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お話会が終わって - 2004年01月27日(火)
全く一人だけの話なんだけど、来週の月曜日までお話会に関する事でびっしりスケジュールが入っている。練習と本番と・・・。とりあえず今日の予定は終わってほっとしている。だからと言って全然余裕が無いほどかと言われると暇な時間のほうが多いのではあるのですけど。
昨年末から動いていた、｢朝のお話タイム｣1回目が今日無事終了。学校側が行事対応をしてくれていたので、今までの雰囲気とはちょっと違う感じでした。当然子供たちの反応もかしこまったと言うかそういう雰囲気で、さて次回はどうなるのでしょうか？
今回から元小学校の先生の方が来て下さっていて、終わってから少し話をしたのですが、対象の学年の子供にこういう内容の本を読みたいと言う意志を持って本を選ばれていました。あと、楽しんで来てくださっている様子が見えたので、やはり基本はこれだなとあらためて思いました。自分たちが好きだからというの忘れてはいけないんだなと。
さてさて昨日いえ一昨日ぐらいからかな15歳の男の子への虐待の事件。いつもどうして周りの人が気が付かなかったんだろうって言われてる。学校であるとか児童相談所が何故もっと早く対応できなかったんだろうって、私もそう思う。でもね、本当に近くにいると分らない事というか見逃してしまうことってあるような気がする。こんなひどい事になっているなんて誰も気が付かないのではなくて、思わないんだと、こんな事をする人がいるなんて思いもつかないんだと、本当に信じられない。体重が２４キロだって、｢私と同じだ｣娘が言ってました。ちなみに小学校２年生。
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レッスン - 2004年01月26日(月)
今日はエレクトーンのレッスン日。今回の課題曲は２曲ともなんとかクリア。次のがちょっとリズムがとり難くて苦戦しています。いつもなんちゃってに近いから、しっかり練習しましょう。
練習といえば、明日『お話会』が有ってピンチヒッターで伴奏をしないといけない。こちらも練習しておかないと、伴奏って意外と難しいし、間違うとすごく目立つし、大丈夫かなちょっと心配。
それと、明日はハードスケジュール。『お話会』の前に小学校で『朝のお話タイム』というのがある。授業が始まる前に本を読みに行くのだけれど、こちらも急に都合が悪い人が出来て、どうしても人が足りないので掛け持ちする事になってしまった。すべて午前中。昼からはヒマなんだけど・・・。
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倉庫番 - 2004年01月25日(日)
懐かしいゲームを中古で見つけて買ってきました。スーパーファミコン用のソフト。結構頭を使うし、今でも十分楽しめます。
丁度テレビを見ていたら、「最後までいけないし」「難しい〜！」って言って『ぷよぷよ』の宣伝していた。まさにその感覚かな。とりあえず家族で楽しんでいます。
昨日は子供が通っている「美術教室」の新年会。たくさんゲームをして、盛り上がりました。「ビンゴゲーム」も予想以上に熱くなって、楽しかったです。
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寒かった！ - 2004年01月22日(木)
今日は寒かった。風がびゅんびゅん吹いて冷えて冷えて、明日も寒いそう。
そんな中、授業参観があったので学校へ行く。１０時前ぐらいに歩いていったのだけど、所々に氷が張っていた。帰ってきた子どもにそれを言うとこの頃毎朝あるということ。寒いのに頑張って通学してるんだなとあらためて思う。そういえば帰りも顔真っ赤にして帰って来ている。つい２週間ぐらい前に今年は過ごしやすくって、もしかしたらこのまま春になるのかなと思っていたけれど甘かった。
ニュースを見ていると悲しい事件ばかりで滅入ってしまう。自分の子どもをひき殺すなんてどういったらいいのか。でも、こういう話し初めてじゃないからそれがまた悲しい。高三の「子供」が赤ちゃんを生んで山に捨てたって・・・、もう言葉が出てこない。
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怪傑ゾロリ - 2004年01月21日(水)
今、子どものお気に入りの本は「怪傑ゾロリシリーズ」。本屋さんに行ってもいつも見ていて、学校の図書室でも見ていて、この間は１冊買ってしまった。そうして、久々に図書館に一緒に行ったら３冊も借りていた。ちょっと覗き見してみてら結構面白い。もう随分前から子ども達の間では有名な本だけど、今度テレビアニメになって登場するらしい。テレビは見る予定なのだろうか？アニメになるのは知っているみたいだけど、日とかは全く関心無さそうだったような。休みの朝だったから最初からあきらめているのかな？
今回覗き見したのはラーメン屋さんの話と、スキーのジャンプの話。どっちもくだらないけど面白い。子ども達を夢中にさせるのは何故なのかな？
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泣いた赤鬼 - 2004年01月20日(火)
昔読んだ絵本だけど、あらためて読み返した。名作なのです。作者の「浜田廣介」さんは、児童文学の代表的な作家だと作者紹介で知った。「ひろすけ童話」と呼ばれ親しまれていたそう。
誰が書いた本かは知らなかったけれど、内容は良く覚えていました。
先週は、今年一回目のサークル（お話ボランティア）の会合欠席したので、私にとっては今日が１回目。でも、各人公私共に色々と忙しいので、全員は今日も集まれなかったです。
以前にある活動の代表になって活躍している人の講演を聞く機会があった。特にそれまでそういう活動に足を踏み入れていなかったのが子どもがひいた「くじ」によって運命が（ちょっとお大袈裟だから環境がと言うべきか）一変してしまったという。―この話も面白かった―
それで、その人の話の中で「忙しい忙しい」といっていられる時期は少しだけで、すぐに何かしたくても出来ない時期がやってくる。だから「頑張りなさいよ。」と大先輩に声を掛けられたって、俗にいう「働き盛り」という時期なのでしょうね。幼稚園から中学校ぐらいまでの子どもを持つ世代というのが、男の人も女の人も、会社でも家でも責任を持たされる立場になるというか、子どものＰＴＡ活動だったり、親の世代がぼちぼちリタイヤする、あと病気になったりして面倒を見たりと、そういうことが一遍に来る時期なのだと思う。
現に、サークルの中でも仕事をしだして参加できなくなったり、親が入院してしまったのでしばらく休むとか、下の子が熱を出したとか・・・・。色々あり、その中でみんな活動してる訳で、無理せずという事で続けていかないといけないのかな。ぼちぼち活動しているけど、それなりの成果があるのかいろいろとお声をかけていただいていて、徐々に活動の幅が広がっていっている状態ではあるのですが。やっぱり無理すると負担がかかって嫌になってくるし、自然体でいかないといけないかな。
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芥川賞 - 2004年01月19日(月)
数日前の話だけど、芥川賞受賞者が１９歳と２０歳というのをテレビで言っていて、翌日の新聞にも大きく扱われていた｡どちらの方か知らないけれど、ある書店で発表前は１０００位代だったのが５位になるぐらい売れたなどなどそのあとの報道もすごいものがあった。
でも、気になるのはその大きな報道の影で直木賞を受賞したお二人。こちらのほうが個人的には関心が有った｡実のところやっと直木賞なのかと思ってしまったわけだけど、当然の事とはいえこちらの方の本は読んでいる｡でも記事も受賞したって触れてるだけでコメントの一つも載っていなかった。なんか残念｡
ところで、今日見るつもりは無かったのに『プライド』を見てしまった｡（旦那がチャンネル合わせてたので一緒に見てしまった。彼は竹内結子ファンだった。）感想？？なんかわかんない。ゴチャゴチャやってて、時々面白い事が有って木村拓哉さんと竹内結子さんを見てたら終わっていた。かっこいい「キムタク」ではありました。
同じＳＭＡＰの人だから昨日のドラマと比べてしまうけど（どちらもあえて見る気はないけどたまたまチャンネルが合っていたら見るかも）、主役の人がカッコよく見えるように撮ってあるのかな。ただ、中居君に関しては違和感ありまくりだった。何故？
そうだよな『砂の器』の内容知らないか、せめて原作の設定（警察側が主役）―これでは中居君主演にならないか―だったら少しくらい重くても見ていたかもしれない。と、今日『プライド』見て思った。これが感想。なんか変。
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宣伝に弱い。 - 2004年01月18日(日)
昨日再放送で『新撰組』を見たばかりなのに、今日早速第２話を見た。去年、早々に脱落したことを思えば、２話も最後まで見て、たぶん来週も見るつもりなので上出来だと思う｡ただ今回「永倉新八」が出てきたのだけど、この人に関しては池波作品を読んで江戸っ子で粋な感じの人というイメージがあったので違和感があった｡日頃大阪弁話してる人だったし･･･｡でも、別の「永倉新八」と思えばいいのかも。
そうして、宣伝に弱いというのは先週からテレビをつけていると『プライド』『新撰組』が高視聴率で最後は「中居正広」さん主演の『砂の器』がどれだけ視聴率を取るかってずっと言ってるんだもの、どんなのかなと思ってみてみることにした｡（←これが弱いということです｡）
で、感想は疲れた｡２時間ドラマのスペシャルぐらいでできるのと違うのかなと思ってしまった｡すごい役者さんが初回と言う事も有ってなんか一杯出すぎていてちょっともう満腹と言う感じがした｡余計なことだけど制作費たくさんかかっていそう｡
松雪さんとその周辺がオリジナルっぽいのでいろいろ有りそうだけど、その辺りははっきり言っていらないんじゃと思ってしまった｡（ただ、そこをなくすと３ヶ月やるには短くなりすぎるのかな。）あと、主役の人の台詞を少なくして顔の表情で見せたりするところが多くてちょっとしんどかった｡さて、来週はどうしよう。チャンネル合わしてたら見るかもしれないけど、特に続けてみたいとは思わなかった｡
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再放送でみる。 - 2004年01月17日(土)
『新撰組』見ることが出来た｡前回の大河に比べ面白そうだったので、次回も見てみようかなと思う。それにしても主役の人は彼しかいないということで分るんだけど、前半に出てきていた（京都の方で）女優さん、芸者さんとか太夫さんとかあれは彼女達で無いといけなかったのかな？去年のお通さんよりはましな気もする（個人的にはこのかたの方が綺麗だとは思う。）けど、なんか顔と話し方で笑ってしまった｡
今日も一日雪が降って寒かった。雪が積もるとか積もらないとか言ってたけど今のところ大丈夫みたい｡
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何度目だナウシカ？ - 2004年01月16日(金)
前に『トリック』を見ていたとき里美先生の習字教室の生徒が書いていた。確かにもう何回もやっている｡ただ、今日はこの間ビデオ借りてみたところだし、今回はパスかなと思っていたけれど、見始めると面白くて途中まで見てしまった。さすがに最後までは見なかった｡
その前に子どもと見ていた『わたしんち』。みかんが｢小嘘」をつい吐いてしまって、最後にその嘘をついたが為に失敗するという、そういう話があった。その小嘘自分にも覚えがある。別に吐かなくてもいいのにその場の雰囲気で考えるより先に口から出てしまうんだね。知ったかぶりとか、なんでだろう。結局みかんと一緒で、本当の事を言えばよかったってなってしまう。普通にしてればいいのに、知らないことは知らないといえばいいのに、それが出来ない。これはそういう年頃なのでかな？お母さんの場合、大きな嘘は平気で吐いていたけど、小嘘は無さそうだったし・・・。おばさんになると変わってくるのかも。
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雪 - 2004年01月14日(水)
今日も寒い。なんか晴れ間が見えなくて、ずうっと曇っている｡
雪もチラチラ積もる程ではないのだけど、外に出かけるのが億劫になってしまうな｡
さて、テレビ大好きで今回はどんなドラマ見ようかということで悩んでいるうちに新しいドラマ始まっていた｡日曜日の大河は絶対見ようと思っていたのに（三谷作品と言う事で）、出かけていて見逃してしまった｡再放送も土曜日の昼間で見られそうも無いので頑張ってビデオとっておくか、でもビデオは見ない気がする｡２回目からでもいいか。キムタクのもとりあえず見るつもりだったのだけど、子どもの腹痛騒ぎ（夜お医者さんに行った｡）があったので見られなかった。
で、今朝のワイドショー見てたらどちらも高視聴率発進と言う事でニュースになっていた。なんかしまったという感じがするけど、視聴率がいいので見るということでもないしまあいいか・・・。
そうして今日も２つドラマが始まって、同じ時間でどちらも見られないしその時間見てられそうも無いので『警視庁鑑識班』の方をビデオにセットした。
これって２時間ドラマでやってたのが連ドラ化されたのか。最初の方は面白かった記憶が、何回か見ていて飽きてきて最近は見なかったんだと思う。それと２時間見つづけるのが苦痛で、でもとりあえず今回見てみよう。
でも既に先週から始まっていて２話見たのがある｡『僕と彼女と彼女の生きる道』（変なタイトルだとは思うけど）これは忘れなかったんだよね。そうしてちゃんと２回見ているというのが凄い。１話完結じゃないので続けて見ないと、という感じなのかな。すごい嫌な男の話だったけど...。小学校１年生の女の子にとっては可哀想過ぎる状況がこの先どうなっていくんだろう。お母さんは帰って来てはくれないのかな？
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平常運転。 - 2004年01月13日(火)
３連休が終わって、やっと平常に戻ってきたような｡先週から会社が始まリ、学校が始まったりしていたけれど自分の気持的にまだ休みが続いていて、また直ぐに３連休だったから。そうして、今日から外に出る用事とかも有ったりしてやっとこさ普段通りに戻ったような気がする｡それと今日は久々に寒かった｡冬〜！と言う感じがした｡雪も降っていた。ほんと寒かった。
「鳥インフルエンザ」というのが見つかったって、牛に続き鶏もなのか！
少し離れた場所の事なので、ちょっとまだ静観していられるけど近くに住んでいる人は心配だろうな。ＳＡＲＳもちょくちょく発症しているみたいだし、どうしたらいいのかと思っても何も出来ないことばかりで、ニュース見ているしかないのかな｡
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ＳＴＡＲ ＷＡＲＳ - 2004年01月12日(月)
特別展覧会『アートオブ スター・ウォーズ』というのを観てくる。特にこれを目的で行ったわけではなかったのだけれど、行ったらたまたまやっていた。連休中ということもあってか、それとも始まったばかりだからか、結構な人だった｡もちろんファンも多いんだろうけど、下は幼稚園児から上は初老の人までまさに老若男女で一杯だった。
衣装だとか、模型だとか（アナキンのポッドレーサーなど）、R2-D2とC-3POも有った（いた？）。エピソード２は見てないしエピソード１ももう一つだった（よく覚えていない）ので、音声ガイドを借りてまわることにした｡結果的に５００円の出費だったけど借りてよかった｡出展品には名前だけしか書かれていなかったしガイドの助けがあったので製作者サイドの話しがちょっとだけわかった｡以外と広い会場で最後までたどり着いた時には足が痛かった｡
会場の最後にはグッズを売っていて、半数以上の人が何がしかの物を買っていたのでオーと思ってしまった｡私は覗いただけでスルー。
せっかく博物館に入ったので常設展の方も行ってみる｡
結局こちらの方が時間がかかってしまったのだけど、なかなか見ごたえがあった。
たぶん前に見ているのだろうけど、色々違った意味で見られたような。『鑑定団』でよく耳にする名の展示品もあってこれはいくら位するんだろうとふと思ってしまったりとか...｡まあこれは余計か。
京都博物館の中もちょっと和む事のできる空間で、ロダンの『考える人』もいます｡
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博物館へ - 2004年01月11日(日)
電車の吊り広告を見て、心動かされた。｢菅野美穂」｢仲間由紀恵」｢松坂慶子」の名前。この人たちがゲストの新ドラマが始まるらしい｡副題が付いていて｢人間椅子」とか・・・、江戸川乱歩？いいじゃん面白そうと、左側の方に移って、主演｢藤井隆」。そうかちょっと苦手かもしれない。しかし目にとまる宣伝だった｡
でも、これやっぱり見ないな。
前期久し振りにたくさんドラマ見たような気がする。結構面白かった。１月からはどうなるかな？キムタクドラマは今までそれぞれ一、二話は見たことあるけど続けて全部見たのは無いし．．．（唯一『眠れる森』だけ半分ぐらい見て、最後の終わり方が？？というのだけ覚えてる。）今回はどうなのかな？女優さんが苦手。苦手と言うのは嫌いって事じゃないのだけど、あまり見たくないというようなものか、藤井隆さんも一緒。ドラマ以外で見てても別になんとも思わないんだけどな。
そういう訳で、一話目ぐらい見てから判断したら結構苦手だと思ってる人でも楽しく見られたりするはずだとは分っていても、ついついキャストで判断してしまうので、だいぶ損しているんだろうな。で、何を見よう。
あそうだ博物館に行った事を書きたかったのだけど、これはまた明日にしよう｡
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映画『犬夜叉』 - 2004年01月10日(土)
今年２本目の映画は『犬夜叉』。前回（ニモ）は完走したのだけど今回は途中ちょっとウトウトとしてしまった｡どうも暗くて暖かいのでつい・・・。
映画はそれなりに楽しめました｡
今日行ったところはちょっと遅れているのか『木更津キャッツアイ』と『わたしんち』の予告が入っていて近日公開予定と言う事。『木更津〜』少し心動かされてしまった｡なんか面白そう。（ただ余命半年の人には見えなかったけど）
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準備万端。 - 2004年01月07日(水)
今日から新学期。
昨日の昼間にちゃんと学校へ行く準備をしていた娘。
とりあえず初日に持っていく物のリストがあったのでそれを見ながらチェック。
明日の用意はばっちり。
の、はずだったのだけど登校した後、部屋に入って掃除をと思ったら机の上に
昨日用意していた宿題のプリントがしっかり詰まれてありました（涙）。
早速初日から忘れ物を届けに追いかけるはめに・・・。
娘の姿が見当たらないので、同じクラスの子に渡してくれるように頼んで帰ってきました。
娘が帰ってきて、「忘れ物してしまった！」って、「それ届けたよ」というとそれじゃなくてまだ他に絵日記が一枚あってそれを忘れたそう。昨日お友達が来た時に机の中にしまって忘れてたんだって！
「ん〜そうなんだ」
明日からはお勉強が始まるみたい｡今日も早速宿題有りました｡
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２００４年の目標 - 2004年01月05日(月)
今年初めての日記。
やっぱり今年の目標を書いておこう。
「やせる！」
今一番の目標はこれ。昨日「あるある大辞典」を見たのだけれど、あまり参考にならなかった｡もう既に太っているから関係なかった｡
絶対頑張ろう！
それにしても今年はというかこの冬は暖かい。こんな感じで春まで行くのか、それともまだまだこれからなのかな？寒いの嫌いだからこのままでもいいんだけどそれはちょっと甘そうな気もするし．．．｡
今日が仕事始めで、明後日から学校が始まる。年末年始の休みは色々と行事があって、他の休みと違う。子どもも寝るのが遅い日が続いているので普段の感じに戻るのがなかなかみたい。といっても１週間もしないうちにもとの感じに戻るんだろうな。
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