Good Luck,Good Lack.
     
うまくいかないときに
どんな顔で笑うかでわかることもある。
どうもこんばんは、xxxです。
一ヶ月、長すぎでもあり短めでもあり。

●まあボロが出てる気もしつつ

一ヶ月って限界ですね。
としみじみ。
最初のころはやっぱり
緊張とか何とかで
五割り増しくらいまともにやってたぽい。

これでいいやと思ったら
そこで終わりなわけで。
仕事だろうが
人付き合いだろうが
スタイルだろうが。

これでいいやな部分も
結構あるわけだけれど、
それでも
譲れないものは
譲らないのが当然。

大体何より
譲る価値のあるものなんて
そうそうお目にかかれないから。
当分譲ることもなさそうな感じで、
行けるかと思いつつ。

とりあえずこのひと月は
そんな感じだったしね。
うまくいかないときは
うまく笑って見せますんで。
駄目な時ほど、はったりの笑顔。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月30日(水)


休日的休日
一日行って休みなんて信じられない。
どうもこんばんは、xxxです。
しかも、昨日が月曜だったとも思えない。

●時間感覚ずれまくり

時間感覚とかの
問題では既にない気もする。
課題もあったけど
休日返上ほどではなかったので
少々堪能してみたり。

堪能具合。
* 買い出し。
* ちょっといいとこで食事。
* ウィンドウショッピング。
* 海。

この一ヶ月分どころか
この先五か月分くらいを
使い切った感じで堪能。
諸所の都合で最大の堪能は
果たせなかったけど仕方なし。

あと少し、気抜けて終わるのもなんなんで。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月29日(火)


ありえない幸福な夢を見た
鮮明だったので満足した。
どうもこんばんは、xxxです。
もう現実に起こらなくてもいいとさえ思うほど。

●でもそれは1割くらい嘘だなたぶん。

満足したのはホントだけど、
こうやって人間は無意識に
心の安定を測っているのかしらん。
それなら少し切ないね。
それとも合理的と言うべきだろうか。

とりあえず山を一つ越え。
まあ越えても越えなくても
先に進める山で
実は山でないって言うか
躓く可能性ありの小石みたいなのだけど。

それでもなんかね、
無駄な労力なのかもしれないけど
たいした山でもないのに
なんか言われるのは
やっぱり腹が立つもんで。

自己安定機能、今夜も少々発現予定。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月28日(月)


いつもより随分早く
宿泊先に戻ってみたり。
どうもこんばんは、xxxです。
窓から見える海が結構綺麗で驚いたり。

●どれだけ見ていなかったかと。

朝にはまったく時間がないし
夜に見たときは
青い色なんてどこにもない。
鏡みたいなのも
好きだと前にも書いたけど。

とりあえず
金曜日の早退分で
書類書いたりしてたので
別に海には行かず。
一人でのんびりぼんやりタイム。

人が嫌いなわけじゃない、
ってゆーか
どっちかってゆーと
人好き。
人といるのが好きだし。

ただ、今日くらいは
好きな曲を聞いて
適当に食べて
それから座り込んで
一人でいたかったと望みどおりに一日。



↑「鉛筆」投票釦

2003年04月27日(日)


何も変わらずにとは言わない
だって世界は止まらない。
どうもこんばんは、xxxです。
ただ、変化は消失とは違うから平気。

●研究室より帰宅

卒業生として間違ってる行動。
普通に研究室で眠って、
漫画読んでゲーム見て、
帰りに本屋に寄って、
空いた昼の各駅停車に乗って帰宅。

行きたかった場所に行ったし
見たかったDVDも見たし
欲しかった本も買ったし
会いたかった人にも会ったし
いたかった場所にいた。

そんなわけで。
もう一週間研修乗り切ってみます。
「気合入れて」乗り切り。
何も変わらずにが無理でも、
消えなければいい。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月26日(土)


かなり頑張ってみました
人間気合勝負で。
どうもこんばんは、xxxです。
問題は何で気合を入れるかで。

●1ヶ月ぶりの大学

研究室の新歓参加のため、
週の頭から
金曜の予定をアピールし、
前日は一人でホテルでちまちま作業をし、
当日も5割増しくらいで作業。

…そんなに行きたかったのかと。
聞かれたら
即答で肯定する感じで。
やっぱりね、
新しい環境というのはなんとも。

他にも何かありそうだけど
その辺は言わぬが花、
てか言ったら終わりってことで。
大丈夫、大丈夫。
大丈夫だと言って来たんだから大丈夫。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月25日(金)


蝙蝠的優柔不断
選んでしまったほうが楽だったりもする。
どうもこんばんは、xxxです。
相変わらず中途半端な位置にいる自分。

●だってどちらにもいたくない

何がどうでっていう
わけではないのだけれど。
ただどっちがいい?
と軽く聞かれたら
口ごもってしまうくらい。

グループが二分化してます。
もっと深刻なところも
あるらしいし
うちはちっとも
大したことはないんですが。

昼と夜を選べと言われたら
どちらにもいたくなる
蝙蝠の気持ちは
わからないでもない。
ただ世の中にはその逆もあり。

どこにいても同じなら、
少しでも
自分が納得できる位置に。
・・・いなくていいことになったら
後ろも見ずに走り去る可能性大で。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月24日(木)


システム化された心理分析
答え知ってりゃ装うのも楽勝。
どうもこんばんは、xxxです。
自分は答え知らなかったわけですが。

●なかなか当たってる

感想。
言いえて妙と言ったところなのは、
解説員の方の
表現技法のおかげだとは思いつつ。
なるほど、確かにそうかもしれない。

欠点と言えば欠点だけど
愛すべき特徴と言えば
愛すべき特徴になるわけで。
飾りようで
どうにでもなるという好例。

実習課題のほうは
微妙な感じで進行中。
とりあえずやってみるしかないとゆー
その形式はよく理解できるけど、
理解と実感は違うのです。

一を聞いて十を知るには
一と十の間に
それなりの整合性のある
関係が必要ではないですかと
課題本見ながら小さい声で呟いてみたり。

まあ、関連性のある
二か三くらいまでは
なんとか知ろうということで。
まだ一週間以上あるって事実は
ため息一つで切り捨てよう。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月23日(水)


終わりが見えたときこそ
足を止めちゃいけない。
どうもこんばんは、xxxです。
辿りつけなくなるからね。

●まあ勝手に運ばれる場合もあり

現在輸送中。
とりあえず講義形式が終わり、
実習課題に突入。
まずはどんな意図かに基づいた
新しいチーム分け。

厳しめ(笑)。
とゆーかどこもそんな感じで。
当たりと言えば当たりなんだろう。
まあ本当の当たり外れは
これからでしょーが。

ベルトコンベアに乗せられて
大量量産過程を
特に抵抗もなく通過中。
まあ抵抗するくらいなら
始めから乗ってないけど。

早く通過できるなら
駆け足でもなんでもしますが、
そんなわけには行かないね。
ただし目を閉じて
終わりを待つだけでも能がない。

待ってるだけではいられない。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月22日(火)


この奇怪な世界
そしてそこで祝福されるべき僕達。
どうもこんばんは、xxxです。
もしかしたら僕と他数人くらいは唾棄されるべきかも。

●だけど誰もそれを指摘しない

それならとりあえずこのままで。
排除される日か、
それとも自分から
出て行く日か
まあどちらかまでは。

研修生活も3週間を過ぎ。
慣れたようで慣れていない、
中途半端モードに入って来たり。
体調管理だの物壊すなだの
中学生の修学旅行ですか僕ら。

今思っていることを
冗談みたいに言っても
どんな言い方をしても
笑われるんだろう、きっと。
つーわけで言いません。

明日から、ついに
グループによる最終課題に入ります。
と言っても二週間もあるんだけど。
また山あり谷あり波乱万丈、
終わって見れば良かったねになるんでしょう。

終わるまでの間に、
なるべく良かったことを
数えておくことが目標です。
終わったから良かっただけじゃ、
二週間は長すぎるんで。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月21日(月)


二度やるバカは三度やる
自分のことですが。
どうもこんばんは、xxxです。
情報処理試験行ってきましたが。

●まあ、そんな感じで。

解けそうだっただけに、
バカが際立ってますね。
世の中、適当にやってたら
やっぱ駄目なんだよとゆー
いい見本とゆーことでよろしく。

今更こんな中途半端な
見本なんていらないって意見に一票。
とりあえず、午後二まで
きちんと受けては来ました。

他の事。
ダブルブリッドの新刊を買いました。
もう新刊じゃないくらいですか。
とゆーか、買ってなかったんですけど。
これから最初の刊から買ってくんですけど。

初給料の使い道としては
微妙な線とゆーより私らしいやねってことで。
とりあえず疲れたので
本日はあっさり終了。
追記:ロストマンやっと聞きましたがいいですね。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月20日(日)


FridayNightAtHome
片仮名で書くと間抜け。
どうもこんばんは、xxxです。
フライディナイトアットホーム、ほらなんか間抜け。

●ひらがなはもっと駄目。

さすがに書かないけど。
久々に、週末の研修がかなり
時間通りに終わったので帰宅してみたり。
戻ったら殆ど何もせず
寝落ちてたのでどうかとも思いつつ。

とりあえず大学の講義の日々。
今のうちに
精精楽しんでおけとゆー
ありがたい思し召しでせうか。
と半端に斜めな見かた。

こんなんでいーのかねと。
それとも、
実は皆こんなんで
なんとかやってるのかしら。
どっちにしろあまり肯定したくないけど。

とりあえず、ホントに研修半分越えました。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月19日(土)


どうして今隣にいるのが
君達じゃないんだろうと戯言。
どうもこんばんは、xxxです。
くだらないこと考えて時間が流れて。

●Java研修中。

やってないわけではないのですが。
碌にプログラミング経験もないのに、
左右の人も経験なくて
中途半端な自分はわたわたしてたり。
いつもそんな感じのような。

もう少し確立するべきだと
よく思うわけです。
自分の立場とゆーか
レベルとゆーか
そーゆーものを確立したいのです。

そこにいることを
許してくれる人ばかりではないから。
こう書くと語弊があるかな。
努力を怠ってることを
許されてるみたいに見えるかも。

そう見えるってことは
そうじゃないんだけど、
どこかで
そういう甘えがあるんだろう。
それじゃ、駄目だね。

そんなこと言ってたらそれこそ駄目。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月18日(金)


今更ですが
実は楽しい町ですか。
どうもこんばんは、xxxです。
2週間過ぎてホント今更ですが。

●仕方ないと言えば仕方ない

店が開いている時間に
行動不可能だったし。
アウトレットも
スーパーマーケットも
シネトレもその他諸々も。

ただし堪能は少々無理。
情報処理試験を
週末に控えてることも
そろそろ警鐘なってるし、
本日も本屋をスルー。

面白い本が読みたいなあ。
新刊でも
ハードカバーでも良いや。
色々見失うくらい本を夢見つつ、
今夜も問題集なのです。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月17日(木)


このまま時間が止まったら
気が狂うかも(笑)。
どうもこんばんは、xxxです。
退屈で死ねると言ったのは誰だっけ。

●新しいことがないわけじゃない

中途半端な空気に
うまく適応できないだけ。
実質適応しなくても
外から見て適応しているような
振りが出来ればいいんだけど。

各自の作業なので
楽な部分は酷く楽。
体調不良者増加のため
カリキュラムも減少中で
夕暮れのうちに戻れたり。

そんなわけで
夜景がかなりキレイです。
休みの日に一人で居たら
ここまでの環境はそうそうないね。
ま、休みの日だったらだけど。



↑「鉛筆」投票釦



2003年04月16日(水)


じゃばじゃば
プログラミング初体験。
いや、大学時代に
Pascalとかやった記憶が
しないでもなく、
初は間違いと言えば間違いなんだけど。

そして大学時代に
ひっかかった問題で
また引っかかってるのは
どーなのか自分。
足踏みならまだしも後退してたらどーしよう。

昨日の新環境の第一印象は
変わることもなく
可もなく不可もなく。
干渉が薄く帰宅が早くなるだけで
正直御の字だったりする。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月15日(火)


切り替え機能発動
スイッチ一つなんて上手くはいかないけど。
どうもこんばんは、xxxです。
それでもカチリと音がする気がした。

●幾ばくかの意思。

強制的にストップ。
そうでもしないと
もたなかったりするし。
勿論こんなところで
限界感じてるわけではないですが。

全新人向け共通研修終了。
明日からは二分されて
各専門の研修内容に。
微妙ながらも環境変化で
また面倒な予感。

環境変わるたびに
ダメージ受けてたら
やっぱりもたない。
強制的に切り替え起動、
ただし周囲には出ない程度に。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月14日(月)


電車の中で手紙を書いた
どうやら出せそうもないけど。
どうもこんばんは、xxxです。
日曜日、研修先への帰路の中。

●夜の電車は酷く空いていたので

薄緑色の便箋に
ピンク色のペンで
春らしい手紙を予定していたのに
部屋に戻って読み返したら
どうも出すことは不可能な。

理由としては読みにくさ。
そりゃあ文字もいつも通りの乱筆な上に
失礼の一言では済まされない
乱れきった構文
挙句にどうしようもない結句とくれば。

書き出しだけは悪くなかったので
次回に流用したいと
企んでは見たものの
春のうちにもう一度、
手紙を出すことが出来るかどうか。

そうして、君達に届くのはいつの日か。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月13日(日)


トランクからから引き摺って
満員電車に乗り込んで帰宅。
どうもこんばんは、xxxです。
一日差で戻れるかどうかはかなり大きい。

●相変らずの睡眠欲

最近は正直なところ
いつでもどこでも
眠れたりしてしまうのだけど。
(そして時たま後悔したりする)
やはり家のほうが眠りやすいわけで。

本日の帰宅は
どう考えても眠るため。
眠れないわけではなく、
カロリーも十分摂っていつつ、
それでもやっぱり眠るため。

まあ一日眠ってたことの
言い訳でしかないですが。
どうせ戻ったら
ってのも言い訳かなやっぱ。
あー駄目人間。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月12日(土)


受身形でone day
行かされる先が伝えられ。
どうもこんばんは、xxxです。
思ったよりも早かったかな。

●万歳自宅通勤

一時間強で通えるようなので、
それに関してはほっと一息。
同期の配属がほとんどないという
少々微妙な状況を除けば
内容にも場所にも不満はなく。

とゆーか大当たりですか?
正直某本屋街が近いとか
思いどころか予想もせず。
ここで運を使い切ったのか、
それさえ打ち消すほどの仕事なのか。

とりあえず本屋があれば
どっちでもいいや<適当。
グループワークも
結果はともかく
成果には不満なく終了し。

ただし専門に分かれたら
この限りじゃないだろなと
予想は少し
斜め下向きに見たまま、
朝方帰宅のため早々に就寝の金曜日。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月11日(金)


こだわりは金になるか
運があれば。
どうもこんばんは、xxxです。
ま、所詮世の中運次第だけど。

●運だけでもないけど

同じ条件だったら運次第。
昨日から始まったグループワークと
もう一つ別種類の
グループワークが
ダブルで滞りつつも続行中。

停滞の原因は内部抗争で(哂)。
顔見知り程度の人間同士が
十数人単位で
一つの作業・一つの目的、
まあお互いそんなに楽じゃないわけで。

結局時間内に
作業終了にはならず。
一息ついてからの再集合、
時計は余裕で日付越え
実働時間は計算しても無駄。

ちょっと疲れたねと
深夜のエレベーターで
3階上がる間にぽつり。
聞いている人は
いないから大丈夫。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月10日(木)


嵐の前の静けさ
まあちゃっちい嵐なわけですが。
どうもこんばんは、xxxです。
共通研修、そろそろ修了の見込み。

●一ヶ月さて長いか短いか。

人一人を使い物にするには
確かに短いけど、
無理やりに詰め込まれて少々ぐったり。
各自の意識に任すって
たまに言い訳に聞こえませんか。

と口に出しても無駄なので
とりあえず作業開始。
口を動かしても手も動く、
口を動かさなくても手は動く
どっちでも大した差もなく。

面倒避けるには
後者の方がいいかな。
口動かさなきゃいけない
作業だけが少々面倒。
仕方ないと苦笑と溜息も外には出さないで。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月09日(水)


ぬるま湯につかって
目を閉じているのも悪くない。
どうもこんばんは、xxxです。
そこから抜け出せるかどうか。

●抜け出さずにいられるならそれでいい

ただたまに
そう上手く行かない時もあるので。
問題はその時。
勿論タイミングはかって
戻るのは問題ないどころか随時計画中。

過ぎていく時間を
数えるしかない時もあるのかな。
歯ブラシからだって学べると
笑って言えない日もあるんです。
あれ、剃刀だったっけ。

マナー講座とかありました。
お辞儀の角度とか
名刺の出し方とか
電話の受け方とか
敬語の使い方とか。

実際その場面に
なってみなきゃわかりゃしませんが。
要は意識の問題だし。
勿論、形知ってるに越したことはないけど。
精精ぼろ出さないように。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月08日(火)


ここには何もないから
何があっても大丈夫。
どうもこんばんは、xxxです。
何も持たざるものが一番強いとは思わないけど。

●2週間目入りまして

研修生活にも少し慣れが、
と言いたいところだけど
それはまあまだまだ微妙な感じで。
下手に慣れるとまた良くないし。
初心忘るるべからず。

実は未だに
リアリティないんですとかのたまったら
研修室から追い出されそうだね。
明日には大学で発表って言われても
なんの違和感もないんだけど。

理由が何であれ、いつも自分の意思でここに。
ただ、あんまり中途半端な位置で
うろうろしてちゃ哂われちゃうから。
この時に気をつけるべきなのは
誰に哂われたくないかってこと。

世界の全てが味方なんて、
どっちかっつーと嫌だよねきっと。
お前も味方かよ?って感じで。
それなりに色々いないと
コピーしたよな沢山の味方とやらが欲しいわけじゃない。

欲しいものは決まってる。



↑「鉛筆」投票釦


2003年04月07日(月)


どこに旅行に行くんですかと
聞かれそうな勢いで色々持って帰寮してみたり。
どうもこんばんは、xxxです。
やっとノートパソコンに慣れて来ました。

●半角・全角ボタンがさっくり押せる

なんか妙な位置にあったもので。
その軽さに惚れましたノートパソコンと共に、
昨日と逆の道をのたのたと。
門限ぎりぎりに帰ったのは、
なんとなくです。

深層心理の現れも何も、
別に深層じゃないやね。
かなり表面の辺りかも。
どっちかってゆーと奥の方が
別の考え持ってるかも。

持ってないかも。
その辺はあまり問い詰めずに。
着替えに加えて食料抱えて電車に乗り。
また一週間が始まる時に
溜息つくのはどうしようもなく。

その後に、笑えるかどうか。
上辺だけでも別にいいし、
ぶっちゃけたところ
たとえ嘲笑だろうが自嘲だろうが、
その辺はあまり問い詰めずに。

笑えたので大丈夫。




↑「鉛筆」投票釦



2003年04月06日(日)


故郷は遠くにありて
思い焦がれて帰るもの。
どうもこんばんは、xxxです。
いつか帰らずにはいられないと思うんですがどうでしょう。

●研修段落その1

そんなわけで帰宅。
前日飲み会だったのに
結構頑張って朝起きたりしたのです。
ネットワーク。
やっぱりしっかり依存症らしい。

何もしなかったかな。
特別に何か食べたってこともないし、
本当はやらなきゃいけない課題も
ぎりぎり期限までなものだけ
とりあえず仕上げた感じ。

それじゃ駄目だとか言われそうだね。
やることはやってます、
とりあえずが付くけれど。
たった一週間くらいで
自分のこと見失ってちゃどうしようもない。

進もうと思うなら、前がどちらかくらい知っとけ自分。



↑「鉛筆」投票釦

2003年04月05日(土)


久方ぶりアルコール摂取
にも関わらず別に酔うこともなく夜は更け。
どうもこんばんは、xxxです。
やはり周りによるものだとしみじみ。

●研修ってのはこんなもんですか

と新入社員なら
誰もが思うものですか。
そうでもないと思うけど。
とりあえず自分の周囲だの
噂だのでは一般的意見だったり。

当日帰宅予定はあっさり不可。
家に帰っても予定ぎっしりな感じで。
来週とかどーなってるのかなと
想像するだけで疲れるので
とりあえず明日は明日の風任せ。

なんかなんだか
皆大変なんですねと、
思ったりするわけさ。
同期と呼ばれる人たちも
それ以外の人たちも。

自分の位置とか
考えとか声とか言葉とか
たまにそーゆーものを
見失いそうになるけど
見失ったら問題外なんだよな、やっぱり。

明日帰ったらとりあえず回線を繋ごう、とりあえず。




↑「鉛筆」投票釦

2003年04月04日(金)


調子のいいときは
気分いいのは当たり前なわけで。
どうもこんばんは、xxxです。
自分の客観視って難しいねやっぱり。

●研修中の座席は

客観視するのにいい場所なのに。
ちょっと外れた席だったりするので。
いや、別に自分の希望とかじゃなく
そう書いてあったから
そこに座っているだけなのだけれど。

とりあえずメモ。
書くことをこえた勉強法はないと
某歴史小説でも言ってたじゃないか。
本当に忘れたくないことには
メモなんていらないけど。

研修ってのは
どちらかと言えば
忘れそうだけど
覚えてないとまずいことの塊だし。
勿論、たまには少しマシなものもあったりする。

エスカレーターが止まるくらいの
時間まで残業とゆーか
居残り勉強だったのでぐったり。
9割が居残りってのは授業自体がどうかって話だが、
余計なことを考える暇が減ってよい傾向。

ここにいる目的なんて一つしかないもの。
果たしたらね、
あんまり終わりとかわかんないよーな
目的ではあるけれど。
予定は未定とも言うけれど。

別の目的が待ってたりするんだなマイライフ。



↑「鉛筆」投票釦

2003年04月03日(木)


やっちまったんなら
取り返しなんかつかないし。
どうもこんばんは、xxxです。
と、自分で言い聞かせてるとこがちょっと駄目。

●あきらめろって

多分誰とも友達になんてなれないと
村上春樹は言ったけど、
そこまで世界はわかりやすくもない。
別の言い方をすれば
確立された言葉なんて数えるほどしかない。

嫌いな人間同士でも
笑って会話が出来るとゆーこと。
面倒かもしれないけど、
逆よりはマシだ。
マシだったらマシなんだ。

時間通りどころか
自由参加とのたまって
研修解放時刻はどんどん遅くなってたり。
大人ってやーね。
建前いらんから実質を言ってくれ。

捉え方間違ってる気が
しないでもないけど
言葉一つで
少しばかり復帰したり。
こーゆー言葉は思ったもん勝ちってことで。

吉野家のけんちん汁に一息ついた今日はこの辺で。



↑「鉛筆」投票釦

2003年04月02日(水)


予想以上に
ぐったりたりたり。
どうもこんばんは、xxxです。
そして今日もネットワークに繋がらなかったり。

●失敗しました

昨日の日記取り消しの勢いで。
ちょっとどころかかなりおろおろ。
そしてその影響で
微妙な人間関係のバランス崩れが。
まだ一日でバランスも何もとゆーのもあるけど。

自分のせいだと言えば
それ以外の何ものでもなく。
臨機応変が駄目らしい。
ってそれは致命的じゃないだろうか。
こうしている間にも世界は回る。

一番最初ってのは
やっぱりちょっと辛かったり。
向いてないなあ。
駄目だなあ。
まだまだだなあ。

ただし勿論
向いてなくても
駄目でも
まだまだでも
やることやらなきゃいけないわけで。

だからね、明日も頑張るよぅ。




↑「鉛筆」投票釦

2003年04月01日(火)


Skin by yukie