１月に発売される滝沢さんのソロシングルは、
みゅーじっくすてーしょんで披露した例の衝撃の歌だそうなので
もうこれは買わなきゃと思ってチェックしてみたらですよ。

またしても、３種類発売･･･。
えいべっくす、め！

とりあえず、PVのDVD付は買おう。

そんで中西変換して楽しもう。

椿山荘でアフタヌーンティーしてきました。

３時間、延々おしゃべりしてきました。
しかし、内容がほとんど仕事のことってどうなの…。

おなかいっぱいで、晩ご飯を食べていないのに
夜１０時現在もおなかいっぱいでちょっと気持ち悪いです。

スコーンがでかかったんだな…。

お茶の味は変えられないのですが、ポットを何度も取り替えてくれるので
がぶがぶ飲んでしまいました。
うい〜。


マンダリンのアフタヌーンティーは、休日は年内いっぱい予約で満杯だそうですよ。
すごいなあ。

日曜日は歌舞伎、
月曜日は働いてきました。

歌舞伎を観ながら、鼻をかみまくって
１袋ティッシュを使い果たしました。ぐずぐず。


水曜日は午前中だけ働いて、午後は椿山荘でアフタヌーンティーだから
がんばるぞう。

と言いつつ、ホントは水曜日は休むつもりだったのに
午前中に打ち合わせが入ってしまったので
出勤なんですけどね・・・。

木曜日も一応、お休み予定にしてるんですが
なんだか午後に打ち合わせが入りそうな予感大。

火曜も打ち合わせだし、金曜は部内勉強会だし
まんべんなく何か予定があって、やーすーめーなーい〜。

喉が痛くて、鼻水が出ます。ぐずぐず。

土曜ですが、働いてきました。
人がほとんどいなかったので、気楽にダラダラしておりましたが。
ていうか、お休みでも宅配便が届いてハンコを求められるから
微妙に集中できない･･･。

そういえば、１月の滝沢さんソロ舞台のチケット抽選結果が分かり
友達は３日、私は２５日の分が当たってました。
新年早々、滝沢ワールド・・・。

できれば、もう一回ぐらい行きたいなあ・・・。
でも１月は忙しいんですよねえ。しくしく。

グループ会社同士の吸収合併があったり、
事業譲渡があったり、
吸収分割があったり。
正直、「ふ、ふざけんなよ・・・！」な気分です。

昨日は、歌舞伎に行ってまいりました。

新橋演舞場の２階最前列には、机はありませんでした･･･。
お弁当置けない。

一番端っこの席は、舞台の手前がきれてしまって
見えない部分がありましたが、
花道はよく見えました。

でも値段の割りに観にくい〜。

端っこなので、座ってるお客さんの前を
「すいません、すいません」と言いながら
席に向かわなきゃいけないのが、ものっそい面倒。
何度「すいません」と言ったことか。

最後の演目は、もう自分の席に戻るのがイヤになって
空いてる席に適当に座ってました。

そんな感じでしたが、内容はおもしろかったです。
千松(子役)がかわいかった〜！
ご主人の鶴千代(子役)のあとを
刀を抱えてちょこちょこ着いていく様子が微笑ましくて
客席からまあ可愛らしい、というような笑いが起こってました。

千松の方が鶴千代よりも小さい子なのに
盗賊が出てくる場面では、
手を広げて鶴千代の前に出て守ったりして
いちいちかわいい。

その千松は、鶴千代の代わりに殺されてしまうのです。
千松の母(鶴千代の乳母)が号泣する場面で
うるっときました。

やー、歌舞伎で初めて本気で泣きかけた。

あ、海老蔵の仁木はカッコよかったです。

仁木に刺されてヨロヨロしているおじいさんに
「舞ってはいかが」と言う勝元に「ええ！？そんなムチャな！」と
ツッコみたくなりました。

何のことか分かりませんよね。すいません。

ちなみに演目は、｢伽羅先代萩（めいぼくせんだいはぎ）｣です。

たなかたつやとはせべが出るというので、
サッカー代表戦を観ています。

ねむいです…。
現在夜中の２時半です。

明日はお休みを取って、歌舞伎（夜の部）に行くので
朝は遅くまで寝ててもよいのですが
ねむいです…。

いま、後半の途中ですが、もう限界なので寝てもいいですか。
（誰に聞いてるの）

たつやのゴールとそれに一番に駆け寄って、
走り回るたつやを捕まえようとするはせべを観れたからもういいや…。

長谷部は達也が大好きですよね。


キーボードの「ｊ」の文字が取れてしまい、大変困っています。
ノーパソのキートップって、はめにくいのね…。
はめにくいというか、はまんないんですけど。
めそり。

我慢できなくて、ふき出してしまいました。

みゅーじっくすてーしょんの滝沢さん…。

あれを笑わずにやり切る滝沢さんのプロ根性に涙が出そうです。
た、たきざわさん…！

途中のせりふの長さと内容に引っくり返りました。
そして、最後に指揮し始める姿に
「た、滝沢さんまで今井テイストに…！」と
もうなんか身の置き所がない気持ちになって
アワアワしましたよ。

あれを１月に舞台で観れるのか。
おお、楽しみ！
ものっそい楽しみになってきましたよ。

めくるめく滝沢ワールド。

最近、再放送がやっていたのです。

「そういえば昔、ちらっと観たときに『渋三！』と思ったなあ」と
録画して観てみたんですが…。

過去の私が何をどう見て「渋三！」と感じたのか
サッパリ分かりませんでした。

ぜんぜん渋三じゃなかったよ…。

過去の私は、なんでもかんでも渋三変換できた模様です。
しあわせなヤツめ。

いま、母親が「ぷっすま、タッキーやで！」と
教えに来てくれました。

バッチリ録画してますよ…。

タキツバのジュニア時代の映像で
若い頃の滝沢さんが、まつしたゆきさんを見て
「カワイイ〜vv」と言っているのを観たのですが
カワイイと言ってる滝沢さんがめっさかわいかった…。

それを受けて、今井さんが「ポッとしちゃった？」と
聞いてるのがなんだかなあ、な感じでしたけど。

今井さんの使う言葉って、「ええ！？そんな言い回しする！？」と
時々ツッコみたくなることがあります。

デビューコンサのDVDの中で、何回も歌をミスる滝沢さんに対して
「グーだよ！」と言いながら拳を作ってるのを観たときも
「今井さん、コワ！」と思いました。

素でやってるとしたら、おそろしい子だ…。

お約束ネタをこよなく愛するワタクシとしては、
「親友だと思っていたら、実は敵同士でした」ネタも大好きです。

やっぱりこのネタを妄想するならＦＳＳネタよねえ！と
ＦＳＳネタで萌えてた当初から
「三上と中西は実は敵同士でした」な妄想をしていたのですが
ふと考えたら、自分の脳内で完結していて
どこにも書いていないことに気付きました。

三上と中西の出会いから語らないといけないから
面倒で書かなかったんだろうな･･･。


ものっそい簡潔に説明すると、
中西は某国の王族の息子だったのですが
幼い頃、国が榊の国に攻められて
命からがら母親と逃げ出したのです。

武蔵野国で行き倒れたところを幼い三上に発見され
三上家で介抱されるのです。
（三上んちは地方貴族みたいなもので、まあまあお金持ち。という設定）

しかし、逃亡生活で身体を壊した中西の母親は
心労もあり、数ヶ月後にこの世を去ります。

残された中西は、そのまま三上家で養育されるのです。
三上家の人々は中西に良くしてくれて
一人っ子だった三上は中西になつき
兄弟のように育ちます。

一応、中西が医者を志したきっかけは、
早くに母親を亡くしたことが影響してるってことで。

その後は、宮廷騎士になった三上を追って
自分も宮廷騎士になり･･･という感じです。

そんで、だいぶ物語が進んで（←いい加減だなオイ）
榊の国に実は死んだと思っていた中西の父親が囚われていることを
榊から秘密裏に伝えられます。

迷った挙句、中西は武蔵森国を出奔するのです。
榊には、この国のために働いてくれれば、それなりの地位を与え
父親も生かしてやろう。という条件を出され
それに従った中西は、三上と敵同士となるわけです。

辰巳とは恋人同士なはずなのですが
サッパリ辰巳が絡んだ妄想が出てこないな･･･。

でもきっと辰巳は、中西を取り戻すために何かしてくれるはずです。
なにか。←アバウト

魔王を観ながら「この超能力な女の子、見たことあるな〜」と
思いつつも、思い出せなくてもやもやしておりました。

昼ドラ「砂時計」の杏ちゃん役の女の子ですね！
あー、すっきり。

もうね。
昔から人の顔と名前を覚えるのがものすごく苦手でして。

小学校の時なんて、夏休みが終わって登校したら
クラスメイトの名前を半分ぐらい忘れてたりと
小さい頃から軽く健忘症入ってますよ。

大人になっても、相変わらず覚えられません。

受付の人とかすごいですよね〜。
仕事だと思えば覚えられるとかいうもんじゃない。

日東紅茶から右京さんセレクトの「相棒紅茶」が発売されているそうで！
http://www.nittoh-tea.com/aibou/

そんでクリスマスイブには、右京さんセレクトのクラシック集が
発売されるそうで！
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001HK0HDM/aaaaaa0a5-22/ref=nosim

面倒でリンク貼ってなくてすいません…。

相棒って素敵…。

義経のＤＶＤは、９枚目に入りました。
やっと今井さん（那須与一）が出てきましたよ。
与一というと、平家物語の「ひいふっとぞ射きったる」の文が
思い浮かびます。

それはそうと、
滝沢さんの前に「ははっ!」と膝まづく今井さんとか
「なむはちまん！」と気合を入れて矢を射る今井さんとか
「なすのよいち、なかなかのものとみた」とたどたどしく
セリフを棒読みする滝沢さん（これはいつもか）とか
観てるだけでおかしいのは何故だろう･･･。

「義経」は、滝沢さんだけでなく、
石原さとみ（静御前）や上戸彩（義経の幼馴染）も
かなりのダイコンっぷりを見せ付けてくれるので、ヘナヘナします。
ゴマキ（義経の異父妹）もなかなかですが
ゴマキは、平家方の役者に囲まれているのでなんとかやり過ごせます。
平家方の役者さんたちは、見れる役者が多いのです。
源氏方の役者は･･･。かなりびみょう･･･。

がんばって、今年中に最終回までたどり着きたいです。

いきなり壊れてしまったようで、電源がつかなくなったので
本日、電器屋に買いに行きました。

今まで有線で繋いでいたので、無線LAN用のルータを買いましたよ。

おお、線がなくても繋がる…！
（無線だからね）

世の中便利になりましたねえ…。


昨日、歌舞伎座に行ってきたのですが
11月の初日公演だというのに６割ほどしか３階席がうまっていなくて
今までほぼ満席の公演しか行ったことがないので
「え？なんで？」と戸惑ってしまいました。

平日に観に行っても、いつも満席なのになんでだろう…。
未だに理由が分かりません。

演目は、八重桐廓噺（やえぎりくるわばなし）が面白かったです。
女形が見得を切るのは、初めて観たので新鮮でした。
船弁慶は、退屈でぐうぐう寝てもうた…。