足の親指にドアのかどをぶつけて悶絶しておりました。
いてえよいてえよ。
なんかちょっと肉っぽいものがちらりと見えるけど
ちらりずむということで気にしないことにします。

今日はうっかり会社で同僚に「やってみそ」と
言ってしまいアワワと内心動揺していたら
（「○○みそ」という語尾は、岳人の口癖らしいです）
同僚に「懐かしい言葉だね〜」と言われました。
えっ、「みそ」って古いの…？
（私の中では最新の言葉なんですけど！）

「え。ナビ杯ってお祭りでしょ？リーグ戦で勝たないと
　意味ないじゃん（鼻ほじる）」ぐらいの勢いで
興味がなかったナビスコカップですが
レッズが２年前に決勝に進んで以来、ワタクシの中では
ナビ杯も大事な大会に位置づけられるようになりました。
やー。
今日の試合はテレビ観戦だったけれど
生観戦したかったですねえ…。
山田様の本気が１試合ずっと続くという
滅多にない試合でしたからね！
両足をつらせるほど限界まで走る山田様なんて
観たことないよ…！

９月４日の準々決勝のチケを買うのを
忘れないようにしなくっちゃ…！

岳人のことを「がっちゃん」と呼ぶ忍足を見かけますが
その呼び方だけは勘弁していただきたい。
ガッちゃんと言えば『Dr.スランプ アラレちゃん』でしょう。

「がっくん」はまあいいんですよ。
ラブなストーリーでも読めますよ。
でも「がっちゃん」でラブなストーリーはムリ。
もう笑っちゃって無理。
頭の中で「クピプー（とか言ってませんでしたっけ）」と
ガッちゃんが飛び始めるからムリ。

ところでアラレちゃんってどうやって終わったんですっけ…。
最終回の記憶がないっス。

ちゃんと録画して観ましたよ！
相変わらずこっ恥ずかしい話でたまりません。
来週も見逃さないようにしないと。

跡部さま（紅薔薇）に「汚らわしい！」と言って欲しいです。
樺地が跡部さまのスールというのも捨てがたいのですが、
樺跡も好きなワタクシとしては
（千部も跡不二も好きですけどネッ！）
樺地が跡部の婚約者というのも惹かれます。
千石か忍足あたりに手を握られて「かっ、樺地以外の男に触られた…！」と
オカマ座りでガーンとする跡部とかいいですね！
「男に手を握られたぐらいで大げさですねえ、跡部くんは」と
観月にんふっとバカにされるのですが
観月は赤澤（赤澤は男ということで）に触られて
「今日は今までの人生で最悪の日です！」と泣きながら
ダッと去るのですよ…。

ていうかなんでイキナリ観月。

最初にレッズの選手が動き過ぎて途中から中盤がだらしなくなってきたので
ヤバイなあと思っていたらまんまと先制されましてね…。
駒場がシーンとしましたよ。
何しろ今日勝たないとナビスコ杯の準々決勝進出が危うい。
後半残り１０分は怒涛の展開でどきどきでした。
この瞬間を味わうための生観戦だっちゅーの。
長谷部と岡野のゴールでほくほく気分です。

岡野がレッズに戻ってくると聞いたときは
「うれしいけど、役に立つのかな岡野…」と失礼なことを
ちょっと思っておりましたが、岡野はやっぱり岡野です。
試合に出るだけでスタジアムが盛り上がる〜。
岡野がチームにいるとなんかチーム自体も
テンションが上がってるカンジがして岡野効果大です。
岡野がレッズを去ってから生観戦をするようになった私としては
どうして岡野がこんなにもレッズサポから愛されているのか
イマイチ分かっておりませんでしたが
最近やっと岡野のよさが分かってきましたよ。
エメがまだ岡野を信用していないのもおもしろい（ぷぷ）
エメは、自分が信頼している選手にしかボールを渡しませんからねえ。
達也や永井もエメからなかなかボールもらえませんでしたからネ！

私の大好きなお約束ネタと言えばFSSネタですが、
テニプリででへでへ妄想してみたらやっぱり広がり過ぎて収集つかなくなりました。
リョーマ（騎士）のファティマは桜乃ちゃんイチ押しです。
竜崎せんせいが作った失敗ファティマが桜乃なのです。
MHに乗せる前に欠陥が分かってよかったわい、とか言いながら
おうちのことを手伝わせたりして可愛がっていたのですが
リョーマのことを「マスター」と呼んでしまい大騒ぎ、みたいなことを考えて
うはうはしておりました。
リョ桜もええなあ。

そんな妄想をしながらも、坪井の予想以上の重傷っぷりに
がっくりくる今日この頃でした。
今週はナビ杯か…。
忘れないようにしなくっちゃ。

「マリア様がみてる〜春〜」ってのがやってるんですって！？
ギー。知らんかった〜！
アニメチェックなんかしないから新番組なんて知らんっつーの。

日曜の７時半からですか…。

そんなん寝てるに決まってるじゃないですかウフフ。
今度の日曜日は忘れずにビデオとらなければ。

でへへまたマリ見てが観れるなんて嬉しいなあ。
あの世界観が好きです。

テニプリでやるなら、赤薔薇は跡部さまで白薔薇は幸村で黄薔薇は手塚ですかネッ。

なーんか私の描くテニプリ絵は気合が入ってないなあと思っておりましたが
アレですよ。パッション（じょうねつ）が足りないんですよきっと！

封神のときは「私の描く絵やネタで少しでも萌えを供給できれば」という
思いを込めて絵やネタを書いていたような気がします。
（だってマイナーカップリングだったんだもん…（膝を抱える））
笛のときは「誰がなんと言おうとこの萌えは止められへんのじゃ！
書かずにいられるかい！うりゃ〜！」と自分にも止められないほどの勢いが
ありましたからね…。

もっとテニプリに情熱を。
もちろん笛にも情熱を。
そしてレッズにも情熱を。

今月は上記をテーマに掲げていきたいと思います。

思いを込めなければ思いは伝わらないの☆
（ちょっと乙女ちっくに）
（しかし所詮やってることはオタク）

しかしなんとも試合のない週末は（心が）退屈じゃ〜。
やっぱりわたし、Jヴィレッジに行かないと…！
待っとれ、若人めが！

やー。なんか忍足が好きそうだなあと思って…。

母が冬ソナにハマってまして（ていうかヨン様に）、
ワタクシもぼちぼち冬ソナを観てます。
サンヒョクの情けなさっぷりが渋沢に見えて涙を誘います。
婚約者のユジンにヤツ当たりをしてしまい、
自棄酒（やけざけって漢字でこう書くんだ…）かました後に
酔って道をフラフラ歩きながら、携帯電話片手に「ユジン、ごめん。俺は情けない男だ…」とか
「本当は会いに来てくれてうれしかったんだ」とかなんとか切々と伝えているのかと思いきや
携帯電話は誰にも繋がっていなくてただサンヒョクが独り言を言っているだけという場面は
渋沢にしか見えなかったです。
忙しい中、自分に会いに来てくれた三上の行為がうれしいくせに
「そんなことして、俺が喜ぶとでも思った？」と冷たく追い返してしまい
そんな自分に嫌気がさして酒をかっ食らい、繋がっていない携帯片手に
「本当に俺は情けない男だ…。こんなんじゃ、三上もイヤになるよな。はは」と
呟いている渋沢とか簡単に思い浮かぶんですけど…！

サンヒョクは俺は恋するピエロさ…というオーラがにじみ出ててたまらんのですが、
渋三の方はどっちかというとミニョンさんが渋沢がいいのかしら…。

録画しておいたテニプリアニメを観ました。←録画すんなよ
跡部さまがいい気分で歌い出したとたん、耐え切れなくて
思わずテレビの電源を切ってしまいまいした。
はあはあ。なんじゃありゃ。
勇気を出して続きを見てみて恥ずかしくて悶絶。
拷問かこれは…！
忍足の「あ〜♪」て。「あ〜♪」て。
アップで歌うほどのもんじゃないでしょう。「あ〜♪」て。←落ち着けよ

アニメの忍足はテニス部辞めたら友達いなさそうで
無駄に心配ですよ…。
マンガの忍足は跡部に一応ちゃんと「テニスはまあまあできるヤツ」と
認識されてると思うんですが、アニメの忍足は跡部に「あ、いたの？」と
ナチュラルに存在を無視されてそうで。

忍足って公務員似合う〜。←またイキナリ