年05月14日(日)
旅行から帰ってきてもう１０日も経ちました。まだ連休の気分が抜けていない。
忘れていることや、放置していることがたくさんあったので書き出しました。
半分ぐらい終わったかな、でもまだまだ・・・だ。
今日半年振りぐらいに、ボートを見に行ったら中がすごいことになっていて（鳥の羽根だらけ）掃除するのが大変。といっても主に保管場所の方がしてくれたのだけれど、ありがとうございました。
それと、子供から『母の日』のプレゼントを貰う。結構いいセンスで、少ない所持金の中から大奮発してくれました。どうもありがとう。
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